弁護士法違反で柔道整復師逮捕=無資格で示談交渉-埼玉県警
Wed, February 10, 2010
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弁護士資格がないのに交通事故の示談交渉などを行ったとして、埼玉県警生活環境2課は10日、弁護士法違反(非弁護士の法律事務)容疑で、同県熊谷市筑波の柔道整復師柿沢和雄容疑者(46)を逮捕した。同課によると、同容疑者は「弁護士法に違反するとは思っていなかった」と否認している。
逮捕容疑は2007年3月から08年2月にかけ、交通事故に遭った埼玉、群馬両県の男性2人から損害賠償請求の委任を受け、報酬として賠償金の約2割に当たる279万8000円を受け取った疑い。
同容疑者は、関東地方全域の接骨院の組織を通じて宣伝を行っていたという。同課は、2004年から09年までに1都5県の123人から約8400万円の報酬を受けたとみて調べている。
弁護士資格なしで示談報酬、元行政書士を逮捕
Wed, February 10, 2010
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弁護士資格がないのに、交通事故の当事者から報酬をもらって損害保険会社と示談交渉をしたとして、埼玉県警は10日、同県熊谷市筑波、元行政書士柿沢和雄容疑者(46)を弁護士法違反(非弁活動)の疑いで逮捕した。押収した資料などから、柿沢容疑者は行政書士登録した2000年5月頃から、約130人の交渉を手がけ、総額約5億円の保険金の受け取りに成功、報酬約8000万円を受け取っていたとみて、県警が実態を調べる。
捜査関係者によると、柿沢容疑者は07年3月~08年2月頃、交通事故にあった同県深谷市と群馬県玉村町の30歳代の男性から依頼を受け、保険会社と慰謝料などについて交渉し、依頼した2人から計約250万円を受け取った疑いが持たれている。
柿沢容疑者は、深谷市内の一軒家で接骨院と行政書士事務所を経営し、「交通事故無料相談」「後遺症認定」「損害額算出」と書かれた看板を掲げていた。受け取った保険金額に応じて5~20%を成功報酬としていたとみられる。「弁護士と異なり、着手金不要」との評判が口コミで広がっていたという。
昨年12月に県警が事務所などを捜索すると、柿沢容疑者は行政書士業を廃業した。
<石川知裕議員>近く民主党を離党へ 党幹部に電話で伝える
Wed, February 10, 2010
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小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる事件で起訴された同党の石川知裕衆院議員は9日夜、党幹部に電話し、離党する意向を伝えた。近く小沢氏と会い、最終判断するとみられる。
石川議員は9日、地元の北海道帯広市で記者会見し、その時点での離党や議員辞職を否定し、今後の対応は「自分自身で判断したい」と含みを残していた。事件の影響で内閣支持率は低落傾向にあり、党内では離党を求める声が強まっている。別の党幹部は「本人が離党の意思を伝えれば、小沢氏は止めないだろう」と語った。