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2013年09月04日

再び沖縄へ、さらばあびーる館

テーマ:さつま町建設会社の仕事2012
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,711km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】沖縄県那覇市
【旅の途中で入った温泉】272湯






沖縄に戻ってきて一月ぶりにあゆみと再会した。
間が開くとお互い新鮮だ。すぐに忘れてしまうんだけどね。




さつま町のあびーる館を出る前に「いってらっしゃい会」をしていただいた

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-にいにの家
さすがに3度目にもなるともう「お別れ会」でもないね



今回はにいに(左奥から二番目)宅でやることになって皆で
「お疲れさま~♪」
と乾杯した。

「いってらっしゃい会」だったことを誰かが思い出したのはずいぶん後のことだ。
何度もやってもらうのは申し訳ないし、そのくらいの感覚が私としては気楽でいい


外の眺めも素晴らしく、まだ新しい家も広々として素敵な作りだった




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-カラオケ
いつものようにカラオケで盛り上がる

あてはお好み焼き。
そば課長は来られなかったのにそばもちゃんと届いていた。
今回もそばを味わえてよかった。
そば課長、どうもありがと~






翌日は遠く阿久根と川内(せんだい)から牛之濱ファミリーもあびーる館に来てくれた

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-牛之濱家
とっても忙しいのにいつも無理して来てくれる。
ありがたいなあ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あびーる館を出る
そして奥さん達に見送られてあびーる館を出発

でも見送ってくれた奥さんも空港まで来てくれるのだ
今回はフェリーではなく飛行機で那覇に戻る




空港への途中、仕事中のえいこさんが時間を縫ってわざわざ顔を出してくれた

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ぶん回し
これはえいこさんが感極まって私に飛び付いている図ではなく、えいこさんの軽い体を私がぐるぐるとぶん回している図


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-扇
そして奥さんとY兄との「扇」
やっぱりなんか違う

Y弟は今回も運転手だ
皆わざわざ空港まで見送りに来てくれる。申し訳ないね




$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-空港にて
毎日楽しい日々を過ごしたさつま町の面々ともお別れだ




ゲートをくぐる


この後、鹿児島空港から実は関西新空港に飛び、そこから那覇行きの便に乗る。
フェリーよりも、鹿児島→那覇の直行便よりも、なぜか大阪発着のLCC、ピーチ航空を乗り継いだ方が安いのだ


台風が奄美近くを通過中で天候が荒れている

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ピーチ
ピーチ航空の乗り降りは雨だろうと風だろうと常に戸外である。

でも少々の不便よりも安さを選ぶ



さようなら、あびーる館のみんな

でも旅の間に確実にもう一度は戻ってくるからねー
今度はちゃんとあゆみと二人で。





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2013年09月03日

働く歩き人

テーマ:さつま町建設会社の仕事2012
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,711km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】鹿児島県さつま町
【現在到達地】沖縄県那覇市
【旅の途中で入った温泉】272湯





さつま町を出て沖縄に戻る日がきた



あびーる館ともお別れだ。

ブログを見ても、毎日飲んでるばっかりで本当に仕事してたんだかどーだか

そう言われてしまいそうだから、ある日のあびーる館の様子をアップしてみよう



鹿児島県さつま町の温泉施設「あびーる館」には、一階に露天風呂や釜風呂、サウナ、歩行湯、家族湯など
いろんな楽しみ方のできる充実した温泉の他、プール施設、居酒屋「元気坊」、郷土の民芸品や土産物のコーナー、
そして二階には3つの宴会場と和風レストラン「寿白」がある


私の仕事場は主に二階のレストランと宴会場で、テーブルのセッティングをしたり料理を運んだりもするが、一番多いのは食器洗いだ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-洗い物
前日夜遅くまで宴会があって、翌朝にも大量の洗ってない食器類が残っていた。
これはその一部



  
歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-洗う
食器洗い中。
あびーる館の制服は黒ずくめだ
わかりづらいけど黒いエプロンもしてる


箱根の温泉旅館の洗い場で半年間働いていたこともあって、私は延々何時間と洗い続けても平気だ。
単純作業があまり苦にならないのだ。

でもある日、食器を何個か割ってしまったらすぐに「食器割り人」とか呼ばれるようになった




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-賄い
午前の仕事は大体2時頃に終わって昼食は賄い
この日は焼き魚だった
あびーる館は賄いも旨いよー



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-厨房
料理を作ってくれる板前さんの浜ちゃんと、奥がけんちゃん。
料理長は奥にいて写っていない

調理補助のせいこさんはあびーる館女将である奥さんのお姉さん。
でも時々妹に叱られてる



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-せいこさん
すかさずポーズを決めるせいこさん




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あゆみさんと奥さん
こまんか(小さい)あゆみさん
私のパートナーのあゆみと混同しないよう社長がそう呼んでる

と奥さん
前にいたのにカメラを向けるとなぜかいつも人より後ろに下がる


奥ゆかしいから・・・


という訳ではなくてどうやら何かパーツの大きさが気になるようだ




後ろの影は

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ゆかさん
ゆかさん

見た通り、ゆかいなゆかさんだけど、下ネタの方も大したものである



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-Y弟
この日の番台はY弟

ドラクエのゴーレムのような格好をしているが、これはへうっぼ(蝿たたき)で蝿を叩いたところ。
よく目を凝らして見れば黒いのが写ってる

Y弟はあびーる館の何でも屋で、一階、二階、バスでの送迎、行事・宴会の下準備まで何でもこなす。実は料理も上手い。
奥さんも困った時は彼に相談する

これでも鹿児島実業で甲子園に出たこともある




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-Y兄
あびーる館一階にある居酒屋「元気坊」の担当はY兄
居酒屋が開いてるのは夜だからいつも帰るのが遅くなる


今回私はY兄弟二人が住む家に入り浸り、休みの日のぐーたらの動かん具合を見られて
すっかり皆に「ぐーたらの歩かん人」だと誤解されてしまった。

働く時はしっかり働いて、気を抜く時はとことん抜く、というメリハリのある生活だと思うのだが、
誰もそうは見てくれない

でも旅先で、他人の家に居て気の抜くことのできるってのはざらにあることじゃない。
このこと一つとっても今やさつま町は私にとって特別の場所なのだ





これはあくまである日のあびーる館であって、この他にもいろいろ楽しい人が揃っている



温泉は良いし、料理も旨いよー

鹿児島にお寄りの際は是非さつま町の「あびーる館」にお立ち寄りを!





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2013年09月02日

傷だらけのバックパック

テーマ:さつま町建設会社の仕事2012
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,711km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】鹿児島県さつま町
【現在到達地】沖縄県那覇市
【旅の途中で入った温泉】272湯



雨が降り続き、窓から見える川内川の水かさも増している




長い間降らなかった雨が、降るとなると降り続けるものだな




あびーる館での最後の仕事も終わり、部屋で出発の準備をしている。

部屋は明廣建設の事務所二階にある。
「ここはお前達の部屋だから、ちゃんと掃除しに帰って来るんだぞ」
社長がそう言ってくれてる部屋だ

屋久島、種子島へ行った時も今回も荷物を置かせてもらっている。

こんな場所があることがどれほどありがたいことか長く旅を続けている人ならわかってくれると思う。
便利なことはもちろんだが、心理的な部分も大きい

戻ってきた時に居られる場所がある。
それで心が落ち着くのだ。




明日には那覇に戻る訳だが、この後沖縄本島の那覇より南の部分も少し残っているけど、旅のメインは久米島や石垣島、西表島などの島旅となる。
石垣島へは現在飛行機でしか行けないので今回沖縄に戻るのにカートは持っていかず、バックパックで行くことにした

私達が押していた二台のカートと故障中のもう一台のカート、計三台のカート、他に食料ボックスや
ソーラー充電ボックスなどたくさんの荷物も全て倉庫に置かせてもらっている。





これが私のバックパック。
2000年から使っているもので、ニュージーランド徒歩縦断、オーストラリア徒歩縦断、
そして6年ごしの日本縦断の旅にもずっと使ってきてずいぶんくたびれてきている

どこもかしこも傷んで、生地が弱くなってしまっているのですぐに破れる


破れては縫い、破れては縫いを繰り返してきたが、もう縫うのが追いつかなくなっている



側面上部は大きく破れたので数年前にあゆみのお母さんにミシンで縫ってもらった


さすがに新しいザックが欲しいけど、なかなか余裕がない。


ここまでなると思い入れも大きくなる。
酷使しすぎだとは思うがなんとか今回の旅が終わるまでもって欲しいものだ





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2013年08月30日

さつま弁聞き取りテスト

テーマ:さつま町建設会社の仕事2012
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,711km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】鹿児島県さつま町
【現在到達地】沖縄県那覇市
【旅の途中で入った温泉】272湯





台風が近づいているようだ。
大きな被害が出なきゃいいけど


さつま町あびーる館でのアルバイトも明日で終わりかな?
仕事をしたのは約3週間。あっと言う間だったな。
そろそろ沖縄に戻る準備を始めよう




さつま町に戻ってきてあびーる館での皆の会話もだいぶわかるようになってきた。
でもまだ毎日のように知らない言葉を聞く
それに一部聞き取れるようにはなってもとてもしゃべれそうにはない


宴会などで実際どんな風に会話が進むのか、実際に聞いてもらわなければイメージが湧かないと思う。
ずいぶん前のことになるが、春に社長の家近くの橋の上でバーベキューした時の様子を
動画にとってあったのを例としてアップしてみよう



さつま町バーベキューの夜
さてどんな話をしているのか聞き取れたかな?

これらの会話の内容が全部分かった人は大したもんだ。
というか、その人はさつま町出身でしょう

鹿児島弁と言ってもこの辺で話されているのはさつま町の鶴田や宮之城特有の言葉も多いから
鹿児島県出身者でもわからない言葉も多いかもしれない。

この動画は編集するために何度となく見たのだが、今もってさっぱりわからない箇所がいくつもあるのだ






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2013年08月29日

ドラゴンボートレース出場!!

テーマ:さつま町建設会社の仕事2012
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,711km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】鹿児島県さつま町
【現在到達地】沖縄県那覇市
【旅の途中で入った温泉】272湯





さつま町に「あゆみ待ち期間」にアルバイトに来て既に3週間。
あびーる館で仕事するのももう数日だ。

あびーる館の一部の人に「歩かん人」を通り越して「ぐーたらふみ」とか「廃人ふみ」と呼ばれている歩き人

理由は休みの日のぐーたらぶりにある
休みの日はたいていY兄弟の家で寝泊まりしてるんだけど、さらにゲームなんか始めちゃったもんで
「動かざること山のごとし」だ。
トイレと飯以外はほとんど動かなかったりする。

しかしロールプレイングゲームなんかするの久しぶりだな。
ちなみにやってるのはFF13
ゲームってここまで進化したのか!驚きだ

要領が悪いのはゲームでも同じでなかなか進まない。出発までに終わるのか?




といってもゲームばかりしてる訳じゃなく、ちゃんと仕事してるし、行事にも参加してる


前の日曜にはドラゴンボートのレースにも出た



もう16年行われている「さつま龍舟祭」という大会で、県外からも多数のチームが参加している

今年はあびーる館からもチームを出そう、ということになり人数が足りなかったせいか私も加わることになった





あびーる館はお盆前後で仕事が忙しくてなかなか練習の時間が取れなくて、練習は一度っきりということになった。

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ボート前
一番前で櫂を入れるペースを決める太鼓を叩くのが奥さん



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ボート後
前から撮った写真
前からY兄弟、私、あびーる館の若い衆、舵のえいこさん

本当は8人で二人ずつ並んで漕ぐのだが、メンバーのうち二人は練習に参加できずぶっつけ本番となる



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ボート後2
一番後で舵を握っているのがえいこさん。
カメラを向けるともれなくこの顔が付いてくる





奥さんは最初は無謀にも優勝を狙いにいこうと思っていたそうだけど、実際に練習してみて
「ビリになりそう」
と思ったらしく作戦を練り直した




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-のぼり
大会当日




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-当日
川内川(せんだいがわ)河川敷にたくさんの人が集まっている
開会式だ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-選手宣誓
お偉いさんの挨拶、そして選手宣誓




そして最初のレースが始まった

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-レース開始
今年は六十数チームが出場している




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あびーる館テント
あびーる館のテント





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-かき氷
やっぱり食べてるせいこさん



大会副委員長でもある社長の激励の言葉
「競り合いのビリはいかんぞ。
ビリならぶっちぎりのビリになれ!」



この大会自体、社長を中心とした建設業界主導で始めたものらしい
社長はアイデアマンだったんだなあ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-試合服
えいこさん登場
この出で立ちでボートに乗る
他のチームのメンバーでもあるらしくて忙しく動き回っている


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-奥さん
ついに私達の出番が近づいてきた

奥救命胴衣を付ける奥さん



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-Y兄弟
Y兄弟




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-若い衆
若い衆、の後で黄色い水泳用キャップとシュノーケルを付けてるのが歩き人だ



レースは5挺で争うのだが、奥さんの新たな作戦はこうだ


最初は思いっきり漕いでみる

それでもビリになりそうなら、前の人は漕いでるように見せて後のメンバーに櫂で思いきり水をかけまくるお笑いチームに転身する





いざスタート!
思いっきり漕ぐがボートはなかなか進んでくれない
最近歩いてもいないしスタミナがなくってすぐに疲れてしまう

おっ!でもビリはまぬがれそうだ
よし、なら3位を目指そう

最後まで頑張って漕ぐがやっぱり結果は4位だった



奥さんの分析によれば敗因は私とY兄の力不足、

なによりえいこさんの舵取りが下手くそだったからだそうだ

その後、敗者復活戦もあってそれでも5挺中4位・・
だったはずだけどボートがフラフラとコースを離れて5位だったボートの進路妨害となって失格となってしまったのだ




でもまあとにかく楽しかった!

旅の途中でボートのレースに出るなんて初めての経験だ

ふらっと戻ってきていかにも貧相でひ弱そうな私なんかをレースに出してくれた奥さんの懐の大きさに感謝するばかりだ


今頃後悔してるかもしてるかもしれないけど





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2013年08月27日

阿久根大島に渡る

テーマ:さつま町建設会社の仕事2012
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,711km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】鹿児島県さつま町
【現在到達地】沖縄県那覇市
【旅の途中で入った温泉】272湯




タイトルを見てやっと島旅を再開したかと思った人は居るかな?
まだまだ歩き人は期待を裏切るよー
今回はあびーる館の一泊キャンプ旅行の話だ




あびーる館のいつものメンバーでキャンプをしようという話になり、阿久根市の阿久根大島に渡ることになった
阿久根は奥さんの故郷なのだ

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-遠足バスは行く
行きのバスの中
ルンルン、楽しい遠足だ


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-運転手
こんな時の準備と運転は大体Y弟がする
いつもすまないねー



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-船に乗る
阿久根大島行きの小さな船に乗り込む




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-おんじょんぼ
おんじょんぼ(夫婦)らしい時もあるね



船は10分で島に着いた


で、若者達は真っ先に泳ぎに行く
お盆を過ぎた海に


その結果

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-くらげに刺される
クラゲに刺される!

右側、胸から脇に赤いみみずばれが走ってるのが、社長と奥さんの一人息子、まさ君
左はえいこさんの息子、ゆうや君

君たちの行動は実に正しいぞ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-せいこさん登場
いつもの様に、時間に遅れて次の便で登場するせいこさん



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-食事風景
島の裏側は景色も良く、風もあって涼しくて良い場所だ

眺めのいいあづまやを陣取ったら早速、宴を始める。
メニューは簡単に、水餃子とちゃんぽん、サラダとつまみ、そしてビール、ワイン、焼酎、ジュース




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-夕日
東シナ海に沈む夕陽が美しい





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-夕日とえいこさん
シルエットはえいこさん
なかなか絵になってる



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-夕日とえいこさんとまつぼっくり
でもやっぱりこういうのは忘れない。
頭にのっけてるのは松ぼっくりだ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-満月昇る
その後、島の反対側に行ってみると満月が上ってきた。
対岸には阿久根の街の灯がぽつぽつと見えている




暗闇の中で宴は夜中まで続く

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-怪しい光
夜になると島のあちこちに怪しい光が現れる


社長と子供達、女性陣はバンガローで寝る



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-大中小
これぞあびーる館の「大中小」だ!




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-外でごろ寝
私達は狭い部屋より外で寝ることにした
外の風は涼しく、明け方は寒いくらいだった




昨夜の怪しい光りの正体は島にたくさん生息している鹿だった

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-鹿と語らうまさ君
鹿と語らう、まさ君



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-海に入る親子
翌日も懲りずに海に入るまさ君と社長
私もちょこっと入ってみたけど。
うーん、社長のはどうも水着っぽく見えないなあ



そして今回クラゲに刺されたのは社長だった
仲良く親子で刺された思い出ができた訳だ



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-さらば阿久根大島
なかなか良い島だった

楽しい時間が過ぎるのはあっという間だ
そう背中で語る社長であった




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2013年08月25日

おっさんのお誕生会

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【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】鹿児島県さつま町
【現在到達地】沖縄県那覇市
【旅の途中で入った温泉】272湯





早いものでさつま町に来てあびーる館でアルバイトを始めて2週間あまりが経ち、残り1週間ほどとなった

こちらに来てからの日々は、祭りにキャンプにートレースに連日ののんかた(飲み会)、仕事しているに関わらず何だか休暇に来ているような気分だ

あびーる館の醸し出す雰囲気のせいだろうか
でも今は歩いている時もバカンスのような感じだし、どちらが休暇だかわからない






歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-誕生会
あびーる館が和気あいあいとしている一番の要因はやっぱり名物女将であるおっさん(奥さん)の持ってるものに違いない



仕事の時は皆をしっかり束ねつつ、はじける時は率先してはじけきる



 
先日その奥さんの誕生会があった
 
歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-おくさん
メンバーはいつもの通り
私もその中に入れてもらってるのが嬉しい




ただし、奥さんの年齢だけは何があっても絶対秘密である











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更新しないと目に見えて落ちるなあ。しかも今は本業の歩きじゃないしなあ
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2013年08月24日

祭りでテキヤ、豚串を焼く

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そもそも私が夏に沖縄からさつま町に戻ってこようと思ったのはあびーる館社長(明廣建設の社長でもある)に
こう言われ続けていたのが大きい


「こだまじろう、夏祭りにはテキヤやるんだから必ず帰ってくるんだぞ」
(社長は私のことをなぜか「こだまじろう」と呼ぶ)



あゆみが定期検診で札幌に行ってしばらく帰ってこないと決まって、その間私はどうするかと考えた時に最初に浮かんだのがこの言葉だ。



テキヤといえば昨年12月のさつま町宮之城温泉のお祭「竹ほたる」で、あびーる館で屋台を出して
うどんとそばを売ったのを思い出す。
⇒⇒⇒「テキヤの親分」

そういえば社長はあのすぐ直後から夏祭りのテキヤのこと言ってたなあ



実際の社長のその言葉がなければ沖縄でアルバイトを探していたかもしれない




あびーる館の奥さんに連絡をとってみると
「いつでも待ってますよー」
と言ってくれたのでお言葉に甘えてさつま町に戻ることにした



実際それはかなり有り難い話だ

自分の勝手な都合で夏の3週間だけ働かせてほしいと言って、ほいほいと雇ってくれるような会社がいったいどこにあろうか
しかも住む場所と温泉と賄い付きで。



で、鹿児島に帰ってきたのはお盆前。温泉施設「あびーる館」のレストランで働き始めると
数日後に社長が言い続けていた夏祭りの日がやってきた


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-祭の前
お祭の名は「神子区夏祭り」
場所はあびーる館駐車場


夕方までは普通にあびーる館で仕事して夕方からお祭の屋台に出向く



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-豚串の準備
さっそく豚串を焼き始める社長



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-豚串を焼く
しかし社長は実にテキヤが似合う

「テキヤ」と言っても普通に地域のお祭りに屋台を出すだけで、やばいことは何もない。
社長は一見恐くてヤクザっぽい顔はしているが、れっきとしたかたぎだ




あびーる館で出す屋台は「かき氷、地鶏炭火焼、フランクフルト、豚串、生ビール、金魚すくい」の6種。
他にもたこ焼きやクレープなどを出している屋台もあるが、全体の半分以上はあびーる館屋台だ。




私は生ビール係

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-えいこさんと
同じく生ビール係のえいこさんと気合を入れる




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-おっさんとゆかこさん
あびーる館のおっさん(奥さん)と友達のゆかさん



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-みちこさん
フランクフルト係のみちこさん



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-おくさんとえいこさんと
「オウギやるよ」と言うけどオウギがわかってない人がいてなんだかわけ分からんものに



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-生ビール係
生ビールを注ぐ
慣れるまではあまりうまく注げず泡だらけになるので、その生ビールは自分自身で処理する

いい係だなあ、と思っていたら
「こだまじろう、こっちゃ焼かんか」
とのお言葉が



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-フランクフルトと豚串係
急遽フランクフルト係りに変更




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-フランクフルトと豚串
やがて豚串も焼くことに




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ちびっこみこし
お祭り会場をちびっこみこしが練り歩く



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ちびっこエイサー
舞台でもいろんなショーが。
これはちびっこエイサー。
今年はずいぶんエイサーに縁があるな



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-豚串の向こうに
豚串を焼いていると手がチリチリする
祭りも豚串の煙ごしだ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-生ビール係
生ビールをだいぶん自分で処理して気分が良くなってるえいこさん





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-地鶏炭火焼
地鶏炭焼のなるちゃんとY兄
なるちゃんはバーナーも使って豪快に焼く




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-花火
祭りも終わりが近づき〆はやっぱり花火だ
あびーる館の27番と165番も花火見物



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-はなび見人
祭りっていいな



実はこの祭りを始めたのは社長だったりする
5年ほど前に市町村合併で鶴田の夏祭りがなくなることになったそうだ。

「祭りがなくなるなんて、そげなことがあっちゃならん」

社長は自費で「あびーる館の夏祭り」を開催し、花火まで上げたらしい。
すると翌年からはあびーる館のある神子(こうし)区も協力することになって、今では
「神子区夏祭り」
となっているのだ

祭り一つ作ってしまうってすごいことだぞ





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-浮かれ人
決して大きな花火ではないが、近いから迫力がある



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-生ビール売り人
花火が終わるとお客さんは一斉に帰り始める。
これで最後とばかりに生ビールを売る27番と126番



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-しょっちゅ売り人
しょっちゅ(焼酎)だってなんだって売るぞ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ほろ酔い
泡の多い生ビールで水分補給をしながら暑い豚串を焼き終わり、いい気分の歩き人




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-うちあげ
祭りの後は地区の人と祭りの打ち上げ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-祭の後
その後、お祭りで演奏してくれてたおじさんバンドのメンバーとあびーる館の居酒屋「元気坊」で飲む
ひろゆきさんは牛之濱さんの同級生でもあって私のブログも見てくれていた
Y弟は祭りの進行役で忙しく走り回っていた。ごくろうさん



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-翌朝
翌朝の歩き人
夏祭りをすっかり満喫したご様子だ




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2013年08月18日

三たび懐かしの地へ

テーマ:さつま町建設会社の仕事2012
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,711km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】鹿児島県さつま町
【現在到達地】沖縄県那覇市
【旅の途中で入った温泉】272湯





あゆみが札幌にいる間、私はとある場所に行くことにした



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-夕日
雲たなびく紫尾山の夕焼け




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あびーる館
そして懐かしいこの灯り

そう、昨年末から今年4月まで働かせてもらった鹿児島県さつま町の温泉施設あびーる館だ

ここでまた少しの間アルバイトをさせていただくことになったのだ





沖縄の名護からマルエーフェリーで一昼夜、鹿児島港に着きその日はネットカフェに泊まった

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-漫画喫茶
日本一周をしているある旅人がたまたま鹿児島市付近にいるらしいので会って話ができないかな、と考えたのだ

でも結局連絡が付かず断念



私はネットカフェが嫌いではない
歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-マンガ
旅の最中は滅多に読まないが、元々マンガは大好きで一日中でも読んでいられる方だ。
ここのネットカフェは12時間で1,500円

でもあんまり長くいるとビジネスホテルに泊まるのと変わらなくなってしまう



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-お迎え
翌日忙しい中、さつま町から片道一時間半をかけて向かえに来てくれた懐かしの面々






そしてあびーる館に到着
私にとって居るだけで何だかほっとするような第二の故郷と呼べる場所となっている

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-社長
この日はちょうど社長の誕生日でもあった

私からのプレゼントは沖縄のスナックパイン。
小さいけれど、包丁を使わず手だけでちぎりながら食べられるという便利なパイナップルだ



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-宴会
春に出発してからもう二回目にもなる「お帰りなさい会」もしていただいた
いつも変わらぬメンバーが揃って心がほんわかする(そば課長は用事で来られなかった)


ここへはスナックパインとドラゴンフルーツを



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-赤舌の人
ドラゴンフルーツを食べると舌が染まることを身をもって示してくれるえいこさん
相変わらずだ!




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-だれる
手前で寝転がっているのは毎日の仕事で疲れがたまっている人
これが誰かは本人の名誉のために秘密である






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2013年04月18日

別れに添えるあり得ないポカ

テーマ:さつま町建設会社の仕事2012
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,117km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,700km
【前回からの歩行距離】12km
【現在地】鹿児島県 屋久島
【旅の途中で入った温泉】266湯







話は出発前日から始まる。

なんだかんだといろいろな用事を済ませ、実際に旅の準備に取りかかったのはまさかの夕方。

取り掛かりが遅いのにもほどがある


旅の道具をいろいろと整理していくがなかなか進まず、夜中までやるが終わらず翌朝することに
して寝てしまう二人





そして翌朝、カートにいくつもの重大な問題が発覚!


まずあゆみのカート。
ヒンジの補強の棒が見つからない。
それがないと重い荷物を載せた時にカートのヒンジ部分が折れ曲がってしまうのだ。




さらに私が使用するカートは実は数日前にリサイクルショップで購入したばかり

前のカートは昨年スポーク折れに悩まされ、てんねんさんの尽力でなんとか乗り切れたが
鹿児島に着く最終日にも折れている⇒⇒⇒雨中40km歩行

しかも気がつくと奈良の生駒のとりやんに作ってもらった補強材が折れてしまっていた。
どちらもあまりにたくさんの荷物を載せて無理をかけすぎていたのが原因だろう



そこで昨年鹿児島市に着いた時に出会った吉留さんにリサイクルショップにこんなカートがあったよと
教えてもらっていて、気になっていたカートが春になってもまだあったので購入して試してみることにしたのだ。
カートと言っても同じくべビーカーなのだが。

荷物を載っけてみると前輪は斜めに傾いていて押すと右に曲がっていく。
またこのカートは手すり部分にヒンジが付いていてやはりその部分に問題が出てくるだろう
このタイプのカートは方向を変える時に手すり部分に軽く体重をかけて前部を浮かさなければ曲がらなくなっている。
だからヒンジがあるとその部分は必ず弱点となるのだ。




という訳で朝になってから大慌て

その日は午後3時にあびーる館の人達に鹿児島港まで送っていただくことになっている。

さすがにこれはまずい!
うろうろと焦るばかりの私に見かねた奥さんが明廣建設で溶接やいろいろな加工を得意としている市成さんを呼び出してくれた。
仕事中だったというのに・・・



あゆみを含む全員の頭に浮かんでいた疑問は明白だ

「なぜ事前にチェックしておかない?」



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-修理

カートに補強の加工をしてもらってほっと一息つく





中園さんは修理に使う道具を買いに走ってくれて、Y弟には鹿児島港までいく車を用意してもらった

$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-荷物載せ

そして相変わらずもたもたしながらもなんとか準備が終わる
やきもきしたのは周りで見ていたみんなだろうな





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あびーる館で

そしてあびーる館、番台前で最後の撮影。あびーる館の皆には本当に良くしてもらった。
今まで各地で仕事してきたが今まででここが一番雰囲気が良い職場だったと思う




社長の口が曲がっている・・・

昨年11月、社長に雇ってもらっていなかったら私は今頃どうなっていたことだろう。
南の孤島で野垂れ死にしていたかも・・・それはないか

でもずっと鹿児島付近で仕事を探していたがどうにも見つからず困りきっているところで
牛之濱さんに紹介してもらった社長と奥さん。
本当にありがたかった。

見ず知らずで通りすがりの旅人に過ぎない私を快く受け入れてくれて、ずっと働かせてくれたのだ。
仕事以外にもいろいろ気を遣っていただき、社長には家や店に食事によんでもらった。
いつも
「おまえ、ろくな物喰ってないだろ」
と。
社長は怖い顔はしていて口も悪いけど、本当は心の温かい人だ。
別れる時に最後にもらった言葉は
「腐ったもの喰うんじゃねえぞ」




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-えいこさん見送り

途中でインフルエンザで寝込んでいるえいこさんが熱をおしてわざわざ外に出て見送りに。
一緒に居るとすっごく楽しい、のんかた(飲み会)にはなくてはならない存在だ







途中のパチンコ中のY兄にはパチンコ屋駐車場での見送り。
彼には一時停止違反の罰金を私の代わりに払込に行ってもらったなあ。
しかし一瞬の通過で写真を撮る暇さえなかった





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-プラっせ前で
宮之城のプラッセ前では図書室関係の人達が集まってくれていた。
折り紙教室でもスライドショーでもこの人達の協力があったからできたようなもんだ
おかげでとてもいい経験になって楽しかった
フェリーの中で食べる物も差し入れしていただいた


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-図書室見送り

見えなくなるまで手をふってくれていた





そして一路、港に向かって走る。
まだ時間にも余裕がある。
これもY弟が時間設定してくれてたおかげで、私の設定だとぎりぎりの出発となっていたことだろう





$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-港見送り

港まで送ってくれたのは奥さん、Y弟、中園さん。

そして港にわざわざかけつけてきてくれたトミー&ジュミーさん
屋久島で使えるようガスタンクを差し入れしてくれた。



さつま町にいる間、一番気を遣ってくれたのはやはり奥さんだ。
食べ物を差し入れしてくれたり、時間の空いてる時にはあびーる館でも働けるように組んでもらったり。
あびーる館がいつも明るく楽しいのは間違いなく女将さんが奥さんだからだ。


Y弟。
もし彼がいなければ私がここでここまで楽しく過ごせることはなかっただろう。
なんやかんやと世話をやいてくれて、いつも美味い物を作ってくれたし、酒も飲ませてもらった
私も調子に乗ってすっかり甘えてしまって

いつも明るい中園さん夫妻にはそれぞれに帽子をプレゼントしていただいた



冬の間中、働けたことも本当に幸せなことだったけど、それよりも何よりも一番幸せだったことは
さつま町のみんなに出会えたこと。
これ以上の宝物はない














そして、フェリー出航で涙のお別れ

と普通はなる所なんだけどそれをドタバタ劇にして台無しにしてしまったのが私だ


午前の修理騒ぎでハプニングはもう十分だったと私も思う





港も目前に迫った車の中、奥さんの携帯がなる。
電話をかけてきたのは午前中カートを修理してくれた市成さんだ

「えっ、資材置き場に荷物が残ってるって?!」



えーーーっ?
いったい何を忘れた??

そう言えばカートを修理する時に載ってた荷物が邪魔だったんで脇にどけた覚えが。
確か大きくて重い物だったぞ


・・・

げげげっ!!!

「そうだ、テントだ!!」
「食料ボックスもだ!」




「よりによってそれかい!」

皆のあきれる声と顔

・・・




「えっ、今から走ってもらえるの?本当にごめんなさいね」
市成さんが車を飛ばしてきてくれるという
ひたすら申し訳ない・・・

港に着いてカートの準備をする。
テントとボックスがないから荷物が少なくて準備はすぐ終わった。



結局テントは間に合いそうにないことが判明し、でも次の便(一日に一本だから翌日の便)で
荷物だけを送ってもらえることがわかって着払いで送ってもらうことにしてフェリーに乗り込む二人。







最後の最後にして私の正体がすっかり露呈してしまった。
こんなので本当に徒歩で海外を旅できたのか~?
と思う人も多かろう







私がブログに何度も書いている言葉

出会った人達の親切のおかげで旅が続けられている

この言葉には一片の誇張もない













「今日の鹿児島弁講座」

長らく続けてきたこのコーナーもおそらく今回が最後






最後を締めくくる言葉はやっぱりこれしかないな






「きだごろ」









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答えは

「うんち」







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