瞬間

テーマ:

曇り空を見たとき、電車から車のライトが見えたとき、

ふとした瞬間に、胸が痛む。



あなたの参加した大会に、『体験してきました』と話す女の子を見かけたとき、

何かの拍子に胸がざわめく。




ずいぶん、いろんな苦悩や葛藤を経て、ここまでこれたけれど


やはり、あなたに会いたくなる瞬間がある。



大切に思ってくれる人もいるけれど


やはりあなたでなければ、まだ駄目なんだと知る。



今でも、あなたを思う瞬間、胸がきゅんと騒ぐ。

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理由

テーマ:

好きになった理由を考えた。


今までずっと考えてきた。


ずっとわからなかったけれど、やっとわかった。



私は、応援するのが好きなんだ。


だから、一生懸命な人が好き。


男性でも女性でも


人の働く姿って魅力的だと思う。



だから、一生懸命仕事をしている彼を見て、素敵だなと思ったんだ。



だけど、いつの間にか幸せに溺れて、それを見失った。


自分が与えられることを、求めるようになってしまった。


与えることを忘れてしまった。





私は、人に与えられる人間になりたい。

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幸せ

テーマ:

最後に会った日から、2ヶ月が経ちました。


彼に会いたい衝動は、ずいぶん抑えられるようになってきました。


ですが、その反面自分の状況に近い歌を聴くと、本当に悲しくなってしまいます。


槇原敬之の「さみしい気持ち」とか、ル・クプルの「陽だまりの詩」とか。



彼が愛おしい。



毎日、考えます。



私は彼と会えない現実を受け入れられていないから、こうして毎日を過ごせているのだと。


もしも、もう二度と会えないとしたら、私はどうするんだろうと。




それでも、私には答えはひとつしかありません。




彼を想い続けること。





大切な人だから、それで私が生涯一人なら、それでも仕方のないことかもしれません。



周りから見たら、不幸なのかもしれません。


かわいそうなのかもしれません。




それでも、私は彼に出会えたことを、

こんな風に愛おしく思える人に出会えたことを、


本当に幸せに思います。

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曇り空と我儘

テーマ:

今日は雷が鳴って、雨が降っています。


不安定な天気。



雲のかかった空をみると、彼のことを思い出します。



ドライブデートが日常だった頃、多くしていた天気の会話。



「今日は晴れてて気持ちいいね。」


「まぶしいから晴れはいやだ。暑いし、走るのがつらい。俺は曇りが一番好き。」



子どものようにひねくれている人。

自分の都合を最優先にする人。


まるで私と違うから、腹の立つことも多かったけど、

代わりのいない愛おしい存在。



だから、雷のなる灰色の空や、晴れることのない白い空をみると彼のことを思い出します。



支えてあげたい、一緒に歩いていきたい。


変わらぬ気持ちを、いつか伝えよう。


自分に自信がなくて、彼を傷つけたことを、謝ろう。



こんな私が一番のエゴイストなのかもしれないけれど。

テーマ:

あれから、やっと3週間。


最初の2日は、泣いて、ご飯もほとんど食べられなかった。


その後1週間は、仕事をしながらも胸が苦しかった。

食事も、食べる気になれなかった。



はじめの2日で減った体重は戻っていないけれど

あのころに気づけた前向きさは失いつつある。



私は、また彼に会えるのだろうか・・・?



そんな中、一昨日の夜夢を見ました。




出てきたのは、飲み友達のA、学生時代の彼H、そして彼Y。




最初のほうは忘れてしまったけれど、私はHにプロポーズされました。


「kikiの誕生日には・・・kikiの欲しいものを買うよ。それが、カルティエのリングでも。」


そういわれた私は、本当に喜びがあふれてきて、

心からあふれてきた幸せが体中を満たしていくのを感じていました。



その幸せをかみしめながら、家に帰ると届いていたものがありました。



箱に入った新品のマスカラ。


箱の裏には、フランス語と思われる短い言葉と、その日本語訳が書いてあった。



『あれから、静かになって私は集中できるようになった』



彼だと直感しました。


それを見た瞬間、心の時間が止まりました。




その下に続いたのはこんな内容でした。



『けれど、私の心のさざ波は強くなった』



『あなたのいない世界は枯れ果てている』




それを見た瞬間、私は彼の元に行かなくてはと思いました。



彼は、私を必要としてくれている。


私は、彼のそばにいたい。




けれど、次にはHと交わした約束を思い出しました。

彼のプロポーズを私は受け入れたのだ。




・・・どうしたらいいのだろう。



私は、飲み友達のAに相談しに行きました。

けれど、彼女の元にはAの彼が来ていて、とてもじゃないけれど話せる状況ではなかった。



その後、彼女が参加する忍者ゲームに一緒に参加することになるのですが、

夢の話はとりあえずここまで。




この夢で私が考えたのは、彼はまだ私を思ってくれている?ということ。



でも、夢は夢でしかなくて、私の願望がそのまま現れたというほうが現実的だと思う。



そう、Hは私にとって『与えてくれる人』、彼Yは『私が与えたい人』、飲み友達Aは『相談したい人』




人は与えられることに幸せを感じる生き物だと思う。

同時に、与えることにも幸せを感じる生き物でもある。


ひとの価値観は、このバランスがどちらにより重きを置いているかで変わるように思う。



私は・・・



与えたいのだと改めて気がついた。




そして、2人で喜びを分かち合いたい。





だけど、今の私ではきっとまだダメだ。


甘えたくなってしまうから、もう少し時間が必要。


自分自身の目標を取り戻すための時間が必要だ。



だから、1ヶ月。


もう少し大人になれたら、もう一度彼に会いに行きたい。