2005-01-14

家探しは足を使うべし!!

テーマ:カンボジア激ヤセ滞在記

さて、家を探さねばならない。

とりあえずはなじみのゲストハウス(安宿)に滞在しながら、家と収入源は確保しなければ・・・・と思いつつ、ついつい旅人気分が抜けきらず気が付くとゲストハウスに滞在して数ヶ月。

いつのまにか宿の日本人御用達として扱われ、旅人と仲良くなっては別れる日々。

ちょっとでも長居しそうな輩を見つけると沈没の魔の手に引き入れる日々に疲れた頃、このへんで潮時かなと。

でもね、カンボジアには不動産屋なんてありません。

とりあえず彼や友人にいい物件がないか探して欲しいとお願いしてみたんだけど・・・みんな南国人。

「オッケー!わかった、なんかあったら教えるね」って、それからなしのつぶて。

こうなったら自分で探すしかないのだ。

引っ越しはゲストハウスから1回とその後結婚して1回。計2回。
1度目はたまたま顔見知りの在留日本人から紹介してもらった所。

1階がコンクリート、2階が木造6部屋の2階の部屋。

バスルーム(水シャワーと水洗トイレ)とベットが1つのワンルーム。

広さと天井の高さは日本のアパートなんかとは比べ物にならない。

これで電気代別で月$50。

ちなみに水は井戸から汲み上げたものをタンクにためてから各部屋へ供給される。

だからどこのアパートでも水代は無料。

がしかし、ここには大きな落とし穴があったのだ。

まず木造で壁の色が暗いため蚊が見えにくい。

亜熱帯気候のこの地には嫌というほど蚊がいる。

しかもへたに刺されてマラリアやらデング熱やらになる可能性もある。

外出する前に人も殺しそうな殺虫剤を撒き散らして密閉しておくとびっくりするほど蚊が死んでいる。

次に食事が作れない。

外の屋台で買い食いするのもさすがに限界があり、自炊しようにも作る場所がない。

仕方ないのでカセットコンロを購入し、ドアを開けて作っているとハエがわんさか・・・しかも木造だから火が飛んで燃えそうで怖い。

そして何よりも暑い!!!2階ってのはお日様が燦燦と降り注ぎもう日中家の中になんていられない。

しかも昼間の熱がなかなか冷えずに夜も暑い。こりゃ地獄。

というわけで、家族も増えることだし新たに家を探して2度目の引っ越し。

こんどは子育てもあるのでできるだけ快適なところにしたいとじっくり探す。


炎天下の中、ちょっと新しい造りの家があると「すみませーん」と家主に貸し家かどうか聞いてみる。

カンボジア人はだいたい1階がコンクリで2階が木造の高床式の家に住んでいて、同じ敷地にコンクリの家がもう1つあれば、貸してるところか交渉すれば貸してくれる可能性がある。

とにかく家から家へと練り歩きちょっとよさげな物件があればアタックあるのみ。

結局またしても在留日本人の住んでいるアパートの隣の隣が空くということでそこに住むことになる。

今度は1階建てのコンクリもどき、バスルームキッチンらしきものがついた部屋で、電気代別の1ヶ月$55。

何よりも家の前の 敷地が広々としているのが気に入った。

もちろん隣人に同じような日本人妻がいたというのも決め手として大きかったけど。

後に彼女は運命共同体となる友人Hさんである。

ちなみに月$50前後の家賃を安いととるか高いととるかは人それぞれでしょうが、$25~$30くらいでも貸し家はある。

だいたいその値段ではシャワーはなしで貯め水で洗うことになる。もちろんトイレも水洗ではなく自分でお水を入れて流すことになる。

あるいは他人と一緒に生活することが苦ではなければ、大きな家の1部屋を借りることもできる。


ここはカンボジア。

とにかくなんでもありなのだ。


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2005-01-13

ビザ

テーマ:手続き情報

カンボジアに入国するにはビザが必要。
普通に観光で訪れるのなら1ヶ月の短期の観光ビザでいいけど、はて、自分のように1ヶ月以上いるであろうものはどうしたらいいんだ???


なんでも用意周到じゃないと気が済まないわたしは日本でカンボジア大使館に電話しました。

・・・が、仕事でもなくただ長居したいだけというわたしに大使館員は

「観光ビザで入国して、延長してください」

とのこと。
けっきょくNGOで活動している方の助言で、ビジネスビザで入国すれば1年の延長ができるということが判明した。

しかも観光ビザで入国してしまうとビジネスビザへの切り替えができず、ビジネスビザに変更するために一度国外に出ないといけないという。

なので初めからビジネスビザを申請したほうがいいとのこと。
え?でもビジネスビザ???仕事が決まってるわけじゃなし取れるの???

取れるんですこれが。しかも現地の空港で簡単に。
友人Y君なんて職業欄に学生と書きながら、タイとカンボジアの国境でビジネスビザ取ってしまったし。全くアメリカなんかから考えたらびっくりでしょうな。
ちなみに観光ビザも現地の空港で取れますが、その際には写真とビザ代が必要。
もし写真を忘れてしまっても大丈夫。お金をちょっと払えばOK。

さすがカンボジア。

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2005-01-12

全てはカンボジアからはじまった・・・

テーマ:カンボジア激ヤセ滞在記

オークントムトム!カンボジア-133

2000年秋。

初めてカンボジアを訪れました。

その翌年2001年からアンコールワットのお膝元シェムリアップという小さな町に住み始めました。
とにかく自分の五感をフルに使って生活した2年の日々を少しずつ紹介できたらと思います。

もし向こうに住みたいな、カンボジア人と結婚したいな、カンボジアで出産したいなーーーなんて方がいましたら、参考にしてください。

自分が向こうに住もうと思ったとき、あまりにも情報がなくて苦労したもので・・・



ただ、自分が住んでいたときと今は町も発展して随分変わったようですが。

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