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2014年06月29日

梨山到達!

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約21,100km
【あゆみと歩いた距離】5,663km
【台湾で歩いた距離】403km
【記事内の行程】 花蓮県 新城郷 富世→
【台湾で入った温泉】3湯
【現在地】台中市 梨山台湾61日目)




太魯閣渓谷から4日間ひたすら上り続けて峠に到達。
そこから丸一日かけて30km下った場所にある高原の町、梨山(リーサン)に昨日たどり着いた。

さすがにかなりキツくてバテたけど、結構な充足感がある。
腿やふくらはぎも筋肉痛で、梨山で休養中。
あゆみもずいぶんよく頑張った。





梨山は涼しくて、景色が良くてなかなか素晴らしい所だ。(スマホ撮影)

下界は激暑らしいから、ずっと山の中に居たい気分だ。


詳しくはまた後日。







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2014年06月24日

台湾横断の山越えルート

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約21,100km
【あゆみと歩いた距離】5,663km
【台湾で歩いた距離】403km
【記事内の行程】 花蓮県 新城郷 富世→
【台湾で入った温泉】3湯
【現在地】花蓮県 秀林郷台湾56日目)




今頃、私達はタロコ渓谷に入っていて、今回の台湾歩き旅のクライマックスとも言える台湾横断の山越えの最中このはずだ。


花蓮と宣蘭の間の「清水断崖」は道が狭く大型車の交通量が多くて危険だと聞いたのと、
名高い太魯閣(タロコ)渓谷を歩いてみたいのと、このまま東海岸ばかりを歩くのは面白くないと

考えて選んだのがこの山越えだ。




台湾の中央を走る中央山脈を横断して台湾の東と西を繋いでいるルートは二つしかない。
南部の池上から高雄を繋ぐルートと、今回私達が行こうとしているルートだけだ。
(今回途中から通る宣蘭と桃園間のルートもあるが山脈の端っこなので除外する)


このルート、東側は太魯閣からだけだが、途中から少し変則的なルートをとる



台湾ルート1

太魯閣から梨山、南山、大同と行って復興から桃園の方に出るルート。
今回とろうと思っているのはこのルートだ。





ルート2
もう一つ一般的なのは台中付近に出るルート。

標高3、000mを越える峠があるが山中にいる期間は短くなるので、何かの場合はこちらになるかもしれない。
でもこちらはかなり遠回りになるのでできれば前者のルートで行きたい。



ルート図
いずれにしても大変なのは太魯閣渓谷からの上りだ。
太魯閣のある川の河口の町、新城から山中にある小さな町、梨山まで110kmある。
80kmで標高差で2,500m以上を上る。

あゆみにとってはかつて経験したことのない過酷な道となりそうだ。


ここまでが特にきつくて、その後もう一つ峠を越えて南山に出るとようやく一息付けそうだ。

その後標高を下げるが大同からもう一度峠越えがあって復興へ。



いつもは、ほとんど地図を見ることさえないあゆみが、不安になったのか自らいろいろと調べたりしている



唯一つの救いはこの暑さから逃れられること。復興まではほとんど山の中になる。
というより寒いかも。


今までほとんど使う機会のなかった寝袋と、袋から出すこともなかったフリース、ダウン、パッチの役立つ

時がやってきたのだ。



恐らくネットもあまり繋がらなくなるだろうから次の更新はいつになるかなあ




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2014年06月23日

太魯閣渓谷へ

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約21,100km
【あゆみと歩いた距離】5,663km
【台湾で歩いた距離】403km
【記事内の行程】 花蓮県 花蓮市→(23km)→新城郷 富世
【台湾で入った温泉】3湯
【現在地】花蓮県 新城郷 富世台湾55日目)



結局2週間近くも滞在して、素晴らしい思いをさせてもらった花蓮をついに出て、北へと向かう。
さすがにちょっと長居し過ぎたかな?





午後まで歩いて太魯閣渓谷の入口にあたる新城に着いた。
やっぱり蒸し暑くてあゆみは少しバテぎみか。

明日の午後辺りにはこの蒸し暑さともおさらばしてるはず。



このセブンイレブンを過ぎると、恐らく山を下りる桃園近くまでコンビニはないかと思われる。



インフォメーションセンターに行って日本語の地図と情報を聞く
地図は天祥辺りまでで、知りたいのはその先の情報だ。
水が手に入りそうな場所を聞くと天祥の次は關原にガソリンスタンドがあるとのこと。
その間は原住民の家があるだけだそうが、まあ水くらいはなんとかなるだろう。

明後日からのキツい上りのことは忘れて、まずは台湾有数の景勝地、 太魯閣渓谷歩きを楽しもう




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2014年06月22日

友人の来訪と二度目の小学校スライドショー

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約21,000km
【あゆみと歩いた距離】5,640km
【台湾で歩いた距離】380km
【記事内の行程】 花蓮市
【台湾で入った温泉】3湯
【現在地】花蓮県 花蓮市 12日目台湾54日目)





この日は遠路はるばる日本から来た友人と会った


友人

高校時代の友人で、台湾に出張に来ていて、その合間を縫ってわざわざ会いに来てくれたのだ
実は彼は四国のさる大会社の副社長なのだ



そういえば、日本人と会うのさえ久しぶりだなあ。
台湾南端から歩き始めて 1ヶ月半の間で、日本語での会話は何度もしたけど、日本人と話したのと言えば舞ちゃんだけだ。
観光をしないとこんなに出合わないものなんだな。





店へ

乗ってきていた車で店に連れて行ってもらった。
私達だけではまず入ることはない種類の店だ。



エビ

店の人が無造作に掴んで食材用の袋に入れていく伊勢海老。
うーん、これ一つでも高級そうだ



料理

ずいぶん豪勢な料理だ。私達なんかのために悪いなあ。


伊勢海老、刺身、貝、イカ、等々、海鮮尽くしだ。
実際に新鮮でとても美味かった。
ガツガツと腹一杯頂いた。ご馳走さま~~





みんな

さすがに自由な時間はあまりなく、居られる時間は昼食の間くらいで、皆すぐに台北に戻らなくては行けない。
遠いところを時間をかけて来てくれて、また帰るのだ。私達のために申し訳ない。
ありがたや



しかも、彼が来られるかもしれないと聞いて、図々しくもお願いしてた物があった。
台湾で探しても唯一見つけられなかった物があったのだ。



順石けん

それは、日本ならドラッグストアや大きなスーパーに行けば置いてある「無添加せっけん」だった。
せっけん素地98%以上の最も無害で環境を汚さない「純せっけん」だ。


私達は洗顔、入浴、洗髪から洗濯、食器洗いまで、全てこれ一つで済ませているから結構大事な必需品なのだ。

いろんな種類のを探してたくさん買ってきてくれた。





差し入れ

さらに、これからの山越えに向けての食料品の差し入れ。山越えでは何日も町がない時があるから自炊せざるを得ないのだ。


彼だけじゃなく皆に協力してもらったみたいだ。
皆さん、ありがとう





呼吸民宿での滞在も長くなり、さすがにそろそろ出発しようと思っていたところにもう一つ予定が入った。

張さんの娘さんが卒業したばかりの小学校でスライドショーをすることになったのだ。
奥さんの周さん(台湾は夫婦別性が一般的)が学校で話してくれたみたいだ

ということは張さん達はこの前のスライドショーを評価していてくれたということで嬉しかった。
もちろん喜んでお受けしよう


学校へ

そして当日、小学校へ。
目に見える物があれば解りやすいからと、リヤカーを傍らに置いておくことになり、車で校門まで運んでもらった



打ち合わせ中

事前の打ち合わせ。日本語が出来る先生がいたので通訳をしてもらうことになったが、
もう一年も日本語を使ってないということで事前に話す内容を打ち合わせする



生徒

生徒達が入ってきたぞ。

美術や音楽等の芸術関係に秀でた学校でなかなかの難関校らしい





子供達
100人以上の生徒、先生が集まる
小学校では2度目、台湾で4度目のスライドショーだが、やっぱり最初は緊張する



校長先生

まず校長先生のお話から


生徒

始まった




先生

こちらが通訳をしてくれる呉先生

あまりややこしい表現を使うとわからない

わかりやすい言葉で話すというのもなかなか難しくて、良い経験になる




地図

説明しやすいよう世界地図も用意してもらった




あゆみ話す

続いて、あゆみのパート


記念撮影

話が終わった後、全校生徒と記念撮影することに。



みんなと

かわいいね



学年ごと

その後、各学年ごとにも写すことになった
6年生は卒業したばかりだから5学年だね 


お礼

数人の子供達がお礼に笛の演奏を聴かせてくれた。
曲目は「さくらさくら」




無事話し終わってホッとした


張さん夫妻

その後、張さん夫妻がなんと日本料理店に連れて行ってくれた。
こちらが招待しなければならないくらいなのに



日本料理屋

日本料理も台湾に来て口にするのは初めてだ。

味噌汁から秋刀魚の塩焼き、刺身、茶碗蒸し、焼き魚、そしてカラフルな巻き寿司。

懐かしい日本の味。

巻き寿司は少し甘めで台湾人好みだね。




手巻き

そして手巻き寿司。

イクラにモヤシとアスパラ。ちょっと不思議な組み合わせだ



差し入れ

長いことお世話になった呼吸民宿を出発する朝。


結局7泊もさせてもらうという、ずいぶんと図々しい私達。

張さんが、これからの歩きに特大おむすびとバナナと水果餅を持たせてくれた。

これはあゆみ特製の大むすびよりも大きいかも!






張さん家族と

最後に張さん家族と。

息子さん、娘さんも写ってくれた。本当に言葉に尽くせないほどお世話になった。

みんな、本当にありがとう。




溜まっていたブログも全て更新できたし、なによりも素晴らしい環境でゆったりと休息がとれた。

毎日気を遣わず自由に好きなことをさせてもらえた。

私達二人に必要だったのは正にそれだったのだ。






特大むすび
これはでかい!!


どデカイ上に多彩な味が楽しめる、張さん特製の超具沢山むすびだった。

昼はこれ一個だけで腹一杯!


友人の海鮮料理に、張さん達の日本料理、そしてこの特大おむすび。

これからの最難関の山越えに向けての栄養補給も充分だ。



さあ、頑張るぞ~~




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2014年06月20日

好好、呼吸民宿で過ごす夢の日々!!

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約21,000km
【あゆみと歩いた距離】5,640km
【台湾で歩いた距離】380km
【記事内の行程】 花蓮市→(5km)→吉安郷
【台湾で入った温泉】3湯
【現在地】花蓮県 花蓮市 10日目台湾52日目)





台湾地図
花蓮到着。かなり北まで来たぞ


歩き旅をしていると、都市はキャンプするのも難しいし、車や人が多くて歩き辛いのだが、久しぶりに街に着くと楽しみがたくさんある。


その一つは食事だ。

街だと食事の選択肢が多くなる




あゆみは意外とファストフードが好きで、たまにすごく食べたくなるみたいだ。


で、いろんな台湾のファストフード店に入ってみる



ファストフード2
三明治(サンミンチー:サンドイッチ)に
漢堡(ハンバオ:ハンバーガー)
これらは外来語に漢字の似た音をあてたものだ。
読み方が似てるようで違うところが面白い





ファストフード1
蛋餅(タンビン:クレープ)
こちらは意味をあてている。卵の餅?

どちらもなかなか美味かった。



お店
ここは水餃子の店




夕食
お客さんが多い店に入ればまあ外れはない。
ここも美味かった





でも、感動したのはここだ!

行列
歩いていると一軒の店になんだかすごい行列が。

これはかなり美味い店に間違いない。






店の外

どうやら小籠包で有名な店らしい。

よくわからないので最初私達も並んでいたのだが、これは持ち帰りの行列で、店内でも食べられるようだ





店内

店内も人でいっぱい


台湾に来て既に一月半になるけど、台湾で小籠包を食べるのは実はこれが初めてだ。

意外にも、これまで「小籠包」の文字を掲げた店を滅多に見ることはなかったのだ





小龍包と蒸餃

しかし、ここの小籠包と蒸餃子は感動的に美味かった。

しかも各セイロ10個入りで合計80元(約280円)。素晴らしい‼︎


ここは絶対もう一度来ようと決めた店だった





宿の部屋は6人部屋

ドミトリー

ドミトリーも悪く無いのだが、やはり少し落ち着かない。

扇風機で髪を乾かすあゆみの図。






そんなところに、突然まるで天からの贈り物の様な素晴らしい連絡が入った。

Facebookで、花蓮に在住の人から中国語のメッセージが届いたのだ。

「私は楊さん(先日の庭に池のある宿)を通じてあなた達を知ったのですが、その精神に感心しました。
私達は花蓮で民宿をやっています。もし機会があれば、無料であなた達二人を招待させていただきたいのですが(ふみ意訳)」




な~んと!

「コレクションは新しい」

から始まった縁はまだ続いていたのだ。

何というありがたき御言葉!




翌日早速その場所へ行ってみると、住宅街の一角に突如、緑に囲まれた建物が現れた

呼吸民宿

この緑溢れる建物が民宿で、その名も

呼吸民宿




ご夫婦

この二人が私達を招待してくれた天使の様な張さん(右)と周さんの夫婦だ





部屋

部屋の中にも緑が多く、手作りの工夫を凝らした小物が並んでいる


インテリアや小物は日本の雑誌を参考にしたらしい

ゆったりした部屋でリラックス。は~~~♪





家族

その夜は夕食をご馳走になった。

周さんの右は娘さん。

背が高く大人びて見えるが、実は小学校の卒業を間近に控えている






夕食

この日、遠く離れた台中から友人の頼さん一家が泊りに来ていて、ご一緒させていただく







夕食

美味しい夕食




その後、たまたま近くのお寺で年に一回の行事が行われていたので、頼さん一家に案内していただくことになった


案内

頼さんの息子の佑くん(左)が花蓮の高校を卒業するので、両親と妹さん(青い服)とで来たそうだ

佑くんが英語で案内してくれた





お寺

お寺は各地から集まった人達でいっぱいだった




飲み物屋

最後に果物ジュース屋さんに寄ってジュースをいただいた。ご馳走様でした。

しかし、このメニューの多さ!

私はお気に入りの木瓜牛奶(ムークワニョーナイ:パパイヤミルク)を注文



翌朝、頼さん一家は台中へと帰っていった






呼吸民宿

こんな素敵な場所に泊めてもらっててるだけでも充分幸せなのに、毎朝朝食まで出してくれる




朝食

いつも何種類の果物で一杯の朝食。

そして食後には必ず本当に美味しい珈琲




外

こんな場所で好意に甘えてゆっくりさせてもらって、早一週間。
毎日ブログの更新したり、この後に控えている台湾横断の山越えの準備にいそしむ




民宿

理想的な環境だなあ
こんなに恵まれてていいんだろうか





スライドショー

せめて何か私達の出来ることを、と

「旅のスライドショー」

をすることになった




スライドショー2
見てもらったのは、張さん夫妻と民宿のお客さん




スライドショー

台湾でのスライドショーも既に三度目。


中国語に通訳してもらうから、わかりやすい表現を心がける。
少しはスキルも上がってると思いたい。


楽しんでもらえたかなあ



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2014年06月19日

「コレクションは新しい」から始まる縁

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約21,000km
【あゆみと歩いた距離】5,635km
【台湾で歩いた距離】375km
【記事内の行程】計33km 花蓮県 鳳林郷 林營→(8km)→壽豐郷 豐田→ (25km) →花蓮市
【台湾で入った温泉】3湯

【現在地】花蓮県 花蓮市 9日目台湾51日目)


 


 

この季節の台湾の蒸し暑さにも少しずつ慣れてきたし、台湾の人々の優しさに触れていろんな素晴らしい

経験ができて楽しい旅なのだけれど、旅の途中で一つだけこれはキツいと思うことがある

 

 

 

それはごく小さな生物の存在だ。

 

 

 



腕

これはその小生物に咬まれた(正確には血を吸われた)跡だ

 

そのにっくき生き物の名前は

 

 

「小黒蚊(シャオヘイウェン)」

 

 

体調はほんの1mmほどで、足にとまっているのを見ても黒い塵が付いているくらいにしか見えない。

 

なのに、こいつに刺されるとすごく痒い。

そして、いつまでも、何日も痒い。

 

「痛い」

 

と思った時にはもう何箇所も咬まれている。

気が付くと足首の辺りに何匹もとまっていたりする。

なぜか、足首や膝、肘回りをよく咬む。

しかもすばしこくてなかなか叩けない。

 

なんという最悪な小虫なんだ

 

 

私は蚊にはもう結構慣れっこになっていて滅多に腫れたりしないのだが、こいつにやられたら

 

写真のようにたくさん腫れてしまった

 

海岸部ではあまり刺されなくて、縦谷のある玉里あたりから急にたくさん出始めた。

 

 

聞いた話では台湾でも北部や西部、都市部ではあまりいないそうだ。

 

日本から台湾に移住した人でこいつに悩まされる人も多いらしい。

でも数年経つと体が少しずつ慣れてくるそうだ。

 

 

 

海岸部から花東縦谷に戻った途端に、またこいつらに悩まされはじめた。

 

 

 

肌の弱い舞ちゃんは帰国後も痕が残って大変だったようだ。

 

私もついつい掻いてしまって足首には引っかき傷痕がたくさんできてしまった。

 

 

その上、疲れもだんだんとたまっているようだ。

 

だから、花蓮市に着いたらゆっくり休養を取ろうと考えていた。

 

 

 

花蓮市までは残り30km足らずだが、あゆみの体調が良くない。

 

 

 

 

今日は8kmほどしか進んでないが、天気も悪くなってきた

 

 

 

 


コレクションは新しい
町角でこんな看板を見つけた。

 

 

 

「コレクションは新しい」

 

う~~ん、これは新しい。

 

 

残念だが、店は閉まっている。

おそらく「集鮮」を日本語訳したらこんな言葉が出てきたんだろうな

 

 

 

コンビニでトイレを借りてしばらく居た後、近くの食堂で昼食を食べていると大粒の雨が降り出した。

 

 

今日はもうこの辺までとしよう。
また先ほどのコンビニに戻るのもなんだし、小学校に行くにもまだ早すぎる。

どこか良いところないかな、と思ったところで先ほどの「コレクションは新しい」の店を思い出した。

もう開いてるかもしれない

 

 

 

 

あゆみの予想通り、店は開いていた。

 

 

 

 

よし、ここでしばらく時を過ごさせてもらおう。

お気に入りの「珍珠奶茶(チェンチューナイチャー:タピオカミルクティー)を注文する

 

最近すっかり癖になってしまって、飲み物を頼むと言えばこればかりだ

 

 


タピオカミルクティー
ドリンクのカップにもやはり

 

「コレクションは新しい」

と書かれていたのだが、驚いたのはその裏だ

 

そこにあったのは、なんと

 

「利休七則」

であった。

 

 

 

 

マスター

 

 

 

 

店長の黄(ホワン)さんは親切で何かと私達に気を遣ってくれる

いろんな味を試させてくれたり、黒小蚊の虫除けや虫刺されの薬をかしてくれたり、西瓜を出してくれたり

ワイファイや電源を使わせてくれたりした

 

ほんと、どこに行っても親切な人に出会えるなあ

 

 

彼は英語はほとんど出来なかったので、筆談も交えながら話をして、フェイスブックでも友人になった

 

 

 

 

 

楊さん

 

 

 

 

そうしてる所にドリンクを買いに立ち寄った一人のお客さんがいた。

 

黄さんに話を聞いた彼女は私達に英語で話しかけてきた

 

 

「今夜はどこで泊まるの?」

 

 

「近くの小学校に行ってみようと思ってる」

 

 

すると

 

「ちょっと待って」

と言って誰かに電話している

 

そして電話が終わるとこう言った

 

 

「うちは宿をやってるんだけど、泊まっていきませんか?無料でいいですよ」

 

 

 


新たな始り

 

 

黄さんも言う

「それがいい!」


おお、なんという展開だろう

 

これは正に

 

「コレクションは新しい」

が繋いだ縁だ。

 

ありがとう、黄さん

 

ありがとう 「コレクションは新しい」
 

 

 



楊さんと

 

 

私達を家に誘ってくれたのは楊さん。

男の子二人と一緒に私達もついていく。

そして黄さんも自転車で付いてくる

家に到着

家の前まで見送ってくれた黄さんとお別れ。ありがと~

 

そしてリヤカーごと中に入る

 

 



大きな家

 

むむむ、家がでかいぞ

 




収まる

 

納屋のひと隅に収まるリヤカー

 

 

 

 

 

そして案内された部屋は

部屋

わーー、すごいぞ

 

綺麗だし、外の眺めもいいし。

 

こんな宿自分達では絶対泊まれない・・・

 



驚いたのは部屋だけじゃなかった。

 


外に出てみると


庭

いったい、なんだこれ?

公園?

 

 

 

 



庭2

 

 

 

 

庭には鴨が歩いていて

 



池

 

大きな池が・・

 

 


庭3

 

なんて豪華な庭のある家なんだ。

 

楊さん一家は台北近くからこちらに移住して、この宿を始めたそうだ

 

 

 



子供達

 

 

広い庭の一角を自由に掘り返して遊ぶ息子たち

 

これは大土木工事だぞ

 

 

 



池より

 

池から水を運んで

 


大工事
造った堀に水を入れ始める。

 

 

最初は濡れるのを気にしていたが




二人とも

 

すぐにこの有様に。

 

自由だー

 

 

こんなに自由に遊べる子供達は幸せだ。

 

 

小黒蚊なんて気にも止めてない。

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく経つと、二人が池に飛び込む音まで聞こえてきた・・

 

 

 

 

 


夕食は簡単な物しかないと言ってたのに

 

 

 


夕食

料理がたくさん並んでる
しかも美味しい

御馳走様でした。

 

 

夜は何の物音も聞こえず、ぐっすり眠らせていただいた。

 

 

 

 


元気出たぞー。

 

 

今日は頑張って花蓮まで歩けそう



暗雲

でも天気は相変わらず悪く、珍しく午前中なのに雨が降り出した。

 

降り始めると雨宿りしたり、傘を差して歩いたりしているうちにまた止む

 

 

 

 

 



花蓮へ

 

 

 

 

やった!ついに花蓮だ。

台東以来の都会に着いたぞ

 

 

 

休養とこれからの山越えの準備にしばらく滞在するつもりだから安いホテルを探し回るがなかなか見つからない。

 

 

 

 

 

 

 

背包客桟(バックパッカーズ)のドミトリーで、二人で840元

 

 

 

 

 

ドミトリー

 

男女混合の相部屋だ。

これでも予算オーバーだが疲れてるし、部屋はとても清潔だし、とりあえずはここに2~3日落ち着こう。

 

 



足の腫れ

 

 

あゆみの太ももには湿疹が出ている。

いつも体調が悪い時に出るものだ。


まずは体調を整えることだけを考えよう

(この辺あまり写真撮ってなくて、あゆみのブログと写真ほぼカブっててすんません。タイトルもだけど)







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2014年06月18日

走れ、舞ちゃん!!

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約21,000km
【あゆみと歩いた距離】5,602km
【台湾で歩いた距離】342km
【3人で歩いた距離176km
【記事内の行程】計22km 花蓮県 光復郷 太巴塱→(8km)→萬榮郷 萬榮→(14km)→鳳林郷 林營
【台湾で入った温泉】3湯
【現在地】花蓮県 花蓮市 8日目台湾50日目)






素晴らしい部屋で二晩を泊めてもらって、いろんな楽しい思い出をいただいた楊さんの家を出る。


楊さん家を出発

奥さんは外出中で、ご主人と娘さんが見送ってくれた





歩く
朝から舞ちゃんが押す



街へ
川を越えると光復(コァンフー)の町だ


駅へ
目的地は光復駅。

実は舞ちゃんとはここでお別れなのだ。



台湾の旅に出発する前に舞ちゃんから台湾を一緒に歩きたいという申し出があった。
もちろん喜んで受けることにしたが、問題は期間だった。

歩き旅を一緒にすると言うことは毎日のほとんどの時間を一緒に過ごすということだ。

お互いに生活のリズムや体力、性格や考え方の差が積み重なっていくと、どんなに仲の良い友達でも少しずつ疲労や不満が溜まっていくものだ。

だから、お互いに楽しく過ごせる期間として、今回は歩き始めから2週間と設定した。


台東の街から歩き始め、 早2週間の時が経ち、共に176kmの距離を歩いたのだ



切符買う
舞ちゃんはとりあえず台北辺りまで出てゆっくりしようと考えていて、窓口で尋ねてみるとどうやら台北行きの電車があるらしい


切符を買って、さて電車の時刻は?

えっ!

今だ!

これを逃すと2時間以上無い!



しかもホームは反対側だ!
慌ただしく別れのハグだけすると、大きな荷物を背負って駆け出す

走れ

走れ、舞ちゃん。

出発時刻は既に過ぎているぞ!




ふう、どうやら間に合ったようだ。


・・・



電車は出ない


さよなら
結局電車が出発したのは定刻から20分以上過ぎてからだった。



中から手を振る舞ちゃんの姿が通り過ぎていく


旅先での別れは、ほっとするのと、寂しい気分とが入り混じる

いろんな事があった2週間、お互いしんどい部分もあったはずだが、楽しいことがたくさんあった。





一本減る
「三人」から「二人」に戻り、欠けた「一」を懐かしむ、の図

実際よく歩いたもんだと思う。
この蒸し暑さ、黒小蚊の猛襲、歩く条件としては我々二人でも結構キツかったのに。
すごいと思うのは「きつい」とか「疲れた」と言う言葉をほとんど口にしないことだ。
疲れてないはずがないのに。

よく頑張ったね、舞ちゃん。
またいつかどこかで歩こうね~




二人での出発


雨迫る
感傷にふける間も無く、忍び寄る雨雲。

これは間違いなく来るぞ。

次の町に着くのが早いか、降り出すのが早いか


途中で中学校を発見。

まだ昼だけど今日は日曜日で学校は休みだ



中学校
行ってみると一人だけ先生がいた。

テントのことについて話しかけてみると彼は日本語が話せた。

しかもきれいな日本語だ

大学で日本語を勉強したそうだ

この学校の先生ではないらしく電話して聞いてみてくれて、許可が出た。

ありがたい。



テントその後強い雨が降り続いたのだが、今日も屋根の下で安全だ。
しかも学校のシャワーも使わせてもらえた。

こういう面では日本を歩くのよりずっと楽だなあ

舞ちゃんからメールで既に台北に着いたとのこと。
我々が着くのはまだ一月半は先だ。
やっぱり電車は速いなあ

しかも2日後に帰国する便をもう取ったそうだ。仕事が早い!



翌朝


国道
国道9号線を歩く
花蓮の街が近づくと交通量が増えてきて、ダンプやトレーラーが多くなり危険だ。

できるだけ国道を外れよう

山

ちょっと裏に入ると景色は一変する




裏道
台湾らしい、のどかな良~い景色だな

次の町に着いた。

少し近いが今日はここまでとしよう。

あゆみがちょっと疲れているようだ



またセブンイレブンで涼みながらネットを繋げていると、到着したツアーバスからたくさんの人が降りてきた。
台湾のツアーバスはコンビニでトイレ休憩をとることが多いのだ。

食堂や店の前にリヤカーを置いておくと、お客さんや店の人に写真を撮って良いか、とよく聞かれる

撮影
この時もそうだ。
前面の文字も「二人」から「夫婦」に変えてみた(よく聞かれるから)


ビール
ビールまでいただいてしまった。
ツマミにエビセンを買って外で飲む。
よく見たらビールも「キリン」だった


ツアー客
去って行くツアー客
台北の東側の基隆(キールン)からのツアーだそうだ


その後コンビニを出ると


西瓜いただく
今度はコンビニの店員からスイカをいただいた。
この文字の効果は絶大だなあ




この日もまた小学校にお世話になる

自然科教室
ここでは自然科教室の部屋で寝かせていただいた


室内
テントじゃないだけで必要な道具も少なくなり、朝の出発の準備もぐっと楽になるので、嬉しい



朝
朝の校庭

小学校の校庭の向こうにはいつも美しい山の姿がある。
そういう風に配置してるのかもしれない



ついに花蓮が近づいてきた!





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2014年06月17日

阿美族の村での出来事

テーマ:台湾編
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約21,000km
【あゆみと歩いた距離】5,580km
【台湾で歩いた距離】320km
【3人で歩いた距離173km
【記事内の行程 】花蓮県 光復郷 太巴塱(タイパーロン)
【台湾で入った温泉】3湯
【現在地】花蓮県 花蓮市 7日目台湾49日目)





朝、大きなベッドでの心地よい眠りから目を覚ますと、一人で外に出て歩き出した



彫刻2
町角には所々に特徴的な彫り物が立っていた



彫刻1
南米で見た絵柄にも似ているな



やがて町を出る



道

9年前の記憶を思い起こす。



オーストラリア縦断の旅から日本に帰る途中に台湾に立ち寄り、一部を歩いた。
その頃日本人が台湾でビザ無しで滞在出来たのは1ヶ月だけだった。

その時も東側を歩き、この光復郷付近であるお寺に厄介になった。
そこにはおじさんとおばさんが住んでいて私をお寺に泊めてくれた。
時は2月で、台湾では珍しく冷たい雨が降り続き、4~5日泊めてもらうこととなった。

その時親切にしてもらった二人にもう一度会って礼を言いたかった。
でも今回の出発前にその住所を探したが、どうしても見つからなかったのだ。

後は自分の記憶を頼りにするしかない。

「町から離れた小さな集落にあったわりと小さな寺廟で、山に近くて、お寺には三つの神様を祀っていた。
そのうち一つは日本の天皇だという説明を聞いた覚えがある。

主要な道路沿いではなく、少し入った場所の細い道沿いにあった。

集落の外れから、この辺では大きな町の光復の製糖工場跡の大きな煙突が見えていたような気がする」


これが情報の全てだ。

グーグルマップを使って、ストリートビューも駆使して、めぼしいお寺を探してみたが「これだ」と思えるお寺には出合えなかった



風景

うん、確かこんな景色だった。
檳榔の木が並び、水田があって、バナナがある。



ただ、この景色はどこにでもある全くありふれたものだ




村

田んぼの中の道を歩き続けると小さな集落に出た。

こんな所だったような気もするが、違う気もする。

集落の人に尋ねてみると、この集落には昔からお寺はないという。


ここじゃない。

だとしたらどこだろう?




昨日からいろんな人に尋ねてみているがわからない。

村の外れで出会ったおじいさんに尋ねてみた。

おじいさんは流暢な日本語を話した。


「この辺にそういう人が住んでいるお寺はない。

今、お寺は阿美族の昔のお寺から中国式のお寺に変わっていて昔のお寺はどんどん無くなってきている。

あなたが探しているお寺ももう無くなってしまったのかもしれない」


あのおじさん、おばさんのお寺もこの9年の間に無くなってしまったのだろうか?

お寺だからずっと在るものだと思い込んでいたのだが。


やがておじいさんは自分の身の上を話し始めた。



「私は戦争で日本軍として南の島で戦っていた。

隊長も死んで、部隊ももう終わりだと思ったら戦争が終わって帰って来られた。

戦争の後、私は日本に行きたかった。

もしその時日本に行ったていら、二度と台湾に戻ってこなかっただろう。

でも私の両親が許してくれなかった。

村の阿美族の娘と結婚して村に住んだが、その妻ももう死んでしまった。

私はもうすぐ90歳になる」



もしその時、日本に行っていたらどうなったのか?

良かったのか、悪かったのか。

それは誰にもわからない。

でもおじいさんはその時日本に行けなかったことをずっと心に刻んで生きてきたのだろう。



先の戦争では多くの台湾人が 日本軍の兵として戦地に赴いた。

台湾原住民は勇敢で、ゲリラ戦が得意であり、「高砂義勇隊」として編成されていたそうだ


前に来た時も、台湾で高齢の人達と話をすると、戦争で生きのびて帰ってきたおじいさん、息子や

主人を戦争で亡くしたおばあさん、と多く出会った。

しかし時が経たからか


「それは戦争だから仕方なかった。私達は日本の教育を受けたことを誇りに思っている」


そう言う原住民の人達が多くいた。

私はそれを聞くたびに複雑な感情に駆られたものだ。


今回のおじいさんの話もまた複雑だ。



お寺を見つけることが出来ず、後ろ髪を引かれながら町に戻る


正午から始まる結婚式に間に合うように帰らなくては。







一旦楊さんの家に戻り、あゆみと一緒に昨日のお寺に戻る。

舞ちゃんは一足先に行っていた。
会場が近づくと大音量のカラオケのような音楽が聞こえてきた。


あれか?



会場

式場には私達が考えていたよりずっとたくさんの人達が集まっていた。

もっと静かな落ち着いた式かと思っていた。


舞ちゃんが私達の姿を見つけて手招きする

「ふみさ~ん、あゆみさ~~ん、こっち、こっち」



新郎新婦

席に着くと間もなく、新郎新婦が台上に上がって挨拶した

新郎の顔は疲れ気味だ。

どうやら結婚式自体は新郎の故郷の花蓮市で既に終わっていて、今回は新婦側の故郷であるこの村での

披露宴の様なものらしい





出し物

舞台上では関係者のいろんな出し物が行われ、各テーブルにはご馳走やビールが並び、飲みかつ食べられている




乾杯

新郎新婦は各テーブルを回っては乾杯をする





ダンス

ステージでは若者のセクシーダンスみたいなのもやられている。


ノリ自体は日本の披露宴とそれほど変わりはなさそうだ




舞ちゃん飲む

楊さんのご主人が注いだビールを美味しそうに飲む舞ちゃん。

私もたくさん飲んだぞ




目の前に次々と並ぶ美味しいご馳走の数々

料理

赤飯に似たご飯、脂肪たっぷりの豚肉




料理2
これがお祝い事に欠かせないサトウキビ






料理3
そしてデザート

とても食べきれる量じゃない
次々と出てくる皿でテーブルはすぐに一杯になる。
私達のテーブルは男性ばかりで、半分も食べないうちに次の皿がきて、載りきらないからどんどん下げられてしまう。
他のテーブルを見ると、さすが主婦のおばちゃん逹はちゃんと持ち帰っていた





仕出し

これらのご馳走を提供していたのが、楊さん逹だったのだ。

よく見ると、器にはしっかり奥さんの名前が出ていた。

そういえばご主人もこの橙色の服を着てたな





仕出し2

そうか、楊さん逹は結婚式の仕出しの注文を受けて、舞台作りから料理一切を受け持っていたということか。

それは忙しいはずだ。
そんな大忙しの式準備の真っ最中に何にも事情を知らない私達3人が現れた訳だ。



おばさん達と

そんな時にただ通りすがった私達を受け入れることができるなんて、度量が大きいよなあ
(私の両隣が新郎新婦の家族、一番右が楊さんで、左側が二人の妹さん)





式も終わりに近づき、三々五々参列者が帰り始め、空いているテーブルの後片付けが始まった。
私逹にできることと言えばこの後片付けくらいだろう


おばちゃんと

片付けを手伝おうとすると、楊さんの妹さんが我々の手を取って言った


「私の家に行きましょう」


私達が居ても大した役に立たないばかりか、反って足手まといになりそうだとわかったのかな。
それとも楊さんにお願いされていたのかもしれない。

こんな時は素直に従おう





妹さん宅へ

妹さんは舞ちゃんがお気に入りのようだ



妹さん宅

妹さん二人とそれぞれのご主人と庭で話をする


妹さん逹が噛んでいた檳榔を一つ試させてもらう。おばちゃんは苦いからやめた方が良いと言ってたが・・・



檳榔

これが檳榔(ピンラン:日本語読みで、びんろう)の実。
笹の葉に似た葉っぱでくるんで一緒にかじる、いわば噛み煙草と同じ様なものだ。


噛む

煙草と同様に常習性があり、軽い酩酊作用があるんだそうだ。




苦い

前の時も試してみたが、やっぱり苦いだけで特に旨いものではない。


昔、原住民の間では資産としての価値もあったらしく、王族はどれだけの檳榔を所有しているかを競い、また結婚式の贈り物として欠かせない物だったそうだ。


発ガン性があり、歯にも悪いとして、台湾政府は檳榔の規制する方向に動いているが、
東部や南部では今でも根強い人気で、道を歩いていて一番多くて目につくのは檳榔を売る店だ



檳榔

これが檳榔の実が生っているところ

いろんな種類があるらしい


檳榔と石灰が混ざると化学反応で作用が大きくなるらしく、よく一緒に噛んでいるが、すると唾液が赤くなる。

田舎へ行くと口が赤い人をよく見かける





舞ちゃん中へ

そうしてるうちにおばちゃんが何かを思い付いたらしく、舞ちゃんと一緒に家の中に入っていった




舞ちゃん

しばらく経って出てきた舞ちゃん
なんと身に纏っているのは阿美(アミ)族の民族衣装だ。
華やかだねー



あゆみ
次にあゆみを連れて入るおばちゃん



着替え中
これはまた別の衣装だ


二人
お祭りや行事の時に着る衣装なんだそうだ



皆で
皆で記念撮影




次いで、私も呼ばれたぞ


ふみ
おお、これが男性用!



二人
この格好でお祭りに参加しても気づかれないかもしれないな



お寺を探して歩き回り、結婚式に参加して、檳榔を噛んで、阿美族の民族衣装を着せてもらって。

なんて盛り沢山な一日だ。



おばちゃんはわざわざ時間をかけて一人ずつ衣装を着せてくれて。



猛烈に忙しい最中に私達を泊めてくれた楊さん一家も、この妹さん達も、なんて心が広くて優しいんだろう。


みんな、みんな、行く先々で、どうしてこんなに優しくしてくれるんだろう。



台湾の人達が訪ねてきた時、私達日本人はこんなに寛容に、優しく迎えることができるだろうか?




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2014年06月16日

トイレから始まった縁

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約21,000km
【あゆみと歩いた距離】5,580km
【台湾で歩いた距離】320km
【3人で歩いた距離173km
【記事内の行程】花蓮県 豐濱郷 豐濱→(18km)→光復郷 太巴塱
【台湾で入った温泉】3湯
【現在地】花蓮県 花蓮市 6日目台湾48日目)



豐濱という町に到着。

ここでも小学校に行ってみるが、今夜は遅くまで子供逹の会があるので、とすぐ隣の集会用の舞台の様な場所を紹介してもらった。


キャンプ

台湾に来て学校で断られたのは初めてだったが、 屋根はあるし、トイレもあってキャンプには充分な場所だ。



崖

すぐ対岸に変わった崖も見えてるし




夜
ただ今日はシャワーが浴びられない。女性陣には申し訳ないが。




ストレッチ
翌朝、いつものごとくあゆみはストレッチ




朝食

私と舞ちゃんは前日にいただいたお菓子をいただく



そして出発。




今日は再び山越えだ。

台湾地図

花蓮と台東の間にほぼまっすぐに延びる広い谷が「花東縦谷」だ

台湾の背骨である中央山脈から東に流れ出した川は、海外沿いに走る海岸山脈に阻まれ、
池上から南は南側へ流れて台東で海へと注ぎ込み、玉里から北は北側へと流れて花蓮で海と出合う。

そしてこの細長い変わった縦谷が形成されたのだ


私逹は台東から玉里までは縦谷を歩き、一旦海岸山脈を越えて海に出て、今もう一度海岸山脈を越えて縦谷に戻ろうとしているのだ。



舞ちゃん押す

普通に縦谷だけを歩けば、山越えなんかする必要はないんだけど、海沿いも歩いてみたいという私のわがままで

二度も山越えをする羽目に。




押す

舞ちゃんも大分慣れてきて上り道でも頑張って押してくれている



やがて峠を越えて下りにかかる

下り

途中で出合ったサイクリストが写真を撮ってくれた。
その背景に、私達を見つめている姿に気がついただろうか?





水牛
私達を注視してたのは水牛逹だった



そして懐かしの縦谷へと戻ってきた。
海岸沿いと違って平地が多く、田んぼが多い


富田という小さな町を通りかかった時、あゆみからいつもの声がかかる
「トイレ行きたい!」

たまたま近くにお寺があった。
ここで貸してもらおう

お寺
そこで数人が作業をしていたので、断ってトイレを貸していただく

お寺の前の広場に屋根を張っている。いったい何をやっているのだろう

聞くとどうやら翌日のお昼に結婚式があるらしく、その準備らしい。

台湾の結婚式!?見てみたいな。

遅いお帰り

20~30分経ってから帰ってきた二人。
トイレを借りるのにちょっと手を合わせてから借りようとしたら、
成り行きでお寺内を案内されて、正式にお参りすることになってしまったらしい。
遅いと思った。


舞台
たくさん黒小蚊に刺されてしまって虫刺されと虫除けを塗ってもらう舞ちゃん

二人も結婚式に興味を持ったので、じゃあ今夜はこの町でキャンプして明日結婚式を見せていただこう、ということになった。

するとこう聞かれた。
「夜はどこで泊まるんだ?」

「小学校にいってみようと思います」

そう答えると、そこにいたおばちゃんの一人が、流暢な日本語で言ってくれた。

「うちに泊まりなさい」

・・・

えーー、本当にいいの?


移動
その前に一仕事。
舞台を少し移動する。


その後、おばちゃんに付いて急ぎ足で歩く。おばちゃんも明日の準備で忙しいことだろう。


到着

着いてみると立派な家だ。


そして家の中はさらに豪華だった。
三階に案内される

客室

って、
えーーーーー!
な、なんて豪華な部屋!
こ、こ、ここで泊まっていいの?!
ホントに?

居間
突然降って湧いた様な幸運が信じられない3人。
リビングもあってトイレ・シャワーもあって、これはホテルよりも豪華だぞ。

ここはお客さんが来た時用の部屋だとのことだ。すごいなあ。



でもどれもこれも、あゆみがトイレに行きたいと言い出して、普通なら素通りするお寺にたまたま立ち寄ったことから

始まったことだ。

いつも頭を悩ませるあゆみのトイレがこんな素晴らしい寝床に結びつくなんて、何がどう転ぶかわからないもんだなあ







食事
近くの店で昼食をとるつもりだったが


「みんなここで食べるから、一緒に食べたらいいよ」


と言ってくれるので、いただくことにした

中央の赤っぽい服の人が奥さんの楊さん。左が妹さん





サトウキビ
左の黄色いシャツの人がご主人。右は妹さんのご主人。



翌日の結婚式の料理用にサトウキビを削っている。
これを煮て、また細かく切ってさらに煮込むそうだ。お祝い事にはこれが欠かせないらしい。


日本語がやけに上手だとと思ったら、三人いる娘さんの一人が日本人と結婚して大阪に住んでいるらしい。

娘さん一家が来た時は私達が泊めていただくあの三階の部屋に泊まるんだそうだ


美味しい食事をいただいた後は昼寝。

幸せだなあ





空のベッド

おや、舞ちゃんのベッドが空いているぞ


と思ったら横のソファに足が見えていた




ソファで寝る
すぐ横にベッドがあるのに関わらず、ソファで昼寝をしている舞ちゃん

疲れが溜まってるんだろうな。

今夜はゆっくり眠ってね







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2014年06月15日

小学校へ小さな恩返し

テーマ:台湾編
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約21,000km 
【あゆみと歩いた距離】5,562km
【台湾で歩いた距離】302km
【3人で歩いた距離155km
【記事内の行程】花蓮県 豊濱郷 静浦→(19km)→豊濱
【台湾で入った温泉】3湯
【現在地】花蓮県 花蓮市5日目台湾47日目)



昼頃に、太平洋に注ぎ込む川の河口にある小さな町に到着した。



今日もまた今にも降ってきそうな空だ。
こんな町でやっぱり頼りにしてしまうのは学校だ

小学校
小学校は突き当たりの坂の上にあった


坂道
勢いを付けて駆け上がるが、やっぱり途中で失速。



小学校に顔を出すと数人の先生が集まってきて、いろいろと相談してくれている。
あそこがいいんじゃないか、いや、ここの方がいい

先生方が特に心配しているのは蛇のようだ。
雨が降って蛙が出るとそれを狙って毒蛇が現れるんだな。



ということで、結局道具部屋で寝させてもらえることになった。
屋内で寝られる。それだけでとてもありがたいことだ。



学校は授業中なのに、昼寝をしてすっかり寛がせていただいていると、遠くで賑やかな音楽が聴こえてきた。
これは民族音楽だな。
どこかで聴いたことあるぞ

音のする方に行ってみるとそこは体育館の舞台のような所で、歌ったり踊ったりしていたのは子供達だった。

踊る子供達
阿美(アミ)族の踊りで、2週間後に発表会のようなものがあるらしい
子供達を熱心に指導していたのは校長先生の李さんだった。
そして李先生は流暢な日本語を話した。
日本の大学で博士号を取っているそうだ。



先生
フランクという先生は母親の手作りだというチマキを差し入れてくれた。
台湾では端午節には大量のチマキを作るようで、フランクがその一部を冷凍保存してあったのを私達のために出してきてくれたのだ


チマキ
チマキも台湾北部の物と南部の物では大分違う
こちらは南部の物



粽をいただく
夕食はこれで充分だな



校長先生も西瓜を差し入れてくれたり何かと世話を焼いてくれた。

寝床
虫刺されに弱い舞ちゃんはテントを張り、我々は蚊取り線香をたくさん焚いて寝る。



翌朝はいつもの起床時間5時半よりもさらに早起きした。


校長先生
実は前日に李校長先生からこう持ちかけられていたのだ。
「もし良かったら授業前に子供達に何か話をしてくれませんか」

これだ!
これこそ私達の待っていた機会だ。


この小学校の全校生徒は28人で、全員が阿美族の子供である。
この小さな町から出ることも少なく、小学校に外国人が 訪ねてきたのも初めてだそうだ。

校長先生は言う

「子供達に夢を持たせてやりたいのです」



スライドショーふみ
通訳は校長先生にお願いする。
学校にあった世界地図も使わせていただくいた



子供達
校長先生の通訳が上手なせいか子供達も興味を持って見てくれている
かなり短くしたつもりだったが、間に通訳が入るとどうしても思っていたよりも長くなる




スライドショーあゆみ
続いてあゆみのパート



先生方
先生方も皆見にきてくれている。


まあ生徒が皆ここにいるしねえ




頂き物
また差し入れをいただいてしまった。結婚のお祝いのお菓子だ








みんな
楽しんでもらえたかなあ





後日、校長先生から日本語でメールが届いた

「 教師や生徒たちはふみさんとあゆみさんの話にすごく感動しました、ありがとう 」

学校のサイトにも私達のことを出してくれていた


堅毅日人環島徒步分享的相


静浦


川を渡り、対岸に見える小さな村を望む。
子供達に少しでも夢を持ってもらえる話が出来ただろうか?

自己満足に過ぎないかもしれないが、台湾に来て以来ずっとお世話に成りっ放しの小学校にほんの少しだけでも恩返しが出来た様な気分で嬉しい



海岸
さらに海岸沿いを歩く。

最初は小学校のある村の川に沿った道を遡って花東縦谷に戻ろうと考えていた。
しかし地元の人に聞くと、この道は狭くてアップダウンもきつく、土砂崩れも多いから別の道を通る方が良い、
と忠告されたので変更したのだ




海
海はきれいで気持ち良い。
でも暑い!
舞ちゃんも段々と肌の露出が増えてきている。
初日は顔しか外に出てなかったのに。

大丈夫かな?今日はかなり焼けるぞ。



出会った人達2
この日は何台もの車が停まって私達の写真を撮りたがった。
これはお姉さんが一杯乗った車



港
途中に港が見えた



青い舟
ん、何か舟が全部青いぞ!


舟
近くに行って見ると、不思議なのは船体が青いばかりじゃなかった



パイプ?
船自体が塩化ビニールのパイプで出来てる?
こんなのは初めて見た。
これで大丈夫なのか?


道路
さらに歩く。蒸し暑さは増す。

しかし舞ちゃんの体力は大したもんだ。

普段歩いてない人が、しかもこんなに蒸し暑い中を、蚊や小虫に喰われながら歩くのはかなりキツいに違いない。

さらに私達は普段歩いている途中に休憩時間は設けないのが習慣になっているので、ついついその事を忘れて歩き続けてしまうのだ。

休憩はない代わりに途中で写真を撮る時間は長い。
そして誰かに話しかけられたら話をする。
この不規則ぶりはたまったもんじゃなかったかと思う。

さらに、何人か一緒に歩いてみた人の話によると、我々の歩くペースはかなり速いらしい。

写真を撮ったりして一人遅れたりすると、私でも本気の速足で歩かないと追い付けなくなる

それもこれも頑張ってそうしてるんじゃなくて、自分達の楽なペースで歩くと自然にそうなってしまったのだ。何年も歩き続けてたどり着いた私達独自のペースなのだ。



加油(チャーヨー:頑張れ)舞ちゃん!




台湾地図
大分北まで進んだぞ。











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