今回のバンコクへの旅で宿泊したのが、「アナンタラ
バーン ラーチャプラソン」。ネットで検索した中で、
一番新しくてキレイそうな感じだったので、ちょっと
奮発してチョイスしてみた。

部屋の広さ、設備は全く問題なし。アメリカ大使館の
職員宿舎を見下ろす部屋には、リビングと寝室の各々
にバルコニーがあり、シーロム方面の眺望もバッチリ。
泳ぎはしなかったけど、リゾート感のあふれたプール
やカフェの雰囲気も良かったなぁ。

ラーチャダムリ駅から徒歩数分で立地も良いんだけど、
ラーチャダムリ自体が閑静で、コンビニの一つもない
ような場所なので、最寄りのスーパーが22時で閉店に
なると、食料の調達にちょっと不便を感じたりした。

もっとも、ルームサービスでも頼めば事足りたのかも
知れないけどね・・・。

スタッフのサービスもそつがなくて、特に不満も感じ
なかったけど、次回も泊まるかと聞かれたら、どうす
るだろう・・・。
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無事にバンコクから戻ってきた。3泊4日なんてあっと
いう間すぎちゃって、どこに行って何してきたんだろ
って感じ。もっと居たかった~。

同行した彼は初めてのタイで、戸惑うことも多かった
ようで、うまくエスコートできなかったこともあって
か、不機嫌になったり、色々とあって、
「あーめんどくせぇ。一人旅の方が全然らくちん。」
なんて思ったことも。

でも最後には「雨降って地固まる」って感じで、旅行
を終えることができた。

雨といえば、金曜から月曜までの滞在中に一度も雨は
降らなかった。心配した洪水もほとんど影響を受けず
に済んでしまった。

ワットアルンに渡し船で行こうとして、ターティアン
に行ったら画像のように冠水していて、濡れるのが嫌
だったので船着場に入るのを諦めたくらいかな。あと
は中華街の一部が浸水しているのを見ただけで、食べ
物も飲み物も普通に手に入った。

中心部に関しても、スワンナプーム空港も全く普通に
機能していたのに、日本のニュースを見たらバンコク
全体が浸水し危険だという印象を抱きかねないような
報道ばかりでびっくりした。映し出される映像は浸水
した地域ばかり。まだ正常に機能している地域もある
って事にはふれられていないんだよなぁ。

でも、これから中心部も浸水の可能性ありと言われて
いるようなので、ちょっと心配だけど。



$くわぁむらっぷ-ターティアン
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バンコクの宿泊先からアクセス中。いまは深夜零時
すぎ。宿泊先でのんびりしているところ。週末の夜
になんて品行方正なんだか。

バンコクの都心部は洪水なんか全然問題はなくて、
至って普通。洪水防止用の土嚢は至る所にあったり
するものの、訪れたモーチット、サヤーム、アヌサ
ワリ、プラトゥナーム、シーロム、ランスアン辺り
は全く問題なかった。

土曜日の日本からのニュースだと、「バンコク中心
部も浸水始まる」とか言ってたけど、現在のところ
ホント普通に街歩き可能なんだけどなぁ。
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ファームチョクチャイとラフティング
に一緒に出掛けたタイ人女性のNさん
から、昨年秋に日本に旅行に来た時の
話をきいた。

大阪、京都、高野山そして東京を訪れ
たとのことだったが、東京の印象がど
うも良くなかったと言っていた。理由
を聞いてみると、まず大阪から新幹線
で東京に着いたときに、駅でいきなり
警官から声をかけられて、「あなたは
日本人ですか?」と質問されたらしい。
Nさんが「外国人です。」と答えると、
パスポートを調べられたとのこと。
それから、東京のファッションの色が
全体的に地味でピンクのセーターを着
ていたNさんは周囲から浮いた感じを
受けてしまったらしい。

反面、大阪や京都は好印象だったとの
こと。バンコクっ子のNさんからする
と、大阪とバンコクには何か通じる物
を感じたらしい。どちらかといえば、
東京よりも大阪の方がバンコクに近い
雰囲気があるのかも知れない。

タイ語の「ちゃいまいか」は関西弁の
「ちゃいまっか」と同じようなニュア
ンスで使えそうだしな・・・。

タイ人は概ね親切な人が多いと感じる。

今回の旅でもBTSの券売機でわざと
1バーツ硬貨を使っていて、はじめの
3バーツは上手く入ったのに残りの2
バーツがなかなか受け付けられなくて
何度もやり直していたときに、タイ人
のおじさんが「1バーツは使えない」
とわざわざ教えてくれたり、サウナで
はシャワーを浴びる時に壁にかけたタ
オルが落ちたのを教えてくれた人や、
故障したシャワーの前に行くと、「こ
こは使えない」と教えてくれた人も居
た。

もし自分が逆の立場なら「あーあ」と
思っても知らん顔をしてしまいそうな
気がする。

でもつい最近、ハンカチを落とした人
を見かけて「落としましたよ」と声を
かけてみたりもしたけど。

それでも知らない人に向かって、いき
なり声をかけるのはやはり苦手な自分。
親切なタイ人、見習いたいものだ。