怒られた

テーマ:
ここのところ、電話魔です。
ひたすら電話をしています。

仕事中なのは、予想できるんですけどね。
依存なのか、暇つぶしなのか。
自分でもよく分からなかったり。


今日は、電話に出るなり
「お前に言っておこうと思ったんだけど」

という彼の一言から始まり

「いつでも出られるわけじゃないんだから」

きたっ・・・

仕事なんだから電話するなって言われると思った。

「はい。。」

「2回鳴らして出なかったら仕事だと思って」

「はい。。ごめん。。。」

ビクビク・・・


対等な関係なのに、なぜ私はこんなにビクビクするんだろう。
普通ならこんなこと、大したことではないんだろう。

でも、私にとっては
嫌われた・・?
と、思ってしまう。

暗黙のうちに自分の中で自らを彼への従属に位置づけているのだろうか。
兄がいるせい・・?
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電話の内容

テーマ:
今日、彼と電話で話をしました。
彼と電話するなんて、一体いつ以来なんだろう・・・

昼間に何度かかけたのですが、
彼は一向に出ませんでした。

そして9時ごろ

電話が鳴りました。

彼の着信音。

DoCoMoなのに、「花」
彼が折り返しの電話をかけてきてくれた事に
思わずうれしくなりました。


「もしもし?」

「昼間に何度か電話もらったみたいなんだけど」

「したねぇ」

「病院行ってて出れなかった。悪いな。」

「病院?なんで?」

「サッカーやってたら、肋骨折れてさ~」

「うわ、ださっ!」

「あはは・・あんまり笑わすなよ、笑うと痛いから」

「あっそう。」

「で、なに?」

「あぁ・・多分ね、用事はない。
誰かと話したかったんじゃん?」



こんな始まりの電話でした。



「肋骨って、6本じゃないんだな。」

「当たり前じゃん」

「ひょっとして、知らなかったのって俺だけか!?」

「肋骨ってさ、骨だけ漢字で書いて、あとは平仮名だったりするじゃん?
漢数字の六だったら平仮名にする必要はないんだから、
普通はそこで気がつくんじゃない?」


「あぁ、言われてみればそうだな。」


そんなアホな話を終始していました。
ただそれだけでもうれしかった。


内容は、彼が肋が折れても頑張って電話してくれていること
だから私も修論の孤独な作業、頑張れ。
そんな感じでした。

引きこもると、本当に気が狂いそうになります。
誰とも喋らずに、目の前にある膨大な資料と本を読まなければいけない状況。

だから、誰かと話がしたかった。
それが、彼に電話をかけた口実だったし、
実際に理由の一つでもあった。

それから、本に出てきた未婚化の問題について
彼がどう考えているのか、聞きたかった。

だけど、そういう、論文がらみの理由じゃなくて
一番の理由は、彼の声を聞きたかったから。
その背景には、やっぱり「論文の」疲れがあるんだけど、
彼の声を聞いて、ほっとしたかった。


声を聞くだけで、安心ができる。
声の質とか、話の内容とか
そういうことじゃなくて、
不思議だけど、ちゃんとそこに彼がいることを感じられるからだろうか。

もちろん、彼の機嫌が悪くないことが前提ではあるのだけど。
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つれづれ・・・

テーマ:
誰よりも、彼が好きです。

まだまだ途中の「彼になるまで」ですけど
その中やタイトルの下のところで書いているように
ずっと友達だと思ってました。

だけど、少しずつ気になるようになって、
その頃には?いつの間にか?
気がついたら、彼はいつも私のそばにいました。
だれよりも、すぐ近くにいた。


本当に不思議です。
こんなに愛しく思える存在になるなんて、
思ってもみなかった。

嫌なことも、寂しくなることもたくさんあるし
嫌いなところだってたくさんある。

だけど、不思議なことに、
やっぱりそばにいたいって思うし、
そばにいてほしいって思う。


7年前から知っているけれど
大学時代と比べて、彼はものすごく成長したと思う。
むしろ、その成長はこの2年で急激に起こったことのようにも思う。

男の子って、いや、性別を問わず
人って、仕事をすることでやっぱり成長するものなんだね。

もちろん、大学の頃は彼のことなんてよく知らなかった
っていうのもあるけれど。


オチがなくて(笑)、読み返してみて思った。

彼からみた私は、どう変わっているんだろう。
それとも、変わっていないのかな・・・?


つらいときは支えあって、
お互いに、それぞれに、
ずっと成長していけたら
いいな。
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寂しい気持ち

テーマ:
一昨日、久しぶりのデートでした。
やることが山積だから、あまり時間は取れない・・・
はずだったのに、帰ってきたのはいつも通り、8時でした。。。orz

それでも、一時間くらいは早いかな?

帰り際、マンションの横に車を停め
「遅くなったから、もう帰るよ」

「そっか。よってかない?」

「うん。じゃあ、クビになるなよ。
だめだったら、もう学校にいられないのか?」


「もう一年はいられるけど、お金が・・・ね。」

ウチの大学は留年すると、学費は半額になる。
けど、それでも年間40万円かかる。
半期で卒業したって、その学費は変わらないのだ。


「ぜんぜん関係ないんだけどさ・・・」

「ん?」

「・・・・」

「自信がないって?」

「・・・・」

「俺は口先だけで大丈夫とかって言うのは嫌いだけどさ・・」

「ううん、そうじゃなくて」

「・・・」

「私が実家に帰っても、なんともないの?」

「寂しいよ。でもさ、お前が決めたことなら、しょうがないじゃん」

「そっか。。」

「まぁ、よく考えて決めてくれよ。」

「うん」

「じゃあな。」

彼の右手がハンドルを離れて、私の頭を引き寄せる。
いつもの、さよならのキス。

彼はシートベルトをして帰る準備をした。


「・・・ねぇ」

「ん?」

彼の手に自分の手を重ねた。

「・・・」

「・・・」

彼の目を見たまま言い出せなくて固まる私を、
彼は待っててくれた。

「少しだけ・・・

・・・・・・

抱きしめてほしい・・・」


そういうと、彼は私をそっと抱きしめてくれた。

ずっと、こうしてほしかった。

「好きだよ。」

きっと、不安な私の気持ちを察してくれたんだろう。
私の髪をそっとなでながら、優しい声で、そういってくれた。

「私のこと、必要?」

「ん?」

聞こえなかったのか、もう一度繰り返す。

「私のこと、必要?」

「うん。」

少しすると、そっと抱きしめる腕を緩めて、
私にキスをした。

「これ以上は俺が帰れなくなるから、おしまい。」

「何で?」

「離れられなくなる。」

「だからいつもあっさり帰るの?」

「当たり前じゃん。」

そんな話をしながら、また彼に少し寄りかかった。
そして、彼もまた私を抱きしめた。


帰り際、彼の顔が少し赤くみえた。
いつもより、彼の顔が寂しそうに見えた。

会えなくて寂しいのは、私だけじゃないのかもしれない。
そう思った。