2017年06月19日

大きなカナダの小さな家

テーマ:北米徒歩横断編
Total distance I've walked on foot】Approx. 21,800km(13 countries)
【Walking distance in Canada】353km
【Journey in Canada】Stage2  Vancouver →→→Kelowna
We are here in 】Chilliwack Lake Road, British Colombia(day 37th on the Trek across Canada on foot) 

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【 これまでの総歩行距離】約21,800km(13ヶ国)

【カナダで歩いた距離】353km

【カナダ横断の旅】ステージ2  バンクーバー→→→ケロウナ

【現在地】ブリティッシュコロンビア州チリワック湖ロード カナダ歩き旅37日目 

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昨日の昼前にチリワックの町を出た


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曇天の中、チリワック川に沿って歩く。
このところ天気があまり良くない


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チリワック湖まで44kmほどを2日で歩く予定だったから、初日は少なくとも20kmくらいは歩くつもりでいた。

しかし、結局歩いたのはその半分の10kmに終わった。


なぜなら私達はこんな場所に泊まることになったからだ。


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左のちょっと変わった建物。

横から見ると
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タイヤが付いている。
そう、実はこれはトレイラーハウスなのだ。

道路を歩いている時に一台の車が止まり、乗っていた夫婦が話しかけてきた。
"Mt. Wadedington's Outdoors "のインスタグラムで私達を見たと言うのだ。
先日、防水ケースをプレゼントしてくれたSamの店のことかな。

「この数キロ先に住んでいるんだけど、もし良かったら泊まる場所があるよ」

住所を教えてもらって3キロほど歩くと、先ほどの男性が出迎えてくれて、案内してくれたのがこのトレイラーハウスだった。
グレン達はAirbnbで、ここを民泊宿として使っているそうだ。

「今日明日は客が居ないから、無料で泊まっていっていいよ」

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えっ、本当にここに泊まっていいの?
わっ、わ、わ〜〜〜〜い、やったー!!

ウェブデザイナーをやってるグレンと奥さんのステファニーと。


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中はこんな風になっている。

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ベッドもキッチンも、テーブルも椅子も、トイレもシャワーも必要な物は何でもあるし、Wi-Fiまである。

あゆみは以前から、トレイラーハウスの中を見てみたいと言っていた。
その機会が不意に訪れただけではなく、そこに泊まる機会まで訪れたのだ。

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さっそくお湯を沸かして、オートミールを作ってみる

信じられない。
まさかアウトドアショップに行って熊の相談をしたというだけのことがこんな事に繋がるなんて。

しかも、外では雨が降り始めた。
ここにいるのでなかったら、雨の中カッパを着て、さてどうしたもんか、と悩んでいた頃かもしれない。


さらにその上、家でのディナーにまで招待してくれた

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手伝いをするあゆみ

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北米の家には必ずあるバーベキューセットで肉を焼くグレン。
特製のソースのかかったステーキは美味しかった!
私達はなんてついてるんだろう。


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食後にグレンが車で、最近見つけたという場所に連れて行ってくれた。

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「カヤックをやってた若い頃ならこんな急流も下ってたけど、子供達のいる今はもうできないな」

むむむ、ここをカヤックで?!

グレンはアウトドア全般が大好きで、チリワック川のあちこちの、家族で楽しめる場所もたくさん知っているのだ



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グレンとステファニーはこのトレイラーハウスを購入し、昨年Airbnbを始めたばかりだという
「始めた途端に予約で一杯になったし、泊まりに来るのは良い人ばかりだし、良い収入にはなるし、始めてみてよかったよ」

この素敵なタイニーハウスに泊まってみたいと思う人は少なくないことだろう。
そんな人気の宿に無料で泊めてもらえるなんて!!



そして、お言葉に甘えて翌日も連泊する事に決めた相変わらず図々しい2人であった


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2017年06月18日

新たな熊対策装備

テーマ:北米徒歩横断編
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昨日出発の予定だったが、あゆみの体調がいまいちだったので出発を1日延ばすことにした。

泊まっていた民泊宿は部屋が空いていなかったので、近くのモーテルに移動する。


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3泊した民泊宿のリビングルーム

民泊宿の良い点は料理ができること。
ここぞとばかりに、キャンプでは食べられない料理を作り、私はお酒を買う。
残念ながら調味料はなかったが、コーヒーは入れ放題なのが嬉しかった。

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これは初日の夕食。
1.5リットルのワイン。
チーズ入り野菜サラダ、バターチキンカレーにカボチャとキャベツのスープ。フランスパンにチーズ。

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さて、前の写真といったいどこが違うでしょう?

ほとんど間違い探しに見えるけど、これは3日目の夕食。
野菜サラダにチキンのガーリックバター醤油ステーキ、それとカボチャのバター炒め。トーストとバター。
カレーは初日に作った残りで、他の料理の材料は全て同じ。
調味料はバター、ニンニク、塩、胡椒、しょう油で全てだ。ちなみにしょう油はマクドナルドにあった小袋だ。
私達が普段持ち歩いてる調味料は塩と胡椒のみ。

サラダ油は持たないのでキャンプでは炒める料理はなく、お湯を注ぐだけのオートミールやマッシュドポテト、後はインスタント食品かスープ、パスタとなる。
こちらではバターはそれほど高くないので、数日間滞在する時には油代わりにバターを使うようにしている。


装備や燃料の補給もする。
アルコールコンロの燃料アルコールに、前にも買った自動車用品のアルコールは1リットル入りもしくは5リットル入りであり、
1リットルも追加すると多過ぎる。
日本の「ホームセンター」にあたる"Hardware store "で探してみると、また別のアルコールが見つかった。

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料理のフォンドュ用のアルコールだ。
これも燃料として使えるらしい。
500mlでちょうどいい量だ。

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液には青い色が付いている

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トランギアに注いでみても青く見える。

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火も心なしか普段より青い?
火力も特に変わりないようだ。


チリワックに滞在中、アウトドアショップに行って買い物もした。

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まずは、行動中に水を飲むためのチューブ

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持っていたプラティパスの口に取り付ける。
それをバックパックの中の背中部分に入れてチューブを外に出す。
これで今まで使っていたボトルが要らなくなるぞ。


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取り付けたらこんな風になる。
あゆみは水を飲む時、小鳥のようにほんの少しずつ何回にも分けて飲むので、ちょうど良さそうだ。
あゆみのバックパックには元からチューブを出すための穴が開いていた。

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なぜバックパックのこんな所に「H2O」と書かれているのか2人とも不思議に思っていたのだが、チューブを取り付ける時に初めてその意味がわかった。



そして熊対策。
食料などを入れておくのに、ジプロックを重ねてみても匂いは漏れてしまうし、ごく簡単に破られてしまうことが先日の経験でわかった。
アウトドアショップのお兄さんに我々の旅について相談して、勧められたのがこれ

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「SEAL LINE」の防水袋だ。
カヤックをやる人達がよく使っている奴だ。
アウトドアショップの兄さんもよくバックカントリーキャンプに行くそうだが、いつもこのケースに食料や匂いのする物全てを入れているという。
「ベア缶(Bear Canister)」も考えていたのだが、固くて大き過ぎてバックパックへの収納が大変だ。
「じゃあ、これにしよう」
とレジに持って行くと、彼はレジを通さないまま、私達に商品を渡してくる。
「???」
「これは私からの気持ちだよ」

な、な、なんと!
私達にプレゼントしてくれるというのだ!!

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お、お兄さん! ありがと〜〜〜〜〜!!!

お兄さんがこの店のオーナーだったんだねー。
知らなかった。


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チリワックにある親切なオーナーのいるアウトドアショップはこちら



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バッグの口を折り曲げて閉じると完全防水になる。
そして、このままヒモで木の枝から吊るすこともできる。

よーし、一つ進歩したぞ

さあ、これから最初の山越えだ。
と言っても1,400mの峠を一つ超えるだけなんだけどね


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2017年06月17日

熊の心配と、心配しない事

テーマ:北米徒歩横断編
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今日も休養日で曇り。

明日からは天気が続くらしい。

ちょうど雨季が明けた頃に歩き出したため、バンクーバー島でも最初ににわか雨にあったくらいでほとんど雨も降らなかったし、

きれいに雨を避けていて雨の中を歩く機会はほとんどなかった。ついてるぞ。





フレイザー川のほとりを出て川を離れる。
次にフレイザー川に出合うのはHopeの町付近か。

踏切の手前で貨物列車が来た。

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諦めてストレッチを始めるあゆみ。
カナダの鉄道はほとんどが貨車だ。しかも長い。
あゆみに散々バカにされながら、車両数を数えたら150両くらいだった。


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市街地を通ったと思うと、急に深い林になる。
市街地近くでも緑が多いのがカナダの町だ。


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この日もベリーを集めて昼食のベリーベリーヨーグルト。
でもこの日は週末で、みんな採りに来てるからかあまり見つけられなかった。

市街地辺りはテントを張る場所が難しい。

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この日もスーパーで夕食を済ませ、暗くなり始めてから移動し、
キャンプ地を探す。

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住宅街の奥に空き地を見つけ、そこでキャンプすることにした。
写真奥の曲がった所はもう住宅街だ。

でもこんな所にまで熊は来ないだろう、という考え方は止めて、食料や石けんなどの匂いのする物はジプロックに入れた上で袋に入れて、テントから離れた木に吊り下げた。

山中では以前からそうしていたのに、住宅街の近くなら大丈夫だと油断してやっていなかった。
しかし、後から知ったのは、町の近くに住む熊の方が人間の捨てた食べ物やゴミなどに接する機会が多く、
却って匂いのする方に近づいてくることもあるのだそうだ。

最近ありがたい事に、ブログやフェイスブックで、いろんな人から熊に対するアドバイスをもらっていた。

それでもまだ私達はたかをくくっていた。
用心はしておくけど、ここは大丈夫だろう、と。
夜にも何台もの車が走っていたし。

翌朝、吊るした食料を取りに行った。
特に問題はなさそうだ。
食料袋を回収してテントに戻った時に、袋のヒモが切れているのに気が付いた。
あれっ?

袋の反対側を見てみると

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破れている。
何か小動物が来たのか?

中を開いてみると

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こ、これは!?

私のトレイルミックス(ナッツ等をミックスした行動食)のジプロックが、刃物で切ったようにスッパリと引き裂かれている。
ジプロックはさらに外側にもあって二重になってたのに。これは熊に違いない。
これには動揺した。
昨夜も近くまで来てたということだ。

今、正に熊対策を真剣に考える時なのだ。


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熊出没エリアのマークはトレイルのあちこちに付いている。

そしてこの後、チリワックの町から実際に山の中に入る。



私が長年旅を続けてきて、学んだことが一つある。
自分の身に危険や困難が迫っている時には、その前には大抵何らかのサインがある。
科学的でなくて申し訳ないが、私は自らの経験からそれを信じるようになった。

私は世界を徒歩で回る旅を続けてきた。
旅先の南米や各地で強盗にあったり、銃を突きつけられたりした旅人とは何人も出会った。
私を直接知っている人にはわかると思うが、私は非常に軽率で、うっかり者で、不器用な人間だ。
そんな私が今まで旅をしてきて、未だに一度も身の危険を感じるような出来事に出合ったことがないのは、
そんな直感に助けられてきたからかもしれない。
それでも
「あのまま行くとまずい事になっただろうな」
という経験は何度かある。
地元の人に助けられたり、出会った人にアドバイスをもらったりして、事なきを得た事が多い。
後から考えるとそんな時、私の油断を戒めるような、何らかの前兆があった。

それは決して見逃してはならない。

山歩きをする地元の人でも、月に5頭という頻度で熊に遭遇することは珍しいらしい。
それに皆からのアドバイス。
そして今回の熊接近の痕跡。

これは何らかのサインだと考えることにしよう。
真剣に対策を講じる必要がある。


それともう一つ心がけていることがある。
できるだけの対策を講じたら、後は心配し過ぎないことだ。

必要以上に心配をし過ぎると、そこに心配事は集まってくる。
病気を心配し過ぎると、そこに病気はやってくる。
熊を心配し過ぎると、そこに熊も寄ってくる。

熊の対策は必要だし、油断をしてはならないと思う。
チリワックの町に着いたら、アウトドアの店に行って地元の人の山での熊対策や接し方を聞いてみよう。
テントや荷物に匂いを付けない対策を講じよう。

そして、カナダには熊は実際にたくさん居るんだから、熊と上手くやっていく方法を考えよう。

熊スプレーを使う機会がないように祈ろう

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ああ、またふざけてるって怒られそう


アボッツフォードを出て、チリワックに向かう。

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町の手前の川沿いに快適なテントサイトを見つけた。

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川で手足を洗えるので、あゆみはご機嫌だ。

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穴を掘って焚き火する。
焚き火はいつやっても楽しいな


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穴を掘ってその中でやると火が周りに広がらず、火も扱いやすいのだ。

そして、焚き火が終わった後は

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燃え残った炭を周りの土で埋めて踏み固めると、焚き火をした跡もすぐにわからなくなる。
焚き火を楽しんだ後は常にこの状態にしてから、去るように心がけている。



翌朝、ほんの1時間ほど歩いてチリワック(Chilliwack)の町に着き、民泊宿に泊まる。
休養と山に入る準備、バックパックの荷物のさらなる軽量化、食料の買い出しや熊対策のため、数泊して、ついに山の中に入る。


{CF64E031-D993-4360-B773-0DC4461CFB28}ここからが私達にとって、文字通りカナダ最初の山場となる



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2017年06月15日

フレイザー川辺 3連発

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今日は休養日。

外は久しぶりの雨。

食料も買い込んであるし、ワインもたっぷりあるし、のんびりと過ごしてる。




よーし、ブログ内容もやっと数日前にまで追いつくぞ。



コキットラムの町を出てピット川を渡る。


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川の向こうには白い山々が見えている

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トレイルは堤防上を続く

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途中にあった飛行場の施設で水をもらって、近くの川辺でテントを張った。
この川はジャスパー近くのロッキー山脈から流れてくるフレイザー川。
これからしばらくはこの川に沿って遡ることになる

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テントから川の流れが見えるように張った。
なかなか良い場所だ。

日暮れ時にタグボートが下流側から遡ってきた。
材木を一列に繋いで、下流から上流に引っ張っている。途中にも何台かタグボートがいて、かなり大量の材木を運んでいるようだ。
珍しいことなのか、川岸に何組もの人がその様子を見に来て、写真を撮ったりしていた。

作業は夜遅くまで続き、いったいいつ終わるんだろうと思ってるうちに寝てしまった。

翌朝、テントから外に出てすぐ横のベンチ上にあった物を見て仰天した。


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あゆみのカメラだ!
昨日の夕方に写真を撮ってたから、それから一晩中そこにあったということだ。
私達がテントに入ってからも何組もの人がやって来ては帰っていったその間も、あゆみのカメラはずーっとそこにあったのだ。

カナダ人もすごいぞ。
持って行かないでくれて、ありがとう!


{369CDF4D-EC89-48D5-8A1F-870D616F9621}
川沿いの林を通る。
カナダの木々はやけに背が高いな。


{17C04843-1EE7-4E9D-A65C-6CDC1949F72E}
途中でまたもやベリーを見つけた。
ここにはブルーベリーもあるぞ!
昼食に添えるために収穫、収穫。

{04CB76D4-E141-400B-B1C7-26E20AC9BB6E}
トレイルの標識は角ごとに立っている。

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水場とトイレのある公園で昼食休憩をとる。
ここは景色が良かった。
ガチョウの群れもいたし。

{D23D2B0D-85ED-4E50-9071-1AAE9C9DD97D}
小さなリスがすぐ近くまでやってくる。
リスはアメリカでもカナダでもあまり頻繁に見かけるので、最近はあまり気にもかけないようになってしまってる

{845CB70D-2DC5-4C7B-9171-F689BDC0F24E}
この日はフォート・ラングレイという町のスーパー内のイートインコーナーで夕食とWi-Fiをして、テントを張る場所を探すために
外に出たのは午後7時。
なかなか適当な場所が見つからず、それから10km歩いて、今回の旅で最長の29kmを歩いてまた川辺の公園でテントを張った。
あゆみはバンクーバー島の時より確実に強くなってきている。

{3F73791E-A574-4FAF-A87C-694FC050CF1D}
川とベンチがあるのは前夜と同じだな
川辺でキャンプする時はテント内から川が眺められるようだいたい川に向かってテントを張る。


翌日のトレイル。
途中で増水の注意があったが、構わず進んでるとこんな場所に出てしまった。

{3D3B3D86-6090-4F67-9E1D-EAB41AA96C86}
橋の上が水没している・・・
欄干を伝って何とか濡れずに渡りきった。
通りかかった老夫婦が教えてくれたところによると、ここ数日例年になく川が増水しているのだそうだ。

{26E4B0BF-B000-4FF9-AC3F-DEDE3A08EE4B}
水際の公園に着くが、この日は日曜日でバーベキューやピクニックに来てる人も多く、明るいうちはテントを張るのは憚られる。
ベンチでコーヒーを飲んで、昼寝して、あゆみはストレッチ。
夕方7時を過ぎても、まだその時間からバーベキューを始める人達もいる。
その後同じベンチで夕食も食べ、午後8時回ってからテントを張った。

{DBBD6205-F66D-4AB9-849A-10C25C1A4160}
結局三夜続けてフレイザー川の川辺で川に向けてテントを張ることになった。

水辺の夕刻は毎晩でも素晴らしいもんだよ


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2017年06月15日

世界最長!トランスカナダトレイル

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カナダを歩き始めて1ヶ月が経った。

5泊の野宿の後、Chilliwackの町に着いた。

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バンクーバーから続く平野部の一番端っこにあたる町で、ここから東の山に入る前にシャワー・洗濯・栄養補給・食料や装備の買い出し等で数日の休養をとる予定。




バンクーバーの隣町バーナビーで三頭の熊を目撃した翌日。


こんな市街地近くに熊がいた事を報告しておかなければ。

でもどこに?警察?役所?

そんな事を考えながらトレイルを歩いてると道端の看板の下部にこんな事が書いてあった。


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「大抵の熊目撃は報告の必要はなく、害をなしたり、攻撃的な熊の場合には〇〇に報告を」

なんだ。何もしなければ報告しなくていいのか・・
それだけ熊は市街地の近くでもたくさん居るってことだ。
やはり熊に対する感覚が全然違うんだなあ。



バーナビーの町を出る時に、こんな標柱があった。

{E14DC24C-344C-4299-86B9-34FB02843653}

トランスカナダトレイルの終点、(大西洋側の)ニューファンドランド島セントジョーンズまで11,328km。

遥か遠くの世界の果てまでの距離、という感想しか出ない。


裏を見ると


{1C88CBC4-AB1B-4CE7-B2D7-894272193951}
バンクーバーまで11km、ビクトリアまで261km。
うんうん、これは現実的な距離だな。


「トランスカナダトレイル」は前にも書いたと思うが、完成すれば総延長24,000kmにもなる世界最長のトレイルだ。
現在93%が完成していて、今年のカナダデーまでの全線整備を目指している。

{822C39E3-83B8-491F-849A-8FE97937EAEE}
これはおそらく以前のトランスカナダトレイルのマークだと思われる。

{AF591EE8-9A0D-4188-8094-915F7CF8342F}
そしてこちらが現在のマーク。
どちらにしても「?」という感じだけど。

トレイル上にはこの2つのマークが混在している。

{C2556DF2-3C43-4634-A4DE-4E40DE83D6C2}
その上、さらにもう1つのマークがある

トランスカナダトレイルは別名グレートトレールとも呼ばれているのだ→→→ TheGreatTrail

{184829AD-D18F-45B0-BB3D-5F18832ABA57}
この写真はバンクーバー島での物で、以前にも出したが、下側が「グレートトレール」のマーク

私達はもちろん忠実にこのトレイルをなぞっている訳ではないが、現在のところこのトレイルを軸に歩いている。

国道を歩いてもつまらないし、トレイルといってもあちこちに数えきれないほどあって、毎日組み合わせるのも大変だから、わりとちょうどいい。
そのうちこのトレイルからもすっかり離れてしまうかもしれないけど。
もちろんここから11,328kmも歩くつもりもない。というか、そんなに歩くの無理!



バンクーバー島のビクトリアでジョイから話には聞いていた季節がいつの間にかやってきていたことに、この日不意に気が付いた。

{6F7E81C4-F0C4-4349-BE43-8FDA794768C1}
ベリー(野いちご)の季節だ〜〜!!
トレイルのすぐ横にもたくさんなっている。

この日私達が通ったトレイルは道路にもわりと近いのにベリーがたくさん生っていて、ほとんど手つかずの状態だった。
このトレイルは「ベリー・ベリー・トレイル」と名付けよう。


{20896654-E722-43E9-9ADD-0FF6818F4D25}
赤いベリーと黄色いベリー

{717CC476-5695-4AEC-8618-6B9939F2A564}
この日の昼食は我々の「スーパー食」
「スーパーリッチな食事」という意味な訳もなく、スーパーマーケットで食材を買ってきて、イートインコーナーもしくは
外のベンチで食べる食事の事をそう呼んでいる。
この日のスーパー食はフランスパンにクリームチーズとハムを載せたのと、トマト、そして
ヨーグルトにシリアルとベリーを載せた「ベリー・ベリー・ヨーグルト」

{03EDCADA-9811-4F04-9A28-D58416251E18}
甘酸っぱいベリーとヨーグルトは相性ぴったりだ


{D1E533DE-A6CF-4708-A9FA-AA0D712E1BEA}
コキットラム(Coquitlam)では雨を避けて民泊宿に泊まった。

民泊宿とホテル咎異なる部分には、ホテルよりも値段が安めだという他に、現地に住む人達の生活を垣間見ることができる、というのがある。

ここでお世話になったのはハンガリー出身のゲザと中国人の奥さんに子供の3人家族の家だった。

{2E97D340-14E3-4928-A4E7-51F1688365CC}
民泊の場合、家というか、ホストによってシステムはそれぞれ違うのだが、ここの場合キッチンや食卓は家族と共用で、
調味料やコーヒーなども使わせてくれたので料理がいろいろできてありがたかった。

ギザと話していて私達の旅の話になり、私達が2人とも仕事を辞めて旅に出た、というとギザは即座に
"Congratulations(おめでとう)! "
と言った。これは日本にはない反応だなあ。

そしてカナダを歩いて横断しているというと
「それは何のために?癌の寄付集め?平和のため?」
「いいえ、自分達の楽しみのために」
「そうか」
一瞬置いて
「それはいい! テリー・フォックスのことは知ってるか?」

カナダでテリー・フォックスのことを知らない人はいない。私達はバンクーバー島のダンカンで出会ったジョンに聞いて知っていた。
18歳で骨肉腫のため右足を切断後、癌研究資金を募るために義足をつけてニューファンドランド島のセントジョーンズから
バンクーバー島に向けてのカナダ横断マラソンを開始。
毎日フルマラソンと同じ42.2kmの距離を走っていたが、5,373kmまて走った所で癌の肺転移のため断念し、1980年に22歳の若さでこの世を去った。
だからカナダ人は「カナダ横断」と聞くと彼のことを連想して何のためにやっているのか、と思うのだろう。
しかも、テリー・フォックスはここコキットラムで育ち、私達が立ち寄ったサイモン・フレイザー大学の出身だったそうだ。

恥ずかしながら、私達の旅はほぼ自分達の楽しみのためだけにやっていることだ。
平和のためや癌撲滅のためにやる事は崇高な事だと思う。
ただそれは私達の柄じゃない。
「自己満足のため」
それで良いと思っている。

でもカナダではこの
「何のため?」
と言う質問をこれからもよく投げかけられることだろうな。

まあ、胸張って答えるんだけどねー


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2017年06月12日

1ヶ月で5頭の遭遇

テーマ:北米徒歩横断編
Total distance I've walked on foot】Approx. 21,700km(13 countries)
【Walking distance in Canada】317km
【Journey in Canada】Stage2  Vancouver →→→Kelowna
We are here in 】Abbotsford, British Colombia(day 30th on the Trek across Canada on foot) 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【 これまでの総歩行距離】約21,700km(13ヶ国)

【カナダで歩いた距離】317km

【カナダ横断の旅】ステージ2  バンクーバー→→→ケロウナ

【現在地】ブリティッシュコロンビア州アボッツフォード カナダ歩き旅30日目 

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カナダに入国して1ヶ月が経った。

バンクーバー周辺の都市を含めた「メトロバンクーバー」と呼ばれる地方をついに離れ、アメリカ国境近くのアボッツフォードという町まで来た。


{4A253E25-A22E-406C-8B15-A085A1E25BC8}

カナダでの歩き旅も300kmを超え、やっと少しだけ進んだような気になってきた。

ここら辺までは平野部で、これからようやく山に入る。




1ヶ月前カナダに入国した時にカウチサーフィンで知り合って一晩家に泊めてもらった東バンクーバーのケンジに

再び泊めてもらった所から。

ケンジは穏やかで親切な好青年。

仕事が終わるのが夜中で、自分の家なのに私達に気を遣って、すごく静かに入ってくるので2人とも気付かないほどだ。


{9FAE3A5D-C4C1-493A-9633-9E9CDB9BF2D6}
前回はお互い忙しくてあまり話しできなかったけど、今回は2泊させてもらって話をする時間もあった。
彼はデッサンを描いたりするのが好きで、スケッチブックにたくさんのデッサン画があった。

1つだけ紹介

{A3DF887A-3849-4E61-81F6-ADEE10A07AC9}
柴犬
ちなみに英語では"Shiba-inu dog"と言う


{311F5D79-AB0F-4B14-AB1B-DFFEE3AD40EC}
天気の良い爽やかな午後、一緒に出かける。

{2033BDFE-319C-4198-AE0F-712330A74FBF}
ケンジお気に入りの地ビールの醸造所「Storm Brewing」に連れて行ってもらった。
Rat (ドブネズミ)がマスコットキャラクターだというクレイジーな醸造所だ。

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自分のボトルを持っていくと詰めてくれる。

{99B10AE1-DFF7-4387-8BC4-E0A863418077}
私達は数ドルの寄付で試飲だけする。
パイナップル味やらアップルパイ味やら変わった味のビールがある

普段オートミールやサンドイッチなど簡単な食事ばかりしてるので、キッチンが使える機会があると張り切って
色々作り、ここぞとばかりたくさん作ってしまう。
まあ私は野菜切ったり、スパゲティ茹でたりするばかりで、献立や味付けはあゆみがやってくれた。
私に任せておくと美味いものは食べられないから見かねて手を出してしまうのだ

{CE15173D-F4C9-4240-90A9-41E6DB651829}
何人様の料理ですか?

もちろん全部2人で食ったよ



{EAB58019-70C7-43E7-925C-441C46CE4B9C}
ケンジのおかげで、バンクーバーを離れる前に栄養補給と休養もとれて出発。
ありがとう。助かったよ、ケンジ。
またいつかどこかで!
今度は私達が招待できたらいいなぁ


バンクーバーの町を出てトランスカナダトレイルに沿って東に向かう。
トレイルのマークは道の要所要所にある。

{0A0A620A-4BE8-4E4A-9121-80BFF61DB780}
時には信号機に。

{CEB68AAB-6B2E-49C6-97AB-B2AA48896DE7}
突然プール横に出た。
泳いでる人たちを見て、思わず
「さむっ!」
と言ってしまった。
カナダ人の感覚は我々とは異なってるに違いない。

トレイルは丘の上に上って行く

{1E9C6CFD-526A-48CE-9D7D-70C78CBB4C0F}
おおー、素晴らしい。
バンクーバーのダウンタウンのビル群がシルエットで見えている。そしてさらに海の向こうには私達が歩いてきたバンクーバー島も。
よし、ここで夕食にしよう!
日はまだまだ高いけど、実は午後6時半になってる。

{860D6BE5-8285-4C5A-8A25-9569B9FFDA05}
斜面を上りきると突然大学が現れる。
丘の上にある広大な敷地のサイモン・フレイザー大学だ。
広い丘を切り開いて作ったのだろう。周りは林で囲まれている。

斜面をどんどん下りていって、トレイルの看板横の開けた場所にテントを張った。

{1C266D6B-EBBD-40F8-A627-C39FB0A38B5D}
犬の散歩やらランニングやら自転車やら、よく人が通りかかって目立つけど、一晩だけなら大丈夫だろう。

夜中に何やら鼻息のような音を聞いて目が覚めた。
犬とはちょっと違うような。

でも大学と市街地に挟まれたこんな場所には熊も居ないだろうし。
テントを開けて見てみる。
暗くてよく見えないけど、何か黒い影が2つ見えてる。

く、熊?
まさか、こんな所に?
犬とは違うあの動きは、バンクーバー島で2回ほど見たことがあるぞ。

やっぱり熊だ!右側の近くにもまだ別の音がする。

購入して間もない熊スプレーを握りしめる。
「早くもこんなのを使う羽目になりませんように・・」


{7930833F-3EB5-4DBB-A90A-5A5C4B33DCE4}
(朝の写真だけど)二頭は鉄塔のこちら側くらいの位置で、こちらを気にする様子もなくしきりにウロウロした後消えていった。

右側の音も聞こえなくなったので、ひとまず安心した。

とりあえず火を焚いてみる。
それきり熊は現れなかった。
あゆみは安心したのか、すぐに眠ってしまった。
こちらもさすがだ。
けど私はなかなか眠れない。

まだまだ市街地だと思って油断していた。
少しでも林があれば熊は居ると考えなければいけないんだな。

1ヶ月で5頭の熊との遭遇。
やっぱりカナダは違うな。
もっともっと気をつけなければ。


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2017年06月09日

ついに手に入れた武器

テーマ:北米徒歩横断編
Total distance I've walked on foot】Approx. 21,700km(13 countries)
【Walking distance in Canada】231km
【Journey in Canada】Stage 2  Vancouver →→→Kelowna
We are here in 】Coquitlam, British Colombia(day 27th on the Trek across Canada on foot) 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【 これまでの総歩行距離】約21,700km(13ヶ国)

【カナダで歩いた距離】231km

【カナダ横断の旅】ステージ 2 バンクーバー→→→ケロウナ

【現在地】ブリティッシュコロンビア州コキトラム カナダ歩き旅27日目 

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昨日の雨の一日は休養日。

今日はいい天気で、また東へとすすむ。




ブログ内容はまだバンクーバー市内。


足りない装備を買うためにMECに行った。

MECは"Mountain Equipment Co-op"の略でカナダではメジャーなアウトドアの店だ。

アメリカでのREI(Recreation Equipment)のような全国にあるアウトドアチェーンのようだ。



{ADB9FACE-8AF5-4931-BCE6-CA55345F9147}
新しいダウンジャケットを着て、装備を見るあゆみ。
色がよく目立つので、人混みでも見つけやすくなっていいね。
ちなみにこのダウンジャケットは別の店で買った物だ。

{9B1D6FA8-96EE-4726-B99F-8E32035AC2CE}
新たに購入した装備品
地図2つ、虫除け、浄水タブレット、スタッフバッグ、あゆみのカメラを入れるためのポーチ、ネックウォーマー、缶切り

そして、熊スプレーとホルダー。
バンクーバー島ならまだ必要ないだろうと準備してなかったら、2度も遭遇して慌ててしまった。

{0F6A44C9-30E5-4D8C-A0E5-D4A99284E6C7}
熊スプレーを購入するには注意書きを読んでサインをし、レジに持って行くと渡してくれる。
グリズリーを撃退するほど強力なので危険物扱いになるのだ。

{55E686EF-8585-46B3-8815-2318992D940F}
これが噂の熊スプレー。
これがあればもう大丈夫、という訳じゃなくて的確にうまく使わないと駄目なんだけど、持ってるだけで安心感が違う。
濃縮されたカプサイシンが入っていて、ほんの微量でもテント内で漏れたり、もし素肌にかかったりすると大惨事になる。
油性なので洗ってもなかなか落ちず、目に入れば失明の危険性もあるんだそうだ


{513227D4-3F23-4C30-A896-12A6B8AF0855}
なくても大丈夫だと思ってたけど、貧乏旅には必需品だったミニ缶切り。
ジョンにいただいた大きくて立派な缶切りはチエさんにもらってもらった。


{72B09D7D-42A0-4F11-9D89-7D6370CB1FFA}
ナナイモからのフェリーターミナルのあるホースシューベイに戻ってきて、ここから東へ向かう。
海を眺めながらの昼食。
いつも通りモタモタして、歩き始めたのはいくら日が長いとはいえ、なんと午後5時前だ。
日が暮れるのが9時過ぎてからなのでそういうこともできるのだ。
でも、徒歩旅行者の中でモタモタ度順で選べば、私達が群を抜いてナンバーワンだと思う。

{8948C9D3-E7B8-4820-8B02-6B9B912CD4C2}
歩き始めるとすぐにトランスカナダトレイルのマークがあった。
これからしばらくはこのマークを頼りに歩くことも多くなる。
さあここからが本当に東に向かっての大陸横断の旅に入るのだ

{9B8DC04A-988F-4A6A-B6FB-8EBB2262D06A}
湾の対岸に見えるのはバンクーバーの西の方だ。
バンクーバーのダウンタウンが見下ろせる、こちら側の斜面に立ってるのは高級な家が多そうだ

{E2246029-1789-426F-847E-FE333C4165F0}
数時間歩いて山中に新しく届いたテントを張る。
フライやポールは変わらず、今までと同じだが本体は新品。ファスナーも極めて快調だ。


{F92B2D45-2EC5-4573-9DBD-DC2F72723E8D}
テントを張ったのは変電所近くのゲートそば。
虫除けと熊除けに小さく焚き火をする。
これだけでも虫除けにはなる


{CD95758F-19E7-435B-BBF9-8012FCB95192}
翌朝は天気予報にはなかった小雨がパラついていた。あゆみはカッパと傘で歩く。
そういえば雨のためにこの傘を使うのは実は初めてかもしれない

{AA11ECB3-5618-4A5A-8E76-9C4AEFA00FBA}
Landsdale Quayという所まで歩いてシーバスで海を渡り、バンクーバーのダウンタウンに向かう。
切符はスカイトレインやバスと共通で、しかもたまたま日曜だったので、週末料金で安く乗れてお得だった。

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海上からダウンタウンを眺める。
シーバスは15分ほどで着くのだが、船内ではヨーグルトとシリアル、バナナの昼食を食べてたんでひどく慌ただしかった。

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人通り多い市街地を歩き、たどり着いたのは

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前にも泊めてもらったケンジの家。
彼の家はちょうど私達の通り道にあったので連絡してみると、快く受け入れてくれたので、図々しくも再び泊めてもらうことに。

ありがと〜〜、ケンジ。
また厄介になるね



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2017年06月08日

旅装備、浮いたり沈んだり

テーマ:北米徒歩横断編
Total distance I've walked on foot】Approx. 21,700km(13 countries)
【Walking distance in Canada】231km
【Journey in Canada】Stage 2  Vancouver →→→Kelowna
We are here in 】Coquitlam, British Colombia(day 26th on the Trek across Canada on foot) 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【 これまでの総歩行距離】約21,700km(13ヶ国)

【カナダで歩いた距離】231km

【カナダ横断の旅】ステージ 2 バンクーバー→→→ケロウナ

【現在地】ブリティッシュコロンビア州コキトラム カナダ歩き旅26日目 

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バンクーバーから少しずつ遠ざかってるけど、まだ数日は町だな。




バンクーバーに滞在中にはやっておかなければならないことがいくつかあった。


まず実家からチエさんの家宛で送ってもらった荷物を受け取ること。
後はこれからの旅に必要だと思われる装備を買い足すことだ。
カナダ旅の最初にバンクーバー島を歩いたのは、カナディアンロッキーの山の中に入る前にカナダの感覚を掴むことと、
持っている装備の検証と足りない装備を把握するためでもあった。

実際歩いてると不必要な物も出てくるし、絶対に必要な装備もわかってくる。
荷物を担いで歩いてる時でないと、本当にシビアに装備を吟味できない。

今ある装備の中で一番気になっていたのが旅の要でもあるテントだ。

{C200A505-79A4-4A79-BA12-480C6F7A0606}
今回の旅では軽さを一番に重視して、ビッグアグネスのフライクリークというテントを選んだ。
ポール、フライ、ペグも含めて1,050gという驚異の軽さゆえに私達のような長期旅にも耐えられるのかどうかが心配だった。

{C073FFF4-1E4B-4034-8CD1-4FD3E1883B9D}
内部のスペースも結構あって2人でテント内に座ることもできたし、使用に特に問題はなく、不満もなかった。

{80CA9C9E-D2A1-4035-825D-4CE51F09C7B7}
それがバンクーバー島で使ってるうちにテント本体のファスナーに1箇所引っかかる箇所ができて、ついには一部が剥がれてしまった。

これまで使ってきたテントでも問題が起きるのはポールかファスナーだ。
ポールの場合はまだ交換や修理もできるが、どうにもならないのがファスナーだ。

これは私達にとって大問題だった。
ファスナーは出入りする度に開け閉めするから、剥がれは少しずつ大きくなっていくし、虫も入ってくるだろう。
困った。
購入して5ヶ月程だからまだ保証期間内のはずだ。
まずは購入先に連絡してみることにしよう。


この時、実は旅の装備に関してもう1つ大きな問題が起きていた。
バンクーバー島からフェリーで本土に渡り、バンクーバーの街に着いて初めてわかったことだ。
あゆみのダウンジャケットが見当たらないのだ。
無い、無い、無い、ザックの中のどこにも無い!
いったいどこに?

ダウンジャケットは身に着ける装備の中でも特に値の張る物だ。
その数日間は暖かかったから、あまり出してなかったはずだ。
記憶を遡ると、寒かったのはWi-Fi目的で入ったナナイモのマクドナルドと、帰りのフェリーの中の二箇所のみだ。
まずマクドナルドに電話するが、自分で机の下を掃除したという店員が忘れ物はなかった、という。
あとはフェリー内か。
電話してみるが、留守番電話の音声案内で、案内された番号を選んで押していくが、3回目くらいの早口の案内が何回聞いても聞き取れず先に進まない。
その後、Shinoさんの家に行った時にお願いしてフェリーの事務所に電話してもらって、フェリー内にもダウンジャケットは無いことが判明し、
紛失は決定的になった・・


バンクーバーのチエさん宅に着いて、ビッグアグネスのテントを扱っている日本の代理店ケンコー社とメールで連絡がとれた。
こちらは海外にいることだし、正直あまり期待はしてなかったのだが、なんと新しいテントをカナダまで送ってくれるという!
チエさんの住所宛でお願いすると、その日のうちに発送してくれた。
一旦歩き始めてからまたチエさんの所にテントを受け取りに戻ってくるしかないと思ったのだが、
連絡のたった3日後、チエさんの家を発つ前に小包が到着していた。
信じられない早さだ。

しかも小包の中にはテント本体の他に、私達を大喜びさせる物が入っていた。

{32665165-096B-4CD8-A122-8ED42F898D31}
私達のブログ等を見てくれたらしく、旅を応援したいと、ケンコー社で扱っている靴下と帽子まで一緒に入っていたのだ。
わお、なんという気前の良い話だ。

私がキューバとアメリカでいつも被ってた麦わら帽子が、カナダでは全く登場しないことに気付いてた人はいるだろうか。
実はカナダ入国早々に無くしていて、バンクーバー島では帽子無しで歩いていた。
でも日差しも強いし、ずっと帽子無しでいる訳にもいくまいと思っていたところだ。
あゆみもいつも被ってる冬用の帽子はこれからの夏には暑過ぎて困ると言っていた。

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届いた帽子はどちらも、UVカットで、汗取りバンドがあって、しかもツバが折れて小さく折り畳めるようになっている。

{4BE4811F-ED50-473D-A5E9-316D0810EE77}
さらにはツバの上にサングラスが差し込めるようにもなってて、痒い所に手が届く作りだ。


私達が今回の旅で履いていた靴下はFITSのメリノウールのソックス。
履き心地がよく、蒸れなくて、一週間履き続けても臭くならないという魔法の靴下だ。
ただ毎日履き続けてると踵の部分が擦れて少しずつ薄くなってくる。
2人とも旅に出る前から履いてたので、うち一足はかなり薄く、もう一足薄くなり始めてるのもあった。

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これがあゆみの分

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これが私のだ。

まるで私達の旅を追い続けてくれているかのように的確な差し入れだ。
もちろんテントも新品になってファスナーも滑るように動いて申し分ない。



さて、あゆみのダウンジャケットについてだが、これからカナディアンロッキーに向かうんだし、新しいのを購入するしかあるまい。
私も麦わら帽子無くしてることだし、仕方ないな。
って値段が100倍も違うぞ!

{5347CB23-ED46-42BA-B271-75A9C0D7A89C}
あゆみはアウトドアショップでお気に入りのダウンジャケットを見つけてご機嫌なようだ。
前の地味なグレーのダウンジャケットに比べると明るい色の方がよく映えて似合ってる。

まあうっかり度でいえば、私のうっかり具合は時に自分でも信じ難いくらいにひどいもので、落し物、忘れ物に関しては
軽くあゆみの師匠くらいにはなれるだろう。

ここは1つ度量の大きいところを見せなければ・・・見せなければ・・



旅装備についての浮いたり沈んだりの一幕であった



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2017年06月07日

バンクーバーに移住した人達

テーマ:北米徒歩横断編
Total distance I've walked on foot】Approx. 21,700km(13 countries)
【Walking distance in Canada】231km
We are here in 】Coquitlam, British Colombia(day 25th on the Trek across Canada on foot)   Stage 2. Vancouver →→→Kelowna

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【 これまでの総歩行距離】約21,700km(13ヶ国)

【カナダで歩いた距離】231km

【現在地】ブリティッシュコロンビア州コキトラム カナダ横断25日目 ステージ 2 バンクーバー→→→ケロウナ

{E169159D-ED91-4A89-B850-A2EBFDC8E3C8}

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バンクーバーから東に向かって歩いてる。

そして歩いてるとやっぱりいろんなことが起こる。




さて内容の方は、バンクーバーに着いて、南京虫注意のホステルに泊まった翌日。

こちらに住んでる日本人一家の家にお邪魔させてもらった。



{4C2AC01E-3586-4BD5-9C14-EF8E0072B703}
北海道の弟子屈で一度だけ会ったことがあったチエさん。
その時は旦那さんと釧路でカレー屋をやっていたのだが、その後バンクーバーに移ってきてたのだ。


{452DB3CB-C2F8-405D-A1C8-65312A046F9C}
チエさんの長男と次女

{113C1F48-13AB-492C-8A14-2B09C359E55F}
あゆみにバランスボールの乗り方を教えてくれてるのが長女。
もうすぐ小学校を卒業で、大人びて見えるけど素直でもある。
海外に住んでる日本人の子にはそんな傾向がある気がする。
YouTube動画の英訳の不自然な個所をお願いして直してもらった。


{472926DF-C816-48BB-AE00-34FA97C921DF}
チエさんが買ってきてくれた地ビール。
4種類いろんな味を飲み比べできて楽しい。

数日間お世話になって、出発の朝。
{C55ADAEE-61BB-41B5-A09D-4B5E1DBC910F}
友達のお誕生会に行くので、るっちゃんとは先におわかれ。

{24E91F56-3689-4B83-B663-EEC2B2BEB3A9}
続いて、るっちゃん以外の皆と。
忙しいところをみんな無理に外に出てきてもらって申し訳ない。
二回も荷物を受け取らせてもらって、泊めていただいた上に、ご馳走にまでなってしまって。
本当に助かりました。ありがと〜〜!!



バンクーバーではチエさんの家に厄介になってる間に、もう一軒の家に寄らせていただいている。

あゆみの友人の友人Shinoさんの両親の家だ。

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行ってまず夕食をいただく私達。
食ってばかりみたいで、実際にそうだけど、ちゃんとご招待いただいたんだよ。
Shinoさんのお母さん手作りの、日本の味に2人とも箸が止まらない。

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満腹になって大満足の私達2人と、Shinoさんの息子コウジくん。
サッカーにバスケットに忙しいスポーツ少年で、この日もテコンドーの練習で先に出かけた。

その後いろんな人が集まって私達のミニスライドトークとなった。
日本を出る時はバタバタしてて、旅先でやる用意は全くできてなかったので、この日の朝に急きょ用意したのだ。

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Shinoさんのご両親は定年後バンクーバーに移住してきて、住んでるうちにボランティアで日本語教室をするようになって
以来ずっと続けてるんだそうだ。

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生徒さんには台湾の人が多い。
Shinoさんは私とテーブルを挟んで反対側の人。
一番右が日本では教師だったお父さん、左の赤いシャツの方がお母さんだ。
定年後に海外移住するだけでも大変なのに、ボランティアで日本語教室を毎週2回もやってるってのはすごいことだ。
集まっている人達も皆非常に勉強熱心だ。


海外を旅することと、海外に住むことは全く次元が違う。
旅ならば、気に入らなければすぐに次の場所に移動することができるが、移住となるとそうはいかない。
合う合わないもあるだろうし、実際に住んでみなければわからない苦労もずいぶんたくさんあることだろう。
海外への移住を実行に移すのは大変なことだ。
しかしその大変さをも楽しむことができるなら、人生をさらに楽しむことができるのかもしれない。



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2017年06月06日

カナダのアルコール燃料(飲料じゃないよ!)

テーマ:北米徒歩横断編
Total distance I've walked on foot】Approx. 21,700km(13 countries)
We are here in 】East Vancouver, British Colombia(day 24th on the Trek across Canada on foot)  

【Walking distance in Canada】201km

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【 これまでの総歩行距離】約21,700km(13ヶ国)

【現在地】ブリティッシュコロンビア州東バンクーバー カナダ横断24日目 

【カナダで歩いた距離】201km

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昨日は休養日だったのに更新が間に合いそうにないので小ネタを。


タイトルにも書いたけど、アルコール飲料じゃなくてアルコール燃料についてだよ。

アルコール飲料についてはまたそのうち書くかな。





私達が今回の旅で使っている火器はアルコールストーブのトランギアである。


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アルコールストーブを選んだ理由は様々なコンロの中で抜群に「軽くて小さい」からだ。

その代わり「火力が弱くて調整しづらく、風にも弱い」という弱点があるので一年以上にわたる旅ではどうかと悩んだ末に選んだ道具だっだ。


慣れてくるとそれなりに火力も調整できるし、思った以上に火力も強く、またあゆみのお母さんに作ってもらった風防があれば

少々の風でも全く問題がないということがわかった。


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これがフタを取った状態。
真ん中の空間に直接アルコールを注ぎ、火を付けるとしばらくは液の表面で燃えているが、そのうち温まってくると
アルコールが気化して上の口回りに開いた小さな穴から吹き出し、そこに火が付いて勢いが良くなる。

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調整は蓋をかぶせるだけで、蓋の開き具合で炎の強弱を付けるという極めて単純な物だ。
消す時は蓋を完全に閉めて炎を吹き消す。

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風防と台代わりにミニ焚き火台のヘキサゴンを使っている。

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その外側にさらにあゆみの母手作りのアルミ製風防を使うと風が吹いてても大丈夫だ。
材料は100円ショップで買ったコンロ用アルミ製風防とアルミテープ。

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こんな感じで使ってる。

アルコールストーブを選んだもう1つの理由は、アルコールなら世界のどこでも簡単に手に入るからだ。

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アメリカではずっとガソリンスタンド付属の店にある「HEET」を使ってたんだけど、実は添加物がたくさん入っていて
料理するにはあまり良くないとのことだ。
カナダに入ってから知った。
アメリカでは割と一般的に使われてるそうだけど。

で、カナダではどうかというと、最初は見つけるのに苦労した。

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これはウォルマートの塗料コーナー。
ここにあった。

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"methyl Hydrate"
メチルアルコール、もしくはメタノールと呼ばれる物だ。

ドラックストアにも消毒用アルコールはあって99%の物なら使えないことはないが、鍋にススがたくさん付くので
できれば使いたくない。

田舎ではどこに行けばあるのか探し回った結果、自動車用品店に行けば手に入ることがわかった。

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これも同じくメタノールだ。

一旦わかってみれば後は簡単なんだけど、最初はわからないでウロウロしてしまうもんだ




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