2017年03月19日

サンティアゴのマルロンと観光しない2人

テーマ:北米徒歩横断編

【Total distance I've walked on foot これまでの総歩行距離】約21,400km

【Distance I've walked on foot with Ayumi あゆみと歩いた距離】6,026km(西日本+台湾+キューバ)

【We are here現在地】トリニダーTrinidad (Cuba 24日目)

【Walked disrance in Cuba キューバで歩いた距離】107km Caibarien➡︎Candado

【文章中の場所】Santiago de Cubaサンティアゴ デ クーバ

【現在の旅】北米大陸(主にカナダ)夫婦徒歩二人旅、We are walking in Cuba!キューバ横断中



深夜一時過ぎに着いたカサで出迎えてくれたのはマルロン。


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見た目は男性だけど、仕草や身のこなし、話し方はほぼ女性で、心遣いも細やかだ。


ハバナには「ヨハンナ邸」や「ホアキナ邸」等、日本人の集まる宿がいくつかあり、そこには今までキューバを旅した日本人が書いた手書きの情報ノートがある。

訪ねて行って頼めば泊り客じゃなくても気軽に見せてくれるのだが、そのノートの情報にあったカサだった。


ずいぶん昔の書き込みだったからどうかと思ったが、まだやっていて助かった。

午前1時に着いた私達の、さらに1時間後にみかよさんとおっちゃんが到着。

マルロンのカサにある部屋は2部屋だったので、申し訳ないけどおっちゃんだけ隣のカサへ行ってもらった。


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マルロンのカサは建物自体は古そうだけど、清潔で隅々まできれいに掃除してある。


朝食付きで一室25CUC。でも朝食は一室に付き一食なので2人だと30CUCだった。

果物のジュースが美味しい。


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家具や食器も大切に使っているのがよくわかる。


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サンティアゴの街を散策しつつ、翌日の移動のためにビアスールのバスターミナルまで歩いて行く。


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サンティアゴはキューバ第2の街だが、清潔で歴史と文化とある街であり、ハバナと比べると洗練されているように見える。


ジムや子供のためのパソコン教室なども見かけた。

ただ観光化もかなり進んでいるようだ。


プラサから長く続く歩行者用の道を海沿いまで歩く。みかよさんもおっちゃんもスペイン語はほとんどできないが、どんどん地元に人に声をかけてる。

あゆみも同様だが、こういうのが大切だなあ、といつも思う。

私は元々人に話しかけるのが苦手で、昔と比べると格段に話しかけられるようになったが、今でもあまり得意とは言えず、

どちらかと言えば他人に尋ねずに何とか自分で探そうとする傾向が高い。

ちょっとしたことでも尋ねてみて会話になれば、もっと楽しくなることはわかってるんだけどね。


鉄道の駅の横を通ってビアスールのバスターミナルに行き、翌日のバラコア行きのバスの予約をする。

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バラコアまで1人15CUC。ハバナからサンティアゴまでのカミオンの値段よりも高いな。

できるのは予約だけで、切符の購入は出発時刻の1時間前からだそうだ。


午後、ほとんど観光しない私達と、積極的に見て回るみかよさんとおっちゃんとは別行動にする。

歴史のある街なのにもったいないとは思うが、私達は2人ともほぼ観光に興味がないのでしょうがない。


街を散策していてたまたま目に入ったり、興味を覚えた場所に入ることはあるが、自分で調べて行ったりすることは滅多にない。

なんと説明すればいいのか、自分達の旅に直接関連のない名所旧跡にはあまり興味をそそられないのだ。


たまたま出会った人が連れて行ってくれたりすると急に興味が湧くこともあるし、街角の名もない建物や、裏通りをぶらぶらしてて見られる人々の生活を見てるだけで満足してしまうのだろう。


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(道端での鶏の売り買い)

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だからサンティアゴを訪れた人が必ず行く必須のカテドラルや歴史的建造物を、私達はもしかしてただの1つも見なかったかもしれない。


夜マルロンが作ってくれた夕食のパエリアをいただく。

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とても美味しかったけど、1人7ドルは私達にはちょっと高かったかな。

あゆみは少し体調が悪かったのと、Wi-Fiを使うのにカサに残った。

部屋は二階にあったのだが、何とバルコニーでWi-Fiが使えたのだ。

すぐ近くにWi-Fiの使えるWi-Fiパーク、プラサ デ マルテ(火曜広場)があるからだ。

これが実は非常に便利なことだった。

わざわざ外に出て公園に行ってベンチに座らなくても、バルコニーに出るだけでWi-Fiが使えるなんて!


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高級ホテルなら使えるんだろうけど、私達の泊まったキューバのカサで、中でWi-Fiが使えたのはこの時が最初で最後だった。

キューバでのWi-Fiをめぐる顛末はまた別に書こう。



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私はみかよさん達と出かけて「Casa de La Trovaカサ トローバ」に入る。


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キューバ音楽の演奏が低料金で楽しめる所だ。


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隣の席にすご~くいい感じのおじいちゃんが葉巻を吸ってて格好良かった!


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おじいちゃんは演奏をバックに女性を誘ってダンスする。ダンスもまた様になる。

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おっちゃんも誘われて女性と一緒に踊ってた。


私達2人ならまず入らなかっただろうから、なかなかいい機会だったと思う。

たまには観光もいいもんだ(なに勝手なこと言ってんだか!)。




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2017年03月16日

カミオン道中物語

テーマ:北米徒歩横断編

これまでの総歩行距離】約21,400km(海外12,000km、国内9,400km)

【あゆみと歩いた距離】6,026km(西日本+台湾+キューバ)

We are here現在地】プラセータスPlacetas3日目(Cuba 21日目)

Walked disrance in Cuba キューバで歩いた距離】66km Caibarien➡︎Fomento

【文章中の場所】Habanaハバナ→Santiago de Cubaサンティアゴ クーバ

【現在の旅】北米大陸(主にカナダ)夫婦徒歩二人旅、We are walking in Cuba!キューバ横断中


今日は休養日。

お気に入りの町プラセータスで、お気に入りのカサ(清潔で温水シャワーも出て2人で10CUC 約1,250円)に泊まり、

あゆみの好きなカフェやレストランを数軒見つけて、入り浸るのんびりな1日。




さてまだまだ出だしのハバナの話。

みかよさん達と合流してどうするか話し合った。みかよさん達のキューバ滞在は私達の半分だから、そうゆっくりもしてられない。
まずキューバ東部に向かうことにし、サンティアゴ  デ クーバ(キューバをスペイン語読みすると「クーバ」になる。
以後サンティアゴと呼ぶ)まで行くことにした。
キューバの都市間を移動するには通常VIASUR(ビアスール)というバスを使うことになる。

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ビアスール(VIASUR)はキューバの主要都市間を結んでいる長距離バスだ。

ビアスールのバスターミナルはハバナ動物園(Parque Zoologico de La Habana)の西側にあり、

セントロ(市内の中心部)から7kmほどあるが私達2人は練習も兼ねて歩いていく。

ここでみかよさん達と待ち合わせていた。

ハバナからサンティアゴ行きのバス時刻表を見ると1日4便で片道約14時間、料金は50CUC6,000円)。

自転車旅のマヤさん達に聞いたカミオンはサンティアゴまで15CUCくらいらしい。


ビアスールのバスは冷房も効いていて座席も快適で時間も結構正確だそうだ。

それに対してカミオンはトラックをバスに改造した庶民の乗り物であり、座席もリクライニングではないし、もちろん冷房もない。そして乗客が集まれば出発するので時刻表もないようなもんだ。

みかよさんとおっちゃんはビアスールのバスで行くことにした。

12時間以上の長い移動なので、私達もできれば快適なバスで行きたいところだが、私達の旅は2年に及ぶ旅になるので余分な大きな出費はできるだけ避けたい。

それにキューバの人が普段使ってる乗り物を経験してみたいのもあって私達はカミオンで行くことにした。

みかよさん達は前日の予約だったので正午発の便しかとれず、到着は翌日の午前2時頃になる。

カミオンのターミナルはセントロから3キロほど南のナショナルバスターミナルTerminal de Omnibus Nacionales de Villanueva(テルミナル オムニブス ナシオナレス ビジャヌエバ)だ。


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ナショナルバスというのも同じく長距離バスだがキューバ人用であり、窓口に行っても外国人は「ビアスールのバスターミナルに行って」と断られる。

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これがナショナルバス

このバスターミナルの一角に外に出られる入口があって、そこにトラック型の「カミオン」が並んでいる。トラックの後ろ部分にバスの座席を付けた乗り物だ。


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「カミオン」はスペイン語では普通に「トラック」のことだ。

カミオンにもいろんな種類があるようだ。


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これもカミオン。座席が横向きのようだ。

話しかけてきた青年が、朝7時に来れば、8時か9時か、乗客が集まり次第出発し、約12時間でサンティアゴまで行く。

1人20CUCだから、来たら必ず自分に声をかけるように念を押す。聞いていたより少し高くて何だか怪しいな。


私達のサンティアゴ到着も夜になるので、町で仕入れた情報でサンティアゴのカサに電話し、何とか4人分の部屋を確保できた。

当日1時間ほどの道のりを歩いてターミナルに行ってみると都合よく先日の青年は居ない。

運転手らしい人に聞くと、このバスだから乗って待っているように言われた。よし、いいぞ。

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これが私達の乗るカミオン。なかなか格好いいんじゃないか

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まだバスはガラガラで、席は三分の一も埋まってない。

私達の二つ後ろの席には家族連れが積み込んだ子供用の自転車が見える。

最初は上の棚に押し込もうとしてたが無理そうなので諦めたようだ。


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私達の荷物はこちら。
横からは狭くて入れられず、一番前から少しずつ後ろにずらせていった。
出すのは面倒だけど、誰かに持っていかれる心配がなくていい。


そして待つ。8時。9時。

まだ半分しか埋まらない。子供用自転車の一家は痺れを切らせたのか降りていってしまった。


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ただただ乗客が一杯になるのを待つ運転手達。

出発が遅くなればその分到着も遅くなり、予約してあるカサもキャンセルされてしまうかもしれない。

バスターミナルの公衆電話でサンティアゴのカサに電話を試みるがどうにもかけ方がわからない。困ったな。

もう一つの心配はあゆみのトイレだ。

これはいつも「待った無し」で、いついかなる時にも一番の心配の種なんだけど、この日は特に腹の調子も悪かったのでもうドキドキものだ。

10時。急に客が集まり出し、席はかなり埋まった。


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大きな液晶テレビを棚におさめようと頑張ってる客がいる。まだ出発しない。

でも車掌らしき青年が運賃を集め出した。料金は1人12CUC(約1,400円)。ビアスールの四分の一以下の値段だ。

やっぱり!先日の青年は1人8CUC、2人分で16CUCを仲介料として自分のポケットに入れるつもりだったのだ。

カミオンはバスに乗って中で払えば正規料金になると言うことだ。

11時前になってようやく席がほぼ埋まり、やっとエンジンがかかる。走り出す前にもう疲れてしまったぞ。今からだと着くのは夜遅くになるなあ。

カサは大丈夫だろうか?遅れを取り戻そうとしてるのかカミオンは飛ばしに飛ばす。休憩もとらない。

無理して寝てみるけどシートは垂直近いので首が痛い。


午後3時過ぎになってサンタクララでようやく昼食休憩に止まった。

あゆみのトイレも何とか大丈夫だったので助かった。

もし突然行きたくなったら、道端で止めてもらって民家か林にでも駆け込むしかなさそうだったから。


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やっと昼飯だあ。


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1人35モネダ(175円)くらいのモネダ飯、美味し。


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車内も何だかいい感じ。

客同士は知らない同士でも皆声をかけ合ってて、すぐにうち解けてるみたいだ。


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斜め後ろにサンティアゴに住んでるイタリア人が居て、隣の女性に始終冗談を言っては笑わせてる。


私達の通路の反対側に居た若い女の子はたまたま隣に座ってた若い男の子の膝に荷物を置かせてもらってその上で眠り始めた。

男の子の方は寡黙で、話しかけられた時しか話さない。女の子の上半身はブラがかろうじて隠れるほどのの豹柄のブラトップ(何と呼ぶのかよくわからん?)だから肌の露出部分は水着と大して変わらない。


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男性が手の置き場に困ってたら、女の子は「ここに置いて」と自分の体の上に手を置かせている。
おお、すごい展開だぞ!

男の子は動じてないのか、冷静を装っているのか、真面目な顔をして前を向いている。どう考えても落ち着いてはいられないと思うんだけどなぁ。

ワクワクしながら経緯を見守っていたけど、特に何にも起こらないまま女の子は途中の町で降りていった。


日は暮れてもサンティアゴはまだまだ遠い。この調子だと着くのは深夜になりそうだ。

女の子の後に隣に座った男性にカサのことを相談すると、親切にも携帯電話でサンティアゴのカサの人に電話してくれた。

ありがたい、これで一安心だ。

私達2人だけじゃなくみかよさんとおっちゃんの分もあってしかも全員深夜到着になりそうで、ずっと気になってたもんだから。

インターネットは一部のWi-Fiが使える場所でしか使えないが、携帯電話を持ってる人も多いようだ。

結局サンティアゴに着いたのは翌日午前1時。

例のよくしゃべるイタリア人がわざわざカサのすぐ近くまで送ってくれた。

み~んな親切だなぁ。


道中はしんどかったけど、カミオン、乗ってみてよかったー!!



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2017年03月15日

2つの通貨とモネダ飯

テーマ:北米徒歩横断編

これまでの総歩行距離】約21,400km(海外12,000km、国内9,400km)

【あゆみと歩いた距離】5,960km(西日本+台湾)

【現在地】フォメント(Fomento)(キューバCuba20日目)

【現在の旅】北米大陸(主にカナダ)夫婦徒歩二人旅、キューバ横断中



今日も歩いて、トリニダードまでの行程の約半分は歩いたかな。

今日は急に気温が下がって夜少し肌寒いくらいだ。



キューバに入ってまず戸惑うのは2種類の通貨があることだ。

私が行ったことのある国で、一国に二種類の通貨があったのは実はこれで2度目だ。

30年前に初めて海外旅行をした時、中国では外貨兌換幣と人民幣の2種類が使われていた(とっくに廃止されている)。

その時も非常に面倒臭くややこしく感じたが、今回もやはりそうだった。



まず空港や町中の両替所カデカ(CADECA)で日本円から両替すると渡されるはCUC(セーウーセー、またはクック)と呼ばれる通貨で1CUC=1$USドル)だ。


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CUCの紙幣とコイン(銀色)


それとは別にキューバの国民が普段使っている通貨CUP(モネダとかモネダ ナショナルとかペソ クバーノと呼ばれている)。

現在1CUC=25CUPで計算されているが、両替所(カデカ)でCUCから両替する時には1CUC=24CUPとなり、最初から1CUP分が引かれている。

以後、CUCはそのままCUCCUPは「モネダ」と呼ぶことにする。



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これがモネダ ナショナル。
紙幣には全て人物の顔が描かれているのでわかりやすい。
コインは金色。


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3ペソにはチェ・ゲバラの顔が描かれている。



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これはイレーニャのカサの真ん前にあったカデカ。
私もここに並んで100CUCを2,400CUPに両替した。おそらく普通の旅行なら使いきれない額だろう。
モネダは再両替できないらしいし。


ちなみに他のスペイン語圏の国で「モネダ」は単に通貨やコインのことだ。



基本的に外国人はCUCを使うことになっていて、観光客用のホテルやレストラン、土産物店、タクシーや観光バス等はCUC以外受け付けてくれない。

短期間の旅行や少しリッチな旅行ならモネダを使うことも、触れる機会さえほとんどないのかもしれない。

しかし私達のような貧乏旅ではこのモネダをどれだけ使いこなせるかが、旅の楽しさ、そして費用に大きく関わってくる。

普通のキューバ人が使っている食堂や売店、市場、バスなどではモネダが使われる。

CUCとモネダの両方を併記しているレストランや売店もある。

例えばCUC払いのレストランとモネダ払いのレストランでは同じ様な料理でも値段に3~10倍くらいの差がある(清潔さ具合にも差はあるけど)。

だから、モネダを使うことでキューバの普通の人達の生活や感覚を知ることができるとも言える。




モネダで食べられる店の代表はピザ屋やハンバーガー屋。
ピザ屋やハンバーガー屋はだいたい外に値段を表示してくれてるので、判断できる。


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これはピザ屋。20CUC(2,300円)もするビザやハンバーガーはないのですぐにわかる。


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並んで注文して焼き上がるのを待つ。
こういう店ではよくピザが使い古しっぽいダンボール紙の切れ端にのって出てくる。


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これは玉ねぎ入りで15モネダ(約75円)
これがなかなか美味い。


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メルカド(市場)での買い物はもちろんモネダ。
トマトやバナナ、キューリなどを買ってみる。


レストランも注意深く探せば見つかる。


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ここは平野さんに教えてもらったセントロ近くのレストラン。
看板も出てないが普通にやっていて、モネダ払いだ。



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簡単なサラダ、ご飯に黒い豆のスープをかける。プラス牛肉か、豚肉か鶏肉が付いていて約30モネダ(150円)。

こうゆうのをレストランで食べれば3〜5CUCはするだろう。
一部でこういう飯を「モネダ飯」と呼んでるそうだ。
こうしたレストランは表に看板どころか何にも出てないことも多く、でも人が出入りしている。
だから入って聞いてみなければわからない。

こうしたモネダ飯の存在を知るまでは、客引きの呼ばれるままに高くて不味いレストランに入ってばかりいて、
ハバナの数日間の滞在でどんどん費用がかかって不安になってしまってた。


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ただし、ビールの料金はどこのレストランでも特に変わらず、1.2CUCくらいなので、モネダ飯の食事代の約半分を占めてしまっている。





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2017年03月14日

キューバの安全性といくつかの出会い

テーマ:北米徒歩横断編

これまでの総歩行距離】約21,400km(海外12,000km、国内9,400km)

【あゆみと歩いた距離】5,960km(西日本+台湾)

【現在地】プラセータス(Placetas)1日目(キューバCuba20日目)

【現在の旅】北米大陸(主にカナダ)夫婦徒歩二人旅、キューバ横断中


現在キューバ歩き旅中。

ここ2年以上歩いてなかったんで2人ともずいぶん体力が落ちてるもよう。

でも楽しく旅を続けてるよ〜〜!



キューバで数日を過ごしてわかったことの一つは安全さだ。

どこの国でもたくさんの人が集まってくる首都は大体において危険なのだが、首都のハバナだと言うのにそれほどの危険さを感じない。夜中に1人で歩いてる女性も時々見かける。中南米で最も安全だと言われるのもわかる気がする。


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もちろんまだ実際のところはわからない。キューバでひったくりや強盗にあったという話も聞いている。

でも他の中南米の国で感じたような危険さが少ない感触がある。この国なら歩いて旅をしても大丈夫な気がする。

それはただの感触でしかないのだか、歩き旅をするにはとても大切なことだ。

だからと言ってすっかり気を抜いてしまったりすることはないけれど。


さて、みっちさんと別れる前のこと、私達は一緒に新市街のとある家に向かった。

現在ハバナに滞在中の日本人、平野さん一家の家だ。

ご主人は札幌のある大学の教授で、キューバに経済学の調査のために来ている。

奥さんと子供2人も一緒に来て、すでにキューバで半年が過ぎたが、滞在期間はまだ半年残っている。

ブログでもお馴染みの札幌のお店「みんたる」のみかよさんが紹介してくれたのだ。


そしてここで他に2人の人と会う約束があった。

それは他ならぬみかよさん本人と、みんたるの常連で通称「おっちゃん」の2人だ。

みかよさん達は昔からキューバに興味があり、私達がキューバを歩くと言う話を聞いて、一緒に歩いてみたいと、時期を合わせて来ることにしたのだ。


おっちゃんは前日に到着し空港で夜を明かし、みかよさんはこの日に入国し、平野さん宅で会うことにしたのだけど、

総勢9人の集合となった。



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平野さんの家は家の掃除や料理等にお手伝いさんに入ってもらっていて(キューバでは珍しくない)、この日はキューバ料理のご馳走を作ってくれていた。


平野さん宅に来るのは実は2度目で、最初は到着した翌日にみっちさんも一緒に、平野さんに頼まれてた買い物を渡しに来た。


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飛行機の預入荷物として持ってきたこのカバンの中身は、マット以外ほぼお米とふりかけしか入っていない。


小さな子供が2人居てキューバの食事になかなか馴染めず日本の味を欲しがると言うので、東京を出る時に日本のお米10kgとふりかけを大量に買ってきたのだ。

小さな子供2人を連れて、言葉も出来ないキューバで過ごすのはすごく大変なことだと思う。


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この時手前にあるキューバの地図は、キューバでは簡単な地図しか手に入らないと聞いてわざわざ日本に取り寄せて買ってきた地図だ。
でもハバナに着いた翌日、私がサルサのフィエスタに持って行って、会場に落としてきてしまった。ハバナから出ないうちに・・・



ご主人にいろいろとキューバの話を教えてもらう。またなかなか手に入らないと言う1枚5時間のWi-Fiカードを4枚買ってもらってたのを受け取る。

キューバのWi-Fi事情についてはまた別に書こう。


みかよさん達もそれぞれ荷物を預かってきていた。


最初は私達も平野さん宅に何日か泊めていただこうかと思っていた。

平野さんがそう言ってくれてたからだが、引っ越したばかりで、後で水事情に問題があることがわかったそうだ。1つの水タンクを三軒の家で使っていて、元々容量が大きくないので一軒で水を使い過ぎると他の家で使えなくらしい。

水の問題はその後もいろいろな場所で目の当たりにすることになるのだが。


平野さん宅から私達のカサまで1時間ほどの道を歩いて帰ると夜9時になっていた。


翌朝にはまた別の邂逅があった。

たまたま同じ時期にキューバを自転車で走っている女性2人を、友人の自転車冒険家、西川くんに紹介してもらっていたのだ。

たまにしか通じないWi-Fiでフェイスブックを使って連絡を取りあっていて、2人は東のトリニダードからハバナを通り、さらに西に向かっている途中だと聞いていた。日程的に会えるのは彼女らがハバナを通過する時しかない。でも2人はちょうど私達が平野宅を訪ねる日にハバナに着いて、翌朝には西に向かって走り出すそうで、会うのはかなり難しそうだ。

すると2人で話し合ったらしく、私達が泊まっているカサに彼女達も泊まれば話す事ができるだろうと言うことになった。イレーニャのカサは全部で2室しかないのだが、たまたま空いてたので部屋は確保できた。

私達が平野宅を出てカサに戻った9時にはもう2人とも眠っていた。そりゃそうだ、毎日自転車で走ってるんだからね~。



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朝にようやく会って話す事ができたマヤさん(左)とカスミさん。

2人は示し合わせてキューバで会って一緒に走っているけど、元々それぞれ1人で走っている。

マヤさんは南米(ペルーから南)を自転車で走ってきて、この後アメリカ経由でメキシコに入って走り、日本に帰る。カスミさんは以前東アフリカを走ったことがあって、キューバの後、なんとこれから西アフリカを走るんだそうだ。

カミオンでサンティアゴ デ クーバまで行って、キューバの一番東にあるバラコア等を訪ねた後、自転車で走ったのはトリニダードからサンタクララ、バラデロ、そしてハバナと来たそうだ。田舎の道が良かったとのこと。

2人ともどちらかといえば華奢でそれほど力強そうに見えないが、それぞれアフリカや南米を1人で走ってきてる猛者なのだ。私達もよく言われるが、見た目じゃわからないもんだね。

彼女達にはサンティアゴまで安く行けるカミオンの情報をもらえて、とてもありがたかった。




しばしの歓談の後、2人は出発の準備をする。


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自転車をこのカサの狭くて長い階段を持ち上げるのは大変だったろうなあ。悪いことをした。


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そして、2人は爽やかに去っていった。

元気で旅を続けてね〜。

またいつか、どこかで会おうね〜〜!!




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2017年03月07日

キューバ・ハバナでいきなりフル回転

テーマ:北米徒歩横断編

これまでの総歩行距離】約21,400km(海外12,000km、国内9,400km)

【あゆみと歩いた距離】5,960km(西日本+台湾)

【現在地】Baracoaバラコア3日目(Cubaキューバ12日目)

【現在の旅】北米大陸(主にカナダ)夫婦徒歩二人旅



今はキューバの首都ハバナから遠く離れた東の端っこにあるバラコアという町にいて、

キューバに着いて2週間が経とうとしてるけど、話はまだ入国したばかりだよ。



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キューバに着いて翌日、元々予約していたすぐ隣のカサ(民泊宿)に移動。
(レンズが汚れてたみたいで曇ってる)

私は時差ボケで朝4時頃に目が覚めてもう眠れなかった。
あゆみは飛行機でも寝ていたが、夜もぐっすり眠っててちょっと羨ましい。


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このカサは清潔で静かで部屋も広く朝食も素晴らしいが、2人で1泊45CUC(ドル)は私達にはちょっと高級過ぎるな。


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海まで散歩に出てみる。海沿いの大通りが通行止めになっている。
話しかけてきたキューバ人に聞いてみると今夜はサルサのフィエスタ(お祭り)があるという
のでそれに関係あるのかな?


途中であゆみが道沿いの店でサンドイッチを食べてみたい、というので買ってみる。

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あゆみが地元の人に混じって並んでると、まるで子供のお使いみたいだ



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注文したのはハンバーガー(アメリカではキューバンサンドイッチと呼ばれてるらしい)とオレンジジュース。



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そこにあった人力三輪タクシーに座っていいよ、と言ってくれたのでそこで食べる。
地元のキューバ人と一緒の物を食べられて満足げだ。

店のおっちゃんは英語が話せなかったので、注文や支払いはスペイン語で。
私はスペイン語で日常会話くらいはできるが、何せ20年前の中南米の旅が終わって以来ほとんど使う機会がなかったので、
道を歩いててもスペイン語を思い出すのに必死で、会社で働いてた時よりも頭を使ってるかもしれない。


カサに戻って昼寝。
時差ボケ状態から抜け出すために昼間は寝ない方がいいのはわかっているんだけど、
飛行機でも宿でも寝てるくせにさらに昼寝しようというあゆみの誘惑に逆らえなかった。

夕方、いつの間にか隣の部屋に来ていたアメリカから到着したばかりのミッチさんと会う。
私達が1日早く来てたんで驚いてた。
カサを予約していたのは同じカサで彼女と落ち合う予定だったせいもある。
私は初対面で、あゆみも子供の頃にしか会ってないけど、なんか昔からの知り合いみたいな、
ざっくばらんで気安く話せる女性だ。
彼女はほんの2時間半のフライトで疲れてもいないので、夜はさっそく一緒に飲みに出かける。



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バーを探していて英語の話せるアンディーというキューバの学生に知り合い、バーを紹介してもらって一緒に飲む。


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アンディーにキューバに関するいろんな話を聞く。
彼がいうにはキューバが変わりつつあるのはアメリカと国交正常化したからじゃなくて、
10年前の制度改革からだという。
キューバ人は基本的にアメリカ合衆国という国を信用してなくて、必ずしも変化が良いとは思っていない。
良い変化もあれば、変えてはならないこともたくさんあるのだ。
そういえばタクシーの運転手も同じ様な事を言っていたな。

アメリカに住んでるミッチさんは当然ながら英語は堪能で、アンディーも早口なので何とかついていこうと集中する。
最初からフル回転だぞ、日本であまり使ってなかった私の頭脳。

話はサルサのフィエスタのことに移る。
なんとその日がフィエスタの最終日だったそうで、アンディーも友達と一緒に踊りに行くそうだ。
今夜が最後?!
これは絶好のタイミングなのかもしれない。アンディーに一緒に行けないか聞いてみた。
するとアンディーはすぐさまタクシーを呼びに飛び出して行った。
タクシー代を私達に出してもらえるのだとわかってたのだ。


タクシーから見ると入口の遥か遠くからすごい数の人が並んでいる。
これじゃあ入るのは無理なんじゃないかと思ったら、アンディーは最初から別の場所に向かってる。
別の入り口を知ってる様だ。
暗い道を通って、結構離れた場所にあったその入り口にも人はいたが、表入り口に比べれば、少しと言っていいくらいだ。
入り口にはガードマンがいて、なかなか開けてくれないが、アンディーがガードマンになにやら話しかけて、
半ば強引にスルッと中に入れた。
ミッチさんが少し袖の下を渡してくれたみたいだ。
さすが!


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中は人で埋め尽くされ、熱気でムンムン。老いも若きも皆踊ってる。


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もちろん私達も踊る。
アンディーにごく基本のステップだけ教えてもらって適当に。

動画も撮ってるんだけど、キューバでアップロードするのはちょっと無理だから、また後日。

しょっちゅう周りの人に話しかけられる。
皆ニコニコしている。キューバ人は音楽無しに生きられないという話もよく分かるな。
アンディーは踊りも上手く、よく近くにいた女性に誘われて一緒に踊っていたが、その最中に
たまたま別に来ていた恋人が来て、激しく詰め寄られて謝る、という極めてラテンらしい一幕も見せてもらえた。


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アンディーに知り合わなければ間違いなくフィエスタに来ることもなく、もし仮に来たにしても中に入れることはなかっただろう。
キューバに着いてすぐにこんな楽しい夜になるなんて。ありがとう、アンディー!

のっけから楽しいぞ、キューバ!!





もうキューバでの頻繁な更新は諦めてる。
できる時にできるだけやって残りはキューバの後のアメリカに入ってからするつもりだ。



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2017年03月02日

ハバナまでの長過ぎるフライト

テーマ:北米横断準備編

これまでの総歩行距離】約21,400km(海外12,000km、国内9,400km)

【あゆみと歩いた距離】5,960km(西日本+台湾)

【現在地】ハバナ7日目(キューバ)

【現在の旅】北米大陸(主にカナダ)夫婦徒歩二人旅



キューバのWi-Fi状況は聞いてた情報の通り良くなくてなかなか更新することもできないなあ


日本を出る前も最後までバタバタしてたけど、日本を出てキューバに入るまではさらにバタバタした。

まず東京で泊めてもらってた友人きったんのマンションを朝5時の始発電車に乗って羽田空港へ。

余裕をみて2時間半前に着きチェックインする。飛行機はAir Chinaで北京経由。


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日本でのチェックインは簡単だと思ったのに結果的にこれが一番時間がかかった。
まずカナダのeTAのことを聞かれる。
なぜカナダが関係あるんだ?
もちろんカナダは旅のメインだけど、カナダへの入国はずっと先の話だ。

ネットで取った飛行機のチケット控えには
羽田→北京、北京→ハバナ(途中給油一回)
としか書かれていない。

これがどうやらカナダのモントリオールでの給油だったようだ。

eTAはもちろん必要となるのでとってあったから良かった。

eTAは登録しておけば、カナダへの入国の際にも見せる必要はないとのことなので印刷していなかったが、

Eメールの登録認証画面を見せたらOKだった。


次にキューバのビザについて。

キューバはビザは必要ないが、代わりにツーリストカードなるものが必要となる。

飛行機の機内で渡されるとの話もあるが、ネットで調べても諸説あってどうも定かではない。

着いてから駄目だと言われたらかなわないから日本のキューバ大使館に申請して郵送でもらってあった。

チェックインカウンターでまずそれの提示を求められたので、まずは取っておいたことにホッとした。


でもそれを眺めていたお姉さんが言う。

「有効期限が書かれていない」

うーん、確かに書かれていない。

でも確か3ヶ月くらいは有効だったはずだ。

こちらは郵送なので日付の判るものを持ってない。

なんだかんだやってると、別の人がキューバのツーリストカードはいいのよ、と言ってようやく航空券を

発行してもらえることになった。

私達がずっとその1つのカウンターを独占している間に、他のカウンターでは列を作っていた人達がどんどんチェックインしていった。

預け入れ荷物は2人で一つ。これはハバナ受け取りでいいらしくホッとする。


そしてようやくチェックインをすませ、機内持込手荷物検査。

ここでバックパックの中のテント用ボールやペグ、アルミ製の風防等の金属製品があったせいで、

2人とも中身を出してのチェックでまたしてもずいぶん時間がかかった。

余裕を持って空港に来たはずなのに、ゲートに着いたらもう機内への乗り込みが始まっていた。


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飛行機は定刻に出発して、ひとまずは一息ついた。
でも結構揺れるな


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運良くたまたま隣の席が空席だったので、あゆみも疲れが出て横になる。

まず北京までの短いフライトだが、心配の種があった。
北京での乗り換え時間が1時間40分しかないのだ。
飛行機の乗り換えでも入国審査と手荷物チェックがあり、しかも北京空港は世界最大の広さを誇る馬鹿でかい空港で、
着く場所によっては審査場所まで長い道のりがあると言うのだ。
飛行機のチケットを購入する時は、乗り換えするだけにそんな審査があると思わず、1.5時間あれば充分だと思っていたが
こうなると短い気がする。
羽田のチェックインの時、係のお姉さんが前の方の席に替えてくれたので降りる時は早く降りられそうだ。


時計を見る。
あれ、もう到着予定時刻近いのにまだなんのアナウンスもない。時計の時差直したつもりだったけど間違ってたかな?

えっ、遅れてるって?
それはまずいぞ。ただでさえ時間短いのに。
遅れは20分ほど。つまり残り1時間20分。
乗務員に相談しても「急いで行って」と言うだけだ。

飛行機を降りる。
もう1組、空港を同じく走る2人がいて、抜きつ抜かれつするが、行くべき方向がわかって助かる。
先の2人について、乗り換え場所に着くと列ができている。
その場にいた係員にチケット控えを見せると「まだ時間はある」と言うので少し安心して列に並び待っていた。

まだ1時間ある。なんとかなりそうだ。

次が私達の番という時になって、そういえば羽田のカウンターで、北京からハバナへのフライトのチェックインを

北京空港でするように言われていたことを思い出した。

というかこの後にチェックインするのかと思っていた。

しかしここではパスポートとチケットのチェックをしている。

あれ?チケットカウンターはどこだったんだ?

前を走っていた2人はとっくに通過してしまったが、羽田で既にチェックインできてたということだ。

まずいぞ!

焦っている間に私達の番がきて尋ねるとやはり、チェックインカウンターはここへ来る手前だと言う。

慌てて人の列をかき分けながら戻ると、脇にエアチャイナのカウンターがあり、チェックインをする。

もしここで時間がかかったら非常にまずい。

カウンターの中国人の係りの人は少し迷惑そうにだが、手早くチェックインしてくれ、再び列に戻るが既に凄い数の人が並んでる。

これを待ってたら確実に乗り遅れる。

そばにいた赤い服の係員に声をかけると、今度はもう危ない時間になっていたのだろう、別の特急ラインに通され審査を受ける。

私達の他にも時間ギリギリの人が数人いたらしく、皆まとめて係員について長い列を素通りしてゲートを抜けた。

いやあ、これはなかなか気持ちいいな。

でも手助けしてくれるのはそこまででそこからは2人で走る。

こっちだ!急げ。

いや反対だった!走れ。


空港内を走ってる乗り物に乗った人が声をかけて来た。

「急いでるんなら乗るか?」

 お、これは速そう。

「有料だけど」

要らない。


いや、ほんとに広い。

走って走ってやっとゲートに着いたらもう乗客は大部分の人が乗ってたが、私達が最後という訳でもなかった。



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いやあ、走った、走った。
空港でこんなに走ったのは初めてだ。


そして再び飛行機の中へ。今度は長い。
あゆみとは離れ離れの席だし。


{3EAD37E6-AE0D-4426-9731-E9CE15D64932}
モントリオールについて乗り換え待ちに2時間。
今度は入国審査はなく、ただ給油待ちなので気は楽だ。

でも空港に着く少し前にまたちょっとしたミスに気がついた。
日本を出るのが2月24日でハバナ到着は2月25日だと思っていたのに、実は到着も24日だったのだ。
空港に着くのが遅く、またキューバで知り合いと会う約束があったためカサ・パルティクラル(民泊宿)を取ってあったのだが、それは25日からだ。
しかも25日に空港まで迎えのタクシーを用意してくれているそうだ。
まずい、ネットが使えるのは空港にいる間だけ。
慌てて変更のメールを送る。
すると奇跡的に、飛行機の搭乗しかけた頃にスペイン語で返事のメールが届いた。
「今夜は部屋は空いてないけど、隣のカサは用意できそうだが、それでいいか?タクシーも今夜用意できるからもしこのメールを読んだら正確な到着便と時刻を教えて」
長らく使っていないスペイン語を思い出しつつ急いで、便名と時刻、そして「部屋とタクシーお願いします」とメールを送るが飛行機に乗るとWi-Fiが弱くてなかなか遅れない。
半分諦めながらも何度も送り続けているとようやく
「送信できました」
のメッセージが出て安心した。

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モントリオールを出てアメリカ上空を飛ぶうちに日が沈む。
モントリオールとハバナの時差はないので今はそのまんまの日暮れということだ。
するとなんと機内でキューバのツーリストカードが配られた。
あんなに気を揉んで取ったツーリストカードが・・・
でも日本を出る時に必要だったんだからこれでいいんだよな


ハバナに到着。

降りてすぐにあゆみがトイレに行くと、トイレの入口に人がいて、トイレ使用料をとっていたのを見て
キューバに来たことを実感する。
でも入国審査前でキューバのお金もないので勘弁してもらった。

その間にたくさん並んでいた人の列もはけて私達が最後に近く、あゆみと私は隣り合った審査窓口で審査を受けた。
しかし、ここでまたもや引っかかる。
なんか全ての空港で何かに引っかかってる気がする。
なんだかんだやりとりするが、何が問題なのか分からない。別の係員が来て質問されて、その人が
私達の持っていた機内で渡されて何も記入せずに持っていたツーリストカードをチラッと見て
「これだ、これだ、通っていいぞ」
と通してくれた。
わ、わからん。どういうシステムだ?
まあいいや。もうどうでも


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預け入れ荷物を受け取ると「HOT」と書かれたシールが貼られていた。
何がホットなんだろう?
また何か言われるかと思ったら素通りでゲートを抜けられた。
ふぅ。

人混みの中に、「FUMIAKI」と書かれたダンボール紙を持ったタクシードライバーが立っていた。
飛行機は少し遅れてたし、審査に時間がかかってから結構待ってもらってたに違いない。
彼の案内で両替所に行って日本円10万円をキューバペソ(CUC)に両替する。

わりと立派なタクシーで市内のカサまで乗せてもらって30CUC。情報ではだいたい25-30CUCということだったので、まあ妥当な値段だろう。
カサは泊まる予定のすぐ隣のカサだった。
シャワーだけ浴びてベッドに入り、1日を締めくくる。

なんというか、まるっきり素人旅人感丸出しの不安続きの長い長いフライトだった



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2017年02月23日

東京へ

テーマ:北米横断準備編

これまでの総歩行距離】約21,400km(海外12,000km、国内9,400km)

【あゆみと歩いた距離】5,960km(西日本+台湾)

【現在地】日本東京都

【次の旅】北米大陸(カナダ)夫婦徒歩二人旅(2017年2月末よりまずはキューバへ)

   



大阪でいくつか残った買い物をして、普段はあまり行かないガストに行く。

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餞別にいただいたクオカードがあるからだ。ありがたや〜!
メニューを前に悩み始めるあゆみ。
いつもの通りだ。



{05B7EB9A-7B7D-466A-9A1B-182B821A1DCB}
そしていつものピーチ航空に乗る。
でも行き先はいつもの札幌ではなく


{A11E3217-6444-4A93-B289-A4C80AF859E9}
成田空港。
東京はずいぶん久しぶりだな。

訪ねていったのは

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あゆみの幼馴染きったんの家〜

今まで東京に来るたびに、何度も泊まらせてもらってる。

ウォーキングウェディングの時にも来てくれて、なくてはならない役割を果たしてくれた。
また新婦あゆみの友人代表挨拶で、新婦が時間にスーパールーズだった昔の話の数々を暴露し、
落としておいて最後に褒めるのかと思いきや、最後の最後まで落としっぱなしという、あっぱれな挨拶をしてくれたのがきったんだ


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冷蔵庫には6種類のビールの他いろんなお酒がずらり!
なんと私達のために用意してくれてたんだとか。
でもきったんがビール好きなのも間違いない


{954C7F70-EE02-4A4A-8519-59D90C440803}
しかもあゆみがグラスに注いでいるのは
「森伊蔵」


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普段あまり飲まないあゆみがたくさん飲んで、顔が真っ赤だ。

あゆみが誰よりも気を許しているのもきったんだ。
自分の家に居る時よりもリラックスしてるんじゃないか?


私も飲み過ぎて、気が付いたら布団の中にいた。




さあ、出発まで秒読みとなってきた。


本日、あゆみは携帯電話サービスを解約し、私は一時休止する予定なので、それ以降電話とLINEは使えなくなるので、悪しからず。

メールとフェイスブックはWi-Fiで使えるけどね。




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2017年02月21日

徳島を去る

テーマ:北米横断準備編

ふ【これまでの総歩行距離】約21,400km(海外12,000km、国内9,400km)

【あゆみと歩いた距離】5,960km(西日本+台湾)

【現在地】日本大阪府大阪市

【次の旅】北米大陸夫婦徒歩二人旅(2017年2月末よりまずはキューバへ)


出発前の慌ただしい日々が続いていたが、ついに徳島を去る日がやってきた。


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イキ君、amiさん、りゅう君の一家と、まるこさんがわざわざ家まで来てくれて、バス乗り場まで送ってもらった。

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見送られると出発の気分になるもんだなあ


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バスの中で一息つくあゆみ。
昨夜も夜中までかかってなんとか準備を終えたので、二人とも寝不足だ。


札幌のことも書けてないのに、徳島でもいろいろあって、何もかも追いつかない。
このまま出国してしまえばもうそちらに集中してしまうからさらに書けなくなる。
あああぁぁ



とりあえず、昨日のことを書くのだが、その前に札幌のことも少々

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フェアトレード雑貨&レストラン「みんたる」でのスライドトークは、旅の準備で大忙しだったため、
二人とも当日になって準備を始めた。


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私はここ一年ほど何度もやってたけど、あゆみは2年半ぶりくらいでやっぱり写真の入れ替え等でバタバタだった。
それでもなんとか問題なく終了。
ホッとした。

会場には長野県を歩いていた頃に一冬アルバイトした白馬コルチナスキー場で知り合った岡くんも来てくれていた
(彼はポルトガルのロカ岬から日本まで、自転車でユーラシア大陸を横断している)

また、あゆみが歩き始める少し前、長野から札幌まで迎えに行ったのだが、その時青森のねぶた祭りに参加した→→→青森ねぶた
その時に一緒に跳ねてた札幌出身の女性も来てくれてた。もう2人の子供がいるんだそうだ。

そして40歳を超えてから登山を始め、95年のキリマンジャロ以降、10年でセブン・サミッツを完登したというマキさん

その他、北海道大学の探検部や山岳部の学生等、なかなか濃いメンツが見に来てくれていて嬉しかった。


その中に北海道新聞の記者さんがいた。
話を聞いてくれた上、私の本の1作目、2作目の両方を買ってくれた。
そして後日あゆみの家までインタビューに来てくれたのだ。

インタビューの間の会話も面白く、こんな楽しいインタビューは初めてだったかもしれない。

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記者さんと記念撮影



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そして、その時の記事が昨日の北海道新聞の夕刊にデカデカと載ったのだ。


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こんなに大きく載せてくれて嬉しいな。
ありがとーー!!

2人で歩くぞー、どこまでも!





さて、スライドトークをさせていただいたフェアトレード雑貨&レストラン「みんたる」は、今まで何度も書いたが、
私があゆみと初めて会った場所であり、オーナーのみかよさんには日本の旅の途中たくさんお世話になった。

そのみかよさんが私達と一緒に歩いてみたいと、キューバまで行くことになったのだ。

{0DD536C2-425A-4EC8-B6BD-EFBBB03F1DA7}
でももう数日後にキューバに入るというのにキューバでの私達の予定はハバナに入国して数日はハバナに滞在すると
いうこと以外には一切決まっていない。

どこをどう歩くかというのも、全く考えてなくて、キューバに入国してからぼちぼち考えるつもりだ。

もう1人みんたるの常連さんの「おっちゃん」もくるという。
みかよさんもみんたるを休んで行く訳だし、2人ともそう長くは居られるないらしいけど
じゃあせっかくだからみんなで歩くか!?

さあキューバ、どうなることかな。


それよりも最近、無事キューバにたどり着けて、ちゃんと入国できるのかがちょっと不安になってきていたりする・・・




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2017年02月17日

テレビ生放送終了

テーマ:北米横断準備編

これまでの総歩行距離】約21,400km(海外12,000km、国内9,400km)

【あゆみと歩いた距離】5,960km(西日本+台湾)

【現在地】日本徳島県阿南市

【次の旅】北米大陸(カナダ)夫婦徒歩二人旅(2017年2月末より)


昨日の午後は母の車を借りてあゆみと2人で徳島市内へ


{69831D25-FF59-4408-919E-D74329BD9F39}
向かったのはここ、新聞放送会館。
四国放送テレビの番組「ゴジカル!」に出演するためだ→→→ゴジカル!

番組は5時頃からなんだけど、3時頃に到着。
早めに行ったのは四国放送に勤めてる、高校と大学で先輩だったMさんから連絡があったから。


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なんとオープンカーで近くの洒落た喫茶店に連れて行ってくれた。
昨日は2月だというのに気温も高くて寒くもなかったし、徳島では珍しい車に乗れたな


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そして新聞放送会館に戻り、簡単な打合せの後一旦リハーサルをして、控え室で出番を待つ

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今回はカナダ歩き旅の装備を背負った格好で出演する。
3年前の日本縦断ゴール数日前にも同じ番組に出させてもらってたので、緊張も少ないかな


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でも本番が始まってスタジオ内で待っている間はやはりちょっと緊張する


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でも自撮りするくらいの余裕はあった。
以前に比べると随分慣れてきた感はあるぞ。
あゆみの顔がなんだか不自然に白いな


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そして本番(友人のamiさんがテレビ画面を撮影してくれてた)。
思ったよりリラックスして話せた気がする

私達の特集部分は10分くらい。


実は番組のオファーがあったのは私達が札幌にいた頃だ。
FMびざんの「大人の上質」に出演させてもらったり、いろいろとお世話になっている田岡ひろこさんの紹介だった。

「ゴジカル!」の番組編集の担当者と連絡をとり、動画や写真をネットで送ったり、詳細をメールでやりとりした。
私達の撮った写真や動画が上手く編集されて日本のいろんな所を一緒に歩いてる様子が分かりやすかったと思う。

私達のコーナーが終わった後、なんと2人とも壇上の席(「ひな壇」と呼ばれる)に座る。
リハーサルにはその部分はなかったので、ただ黙って座ってニコニコしてればいいのかな、と思ってたら
◯✖️クイズがあって、正解したのでコンビニの「爆弾おにぎり」と呼ばれる特大おにぎりを頬張ったり
何度か突然話をふられて答えたりで、気が抜けなかった


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本の宣伝もさせてもらって、最後に記念撮影。
やっぱりTV局って華やかだなあ。


特に大きな失態もなく終わってホッとした。
簡単な台本もあって大体の質問が分かっていたので、まだ楽だったかな。
スライドトークの方が緊張するかも。

これで札幌でのスライドトークと徳島でのテレビ出演の、出発前の二大イベントが終わった。

後はまだまだ終わらない様々な旅準備を済ませていくだけ。
ホントに出発までに終わるんかな?



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また写真の奪い合いが始まる・・・




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2017年02月16日

”歩き人が本日のゴジカルに出演‼”装備の軽量化””

テーマ:北米横断準備編

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