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2008年05月26日

『バベル』

テーマ:小人の昔話(過去記事)



「バベル」


監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、役所広司、菊池凛子、ガエル・ガルシア・ベルナル


あらすじ:

壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。
バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。
なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。
彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにするが…。
同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコは、満たされない日々にいら立ちを感じていた…。


****************


この監督の映画は、「アモーレス・ペロス」「21グラム」の2本とも観ていて、両方ともよかった。すごく。

で、バベルも期待していて、TSUTAYAサイトで予約していたものがようやく届いたので、すぐさま鑑賞。

別々のところで起こる出来事が実はリンクしていて、最後に一つにまとまる・・・っていう構成が好きらしいね、この監督さん。

前述した2作も、このバベルも全部そういうストーリー展開。私は好きだけど。


しかしながら、日曜の夜に観る映画じゃなかったす。

すぐにメンタルに影響を受ける私は、すっかり重たーい気分になった。


「明日から大好きな仕事だ、やったね!!!!」という、いつもの意気揚々とした気持ちが今日は台無しでやんす。


この監督の映画は、どれもこれもテーマが重たいけれども、私にとっては、バベルはその中でも超ヘビー級だったなー。

「一本の銃」がもたらした悲劇・・・っていうのが、一つの軸になってることは間違いないんだろうけど、

その中に家族愛とか国と国との問題とか、監督のメッセージが色々込められてるんでしょうな、

と、漠然と感じるのみにとどまった私の貧相な感受性。ごめーん、アレハンドロ。


凛ちゃんの演技は「さすが。」という感じでした。ジャパニーズ・ガール万歳。

この子の目力、すご過ぎです。

ちなみに、「男性経験のない女子高生」って役柄だったんだよねー・・・・。

うーん、それはちょっと、どうかな。(←どのシーンの何を見て、その感想?!)




それにしても、この映画、長いから、なんだか疲れたわ。


あー、明日から仕事か。だりー。




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