今週のガイアの夜明け
雇用動乱 第3章
~不況を突破する働き手たち~
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview100209.html
【以下、番組メモ】
----------------------------
1月31日→大学生のための就職活動セミナー 以前の3倍の人が集まった→専修大学3年 高野氏 説明会の出席するたびに書いている 自動車 小売など既に50社 「今のところあせりはまだない。足を運んでできるかぎりのことをしたい」→夜 小田原の自宅に帰る→食卓の話題 就職について 父「全部落ちたらどうする?」息子「そんなの考えてない 受かると思う」 父 鉄道会社勤務 残る住宅ローンや蓄え等心配 →父「学生だけでなく、高齢者の再就職も難しい。経済の状態も良くなくて不安」
シニアセンター 55歳向け 再就職セミナー→以前に比べ訪れている人が4割増えている 受講者「75歳位まで働かないと厳しい 第二の人生を考えていたがそれも厳しそう」
-----------
平均年齢 67歳 驚きの人材派遣会社
闘う難病を抱えた経営者
主婦の技でヒット連発
------------
モスバーガー 茅場町店 66歳 丸山さん 50代の人がこの店だけでも4,5人いる。
-----------
中部地方のとある工場 およそ500人働いている →中堅メーカー 田中氏 62歳 「私が立ち上げた工場」「ここから生甲斐をもらっていた」 定年退職したが、一年更新で継続雇用 15万円の給料に年金17万円で合計32万円 月の収入があった→景気の影響で、継続雇用を企業側から一方的に打診された 解雇→田中氏 これからの生活に不安が募る 「これを着て 工場で終わりたい」 →65歳以上でも働ける工場 44.6% 対応が追いついていない→「熟練の技術が若い世代に引き継げていない。これから高齢者の活用は必要になってくる」
社員のほとんどが企業を退職したべテラン→社長 上田氏 71歳→人材派遣会社 登録 高齢者 60歳以上 370人が登録 →派遣登録者 平均年齢67.5歳 上場企業で管理職をしていた人などが登録 高齢社 年商3億円 →マンション管理など 時給850円から1100円ぐらいまである→高齢社 派遣 リース会社 でふとんの整理 一日のほとんどが倉庫で作業 一年経つ 受け入れ側もメリット 「一人になることが多いので若い子だとサボリがちになるけど、高齢者だと丁寧で真面目にやってくれる」
「年金がもらえる年齢だが併用して」 週30時間までの労働が年金を満額もらえる時間数→東京ガス ライフパス北 ガス器具 →10人から15人くらいは必要 ライフバル アンケート調査員を募集 この会社から10人分の仕事を依頼された 「相手が困っているところを見つける。相手の要望を聞く。そうすれば仕事は見つかる」「 難病にかかっている パーキンソン病→東京ガスで一貫して営業をしていた 酒で午前様は当たり前の猛烈社員だった「マグロみたいに泳いでいないと死んでしまう そんな感じだった」→奥さんと結婚して既に数十年目 奥さん「目的や希望を持っていくのが、最良の薬」 上田さん「資本主義で金を大事にするよりも、人を大事にするような会社を作りたい」
高齢社→派遣社員 「退職後 半年間はゆっくりしていたが、半年で嫌になった。人間ってそういうもんですよ」
1月28日 東京北区→高齢社 派遣社員 堀川さん 出勤一日目→東京ガス 半年振りの仕事→若い社員と一緒になって制服に着替える 「皆さんに迷惑かけないようにお役に立てるように一生懸命頑張ります」→早速、上司に呼ばれる→一日40件をノルマに訪問 30歳年下の上司に神妙な面持ちで話を聞く→アンケート用紙を持って各家庭を回る 人生で初めて経験する飛び込みの営業 電気コンロのお宅でしたが、アンケートに答えてもらえた そこから次々とアンケートに答えてもらえた →技術畑で心配があったが、同行したチームリーダー(31歳)も安心した様子 →昼食後 午後からは一人で回る→仙台 高齢社 社長 上田さん この日はコールセンターの会社に来ていた 担当者「深夜は大変だが夜11時くらいまでやってくれるような」 上田さん「これから経済状況が厳しくなってくると思うが、そのときに高齢者や女性、外国人の力は必要になってくる」
---------------------
大阪 岸和田市 子供服の販売 マーキーズ メイドインジャパン 「日本製で安いのが魅力的」 タイや中国など工賃の安い所で作られているものばかり→ ジポンの商品 マルミツアパレル 地方のメーカー 社長 「日本には日本特有のものがあると思います」 「海外のやり方では作っていない」 →ある家に入っていったジポンを作っているのは、家庭の主婦達 メイドインジャパンの商品は家庭の主婦が作っていた 打ち合わせは、見本を見せるだけ→今ので打ち合わせは充分?「充分です」→主婦 何十年のベテラン 見本を見ただけで同じ物を作れる→一人 一日30着は作れる 3人で分担 一日100着作れる→児島 繊維産業の産地→主婦は繊維の工場で働いていたので、ミシンの扱いに慣れている。→内職 月に10万円ぐらい収入のある人も→最近では、海外の生産に圧され仕事が減ってきている面も→社長「日本人の手でこれだけの物が作れるとは誰も思っていない。地場の人達でさえも」→大阪堺市 社長 訪れる 子供服の販売 マーキーズ 事務所に訪れる 打ち合わせ→綿密に 「ショートパンツを売りたい」「生産は間に合う?」 →ジポンは販売店直売 卸を介さない分、割安にできる→色は店長が決める 「家庭の内職で縫うてくれている人達がいてくれることがありがたい。その人達がいなければこれらの商品は出来上がらない」→「今日いっぱいで大体終わるのお?」 藤原さん この道 40年の大ベテラン 頼まれたのは、ウエストのゴム入れ作業 ウエスト部分はもっとも技術力が求められる ウエストの裏面の縫製はこだわっている 中国製と比べても差は歴然→服飾専門学校に協力してもらい、この工程の難しさを証明してもらった→トップクラスの技術を持つ生徒で10分くらいかかった→一方、児島のベテラン主婦 藤原さんはどれくらいで仕上げる? マチバリもアイロンも使用することなく、1分くらいで仕上げた →夕食の用意 「オッケー 次仕事」 この日のノルマ 50着 ラストスパート →工場から夫が帰ってきた 夫「まあ幸せです。仕事もできるし。子供も独立したし、ミシンは昔からやっていたし、家計の足しにもなるからいいと思います」
社長→新商品の納期に間に合った →「これは100% 売れる」 「これだけの物を1995円で売れる商品はおそらく他には無理ではないか」
日本人に100%売れると断言したパンツ 中国の人にも売れた 「すごく丁寧に作ってある」
メイドインジャパンの子供服 世界に飛び出す日も近いかもしれない
--------------






