れん子です。
仙台はとても寒いです!!!
なのでコタツから出られませんヾ(@°▽°@)ノ
そろそろ牛タンを食べに行きたいです!!
さて。。。。
冬=雪をみると思い出すことがあります。
数年前、鍼灸学生だった私にすこしタイムスリップです。
鍼灸師は3年間、専門の教育を受けます。
そして、3年たったら、『国家試験』を受けます。
国家試験は、1年に一度しかなく、また合格率は当時100パーセント近いので
自分が落ちるというのは、めーっちゃありえないため
ものすごい必死で勉強します。
そして合格すると晴れて、『鍼灸師』になれるのです。
私が入ったクラスには35名くらいの生徒。
18歳から50歳以上まで、いろいろな年齢の人が集まっていました。
その中で、いつもなんとなくペアになる、おじさんがいました。
実習の授業では、生徒同士がペアになり、お互いを治療したり、刺す練習をしたりします。
おじさんとは、たわいのない話をしたり、奥さんとの結婚話、そして娘さんの話
を聞いたりしていました。
なぜ、鍼灸師になったのか?
という話では、私は鍼灸でアトピーが治ったから。
そしておじさんは、実家にいるお母さんの治療をしてあげたい。
そして第2の人生として鍼灸師になりたい。
と言っていました。
病院で夜勤をして、昼間学校に来ているおじさんはとっても優しくて
体調不良でふらふらになっている私を自分も疲れているのに
お灸してくれたり。
けど、2年生になって、突然、そのおじさんが病気で学校を休学すること
を知らされました。
病院に、お見舞いに言って聞いたのは 『喉頭がん』 の診断結果が出た
ということでした。
とてもそのときはうれしそうにはしゃいでいたおじさんですが
私たちがお見舞いから帰ったら、泣いていたと、聞き、胸が痛みました。
その後、退院し、学校へ復帰しましたが
学年はひとつ下になり、校内で姿を見かけましたがなかなか話すきっかけが
とれず・・・・
そして、1年が過ぎ
私たちは国家試験のために数ヶ月、勉強に明け暮れる日々。
ある雪の日。
珍しく学校へ一番のりに行った私は、職員室の隣の掲示板を確認しに行きました。
そこには、一枚の紙がぽつん、とありました。
書いてあったことは・・・・
○○○○さん(おじさんの名前) が 昨夜 死去されました。 とありました。
病因は・・・・・・・
何度も何度も、見ました。
そして、掲示板の前で泣きました。
泣きながら、クラスメートに電話しました。
何人にも電話をかけ続けました。
その日は、選択授業だったので、クラスメートが全員くるとは
限らなかったから。
一人でも早くこのことを師ってほしかったんです。
一緒に卒業することは出来なかったけれど
同じ時間をすごすことが出来て幸せでした。
ただ、もっと声をかければよかった、
もっと私も治療してあげればよかった
なんて後悔が残りました。
その後、ふ、と思い出したときに、おじさんの魂にコンタクトしてみたことがあります。
「気に留めていてくれたことがうれしいんだよ」と言われた気がしました。
このことがあってから、自分の直感でおかしいと感じた人には
思い切り、伝えたり
今の状況で出来ることを行うようにしました。
直感を信じれば、きっと長い目でみたら、このときの自分のチャレンジが
自分が後悔しない生き方につながっているものですしね♪
治療することだけが必要なのではなくて
考え方が病気を作ります
そのことを自然に伝えていくこと。そして魂の意思にそった生き方は
ストレスを生みません。
生きていれば、なんでも修正が効きます。
その、生きる力を自分自身でつかむためのことを一人ひとり治療で伝えてきた結果が
フェアリーサークルにつながっているんです。
自分が癒されること、そして自信を持って選択していくことは
家族や周りが癒される。
そして励まされる。
それが、原点なんですよ♪
なぜなら、広い意味での治癒とは、自分自身が直感でつかんだ道を行くこと
そして、これでよかったのだと、『自分が歩んできた道を信頼する』という
ことなのですもの~。
病気や痛みは 「今、自分が選んだ道を考え直す必要がありますよ」というサインなんですもん。