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2016年01月25日

5年前、岩手県山田町で

テーマ:東北編
  これまでの総歩行距離】約21,400km(海外12,000km、国内9,400km)
【あゆみと歩いた距離】5,960km
【前回の徒歩旅】
 日本列島縦断9,400km(2005年8月~2013年12月)
 台湾縦断700km(2014年5月~7月)
【現在地】日本徳島県阿南市  旅休止&準備中
【次の旅】北米大陸徒歩横断二人旅



仕事が忙しや。日曜日はかろうじて休みだけど。
どうも他に何かやろうという気力が湧かない。
3月入るまではずっとこんな感じかな。



先週末、三重県での集りに誘われていた。

5年前の2011年4月、あゆみと私は大震災一月後の岩手県山田町で、「山田町災害ボランティアセンター」のスタッフをしていた。
⇒⇒⇒山田町の2週間
山田町ボラセン 
その頃のメンバーが集まるというので、ぜひ顔を出して、いろいろと話を聞きたかった。
今の時期でさえなければちょっと無理してでも顔を出すところだが、さすがに無理だった。

今しばらくはじっと我慢の時期だなあ


そういえば、今北米大陸をアラスカ北極圏からリヤカーを引っ張って南下している
佐々木規雄くんと知り合ったのも山田町のボランティアセンターだった⇒⇒⇒男塾塾長 佐々木規雄 目指せ世界へ!
あの頃はまだ彼が歩き旅を始める前だったなあ



さて、歩き人が自費出版した本の売れ行きは、次に考えている北米徒歩横断二人旅の
資金調達に直結してます! ぜひご購入のご検討を! 
歩き人の本の目次・プロローグはこちらに⇒⇒⇒目次とプロローグ
いただいた感想はこちら⇒⇒⇒年の終わりと本の感想まとめ

おかげさまで、少しずつだけど売れていってます。
本はこちらにメールいただければすぐにでも送るよ~~。それが一番ありがたいし。
希望者には歩き人の下手なサイン付きで。欲しくない方は「要らない」と書いてね

→→→ 
arukibitofumi@yahoo.co.jp

徳島県内で現在本を置いてくれてる店
平惣書店 徳島店・羽ノ浦店・阿南センター店・石井店BOOK館・小松島店BOOK館・田宮店・タクト店・川内店
紀伊國屋書店 そごう徳島店・ゆめタウン徳島店 小山助学館 本店・福島店
キダブン(小松島) 喜久屋商店(阿南市橘町) 焼肉・ホルモン も(阿南市桑野町)
もしこれらの店で本が見つけられなかった場合は歩き人まで連絡下さいな。
すぐに補充したいから。
残念ながら、徳島県外の書店店頭には並んでない。どこか置いてくれる場所を募集中!!!
もちろん、もよりの書店の店頭で注文していただくこともできるし、ネット販売のアマゾンでも販売中!
書店店頭の場合、ISBNコード「ISBN978-4-907107-05-5」さえ示せば注文できるはず。図書館にリクエストを出すという手もあるよ!
もし、アマゾンで買う際は、こちらから入って購入していただけると、ありがたし↓↓↓  

 
 

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「ただ歩いてゆく旅」
昨年のベトナムの記事の途中から更新ストップ。いつも通り長期ブログ冬眠状態に入ったまんまだ。再び目を覚ますのは次の旅に出る時かな?

あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影も終了。展示会が楽しみ
でもこちらも最近更新されてないなあ
⇒⇒「タスマニアで生きる人たち

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2011年05月10日

ボランティアに行くということ

テーマ:東北編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】6,421km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約18,000km
【現在到達地】岡山県瀬戸内市長船町
【この冬の旅先越冬地&仕事場】京都府京丹後市弥栄町 竹野酒造⇒⇒⇒ひとさけひと
杜氏より被災地支援の差し入れあり、どうもありがとう




山田町にいる間に宮古の焼き鳥屋に一度連れて行ってもらったことがある。
注文を聞きにきたのは気丈な女将さんの様で、地震の後も元気に店をやっているんだなと嬉しく思った。
でもこちらがボランティアセンターに居ることを知ると今まで明るかった女将さんの目元は突然に
潤んで赤くなり、深々と頭を下げて言った。
「ここまで来てくれてどうもありがとう」

その店も津波で1階は背の高さくらいの水が入ったという。
もう店は止めようと思ったけれども、お客さんの勧めで皆が手伝って掃除をして開けることにしたそうだ。




ボランティアに行きたいと思ってるけどまだまだ躊躇している人も多いと思う。
私個人の意見としては、やはり行ってみてほしい。

旅でも同じことだが、いくらインターネットで詳しい情報を手に入れても、テレビで何度も何度も
映像を見て現地の状況を想像してみても、やっぱり想像は想像に過ぎない。

私自身も「大変だろうな、凄まじい光景なんだろうな」と覚悟してから行っても、実際現地に足を
踏み入れると言葉は出なくなった。

私達も行く前には散々迷った。
ネット上では、専門的な技術を持たない人間が今現地に行っても邪魔になるだけだ、という意見が
大勢を占めていたし、数人の友人からも反対された。
もちろんその意見も考慮に入れた上で、それでも私達は行くことに決めた。
そして最終的には自分達の判断で現地に行ってみてよかったと思っている。

もともと社会の多数派の意見にばかり従うなら、今の旅自体始めることはなかっただろう。
初めて徒歩で世界の旅に出ると決めた時、賛成してくれる人はほとんどいなかった。
それは私の日本歩き旅に途中から参加することに決めたあゆみにしても同じ事だ。

もちろん闇雲に被災地を目指すことは勧めない。
実際に個人で出かけて反対に被災地の人達に迷惑をかけてしまう結果に終わったボランティアの人もいることだろう。
でもこの未曾有の大災害の後に現地を訪れたボランティアは阪神大震災の時に集まったボランティアの
数を大きく下回っているという。もちろん大都市圏から遠いということも交通網が寸断されていたり
燃料が無かったりという理由はあるだろうけど。

またゴールデンウィーク後はボランティア数が激減しているそうだ。
でも被災地の状況自体はほとんど変わっていないし復興はほんの少しずつしか進んでいない。

被害にあった人達のために本気でできることをしようという気になり、その地で生活している人達に
迷惑をかけないことを心がけられるなら、どんどん現地に行って欲しいと思う。

行けば衝撃を受けることになるだろうけど、そのことがマイナスになることはないだろう。
自己満足に過ぎないかもしれないが私達でも少しは役には立てただろうし、今回経験したことで自分も
成長できたと思う。

正直西日本に居る時、東日本の地震はどこか他人事に思えていた。
実際に行ってみるとそれは決して他人事ではなかった。

先日書いたことと矛盾するかもしれない。
実際現地まで行かなくても被災地のためにできることはたくさんある。
でも行かなければできないこともまたたくさんある。

ころころと意見が変わって申し訳ない。
今でも心があちらこちらへと揺れ動いてるもので。



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2011年05月06日

ボランティアセンターの日々その3

テーマ:東北編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】6,421km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約18,000km
【現在到達地】岡山県瀬戸内市長船町
【この冬の旅先越冬地&仕事場】京都府京丹後市弥栄町 竹野酒造⇒⇒⇒ひとさけひと
杜氏より大震災支援の差し入れあり、どうもありがとう



山田町のボランティアセンターにいる間、やるべき作業はいつもたくさんあってずっと時間に追われて
いたのは事実だが、間にはほっと一息つける瞬間もあった。
ただそんな時でもなんだかわからない張り詰めた空気というか緊張感があった。
という自分達の気持ちが作り出したものなのか、そんな人々が集まっていることからできているのか
慣れない作業に対する単なるプレッシャーなのか、よくわからないが終始奇妙な緊張感に縛られていた
気がする。
さらにしょっちゅう起こる余震も原因の一つだろう。
食事もインスタント物ばかりと非常に偏っていた。
これまでにそれほどインスタント物ばかりを食べた期間もないだろう。
シャワーも4~5日に一度しか使えていないし、洗濯も2週間で1度だけだ。

様々な理由で作業をしていない時でも何かしら落ち着かない気分のままでなかなかリラックスすること
ができなかった。




歩き人ふみとあゆみの居た岩手県山田町の山田町災害ボランティアセンターは、山田町社協
(社会福祉協議会)を中心に、静岡や長野など各地の社協のほか、民間のNPO法人北海道の
大雪りばぁねっとや三重県のみえ災害ボランティア支援センター(我々の派遣元)、北海道の町村会や
BRA(国境無き奉仕団)などの全国のいろいろな団体が集まって協力して運営している。



朝夕に各団体のリーダーが集まって会議をするのだが、三重チームからは私が代表で出席していた。
歩き人本人を知っている人にしてみればとても想像できない姿だろうが、おおまじめに会議に出席して
発言している姿は実際自分自身でも想像つかないものであった。
まあ緊張もしようというものだ。




結局2週間滞在していた訳だが、最初の1日だけボランティアとして2箇所に出向いて実際に作業を
し、残りはずっとボランティアセンターの中で運営スタッフとして作業した。
山田町のボランティアセンターは町の中心から5kmほど離れた場所にある。
初日に町を見ていらい最終日まで山田町の中心地の姿を見る機会はなく、それどころかボランティア
センターとなっていた会場の体育館からさえほとんど出ることはなく、町の様子はボランティアで
作業に出ていた人の話から想像するほかなかった。


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-山田町

町を出る最終日になってりばぁねっとの岡田さんが町を私達二人を連れて中心地に連れて行ってくれた。
2週間の間に町は見違えるようになっていた。
復興が見違えるように進んでいた訳ではなく、大きなガレキが撤去されていたので見通しが良くなって
いたということだ。
それと道路が広くきれいになっていた。これはボランティアによる道路の清掃の成果でもある。


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-鯨と海の科学館


ボランティアセンターは船越半島内にあるのだが、半島の付け根部分は町から出たガレキ置き場となっている。
そこには元々「鯨と海の科学館」という大きな施設があり、津波に飲まれながらも建物は残っていた。
町のシンボル的施設なので早く復活させたいという要望があり、建物内外の清掃作業にボランティアも
たくさん入っていただいた。


建物のすぐ横はガレキの山で、そこには町中のガレキが集まってきているためあらゆる物が入り
混じっている。晴れた日でも土ぼこりが舞い上がり、風が強い日にはトタンが飛んだりして危険だし、
雨が降ると地面はどろどろになる。気温が高くなれば臭いもさらにひどくなるだろう。

町中の家の泥出しの作業でも家の中に流れ込んできた魚が腐って転がっていることもある。
4月後半でも夜には雪が降った日もあった。
雨の日のボランティア作業は体を冷やして健康管理が大変だろうが、この地に住んでる人達にとっては
さらに厳しい環境だっただろう。




山田町の防災対策本部にも顔を出し、山田町長にも紹介してもらって
「山田町の現状を全国の皆さんに伝えて欲しい」
との言葉をいただいた。


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-山田町長と


これから先どういった形で山田町や岩手県、東日本の被災地に関わっていくことになるかはわからない。
またそのうち山田町に戻るかもしれないし、別の地に行くかもしれないし、しばらくは現地と離れる
かもしれないし、自分達でも予想つかない。
しかし当然のことながら関係がなくなるということはない。
でもそれは我々だけのことではなく日本中の人がいろいろな形で東日本の被災地と関わりあっていくと
いうのは間違いない。
私達は縁があってこうして岩手県に来て直接作業することになったが、こうして現地に来ることがより
正しいことだとは思わない。
お金は無いけど自由な時間に恵まれている我々だからこそ直接訪れた訳だが、地元にいて支援活動に
参加したり募金したりすることは全く同様に大切なことだろう。
東北の産物を買ったり、観光地を訪れたりすることも同じだ。
できることはいくらだってあると思う。


私達は近いうちに再び歩き旅を再開する。
もちろん現地を訪れたからこそできる話もあるし、成長できたこともあると思う。

旅を続けながらもこの大震災の復興のためにできることはある。



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2011年05月04日

ボランティアセンターの日々その2

テーマ:東北編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】6,421km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約18,000km
【現在到達地】岡山県瀬戸内市長船町
【この冬の旅先越冬地&仕事場】京都府京丹後市弥栄町 竹野酒造⇒⇒⇒ひとさけひと
杜氏より大震災支援の差し入れあり、どうもありがとう



山田町ボランティアセンターのスタッフとしての日々について記憶が鮮明なうちに書いておこう。


午前のマッチングが終わるとボランティアの人たちは現場に行き、ボランティアセンターは一旦ガラン
となるがしなければならない作業はいろいろとある。

再び忙しくなるのは夕方からだ。
ボランティア活動に出ていた人達の報告を受け、問題点を考え、集計をする。
翌日ボランティアの依頼がきているニーズについて、依頼者と連絡をとったり、現場の状況や天気など
を考慮して、行うボランティア活動のマッチングの準備をする。


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-作業中 

   
書類の形式や集計の方法などもまだ定型化されていなくて、どういう形がいいのか模索しながらの作業
だったので最初のうちはかなりの時間がかかっていた。

17年間会社で経理の仕事をしていたあゆみと違ってもともと事務作業が得意ではない歩き人は
いろいろと見落としもあり迷惑をかけたと思う。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-集計中



長期で入っているボランティアの人には以前にも他の場所の災害でボランティアに入った経験のある人
も多く、いろんなことを教わりながらの毎日だった。
我々はボランティアセンター内の作業でもボランティアの人達と直接接することが多い立場だった。

運営スタッフとボランティアとの2つの立場があるなら、普段なら私は間違いなくボランティア側の
立場に立っていただろう。
だからボランティアの人達の熱い想いもはがゆさもよくわかる。

町に出ればやるべき作業などどこにでもいくらでもありそうだが、しかしボランティアとしてできる
範囲という壁がある。
こちらからも作業を探しはするが基本的には住民からの依頼があってこその派遣であって、しかも
依頼内容によってはセンターとして受けられない作業も多い。
危険であったり、行政のするべき仕事であったり、専門的な技術の必要な作業であったり、地元の
業者の仕事を奪うような内容であったりというような理由で。

そんなことを言ってる場合じゃないでしょう、という言い分もわかる。
一方で私達がその作業を受けるか受けないかを決定できる訳ではない。
その間に入って私達がボランティアに集まってきた人達の矢面に立たされることもあった。

割り切ってやらなければできない部分もあるのはわかるがなかなか簡単には割り切れない。
日常の作業でいっぱいいっぱいのところにそうした問題もあるので結構なストレスとなる。

でもボランティアとの間に入って意見を聞けたのも良かったと思っている。

結局のところ、ボランティアセンターのスタッフだって皆ボランティアだ。
雨の中びしょ濡れになってガレキを片付けたり、泥だらけになりながら家屋内の掃除をしたりの作業を
することはなく一日中センター内に居るのだが、ボランティアの人達の支援、後押しをする大切な
役割だ。
私がその役割をするのが適切だとは到底思わないが、それでも毎日やっている作業が少しでも町の人達
に役立つならできる限りのことはしたいと思ってやっていた。
もともと人前に立つことや効率的に動くことが苦手でしかも記憶力の悪い私だから、日々の作業は私の
能力の限界を軽く越えていた。

あゆみが一緒に居たのと、もう一人のスタッフができる人だったから何とか持ち堪えられたのだろう。
またあゆみに頭が上らなくなってしまったなぁ





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2011年05月01日

ボランティアセンターの日々その1

テーマ:東北編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】6,421km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約18,000km
【現在到達地】岡山県瀬戸内市長船町
【この冬の旅先越冬地&仕事場】京都府京丹後市弥栄町 竹野酒造⇒⇒⇒ひとさけひと
杜氏より大震災支援の差し入れあり、どうもありがとう



東北地方から西日本に戻ってきて1週間が経ち、ようやくのんびりした気分を取り戻せたようだ。
講演会も無事終わり、旅の再開を考え始めている。
この先どういう形になるかはわからないが、これからも山田町や東北地方と長く関わっていくことに
なると思う。


山田町での日々や出会った人々とのことはこれからも忘れないことだろう。
「今は行っても邪魔になるだけだから行かないほうがいい」
という人の言葉もあり、散々迷った末のことだったが結局自分達の判断で行動してよかったと思って
いる。





今回私達は山田町ボランティアセンターへ一個人のボランティアとしてではなく、ボランティア
センターの立ち上げと運営スタッフとして現地に派遣された。



主な役割の一つは、日本各地から集まってきたボランティアの人たちと、山田町の住民が必要として
いる作業を結びつける役割だ。

$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-マッチング作業中     $歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-マッチング作業中2


その日に依頼があったニーズにボランティアの人達を派遣する。
この作業をマッチングというのだが、これがなかなか難しいものだった。



作業も屋内での軽作業から体中泥だらけになる肉体労働まであるし、集まってきているボランティア
さんも皆少しでも山田町の人々の役に立ちたいと思ってきてくれているのは同じだが、体力も装備も
様々だ。
それを我々が割り振っていくのだからそう簡単なことではなかった。




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2011年04月22日

山田町の2週間

テーマ:東北編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】6,421km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約18,000km
【現在到達地】岡山県瀬戸内市長船町
【現 在 地】岩手県山田町
【今回の旅先越冬地&仕事場】京都府京丹後市弥栄町 竹野酒造 
この酒蔵で冬の間蔵人として酒造りの仕事をしてた。ここの酒は本当にうまい!⇒⇒⇒ひとさけひと  



岩手県山田町に入って2週間になる。
日付が変わる前に寝られたことはない。
でもここで頑張らないでどこで頑張るんだ、と思ってやっている。

朝晩の会議に班のリーダーとして出席し報告したり、ボランティアさんの集まる朝礼で注意事項を
大声で伝えたり、ボランティアセンター内の配置を考えたり、通常ならまずやるはずもない、元々
最も苦手としているような作業ばかりを毎日続けていている。

慣れない事務仕事やクレーム対応や折衝などで頭は一時パンク寸前だったが少しずつ慣れてきた部分も
ある。
$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-作業中

ただなによりこういう形でボランティアの支援にまわるという機会ができたことを嬉しく思う。
これでまた1つ成長できるとも思う。

ここでもやはり旅人がいる。
ボランティアとしてきている人の中にもボランティアセンタースタッフの中にもいる。
そんな一人のブログに私達が出ている。
男塾塾長 佐々木規雄 目指せ世界へ 4月19日分


今日交代要員と引継ぎをして明日一旦山田町を去り、岡山に向かう。


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2011年04月19日

山田町のボランティアセンター

テーマ:東北編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】6,421km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約18,000km
【現在到達地】岡山県瀬戸内市長船町
【現 在 地】岩手県山田町
【今回の旅先越冬地&仕事場】京都府京丹後市弥栄町 竹野酒造 
この酒蔵で冬の間蔵人として酒造りの仕事をしてた。ここの酒は本当にうまい!⇒⇒⇒ひとさけひと  




長らくご無沙汰していたが、現在私は岩手県山田町に居る。
三重県のみえ災害ボランティア支援センターからの派遣であゆみと共に山田町のボランティアセンター
の運営の作業をしている。

こちらに到着して1日、避難所での調理補助と、支援物資の集まる物資センターでの支援物資の
仕分けの作業を経験した後はボランティアセンターのスタッフとして1週間以上作業を続けてきた。

忙しくてこちらに来て以来一度シャワーを浴びただけというちょっと見苦しい状態だったが
今夜初めて湯船に浸かって汚れを落とした。

被災地はテレビで何度も目にしていたが実際に自分の目で見ると言葉を失ってしまう。
映像と現実は別物だ。

私達のしている作業はほとんどボランティアセンターとなっている体育館内であり、いろんな場所
から集まってきたボランティアの人達とはよく話をするが、実際に被災者の方達と接する機会は
少ない。
実際に津波で泥だらけになった家に入って泥の掻き出したり、家具を運んだり、清掃したりする
作業をしたいという気は強くあるが、ボランティアの人達がうまく作業ができるよう支援するのも
大切なことだから私でできるだけのことは何でもやっていくつもりだ。




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2011年04月09日

ボランティア作業スタート

テーマ:東北編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】6,421km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約18,000km
【現在到達地】岡山県瀬戸内市長船町
【今回の旅先越冬地&仕事場】京都府京丹後市弥栄町 竹野酒造 
この酒蔵で冬の間蔵人として酒造りの仕事をしてた。ここの酒は本当にうまい!⇒⇒⇒ひとさけひと  



東北地方のある町に到着し、明日から本格的にボランティアの作業を開始する。
2週間ほどは居る予定。
詳しいことは後日



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2010年01月27日

東北の写真

テーマ:東北編
【北海道知床からここまでの歩行距離数】5,053km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約17,650km
【現在到達地】三重県 津市
【現在地】徳島県阿南市 
網膜剥離治療のため徳島に帰省して約4ヶ月半の中断
旅は春より再開の予定


有馬温泉のあゆみは張り切って働いている様子。
彼女の場合張り切ると怖いので少しだけ心配だ。
寮でも自分の部屋以外の場所の掃除まで始めたようだ。


ホームページの北海道・東北のページに東北の写真コーナーを作った。
写真を撮ってなくて載せたいけど載せられてない場所もたくさんある。
いたる所でいろんな人にたくさんお世話になった。
みんなそれぞれ懐かしいな。


またリンクのコーナーには海旅人(元馬旅人)のDiさんのサイト「OCEAN WALKER」と
歩き人のパートナーであるあゆみの実のお兄さんのブログ「タスマニアで生きる人たち
をリンクした。どちらもすごいよ。


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一緒に日本徒歩縦断しているパートナーのあゆみは昨年末より兵庫県有馬温泉の
老舗旅館で住み込みで仲居のアルバイト中。彼女のブログはこちら→ただ歩いてゆく旅

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2008年08月06日

青森ねぶた

テーマ:東北編
8月1日にシンちゃん達の車で青森に来て、シンちゃんとユッキーは2晩で帰ってしまったけど
私は毎日ねぶたで跳ね続けて今夜で5夜目。
大声の上げ過ぎでのどが痛く、跳ね過ぎでふくらはぎも痛いがそれでもまた今夜も跳ねまくることだろう。
ちなみにねぶたでは「踊る」と言わず「跳ねる」という。
文字通り「ラッセラー、ラッセラー」という掛け声と共に終始跳ねてるからだ。
そして跳ねる人たちを「跳人(はねと)」と呼ぶ。
夜跳ねた後と昼間は、青森のフェリー乗り場近くにねぶた期間だけ開放されるテントサイトで
ごろごろしてる。
ライダー、チャリダー(自転車乗り)中心のテントサイトで、ここに集まる人たちもまたどこか
おかしな連中ばっかりだ。どうも行く所行く所、一風変わった濃い人たちにしか出会わないなあ。
私は今回ねぶた初参加。
キャンプサイト内にいろんなグループがあり、一緒に行ったシンちゃんやハッカイさんの関係で、
私が属したのはここに書くのさえはばかられるような名前の「尿道会館」
ひっでぇ名前だよ!
出発前
跳人ライダー隊の出発前風景。
ライダー隊
いまや青森ねぶたの風物にもなってる浴衣姿の跳人ライダーのバイクの列。
私もヘルメット借りてバイクの後ろに乗って走ったがなかなかこれが気持ちいい。
チャリダー隊
こちらはチャリダー隊。一足先に出発して、橋の上で自転車を持ち上げてライダーの列を迎える。
いやあどっちもほんと皆馬鹿だなあ。
跳人
一緒に跳ねてる女の子たち。なかなか美人ぞろいでしょ。でもみんな「尿道会館」に属している...
しかも一番右の「ねこ姫」は昔なんと徒歩だけで日本を一周してるのだ。
しかも途中で拾った猫をバックパックの上にのせて...ありえねぇ
まあ普通の人はいないと思っていいと思う。
跳ね開始前
そして跳ね開始前。
ねぶた
今年跳人ライダーが跳ねさせてもっらてる青森県板金工業組合のねぶた。
元気よく跳ね回った甲斐もあって4位に入賞した。

ねぶた楽しいぞ。
地元徳島の阿波踊りも大好きだけど、ねぶたは衣装さえ揃えればすぐ簡単に参加できるってのが
素晴らしい。
一緒にキャンプしてたのもお馬鹿な人ばかりだったけど(自分も入ってるのは言うまでもないね)
すっごく楽しかった。
ねぶたにはまって毎年この時期になるとはるばる遠くから走ってくるのもよくわかる。
ちょっと癖になっちゃったかも。来年のこの時期はどこまで歩いてるかわからないけど
なんとか参加したいもんだな。

明日北海道に渡って札幌のあゆみさん宅で北海道自転車+原付旅に出るチャリダーアキ君夫婦を
向かえ、長野の高遠で出会ったスペイン人女性アサちゃんとも会う予定
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