優しい世界・50過ぎても中2病@日本ヤバい!

いつも空騒ぎでごめんね(^_-)-☆


テーマ:

僕は最近アキバから遠のいてしまって、ギアスカフェには行けそうにもありませんm(_ _ )m。


その代わりと言っては何ですが、ギアスも一応の完結ということで、総論というにはあれですが、ちょっとしたまとめをやってみたいと思います。最終回の感想はこちら


第一期は、なんだかんだといっても、ギアスを得たルル-シュが、黒の騎士団を率いて、対ブリタニアのレジスタンス闘争を行う展開でした。


ユフィーの虐殺事件を機に、それが一挙に解放戦争へと拡大しますが、もともとは、ブリタニアの駐留軍と正面から対峙できる戦力ではありませんでした(CCを使った対中華工作がどのようなものだったかは謎ですが)。


しかし一期は、奇しくも起こった東京奪回戦が、諸々の理由(扇やゼロの戦線離脱など)によって、挫折するところで終わっていました(正式に騎士団の敗北が確定されるのはR2冒頭ですが)。


一方、R2でゼロは、新戦略として、中華連邦のクーデターを利用し、中華を始めとしたユーラシア各国の大連合の結成と、それによる対ブリタニア戦略を打ち出し、実行しました。


まるで石原莞爾の世界最終戦のようなこの構想は、物語ではっきりと語られませんでしたが、もしかしたら、王道対覇道のハルマゲドンになっていたかもしれません(僕個人としては非常に燃える展開でした)。


しかし、シャルルとマリアンヌを倒し、ナナリーを失ったルルは、シュナイゼルの策にはまり、騎士団を追放されます。おそらくはそれは想定外だったはず。


そしておそらくは、そのことを契機に、ゼロレクイエムへと向かったのでしょうが、そこはダイレクトには語られていません。


まだ18歳(ですよね)のルルーシュが、自決をエンドマークとするゼロレクイエムの実行を決意するのには、相当な精神の葛藤があったとも想像されます。


一方、視聴者的には、やはり、大義名分ゆえとはいえ、多くの生命を奪い去ったブラックリベリオンやそれに続く戦争の「根絶」の第一歩として自らの命を絶ち、新たなゼロを登場させるエンディングは、非常にわかりやすく、かつ劇的で、また悲壮感あふれる衝撃的なものとなりました。


ここまで書いてきて、ギアスが潔いと思うのは、Cの世界を描きながらも、あくまで「おとしまい」は、「この世」でつけるという点でしょうか。


膨大な異論反論はあるにせよ、Cの世界での抽象的な決着ではなく、生身の人間・素顔の少年・ルルーシュの自決をもってENDとするという一点においては、広げた風呂敷をきちんとたたんでくれています。


未回収伏線は非常に多いし、主人公の死で終わる物語はいままでなかったわけでもないのですが、あの最終話は、強烈な余韻を残し続けています。


なんか、まとまりのない文章でしたが、EVA以来、けっこうロボットアニメからは距離を置いていた僕が、ひさびさにのめりこまされてしまった作品でした。CLAMPとのコラボという特殊な要因がなければ生まれ得なかった作品だとは思いますが、ロボットものの元祖・サンライズの底力を見せてもらいました。谷口監督の次回作に期待したいと思います。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

ヒークンさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。