前回の更新から早1か月……
認可と認可外…二足のわらじは思ったより大変でした。でも去年は認可立ち上げで保育に入れる時間が少なかったんですが、今は保育入れる時間が増え充実してます。

また、認可を立ち上げて運営をする事は認可外を運営するにあたってプラスになる事も沢山あります。

まず【環境】

以前のキッズピースはオープンな空間でみんながワイワイ過ごしてました。大きい子と小さい子の共存はお互い良い影響を与えます。少子化で兄弟のいない子、昔みたいに公園とかで小さい子を大きい子に預けて~なんて今はないですよね。
だからこそ同じ空間にいる事はお互い不自由な思いもするけど共存を学べます。人間、大人になっても他人に囲まれて自分の思うままには生きられないですからね。

でも認可にするに当たって部屋を区切るように言われました。上記のような理由から最初は『このままでいいんじゃなーい』と思ってました。
で、二階の認可外も3つに区切る事になり…

わーわー遊べなくなるーと寂しく思ってたけど

いやぁ、区切るといいわ!(笑)あっさり納得です。相変わらず共存の信念は変わりませんが、区切っとくと共存したい時は出来るし分かれて過ごしたい時はそうできる。
特に入ったばっかりの慣れない子は高確率で静かな小さい子部屋にいると落ち着いて過ごせます。

幼稚園でもインドの子は宿題をやりたい時があります。区切れると落ち着いてできますが、区切れないとちびっこ達の妨害に確実にあいます。

他にも色々と認可を見て取り入れる事は多くありますが認可も認可外も運営方針は変わりません。

そう、アドラー心理学です✨

私たちはその子にとって初めて出会う大人で社会です。何でも吸収する子ども達。もし私たちがそこ意地悪かったり、利己主義だったり、独裁的だったり、権力主義だったり……全部吸収しちゃいます。保育士は人間がどうあれば世界が平和になるか、どうあれば自分もみんなも幸せになるか
考えてそういう人間になろうと努力しなくちゃいけません。そういう人としてあるべき姿を見せていく事がこの時期の子どもに一番大事な事と思います。




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家事は誰がする?

テーマ:
小学校から家庭ルールを決める宿題を持って帰ってきました。

ウチでは時々家族会議をします。

困っている事を家族で相談して助け合うのが目的です。
大抵議題は私がだしますが(笑)(私の困り事が多いって事ですね)

この間は1人家事に追われ他住人は好きな事してるって事に理不尽を感じ議題にしました。

家族会議についてはアドラー心理学の子育て
パセージやスマイルで取り扱いますので詳しく知りたい方は是非受けてみて下さい。

家事って今の日本はお母さんや奥さんの仕事だって当然のように思われてますよね。なんで?

女の人の方が得意って意見もあるけど
私、苦手…ってか好きじゃない…(;^_^A

多くの女の人はやってあげたいって思うのかな?

子どもや旦那さんに不自由なく暮らせるようにしてあげたいって。

でもアドラー心理学の子育ての目標は自立と社会との調和ですので
やってもらって当たり前、お母さんありがとう
より、1人じゃ大変だからみんなで助け合おうね、子ども達よ、協力してくれてありがとうのがそれが育つように思うのです。

だってお母さん何でもしてくれちゃって
今じゃ会社の欠勤連絡もお母さんしちゃうって話があるようだし

でもお母さんいつまでも生きてられないし
いつまでも全部やってあげられないし

そうすると、今やってあげて私が、感謝されるのはエゴなんじゃないかと
だいぶ都合よく解釈しまして(笑)

家事は家族の貢献で成り立つ!と教えていこうと思いました。

ウチは私がフルタイムで働いてるので割りと簡単に話が出来ます。
専業ママだって子どもを自立と社会との調和に向かって行かせるには子どもに役割を与え
協力する事を学んでほしいですよね。

決して私が楽になりたいからじゃーないですよ。
いや、ホントに(笑)

専業ママだろーがワーキングママだろうが
子どもがいつか巣立つ時に自立と調和を身につけて送り出したいですね!
恐らく子ども達にとって何でもしてくれたお母さん、ではないでしょう。
むしろ『お母さんがしてくれなかったから自分でやらざるを得なかった』とか何とか言うかもしれません。

それでいいやって思います。

私から巣立って困らないように教えていくのが子育てだと思うから。




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写真掲載のお知らせ

テーマ:
キッズピースでは昨年度から園で撮影したお写真を(はい!チーズ)さんにお願いして掲載、販売を行っています。


が!

10月から止まっていました(;^_^A

本日より10月末~3月末まで撮影した分をアップロードしました。
しかし年度が変わり新しい認証コードが必要となります。
掲載している方にはお手紙を送らせて頂きましたがお引越し等で住所がわからない方が数名いました。とーっても可愛く撮れてるので是非見て頂きたい!!!

お引越しした方はキッズピースまでご連絡頂きたく思います。

お待ちしております。
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久しぶりにキッズピースの活動を紹介します。

ブログ更新も久しぶりです。

現在2つの園を行ったり来たりで開園以来の激務かも…(;^_^Aいや、開園当初の方が激務だった。
今は分かり合える仲間がいるから頑張れます!

今年はキッズピースの保育に入れる~とウキウキしてましたが中々事務作業とかに追われて…


そんな中でも出来る事を少しづつやってます。
GWは担当している0.1歳クラスのおもちゃを作りました。喜んでくれて嬉しかったです。
次回まで壊れていなかったら写真とって紹介しますね!

そして今日はアイスクリームの日!ってご存知でしたか?スーパーとか密かに書いてあったり
シャトレーゼでは今日特別メニューがあったり

まぁ今日は《アイスクリームの日》なんです。
なので今日はパンダ組{幼稚園以上児クラス}はアイスクリームを作りました!

作り方

①卵黄、生クリーム、砂糖、牛乳、バニラエッセンスを混ぜて
②大量の氷に大量の塩をボールに入れ
③アイスクリーム液をステンレスのカップに入れ
④氷のボールにのせて
⑤液を割り箸でがーっと混ぜる。ひたすら15分位混ぜまくる!!

1人一カップずつ配って
自分のを作ります。

が、かなり根気がいるので
最後は先生が手伝いました。
11人分……滝汗滝汗(笑)


でも出来上がりを見た子供達の顔が輝いていてラブ可愛すぎですラブ

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こんな感じです。
子供達のニンマリ笑顔をお見せ出来ないのが残念!通園の方々は後日お写真をアップするか掲示するかします。

次のイベントは紙粘土製作を企画してます!


ちょっとした悩み

テーマ:
今日ちょっと嫌な事がありました。

アドラーは全ての悩みは人間関係から起こる

と言ったように親しくない人とのここのところずっと続いている問題です。
その人の行動は私の価値観からすると到底理解出来ずそんな事して心がさもしくならないのだろうか?そんな生き方していると不幸になりそうだな。とか思っていました。

会うと不快な思いを度々するんですね。

でも会わないわけにはいかず。

その人にされた不快な思いを引きづり一旦眠りについたけど目が覚めたって感じです。

こういう時はまず諦めて電気をつけます。
起きます。
じっくり答えが出るまで考えます。

もちろんアドラー心理学のありとあらゆる知識を総動員して。

世界はどこまでもシンプルである
今回は【嫌われる勇気】の冒頭文章ですっとしました。

アドラー心理学の理論の中に仮想論と言うのがあります。
目の前の出来事に自分の眼鏡を通じて意味付けしてると言う考えです。

だから嫌な出来事として捉えたのは私の眼鏡を通じてであって実は大した事じゃなかったのかもしれない。そもそも自分が嫌な思いしたってのも自己執着である。嫌われたとか好かれたとかに一喜一憂するのではなく
共同体感覚を持って生きると決めた以上、そんな事に動揺するのでなく自分はみんなの為に何が出来るかを考えなくちゃ!って思うと

モヤモヤしていた物がパーっと晴れた気がしました。
世の中には絶対に自分を好かない人がいます。
誰でも絶対にです。
そんな事に囚われて生きるのはつまんないです。

まだ実質的な攻撃はないので悩んでも仕方がない、むしろ私の至らぬ点を攻撃前に知らせてくれたいい人なのかもしれないって意味付けするとかなり楽になりました。

一度悩みのドツボにはまるとネガティヴ思考の中、ぐーるぐるぐーるぐるします。
知識があるとぱっとその中から出られました。

今日も先人の知恵に感謝ーして寝ます!

ムヒカ元大統領の話3

テーマ:
まだまだつづくよー!

共同体感覚を育てるって事は
子ども達が消費ではなく貢献に幸せを感じられるようになるって事だと思う。
自分は社会に必要な存在だ、役に立ってる!って。

消費税も10パーセントオッケイなんじゃないかと思ってきた。
個人の幸せのみを追求すると嫌だけど消費する度に税金納めてその税金はみんなを幸せにできるなら。だからちゃんと使ってくれる政治家を選ばなきゃいけないけど。

色んな形での社会貢献があり
労働だったり
納税だったり
ボランティアだったり
学校の係だったり

子育てだったり
介護だったり

それを自己執着心で自分の幸せの為にするのではく貢献感から出来ると仕上がりが違ってくるはず。
そしてそれを子ども達に教えて行く事で子ども達に本当の幸福を教えられるのかもしれない。

自分さえよければいいは、周りまわって自分の首を絞めるんですよね。だってみんなが自己中だったらって考えると……大変な世の中になりますね。ひーオソロシ!

自分の幸せのみを自分自分自分って主張してくる人と付き合ってたら具合悪くなりました(笑)
週末中寝込み、やっと回復!
最近体脂肪率が12%台が続いています。トレーニング控えてます^^;
金田朋子の旦那さんは旅先でもトレーニングしているそうです。私も先週山を駆けずり回ってきました!!やりすぎたかなぁ^^;

ムヒカ大統領の話2

テーマ:
続いた!

今の日本は良い物を持つ事に幸せを見いだしている。立派な家に住み良い車に乗り、おしゃれな食事をして旅行に行って…

ムヒカ元大統領のスピーチに

もし、インド人全員がドイツ人と同じだけ車を持ったら人間が呼吸する酸素はどれだけ残りますか?

と言うのがありました。

そう考えると恐ろしいですね。

日本は戦後頑張って裕福になりました。
同時に自然を破壊しまくってる事を忘れちゃいけないなと思います。
次世代に何を残すか。
使い古されて再生不可能な地球は残せない。

でもムヒカ元大統領の用に急に何も持たない生活はできない。ここまで資本主義社会になってしまっている以上お金がなさ過ぎても人を救えない。
でもだからと言って何も出来ないわけでもないと思う。
子ども達に消費社会にのまれない生き方を教えていく事。それは共同体感覚を教えていく事だと思う。
勉強はいい学校入っていい会社に就職していい生活送る為にするんじゃない。多くの人の為になる為にするもんだと。
行動に迷ったらより多くの人の為になる方を選ぼうと。
大人が利己主義では絶対に教えられない。

見返りを求めず
すべき事をするのみ。

を伝えていって共同体感覚のある人が増えれば
少し人類の世界が良くなる気がする。

ムヒカ大統領の話

テーマ:
先日テレビでムヒカ大統領の特集がありましたね。観た方いらっしゃいますか?
私は録画して観ました。
ムヒカ大統領とは

ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダノは、ウルグアイの政治家。 2009年11月にウルグアイ大統領選挙に当選し、2010年3月1日より2015年2月末までウルグアイの第40代大統領を務めた。バスク系ウルグアイ人。

です。

世界一貧しい大統領として話題になりました。
なぜそう呼ばれたか?

大統領としての給料は9割を社会福祉団体等に寄付して大統領用に用意されたお家にも住まず徹底して多数の一般国民と同じ生活をしたそうです。
数々の名言を残している中でも

{貧しい人というのは物をほんのすこししか持っていない人ではない。もっともっとと欲しがって満足しない人の事}

みたいなのじゃないでしょうか?

先日のテレビでも消費社会にコントロールされるなと言ってました。

一通り観て、アドラーの言っている事に通じるところがあるなーと感じました。

私が保育園を始めた時

子ども達にどんな社会が残せるか?
このまま消費しまくりの生活を続けてたら
ろくな地球を子ども、孫世代に残せない
消費に幸せを見いだしちゃだめだ。

と考えていました。多分初期のブログに書いてあり、当時の見学の方にこんな話をしてドン引きされてたように思います(笑)

当時会社を始めたばかりで超ビンボーでした。
もうその時住んでたマンション引っ越さなきゃ、従業員の給料払えない!どうしよう!とアコムに駆け込む…みたいな。
従業員に給料払う為に看護師復帰して夜も働くか!?
お金が極限まで無く、辛かったです。

でも…ちょっと考えると

私は元気に働けるし、家族も元気。
子ども達は可愛く、空は晴れてる(笑)

なんだ、私幸せじゃんって思ったんですよね。

時が流れ

ここ1年は保育士の初任給くらいは給料としてとれるようになり
主人の会社も上向きになり
普通に食うに困らない程度になると
いつの間にか消費生活している。
この経験があったからもっともっとはないけど

当たり前の日々に感謝しなくなってる。

つづく…かも


研修資料作り

テーマ:
この間、私のスマイルを受講してくれたお友達とおしゃべりしていた時にそのお友達が

嫌われる勇気が難しくて意味わかんなくて
途中で読むのやめた。

と言っていました。

なにっ!?


嫌われる勇気とは岸見先生のベストセラー本で現在、続編の幸せになる勇気が出ています。
私はアドラー関係の講座をかなりの数受講しているので割とすんなり読めましたが、わかりにくい本なのかしら?

今、ベイビーピースのスタッフ研修の資料を作っていますが、わかりやすく実践に繋がるようにと心がけていますが難しい>_<

パセージとかスマイルとかを受講して
更に実践してみて、自助会でフィードバックしてまた実践して…の繰り返しで身についていく物なんだなーとここの所実感しています。
やはり本だけで習得するのはすごく難しいんですね。

研修資料どうしよう…

試行錯誤中です。

子どもの受験

テーマ:
アドラー心理学では競合関係ではなく協力を追求します。そうは言っても世の中競争じゃん?競合相手がいるから企業は成長するじゃん?とも思います。
子育て中の方は子どもの受験問題を考える時がきますね。早いと小学校受験から始まり、中学受験、高校受験、大学受験と競争の機会はこんなにあります。

一見アドラー育児とは相反するようですが
我が家でもチラホラ出てきた受験問題。

世の中厳しいもんで、受験も社会も『頑張ったね賞』はありません。勝ちこそ全て。勝ってなんぼ。
でもそこへ向かう姿勢は選べます。

協力的に取り組むか競合的に取り組むか。

受験をする年齢まで親子が競合関係だといきなり難しいですがそれまで協力的関係を築いてきていて、子どもが受験を望んだ時親は子どもと協力してその問題に取り組む手助けが出来ます。
課題の分離から『受験は子どもの問題』と認識した上で子どもが取り組む課題を協力的に解決する事は出来ます。

社会に出ても営業、医療、教育関係、サービス業とどの職種でも結果を求められます。でも仕事に取り組むスタンスが協力的だと楽しいと思うアップ
大人同士だとそれまでに協力的関係が築けていなかったり、部下が上司を嫌いだと子育て中援助みたいなのは出来ないけれど

私が協力的に生きる

と決心して実行する事は出来ます。
これは現実結構大変真顔自分を嫌ってる部下に協力的姿勢でいるのは相当シンドイもんです。

でもアドラーでは快、不快ではなくすべき事をするなので、やります(笑)
皆が競合的であっても私の生き方は私が決められる。
これしか人は幸せに生きる道はない。超まとめたけどもぐもぐ

だから競合の代名詞みたいな受験であっても協力的に取り組みたいです。この機会を通して子どもに勝つ喜びではなく協力的関係や他者援助を学んで欲しいと思っています。