桂竹丸師匠とのご縁

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10月24日は鹿児島まで飛び、2箇所で公演をさせていただきました。東京の噺家で真打ちを務める、桂竹丸師匠に今回呼んで頂きました!
実は今回のご縁は、僕の父が深く関わっております。殆ど身内の事はブログでは書かないのですが、今回はちゃんと書いておきたいな、と思います。
僕の実家、愛知県常滑市は焼き物が有名で、今はセントレア空港のある場所です。
中学校は地元の常滑中学校を卒業したんですが、その大先輩が桂竹丸師匠だったのです。
僕の父親は元水泳選手で、引退後は水泳教室の教師をしておりました。
実は父が、中学時代の竹丸師匠に水泳を教えていたという関係でした。熊本出身の親父は、鹿児島から転校してきた竹丸師匠を同じ九州出身という事で可愛がったんだそうです。
その後、常滑で竹丸師匠の落語会の企画をしたり関係はずっと続いたそうです。
何度か実家にも遊びに来て下さった事もあったみたいですが、僕はまだまだ小さかったですし、その後自分がまさか芸の道に入るなんて想像もしてませんでしたので、殆ど覚えておりませんでした。25年以上が経ち、自分が太神楽曲芸師になって、遠い記憶から竹丸師匠の事を思い出し、フェイスブックで失礼ながら連絡を取ってみた所、快くお返事を下さったのです。竹丸師匠の懐の深さに感謝すると共に、親父がしっかり過去に良い種を蒔いてなんだなぁと、繋げて貰ったんだなぁと思いました。
今父親は2年前の脳出血で倒れた影響で、施設で車椅子の要介護生活を送っております。僕の顔を見て、別の名前で呼んだりします。
今回竹丸師匠に、親父の僕が知らない一面を沢山教えてくれました。
そこには中々男気のある、素直で優しくて豪傑な、正に九州男児の親父がいました。
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