今日、期間の業務中の写真とか映像とか、局員みんなの業務風景のビデオが入ったCDをいただきました。

家に帰って、さっそく我が家のパソコンでそのCDを見てみることにしました。


が、!!

悲しいことにウチのパソコンはショボいのか古いのか重いのか、写真こそ見れるものの動画のほうがカクカクしてしまい、あんまりあんばいが良くなかったです。  残念・・・・


でも、いくらなんでもこのままでは引き下がれないから、学校とか友達ん家とか行くなりしてなんとか正常に再生できるようにしてやります!!

いくらなんでも、見れないまま諦めるなんて

頑張って作ってくれたものを・・・

きっと、他の人らはちゃんと見れてさぞかし感動の涙を流したんだろうなー


でも、こうした形で期間の思い出が手渡されるってのは素直に嬉しいです。

きっと、この数分の動画にも制作者の想いが詰まってるんだろうなぁと思うと、感謝・感謝です。



小山内さん、牧田さん、ありがとうございました。

そして本当にお疲れさまでした。

35回期間の副委員長の瀧澤ですよー

覚えてますかー??



実は・・・いま、35回期間の委員長局を中心にして期間の本を作るべく準備をしています!!


で、この期間の本ていうのはページ数100ページ(!)ほどの豪華内容になる予定で、内容は望星会ができた経緯から委員会の目的や、望星期間の各局の業務についてなんかをかなり詳しく載せて、「これさえあればもう誰でも期間を始められるぜっ!」っていうようなものにしていこうと思ってます。


なぜ、今年はこういう物を作るのかっていうと、過去の業務日誌にも散々書いたことなんだけど、望星会の中に「期間」とか「望星会」についてあんまり知らない人が多かったからです。

特に、期間の局員として出てくれた人も幹部から説明をされていないから、望星会のこととか期間のことをよくわかってなくて、「なんで自分が業務に行かなきゃなんねーの?」っていうことになってしまう。


また、期間の内部についても毎年、上の代から下の代への引継ぎが上手く行われていなくて、期間経験のない人が局長とか委員長局になった時にやることが良くわからなくてとても困ってしまうっていうことが起きていたんです。

ちなみに、自分も副委員長として、会計局長としての仕事でいくつか困ったことになりました。


というわけで、上記の2つが「期間本」をつくる目的なのです。



・・・とは言ったものの、期間本にはもうひとつの大切な目的があって、それは期間本制作の過程の中で、参加したみんなが責任感のにじみ出る人に変身しよう!っていうのがあるんです。

今年の期間の場合、局長以上を含む期間メンツのなかに高いレベルで責任感を持って業務をやっていた人が多くなかったように思います。(自分もなんですけど)


責任感の弱い人と、しっかりしている人の違いというのは、前者は局長とか委員長局から言われた仕事をこなすっていう感じで、後者は局長とか委員長局から言われた仕事をよく考え、期間全体のどの仕事なのかを考え、より良いやり方を提案し、それがわかったら次にやる仕事を予想し、その準備をして、自分が引き受けるっていう感じになる。

一見、前者は十分に責任を果たしてるし、後者のようにこなすのはすごく難しくみえる。


でも、実際は、簡単とか難しいとかじゃなくて、与えられた仕事を「本気でやる気があるかどうか」っていうことだと思う。

「期間」に対して「自分が一員としてやってるんだ」っていう意識があれば自然に、どうやったらよくなるかとかこの仕事は自分が引き受けようっていう気持ちがでてくるハズなんです。


で、そんな感じの責任感がしっかりしてる人が多くいると、局長とか委員長局の人間が局員全員の仕事の状況を聞きに言ったりしなくても局員が報告してくれたり、次の指示を局員から聞きに来てくれたりして、余裕が生まれる。

上の立場に余裕ができるって言うことは、期間全体をちゃんと見渡せるようになり、業務以外での問題(業務に来ない局員のこととか)に対処しやすくなると思う。


今年は俺が責任感がそんなに発揮できなくて委員長1人が指示出さざるを得なかったり、苦労をかけてしまったので、ぜひ来年は少しでも多くの人が責任感を持って期間に参加し、みんなで委員長を助けられるような期間にして欲しいと思う。



俺は卒業するから来年の期間には出れないけど、この期間本を作っていくなかで責任感のある人間になりたいと思う。

また、それだけじゃなく、他のひとももっと責任感を持てるように頑張りたいと思う。

はいどうもこんにちわ~。総務局員Iですよ~。過去のエントリーで本名出ちゃってるのは内緒ですよ~。



さて、自分はついさっきまで「総務マニュアル」なるものを作っておりました。後世の総務局員がなるべく苦労することなく仕事を理解できるように、来年自分が教える手間が省けるようにw、そしてまた後世の総務が新人に教える手間が省けるように。



どの局もそうだったと思うんですが、教えてもらわないと何していいかわかんないんですよね。仕事って。わかったように感じていても実は全然わかってなくて失敗したり…その失敗が育てるものもあるとは思うんですが、事前に防げるものなら防いでおきたいですし、失敗した時のショボーンを後世には味わってほしくない。だからこっそり作ってましたw



来年も俺はおそらく総務をやるでしょう。そのときの経験を生かしてまたマニュアルを育てていき、「総務の全て」なんて題名が似合うようなものができたらいいなと思う次第であります。

Hugは感謝なのだ。



昨日の慰労会の後で
皆が書いた色紙(寄せ書き)をひとりひとりに渡して
握手をして
Hugした。

それは
私のサークルで、お別れするときのスタイルで
みんな照れくさそうだったけれど

たくさん話した人も
そうでない人も
しょっちゅう運営室に来ていた人も
なかなか来れなかった人も
私にとっては
その一人が大切で
ありがとうの気持ちでいっぱいで

本当はありがとうで胸がいっぱいで
けれど私は言葉が足りないから

いつもいつも足りないから

でもありがとうを伝えたかったから

照れたりしない。

躊躇しない。


あれは、そういう意味があった。


シネマの人は
たいてい
言葉が足りない

けれど
言葉なんて足りるものじゃないかもしれない

だから
伝える

言葉以外の方法。

たとえば
それが、握手とHugなのだ。


明日、運営室は期間の手を離れます。

渡しましょう。

与えましょう。

それはいつか帰ってきますから

感謝と同じなのです。

きょう、運営室の床が上がりました。

約10センチほど。

そして壁の一部には布を施しました。


なかなかナイスでしたね~

特に床の色が。

薄いブルーです。


あと、床を上げる際に中のものを全部出したので、そのまま物品の整理をして、学祭に引き継ぐもの、期間の物品として保管するもの、使わないから捨てるもの、の3種類に分類し、整理を行いました。

自分は、「捨てる」ってのがけっこう苦手で、要らない物でも何かの役に立つかも!と思ってついつい取っておいてしまうのです。

でも、、、それじゃいつまでたっても片付かないので、心を鬼にして捨てまくりました。


おかげで、割ときれいになりました。

いつでも運営室の引き渡しができる状態っす。


さて、慰労会の日がもうすぐそこまで迫ってきましたね。

ホントにあとちょっとだなぁ・・・


うん


テキトーですけど、では、また・・・

明日からは今まで続いてきた運営室改造計画もついに最終章へと移ります。


こんばんは、副委員長瀧澤です。


で、最終章では一体何をするのかというと、なんと!床が上がります!壁が変わります!(予定)

これはもう今までの運営室だと思っちゃいけませんね。

ニュー運営室・ハイパー運営室など・・・

望星ROOMとか・・・


とにかく、これでひと通りの改装が終わることになります。

今年、3月の期間始動のときから業務の一環として運営室改造計画を掲げてきたわけですが

実際やってみると、思った以上の出来上がりで、みんなの反応も上々のようです。

とくに女性うけがいいようです。


いろいろあって今年の期間ではあんまり新しい運営室を使えなかったけど、来年以降、新しく運営室に入るひとが感動してくれたらいいな~

コッソリ自分が改装したことを刻んでおきたいな。

やってしまおうかな。フフフ。


とにかくきょうはもう眠いです。おやすみなさい。

では、また・・・


今日は何とか日付けが変わる前に更新できそうですね。


さて、きょうはいったい何について書こうか・・・


とりあえず昨日は色々自分の思うことをほとんど書き尽くしてしまったので、もう書くことが・・・・


そ、それでは今日はちょっと趣向を変えて。

というか従来の「業務日誌」っていう感じで。


最近の残務は企画局が今回うちの委員会がお世話になった団体に対してのお礼状や、教学課への報告書の作成をおこない、情宣局は24枚張りや3枚張りの解体・釘抜き作業を行い、総務局は慰労会の招待状を作り、渉外局はそれを渡す。という感じです。

また、忘れちゃいけないのはメモリー局!

回想録を現在頑張って編集してくれています。楽しみだ。

委員長局は・・・先日の反省会、慰労会の準備、運営室改造計画の仕上げ、運営室引渡しについての学祭との打ち合わせ、各局残務の指示など・・・

そして私の会計局は決算報告書の作成が主な残務です。

こうして並べてみると、各局それぞれ残務はけっこういっぱいありますね・・・


また、何より大切なのは来年の期間をやる人の為の引継ぎ資料の作成です。

毎年の期間は最も重要とも言えるこの引継ぎが不十分だった為、せっかく挙がった反省を活かせなかったという悪い流れがありました。

うん。だから自分もけっこう苦労しました。


だからこそ、来年期間をやる人には同じ苦労を味わって欲しくない。

また、今年の反省を活かし、絶対に今年よりももっと良い期間にして欲しいと思う。

だから引継ぎは重要なんです。


自分も、委員長局として、会計局長として次世代のためにしっかりと引継ぎをします。


さて、きょうはこんなところで・・・

では、また・・・

今日は望星会幹部と一緒に今年の望星期間の反省会を行った。


あ・・・はじめに言っときますけど、今日の業務日誌の内容は重くて長いですよ・・・



実は去年の期間の反省会ってのは期間が終わった今くらいの時期にはやってなくて、翌年のリー研(つまり今年の期間が立ち上がるちょっと前)の時に行われた。


これはどういうことかというと、反省会をやった時期にはもうすでに幹部交代が済んでしまっているということになる。(まあ、先代の幹部がちゃんとしたの代に引継ぎをしていればそのこと自体はそんなに問題じゃないのかも知れないけど。)


ところが!じつは!

引継ぎなんての全くといっていいほどされておらず、全然期間のことを知らない人たちが延々と期間の悪かったところを批判するだけの場に・・・

あまつさえ、去年の幹部の要望に振りまわされて企画担当が絶大な苦労の末なんとか行った企画に対して「よくそんなこと言えるな!」って感じの批判を言う輩がいたり・・・

反省会というにはあまりにお粗末なものだったということです。


そこで、今年の反省会は意味のあるものにしなければいけないと思って、このテストの時期に敢行した所在です。


今回、反省会をやるに当たって、サークル幹部に今年の期間の反省アンケートを書いてもらって、それを資料として反省会議をやった訳ですが、、、

集計してみて改めて痛感したのが、「望星会の幹部には幹部のくせして望星会のことを知らないひとが多い」ということだ。


今回の期間のコンセプトである「感謝」にしたって、幹部の中に「何で感謝とか清掃活動なんかしなきゃならないの?」とか、「自分のサークルの活動が出来ればそれでいいから望星会なんて知らねーよ、関係ありません」っていうことをおっしゃる人がいて、俺はそういうことを言う人は望星会に所属するサークルは学校から交付金を頂いたり、部室を使わせていただいたり、公認団体として活動しやすいように援助を受けているということを幹部のくせに知らないのか!と思う。

それとも、人からなにかしてもらったらそのことに対して感謝するっていうことを今までの人生で誰かから教わらなかったのですか?って思う。うーんそうだとしたら悲しいことだー


あと、自分のサークルがやりたいことだけやれればいいっていうサークルは、交付金とか部室とかを返上してから言えばいいじゃんて思う。「カネだけもらってあとは知らん」なんてのが大学生にもなって通用するとでも?


もちろん、望星会の中にもちゃんと「うちのサークルは望星会に入っていて、こういう部分で非公認サークルより優遇されてるんだよ」とか「望星会の成り立ちとか専門委員会の存在意義」っていう説明を入ったばかりの新入生に説明して、理解してもらうようにしているサークルもある。

そういうサークルは当然幹部もそういう教育を受けているから感謝することの必要性もわかっているし、望星会全体としての活動にも積極的だと思う。


だけど、幹部が自分勝手なことを言っているサークルは、やっぱりサークル全体が自分のやりたいことだけやってればいいっていう感じになってしまってるようだ。



いろいろ話が飛び火してしまったが、今年の期間の反省会で出たことの根底にあるものは、サークルの幹部が望星会のことを理解していないっていう事だと思う。

今回の反省会で、結論はそこに行き着いた訳だが、それを今後どうやって改善していくかって言うと、

せっかくこの反省会でこういう課題が見えてきたんだからそれを確実に次世代に教えてあげるっていうことだと思う。(問題を丸投げするっていうんじゃなくて。)

具体的案として、今年の秋、新幹部が決定すると同時に講習会かなんかを開いて前の1年間にあったことを新幹部に伝えて、確実に引き継ぎが行われるようにすることが必要だと思う。

とにかく、まずはサークルの頭が望星会ついて理解しなければ何も始まらないと思う。


それでも、「うちは自分のサークルの活動だけしたい」っていうサークルは、、、望星会に所属していてもお互いに何もいいことはないんじゃないかと思う・・・・・


ここ数年、いくつかのサークルが新しく望星会にくわわったが、そのサークルの人たちは「非公認サークルの苦労」をよく知っているようです。

あと、自分が今年の期間中に学1にいる時、ある非公認サークルが「うち、望星会に入りたいんですけど」って言ってきたことがあった。期間では対応できなかったですが・・・


無責任なことを言うようだが、望星会に居ることのありがたさをわからない人は一度望星会を出てみれば良くわかるんじゃないかと思う。

まあ、そんなことを言ったんじゃあんまりなので、サークルにばかりこもってるんじゃなくて、他の3有志とか非公認サークルの実情とかを調べてみて、望星会とか自分のサークルを客観的な視点で見つめなおしてみればいいかと思う。


自分にとって今回の期間は1~3年の時とは違って、望星会の外から望星会を見てみるっていうことを初めてやってみるキッカケになった。

その収穫が、これまで自分が業務日誌で書いてきたことだと思う。


今日の反省会に2年生の局員が2名見学に来てくれたが、何かしら思うことがあったんではないかと思う。

そういうのも今年の期間の収穫だと思う。


以上!俺の勝手な見解も一部あったかもしれないが、今日の反省会で思ったことを書きました!


長々と書いてすみません。読んでくれた人ありがとうございます。

出来れば局員のみんなに今までの業務日誌を読んでもらって感想文を書いてもらいたいくらいだ。

今日は疲れたな・・・

ではまた・・・


いやー、あせったあせった。

今日12時に輪転まわす予定だったのだが、結局3時に開始になってしまったからだ。

いろいろ諸事情によって・・・


でも、何人かで手分けして、急いでやったらなんとか4時半には全部綴じ込みまで終わすこと出来ました。

(なんか超サイヤ人の限界を超えた人もいたようですケド・・・)

なんにしろ、間に合ってよかったです。みんなありがとう。


その間、情宣’Sや他の局員数人で廃材の釘抜きをしてもらいました。

製版が終わった頃、メガネの委員長がひょうひょうと(?)登場!


5時になり、人も集まってきたようなので文連の部室棟に移動しまーす。

文連の会議室を小原くんが借りててくれたから助かったわー

                                 ・・・

会議室に着いたらとりあえずみんなに資料を配り、軽く読んでもらい、その間に委員長局3人でかる~く打ち合わせ。


今回用意した資料は2種類。

局員のみんなに書いてもらったアンケートと、望星幹部と渉外役に書いてもらったアンケートの2種類をそれぞれ集計して、編集したものだ。(これホント大変だったんすよ~)


望星幹部のは明日の幹部反省会議で使うつもりだったんだが、話し合った結果、局員にも幹部がどんなこと考えてるのかを知ってもらいたくて局員にも配るという決断をした。

なにしろ、幹部の答えにはなかなか刺激的なものがあったので・・・


で、そこから反省会はなんと4時間以上にも及ぶ長期戦だったが、みんな真面目に取り組んでくれてよかった!お疲れ様でした。


なかでも、幹部アンケートの方では、局員から「幹部のこの考えはおかしい!」とか、「これはヒドイ!」とか結構疑問の声が挙がっていました。

ここではこれ以上書くのは遠慮しておきますが、明日の幹部の反省会議に出てみたいという真剣な局員もいて、そこは良かったように思います。


さて、明日は幹部との反省会議!

来年へ向けて、今年の期間の反省点と、どうしてそうなったのか、来年はどうするのか、

・・・しっかり話し合ってきたいと思います。


さて・・・もうこの業務日誌に感付いた目ざとい奴がいるようだが、くれぐれも、しーっ・・・!でお願いします。

せめて慰労会のその日まで・・・・


では、また・・・


今日もコッソリ業務日誌の更新にやって来ました。副委員長瀧澤です・・・


明日は、てかもう日付け変わっちゃってますね・・・今日は期間メンツ全員で今年の期間の大反省会をやります。

この日のためにみんなにアンケートを書いてもらった訳ですが、最近の委員長局は大忙しでそれらを編集してきましたよ。

いやーホントに大変だったわー

それも、すべては来年以降もまた望星期間ができるように、より良い期間になるようにとの想いからです。

まあ、まだ輪転とか綴じ込み作業とか残ってるんすけどね・・・

今日お昼からやる予定っす。←大丈夫かな~


でもまあ、ここ1週間卒研中間発表のなんやらで忙しい中、よくまとめられたと思う。

発表が30日だから来週もやることいっぱいあるんだろーなー


ん!たしか慰労会29日だったけど俺いけるの!?ヤベー

すべては来週の頭の頑張り次第になりそうだな。

あ~あ、牧田が空を飛ぶところみたかったなー・・・


ではまた・・・・・