1 | 2 次ページ >> ▼ /
2014年05月29日

台湾3人歩き旅、初日にして・・・

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,800km
【あゆみと歩いた距離】5,424km
【台湾で歩いた距離】164km
【3人で歩いた距離】17km
【記事内の行程】台東縣 台東市→(17km)→卑南郷 利吉(リージ)
【台湾で入った温泉】2湯
【現在地】花蓮県 富里郷 富里(フーリ)(台湾30日目)





台東出発の朝


朝の台東

朝7:30、まだ交通量は少ない



組み立て

ホテルの前で、六日前に折り畳んだリヤカーを引っ張り出してきて組み立てる



そして3人分の荷物を積み込む。

一台のリヤカーに3人分の荷物を載っけて長い距離を歩くことになるから、舞ちゃんには荷物をできるだけ軽く、
コンパクトにするよう申し渡してあったが・・・


荷物を載せる
う~~ん、ずいぶんと大きいぞ!

まあ予想してた通りではあったけど。





一を足す
リヤカー前面の文字を変更する


完了

変更完了!!


受付のおじいちゃんと

いつもホテルの受付にいたおばちゃんはまだいなくておじちゃんに挨拶して出発



スタート

さあ台湾3人歩き道中のスタートだ

ちなみにリヤカーの上に、小山のようにひときわ高く盛り上がってるのが舞ちゃんのザックだ(テントとディパックは別で・・・)






花

街中の道を避け、自転車道に出る。
もう充分に暑くなりかけている





今日は台東の街を出ると、すぐに田舎道に入るから昼食を用意しておいた方がいいかもしれない。

道沿いにあった小吃(:軽食屋)で弁當(ビェンタン:弁当)があるか聞いてみるが、ないそうだ
麺ならあって持ち帰りもできるようなので注文して店内で待たせてもらう



店内

台湾を3人で歩いてることを話すと二人の店員のお姉さんは
「わー、すごーい!!」
という感じで感激してくた




頂く
そして冷えたミルクティーと、肉と野菜が入った餃子みたいなだんごのフライ(長ったらしいが何と呼んでいいのかわからない)を3つずつくれた。サービスだと言って

暑い中を歩いてるから、冷たい飲み物はとても嬉しい。肉だんごも旨いし。ありがたいなあ。



麺と肉まんの準備ができて受け取り、いくらか尋ねると

「いらないのよ」





店

「え~~~!!!」

もう十分にいただいてるのに、手間をかけてつくった食事までなんてとてもいただけない

なのに二人は

「加油(チャーヨー)、ガンバーテ!!」

と言って払わせようとしない。

その上、出発間際にジュースを一つずつ持たせてくれた


ああ、いったいどこまで親切なんだ!台湾の人って






店を去る

見送られて店を出る

なぜ通りすがりの旅人にこんなにまでよくしてくれるんだろう


あたたかい






悪所へ
陽射しは熱い


自転車道1
川辺の自転車道。
赤い花の咲く木がきれいで、木影にもなって良い


川を渡る
卑南(ベイナン)川を渡り、いなか道へ

舞ちゃんはやはりこの暑さがきついようだ



村の集会所
利吉(リージ)という小さな村に到着。
今日は舞ちゃんも初日だし、この辺りまでにしておこう

何だか人がたくさん集まってる場所があって、行ってみると村の集会所のようだ

人が集まってきて話してるうちにテントも張っていいということになった。
よかった。

集会所では1年に一回の何かの会議が開かれていて、料理もたくさん並んでいた。


一緒に昼食

「自由に食べていいんだよ」

そう言ってくれたが、私達にはお姉さん達が持たせてくれた昼食がある



差し入れ
麺はスパゲティで目玉焼きが載っかっていた。
包子は3つとも違う種類。


集会所からおばちゃんが
「果物なら大丈夫でしょう」
とスイカやリンゴを入れて持ってきてくれた

この昼食が全て頂き物ばかりなのだ




昼寝
腹が膨れたら昼寝。
舞ちゃんは暑さにやられてしまってる
あゆみは珍しく寝ずにずっとパソコンに向かっていたが、最後に少しだけ寝てた



夕方4時過ぎ、今朝舞ちゃんに
「午前中しか歩かないからね」
と言ったのに初日から午後も歩くことになった


会議に来ていた一人のおじさんが7km先に家があって
「テントも張れるし、ポニーもいるから来ないか」
と言ってくれたので行ってみることにしたのだ


山道

山道を頑張って歩く
やっぱり上りはしんどい


金谷農荘
到着!



ポニー
おお、ポニーがいっぱいいる


鶏
にわとりもヒヨコもいっぱいいる


林さん
集会所で声をかけてくれた林さんが農園内を案内してくれる



景観
高台に設けられた展望台からの景色は素晴らしかった


林さんの家は民宿やコテージもやっていて、ピザやパンも焼いている

回りに食堂などもなく、せっかくだから夕食にピザと、翌朝にバナナケーキを注文させていただいた

奥さん
息子さんと奥さんとで窯でパンやピザ、ケーキを焼くのだそうだ

林さん台北近くで住んでいて大企業に勤めていた、退職後一家でこちらに移り住んだようだ


テント


夜は屋根のあるデッキにテントを張らせてもらって、シャワーも浴び上に、濯までさせていただいた


林さん一家
翌朝、テントを張ってたデッキの前で。
これが林さん夫婦と息子さん


初日から何人の人にお世話になっただろう

舞ちゃんも初日はしんどかっただろうけど、最初っら台湾の人達の良さがわかってもらえたんじゃないかな






<strong>にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ</strong> にほんブログ村 日本一周人気ランキング ↑↑↑このバナーをクリックすると一日一回ランキングポイントがカウントされます
一日一回のクリックが更新の励みになります。いつもどうもありがとう





一緒に歩いているパートナーあゆみのブログ⇒⇒⇒「ただ歩いてゆく旅」

あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影もいよいよ終盤⇒「タスマニアで生きる人たち」

AD
いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)
2014年05月26日

臭い臭い三人?

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,800km
【あゆみと歩いた距離】5,407km
【台湾で歩いた距離】147km
【記事内の行程】台東縣 台東市
【台湾で入った温泉】2湯
【現在地】台東県 卑南郷 利吉(台湾27日目)




台東でうだうだしてるうちに5日が過ぎ去っていた

さあ、そろそろ歩き出すか


と思ってたんだけど、洗濯とか何とかやってるうちに寝るのが遅くなって、出発をもう一日延ばす

舞ちゃんを振り回してばかりだなあ




久しぶりの都市だし、食べ物もいろいろと試してみる

昼は「Y母へ肉粽」という名前の店


昼食

ここはなかなか美味かった。水晶餃子ってのが今までにない食感で抜群だ




台東を出る前に、前々からずっと気になっていた料理が一つあった


店

それが「臭臭鍋」だ

「臭い」が二つもついている鍋だ

いったいどんな鍋なんだろう?
せっかくだから3人いるこの機会に試してみよう






メニュー

大腸臭臭鍋!!

なんかいかにもものすごく臭そうだ


白ご飯も頼んだのだが、これは無料で付いていた


臭いのか?

臭いのか?

臭いのか?


大して臭くない。

入ってる臭豆腐が少々臭いだけ

ちょっと拍子抜けだな

大腸臭臭鍋ならもっと臭くていいのに。


臭いというより美味かった



周りを見ると他の物も追加して鍋に入れてる人もいる


よし、何か追加してみるか


メニューを見ると



金がいっぱい

何だ、この金の多い品物は?


金がなんと6つも付いてるぞ

なんだか目出たそうだ


よし追加だ


科学麺? 烏龍麺というのはウドンらしい


それよりも気になったのは「科学麺」だ

いったいどんな麺だろう?

これも追加してみよう

わくわくしながら待ってると現れた品はこれだった



これか

な~~んと!!

チキンラーメンとソーセージ?


ちょっとがっかり



追加品

まあでも腹を満たすにはいいか




食べる よし、これで心残りもない


さあ、歩くぞ


台東を出ると次の都市は花蓮だ


地図
というか、北部を除いて東海岸にある都市は台東と花蓮の二つだけなのだ


台東と花蓮の間には二本の道がある


花東縦谷と呼ばれる長細い谷の平野と、海岸沿いの道と二つだ

まずはこの谷沿いを歩いてみるか



<strong>にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ</strong> にほんブログ村 日本一周人気ランキング ↑↑↑このバナーをクリックすると一日一回ランキングポイントがカウントされます
一日一回のクリックが更新の励みになります。いつもどうもありがとう





一緒に歩いているパートナーあゆみのブログ⇒⇒⇒「ただ歩いてゆく旅」

あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影もいよいよ終盤⇒「タスマニアで生きる人たち」

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2014年05月25日

舞ちゃん合流‼︎台湾三人徒歩道中の始まり

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,800km
【あゆみと歩いた距離】5,407km
【台湾で歩いた距離】147km
【記事内の行程】台東縣 台東市
【台湾で入った温泉】2湯
【現在地】台東県 台東市5日目(台湾26日目)





台東市内へ


台東へ

だんだんと街っぽくなっていく





007 

台湾の南部や東部は檳榔(ピンラン)の消費が多く檳榔を売るスタンドが数多くある


檳榔屋 

原住民の文化の一つでもある檳榔についてはまたそのうち詳しく書いてみよう



川原の牛 

市内の川原

街の中心近くなのに放し飼いの牛が悠々と草を食んでるところがちょっと違う



さて、ここ台東で再会したのは


乾杯!

今まで何度もブログに登場して、結構な数のファンまで出来てしまっている舞ちゃんだ‼︎

まずは「乾杯(カンペ~イ)!」


舞ちゃんはこれまで、私達の歩き旅に、西表島電気無しキャンプとジャングル縦走、四国香川から徳島への阿讃山脈越え、と2度参加している



前日、一足先に鉄道で台東入りしていた舞ちゃんには一つの指令を出してあった

「台東で少しゆっくりしたいから、安くて良いホテルを見つけてくれるとありがたいなあ」

という都合の良い指令だ


部屋 

すると舞ちゃんは指令通りに良いホテルを見つけてくれていた。街の中心近くにあって二人で一泊600元

悪くないよ。さすがだねー、舞ちゃん!


舞ちゃん登場

ある日の私達の地図に書き込んであった

「弁当に炒飯」

になぜか大ウケしてた



さあ、これからしばらくは二人じゃなく三人の珍道中が始まるよ~



<strong>にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ</strong>


にほんブログ村 日本一周人気ランキング

↑↑↑このバナーをクリックすると一日一回ランキングポイントがカウントされます
一日一回のクリックが更新の励みになります。いつもどうもありがとう





一緒に歩いているパートナーあゆみのブログ⇒⇒⇒
「ただ歩いてゆく旅」

あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影もいよいよ終盤⇒
「タスマニアで生きる人たち」 
AD
いいね!した人  |  コメント(10)  |  リブログ(0)
2014年05月24日

蛇と壺の謎、そして粘爸さん

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,800km
【あゆみと歩いた距離】5,407km
【台湾で歩いた距離】147km
【記事内の行程】台東縣 太麻里郷 太麻里→(14km)→台東市 知本(ツーベン)→(11km
)→台東

【台湾で入った温泉】2湯
【現在地】台東県 台東市 4日め(台湾25日目)




太麻里の町を出て北上し、今日も十数キロ歩いて知本温泉までの予定


妖怪人間シャツ

背中に汗が吹き出て妖怪人間ベムの顔みたいになってる

あゆみはわかってくれないけど



歩きの旅をしているとスピードがゆっくりなものだから、道端にある物が気になってよく足を止める


海沿いの道を歩いている時にこんな碑を見かけた


碑

手を繋いだ人達の絵はとても多いが今回気になったのはそれではない

男性の足元に壺があり、蛇が巻きついている方だ


そういえばこれまでもあちこちに壺と蛇が描かれたり、彫られていたりしてるのを見かけたな



石門

石門でも



門

牡丹村でも




集会所

東源村でも




達仁郷公所

達仁村でも




碑

大武でも




集会所2

金崙温泉でも(柱の横梁に)



気をつけてよく見てみると、何処にもかしこにも蛇と壺があふれていた



ベンチ

そしてベンチにも



道路

道路にも


玄関

民家にも




これまで歩いてきた土地は排湾(パイワン)族の住む町村がほとんどだ


どう考えてもパイワン族にとって「壺」と「蛇」は特別な物であり、言い伝えや神話があるに違いない



調べてみるとやっぱりあった


パイワン族の祖先は壺から生まれたとされ、百歩蛇(パイプーサー)という蛇(百歩歩かないうちに毒が回ってしまう毒蛇)

の神と結婚して、その子供達が族長の家系となったとのことだ


家の前に掲げてある百歩蛇の紋様や陶器の壺は元々貴族の家系を意味し、一般の家では使ってはいけなかったらしい。






さて、知本温泉が近づいて分かれ道の交差点に着いた
右へ行くと知本の町、そして台東、左に行けば知本温泉。

天気予報では雨の予報で、どんより曇ってきていて今にも降ってきそうな空の色だ


さあ、いったいどうするか、作戦会議を開こう。
リヤカーを脇に止め、折り畳み椅子を出して地図を見る。
温泉には行きたい所だけど雨が気になるし、腹が減ってきた。
どっちに向かうことにするかな。

そこに通りかかった一台のトラックが道端に停まり、運転席から浅黒い顔のおっちゃんが声をかけてきた

「夜泊まるのはどうするのか?」
とか言っている。
「テントを持っててどこかでキャンプする」
と答えるとさらに何か言ってる。

これまで覚えた中国語の知識を総動員して筆談もまじえて言ってることを理解しようと頑張ってみる

「ここから1キロ離れた所に家があって、明日は出発してもらわないといけないけど、今夜一晩なら無料で泊まっても構わない」
おっちゃんはそう言って名刺をさし出した

第二條路 背包客棧

なんだろう、さっぱり意味がわからない。
自転車に乗ってる人のイラストがある。いったい何屋さんなのだろう
それになぜ無料なんだろう。最近覚えたばかりの言葉を使ってみる
為什麼(ウェイシェンマ)?

すると彼は私達のリヤカーの前面に書かれた文字を指差して
「君達が徒歩で台湾を回っているからだ」
と言う

そして持っていたダンボール紙に簡単な地図を描いて言った。
「近くに来たら電話して」
トラックに乗って去ろうとする彼に名前を聞いた
「粘爸(ニィエンパー)」

うーん、いったいどういう人なんだろう?
あまり優しそうな顔つきじゃないんだけど、親切で言ってくれてるみたいだし。

昼食をとってから行ってみることにした

確か小学校の近くのはずだけど


そう言えばこの前からSIMカードを入れたあゆみのスマホの電話もネットもなぜか繋がらなくなってるんだった
電話がかけられないし、近くに公衆電話も見当たらないな

しかも雨がぱらつき出した。あの人に聞いてみよう。

するとたまたまその人はニィエンパーの友達で自分の携帯で電話してくれた
しばらくして現れたのは女性(奥さんかな?)で、ついて来て、と案内してくれたのはこんな場所だった。


看板

そうだ。名刺にあったのはこれだ


ボード

これは?


入口

これが入口だ

縁起が良さそう!



第二條路

ドアを開けると、どこか懐かしい感覚


リビング

これはまさしくゲストハウスだ。
しかもきれいに掃除されていて清潔感がある。
ここに無料で泊まれるの~?
素晴らしい‼︎


女性はいろいろ説明してくれた後、私達に鍵を渡し、翌朝は鍵を中の棚に置いて閉めればいいから、とジェスチャーで示し帰っていった



やがて激しい雨が降り始めた


雨

ああ、この雨の中、こんな快適な場所にいられて幸せだ




一しきりの雷雨が過ぎ去ってしばらくしてニィエンパーさんがバイクでやってきた



マスター

実は彼はこのゲストハウスのオーナーだったのだ。

そして私達に声をかけたのは、台湾を歩いて旅している全ての旅人を応援したいからのようだ。

ブログもあった→→→第二條路 背包客棧

人を見かけで判断しちゃいけないな



しばらく話をすると忙しいのかスクーターで去って行ったが、しばらくするとまた戻ってきた



差し入れ

そして私達の手にこれを渡すとすぐまた去って行った

優しーい!



ベッド
夜もきれいな部屋でぐっすりと眠ることができた




出発
朝を迎え、出発
こんな場所があり、こんな人がいてくれるから旅は続けられるのだ






この日は11kmで台東の街へ。

歩いたのは10日間で147km。一日平均15km歩いてない計算になるなあ


台湾地図
ここまで歩いたルートを地図に記入してみた




台東は台湾最南端から歩き始めて以来、初めての都市と言える街だ。


さてこの街である人と再会し、再びイベントといえることが始まるのだった





<strong>にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ</strong>
にほんブログ村 日本一周人気ランキング
↑↑↑このバナーをクリックすると一日一回ランキングポイントがカウントされます
一日一回のクリックが更新の励みになります。いつもどうもありがとう




一緒に歩いているパートナーあゆみのブログ⇒⇒⇒
「ただ歩いてゆく旅」

あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影もいよいよ終盤⇒
「タスマニアで生きる人たち」


いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2014年05月23日

太麻里、大王小学校の先生

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,800km
【あゆみと歩いた距離】5,382km
【台湾で歩いた距離】122km
【記事内の行程】台東縣 太麻里郷 金崙温泉→(13km)→太麻里(タイマリ)
【台湾で入った温泉】2湯 金崙温泉
【現在地】台東県 台東市 3日め(台湾24日目)





温泉町の金崙を出て歩く

前日に乾した洗濯物が朝になっても乾いてなかったかので、出発が遅れる

洗濯物が湿ったまんま、という状態が何よりも嫌いな人がいるのだ

今日も暑いし、大して歩かないことにした

こんなのばっかりだけど



太麻里

太麻里郷の中心、太麻里(タイマリ)が見えた

今日はあそこまでだな




海

海はいつも広く青く美しい



道端で不思議な光景を見かけた


謎の木

な、なんなんだ、この木は!!

何だか途方もなくドデカい物がぶら下がってるぞ



謎の実

これはいくら何でもデカ過ぎる!

こんな馬鹿デカい実があっていいのか?

バランスってもんがあるだろ



後で知ったのには、これは波羅蜜(ポールオミー)という果物らしい。

なんと、これが食べられるのか・・・

ジャックフルーツと呼ばれる世界最大の果物なんだそうだ。

恐るべし・・



太麻里の町に着き、雨が降ってきたのて「全家便利商店」に避難する。


コンビニのファミリーマートのことなんだけど。


以前ファミリーマートで店員さんに教えてもらって会員になった

会員になると、店内の機械に自分で入力して、Wi-Fiが一人一回に付き30分で、一日三回まで使えることがわかった


これはなかなか使えるぞ。

田舎でWi-Fiが使える場所は限られていて、町に着いてもどこで使えるかはわからない。

でもファミリーマートさえ見つければ、少なくとも1時間半はネットに繋げられるということだ。

そしてファミリーマートも結構な田舎町でもわりとあって、必ずテーブルと椅子があるのだ。

セブンイレブンでも同様のことができるらしいが、どうもうまくいかなかった


9年前に来た時はコンビニも都会にしかなかったけどあれから一気に増えたんだろうな。



さて、そんな台湾ファミマでのブログ更新方法はというと・・


まずネットに繋げる前にブログで使う写真を選んでおく

一度Wi-Fiにつないでブロク下書きに写真を貼り付け、ネットが繋がってなくても文章が書ける状態に持っていく

そうしてるうちに早くもまず一度目のWi-Fiは切れる


次に文章を書いて大体完成させた後、2回目を繋ぎ、アップロードする。

写真を付け足したり、文章を補足したしてる途中で2度目が切れる


3回目。文章、写真を確認して修正。

コメントの返事やメール、フェイスブックのチェックなどをしてるうちに3度目も切れて終了。

なんだかせわしないが、今のところパソコンでネットに繋げるにはこうするしかないのだ




夕方、寝場所を求めてすぐ近くの小学校に行く

ここは今までの村に比べてちょっと町だからどうだろう?

最後の一人の先生がまさに帰ろうとしてたのに何とか間に合った


事情を話すとその先生は携帯で誰かに問い合わせていたが、やがてOKが出た


小学校

その先生は去り際に一言言った。

「夜中に徘徊してる若者連中もいるから気をつけて」

へー、そういえばファミマにも若い連中がたむろしてたな。でも日本とかに比べるととってもかわいいもんだった


テントを張ってるとスクーターに2人乗りの若い男2人が教室の前まで乗り付けてきた

おっと、まだ明るいのに早速現れたか。


そう思ったら電話で話を聞いて様子を見にきてくれた先生だった。

1人は英語が話せて、電気の場所とかトイレの場所を教えてくれると、また二人乗りで去っていった

優しいね。



さて、今夜のシャワーはどうしよう。

あゆみが偵察した範囲では水浴びができそうな場所は見当たらなかったそうだ

よし、近くに消防署があったから頼んでみるとするか


そう話してる所にまた先ほどの2人の先生が現れ、今まさにそれ!という言葉を口にした

「今晩シャワーを使いたくないかい?」

ああ、ありがたや‼︎




寮

学校のすぐ前にある小さな建物に連れて行ってくれた。

どうやら2人はここで寝泊りしてるようだ。順番にシャワーをかりる


英語のできる方の陽気な先生はバーラーさん、もう1人の大人しめの先生はキューさん

キューさんは今日この学校に来たばかりらしい。

私達の歩き旅の話をすると目を丸くしていた。


バーラーさんに台湾の人はものすごく親切だということを伝えると、うーんと腕を組んだ

「それはあなた達が外国人だからだよ。台湾人同士だとそうでもないよ」

そうかなあ?

でも根が優しくないと外国人にだけそう親切にはできないと思うな


シャワーでさっぱりさせてもらって、中心街に食事を食べに行った。

夜中に徘徊する人も特におらず静かな夜だった


翌朝、あの2人の先生が一番に来て教室を開けて回る。

そういう役目であそこに住んでるのかな


教室
教室はほとんど日本と変わらないね




トイレ

トイレの壁はちょっと違うみたいだ

カラフルだねー




先生達
2人にお礼を言って出発

右がバーラーさん、真ん中がキューさん




校門
大王国民小学校。なんだかすごい名前の学校、だけどすっかりお世話になってしまったな




ファストフード

町を出る前に台湾のファストフードを買って朝食にする。どれも美味そうだな




太麻里を去る
この辺一体は果物の釈迦の産地みたいだ




台東が見えた

さあ、歩き旅出発以来、初めての都市、台東がついに近づいてきたぞー



実は台東ではある人と会う約束があるのだ





<strong>にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ</strong>
にほんブログ村 日本一周人気ランキング
↑↑↑このバナーをクリックすると一日一回ランキングポイントがカウントされます
一日一回のクリックが更新の励みになります。いつもどうもありがとう



一緒に歩いているパートナーあゆみのブログ⇒⇒⇒「ただ歩いてゆく旅」

あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影もいよいよ終盤⇒「タスマニアで生きる人たち」
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2014年05月22日

極楽リゾートの温泉キャンプ

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,800km
【あゆみと歩いた距離】5,369km
【台湾で歩いた距離】109km
【記事内の行程】台東縣 太麻里郷 大渓→(10km)→金崙温泉
【台湾で入った温泉】2湯 金崙温泉
【現在地】台東県 台東市 2日め(台湾23日目)



今日の行程は金崙温泉までの10km。

2時間ほどの、ほんの散歩程度だね。

7日間毎日歩き続けて109kmだから平均15~16kmほどしか歩いてないけど、

急ぐ必要もないし、ちょうど良いスピードじゃないかな



金崙村

金崙(ジンロン)の村に着く

温泉地だし、休養日をもうけるには良さそう。

問題は泊まる場所だな。

一晩だけ泊まるなら学校もいいけれど連泊するにはどうだろう。

まあまずは行ってみるか。

小学校が近くなると何だか賑やかになってきた。

どこかでイベントをやってるようだ。

あっ、イベント会場は当の小学校だった。

こりゃさすがに無理だな。テントを張れたとしても喧し過ぎてとても休養にならない。

さてどうするかな。

ふと見るとすぐ横に温泉宿があり、看板には

「露営区」

の文字もあった。

「キャンプ場」のことだ。

連泊するならキャンプ場の方が良いかも。

値段を聞いてみると、一人300元(1,000円くらい)。

ふむ、キャンプ代にはちょっと高いな。

でもフロントの奥さんが「ちょっと来て見て」と手招きする。

奥を覗いてみてすぐそこに泊まることに決めた。


最初は木と草が生えたテントサイトに案内されたんだけど、ご主人が奥さんに何か言ってる

いったいなんだろう。


奥さんはうなずいて私達をテントサイトとは違う場所に案内してくれた


それがここだ

洗濯物
庭よりも一段高い場所だ

「テントサイトには電灯がないけどここにはあるよ。屋根もあるし、奥にはテーブルと椅子もあるよ」

それは正直嬉しかった。

テントサイトは草がたくさん生えていて、暑そうだったし。



キャンプ
取るものもとりあえず、洗濯を始めるあゆみ。

彼女が本当に落ち着けるのはまず洗い物がなくなってからだ


でも本当にここが気に入った理由はこれだ!



プール
テントのすぐ下はなんとプールなのだ


札幌でいつもスポーツクラブのプールに通っていたあゆみはプールで泳ぐことに飢えていた。


プール
洗濯物を乾し終えるとあゆみはさっそくプールに飛び込んだ



しかも!

温泉2

その隣は温泉なのだ‼︎
なんという抜群のロケーションなのだろう
温泉があるというだけでも十分ポイント高いのに

こんな所探してもなかなか見つかる所じゃないぞ~


温泉
プールで満足するまで泳いだあゆみは続いて温泉へ。
台湾の温泉は水着着用だ。
というか、裸で温泉に浸かる習慣があるのはほとんど日本だけなんだけどね




熱い湯
む、むむむ、しかし熱いぞ

どうやら熱さ調整中だったようだ


昼前に着いたので、午後いっぱいゆっくりして、翌日は朝から一日のんびりする


温泉と椰子
うん、今度はいい湯加減だ

椰子の木がいい感じだね


パソコン作業
ここでも弱いけどWi-Fiが入る。

Wi-Fiに関しては日本よりずっと進んでるみたいだ。



夕方になると大型ツアーバスが到着して突然賑やかになる。

中国人のツアーバスだ。

中国人が来ると、顔や言葉で違いはわからなくてもすぐにわかる

声の大きさが違うのだ。

台湾人は概して大人しく滅多に大声を出すことはないが、中国人は普段の声からして大声だ



温泉客

そして言うことを聞かない。

中国のツアーバスが到着して皆が温泉に来ると、宿の主人は温泉のそばに腕を組んで構える

そして温厚なご主人がこの時ばかりは大声を出す


サンダルをはいたまま湯に入るおじさん

水着がないからとでTシャツのまま湯に浸かるおばさん

帽子着用しないで頭から打たせ湯を浴びるおじさん


その度に大声を張り上げるご主人。

でも言うことを聞かない。


Tシャツのおばさんはご主人が何度注意しても湯から上がろうとしないし、おじさんはまた頭から湯を浴びようとする。

なんでここで意地をはる必要があるんだ?


しかしご主人毎日これを繰り返してるのかあ

仕事とはいえ、ほんと大変だなあ


でもその団体がバスで行ってしまうと再び静かな温泉に戻る


美の濱

これが出発前上から見た全体像。

手前の洗濯物の所に特別にテントを張らせてもらっていたのだ





おばさんと

宿の奥さん。

英語も日本語もほぼ通じないけどとても親切に気を遣ってくれた




美の濱

思ってもない素敵なリゾート休暇がとれた「美の濱温泉渡暇村(休暇村)」

ありがとう




<strong>にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ</strong>

にほんブログ村 日本一周人気ランキング
↑↑↑このバナーをクリックすると一日一回ランキングポイントがカウントされます
一日一回のクリックが更新の励みになります。いつもどうもありがとう





一緒に歩いているパートナーあゆみのブログ⇒⇒⇒「ただ歩いてゆく旅」

あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影もいよいよ終盤⇒「タスマニアで生きる人たち」




いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2014年05月21日

野宿の聖地、台湾

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,800km
【あゆみと歩いた距離】5,359kn
【台湾で歩いた距離】99km
【記事内の行程】屏東縣 牡丹郷 東源村→(22km)→台東縣 達仁郷 達仁(ダレン)→(22km)→太麻里郷 大渓
【台湾で入った温泉】1湯 四重渓温泉
【現在地】台東県 台東市





早朝に牡丹郷の東源村を出て北東へと進む。

峠を越えてしばらく進むと行く手に海が現れた。




太平洋
太平洋だ


海に向かってどんどん下っていく
すると道路脇に車を停めて私達を待っていてくれた人がいた

台北から車で南部へ旅行にきたカップルだった

観光客
お茶のペットボトルを差し入れてくれた後、かれがもう一度車に戻って取り出してきたものがある



台北のカップル
「釈迦」だ

お釈迦様の頭に似てることからその名前が付いた果物だ

店先ではよく見るが、あゆみは食べるの初体験だ

ありがと~



図書館
海沿いに出た所にある町、達仁(ダレン)

図書館にも民族衣装を着た原住民の大きな絵があった

どの町も原住民色を色濃く出そうとしてる印象だ


町には昼前に着いた。やっぱり早朝出発のおかげだ。

午後は暑い中を歩かなくて済んで、なおかつ好きなことに時間が使える。これからもずっとこれでいこう



Wi-Fiの使えるコンビニでブログの更新をしたりしてるうちに夕方になった


さて、テントを張る場所だ。

でもあまり心配はしていない。

まずは見かけた警察で聞いてみる

するとスペースがないのか

「ここではできない。学校に行って」と言われた。

断られたのは今回が初めてだなあ


地図で見ると近くに一つと遠くのも一つの小学校があった


まずは近くに行ってみよう


達仁郷公所
あれ?これが入口。

なんだかちょっと様子が違う気がする




玄関

やっぱり違う。これは町役場だな。

小学校は移転か統合でなくなったのかな

どうしよう。遠い方の学校だと逆戻りしなくちゃいけないし


ここはとりあえずこの役場で聞いてみよう


中
ここにも原住民の像があった(役場の中に人がいないのは翌朝の写真だから)。

受付でキャンプについて尋ねると、5時前で就業前だったからか、まわりから次々にわらわらと人が集まってきた

そして口々に

「警察が良いんじゃないか」

とか

「村長のグラウンドに行けばいい」

と片言の日本語で言う人もいる


皆が口々に思いついたことを言うのでなかなか話がまとまらなかったが、英語の出来る職員が呼ばれて、

話をしてようやくまとまった。



テント

で、結果がここ


役場の隣に催し物などの時に使うような舞台があって、そこにテントを張ることになった。

役場の外トイレを夜も開けておいてくれるらしい

みなさん、どうもありがとう

役場でキャンプも日本では考えられないよな




道路沿いの店に夕食を食べに行く


夕食
自炊をしなくていいというのはつくづく楽ちんだ

どんな店があるのか毎回楽しみだし。


テントに戻って、デザートに、今日台北のカップルにもらった釈迦(スーチア)を食べる


釈迦
熟れていると手で簡単に割れる



中身
中は白く柔らかい果肉

房ごと食べて中の種を吐き出す。

甘くて濃厚な味だ

これが釈迦の味かあ


この後、あゆみはテントを張った舞台横の水道のホースで水浴びを始めた。



テント
場所は右端の塀の影

影になっていて暗い場所だとはいえ、まだ役場の電気は付いている。夜9時前なのにまだ残業してる人がいるようだ


でも体が汗でべとべとで、今すぐに水を浴びるというあゆみの決意は固い

私が2本の傘を広げてカバーするが、あゆみが体を洗ってる真っ最中に役場の電気が消えた。

やばい!

私は気が気でなくてやきもきするが、あゆみはそれでもいつもの通り丁寧に体を洗ってる。


事情を知らない人がこちらに向かって来たらいったい何て言おう

「今シャワーを浴びてるから来ないで」

なんて、ややこしい中国語は知らないから

「不来(来ないで)」

くらいしか言えないぞ。両手は傘でふさがってるし


役場から出てきた人はそのままスクーターに乗って帰って行ったのでホッとした。


心臓に悪いわ!



海辺の道
翌朝も早朝に出発
太平洋に沿って北上する。

一台のリヤカーを交代で押す。




遊歩道
海沿いに遊歩道があった

看板の意味はよくわからんが、まあ遊歩道は続いてるんだろう



行き止まり
と思って歩き続けたら突然行き止まりになった


引き返す
すぐ横の道路に戻れる出口はただの一箇所もなかった

戻ってくる
はぁ、どんな遊歩道だよ


海辺を行く

午前中で曇り空でも十分蒸し暑い



太平洋を望む
でも水平線が広がっている海原の景色は素晴らしい


大渓という村に着き、夕方になってから今度は直接小学校に向かった



小学校
放課後に残ってた先生は誰も英語ができなかったので、筆談帳に書いた漢字を見せる


「我們是日本人夫婦,徒歩台灣縦走中。 我們今晩在這裡可以露營嗎?

(私達は日本人の夫婦で、徒歩で台湾を縦断中です。今晩ここでキャンプしてもいいですか?)」


正しい中国語かどうか自信はないが、意味はわかってくれてるようだからいいや

すると、今回も気軽に「いいですよ」と言ってくれた




テント
学校だと電気やトイレはあるし、何より安全だ。
何ともありがたいことに、この小学校にはシャワー室があって熱いシャワーが浴びれた


歩き旅をしてて、今までこんなに野宿地に悩まなくて済んだ国はなかったぞ



やっぱり台湾ほど野宿しやすい国はない。

そして前にも書いたが、台湾ほど親切な人が多い国はない

さらに台湾はとても親日な国だ


すなわち

台湾は歩きや自転車などで野宿旅をする日本人旅行者にとって、まるで「聖地」のような場所だと言っていいんじゃなかろうか



出発
児童が登校する前の早朝に出発するのがパターンとなってきた。
涼しいうちに歩くのにも都合が良い。

台湾を歩き始めて今日で連続7日間。
そろそろ休みが欲しいところだな。

今日の目的地は金崙と言う温泉地。
温泉でゆっくりできたら言うことないなあ




<strong>にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ</strong>

にほんブログ村 日本一周人気ランキング
↑↑↑このバナーをクリックすると一日一回ランキングポイントがカウントされます
一日一回のクリックが更新の励みになります。いつもどうもありがとう



一緒に歩いているパートナーあゆみのブログ⇒⇒⇒「ただ歩いてゆく旅」

あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影もいよいよ終盤⇒「タスマニアで生きる人たち」

いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2014年05月19日

パイワン族の村

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,700km
【あゆみと歩いた距離】5,315km
【台湾で歩いた距離】55km
【記事内の行程】屏東縣 車城郷 四重渓温泉→(23km)→牡丹郷 東源村
【台湾で入った温泉】1湯 四重渓温泉
【現在地】台東県 太麻里郷 太麻里(タイマリ)






朝早くはさすがに涼しい。
やっぱりこうじゃなくっちゃ。
これからは午後には歩かないことにしよう



四重渓を過ぎると山の中に入る
恒春半島を横切り、台湾の西側から東側に向かうのだ。


台湾の都市は大陸側、つまり台湾島西側の平野部に集中していて人口の大半を占め、漢民族系の人が多い
島の中央には日本アルプスよりも高く険しい山脈が南北に走っている
九州よりも小さな島に標高3,000mを越える山が100以上あるということからその険しいことが想像がつこう

台湾は元から住んでいた原住民がいるのだが、西側平野部は大陸から渡ってきた漢民族との混血が進んでアイデンティティーは失ってしまった。
しかし、中央山岳地帯と東部には今も数多くの原住民の部族が生活している

台湾最南の恒春半島の山地と台東県南部の海岸部には原住民部族の一つ、排湾(パイワン)族が住んでいる



石門へ


川沿いの道を遡っていくと両側から岩壁が迫る場所に出た
その地形通り「石門」という名前が付いていて、ここに昔の戦場跡があった


石門
そこには矢をつがえた男性の像があった。
この天然の要地でいったいどんな戦いがあったのだろう。
部族同士の争いだろうか?
一方が岩の上で待ち構えていて敵が狭い谷に差し掛かった時に上から大石を落としたり、弓で攻撃したに違いない

その先の道路脇の壁には浮き彫りの壁絵が続いていた
どうやらその戦いの歴史が順番に描かれているようだ



海岸に船が流れついて

船に乗っていた一部の人は住民の家に招かれ

残りの人達が殺されている!

生き残った人が逃げ帰り

報復に来た軍隊が掲げていたのは・・・

なんと日本の旗、そして「西郷」と書かれた幟ではないか!



えっ、この「石門古戦場」は日本軍とパイワン族との戦いの跡だったのか。
こんなところで日本の戦いの跡と出合うとは。



石門を越えると牡丹郷だ

家々や店、町角のあちこちに木彫りの像やレリーフがある。


門
朝出た四重渓とは雰囲気も何もかも全く違う




何?
道端に変なものが



何?
デカカタツムリ?



また壁に面白いものが

1
なんか非常に独特だ



3
戦いか、儀式か



2
これは躍りだろうな



牡丹村を過ぎ、同じくパイワン族の東源村へ


後で調べてみてわかったことを簡単に書いてみる
明治時代に入ってすぐの頃、宮古島から琉球に貢物を運ぶために出航した船が嵐に合い、一艘が台湾の南部、
牡丹村に漂着したが、原住民によって大半が殺されたが、数人は漢人に助けられ、故郷に戻ることができた。
これに怒った日本が軍隊を派遣し、パイワン族を降伏させた。

この事件が、後の日本による台湾統治に繋がるきっかけとなったようだ




ゲートボール1
これはゲートボール場のようだ



ゲートボール
民族衣装でゲートボール?



昼が近づいたので、歩くのはここまでにして泊まる場所を探す


「東源集会所」と書かれた、屋根のある広い場所があったので、隣にあった店(家)に聞いてみた

テントを張っても問題なさそうだ


テントを張って落ち着いた頃に隣の家の子供が興味津々にやってきた



男の子3


これまで通ってきた町の子供とは明らかに顔付きが違う





男の子1
カメラに興味を持ち、使い方を教えると夢中になって何でもかんでも撮りまくり始めた







男の子4
自分の顔を撮ることも覚えたらしい
後でカメラを見てみると入ってた





女の子1
学校帰りの女の子達が帰ってきた



女の子2
どうやらこの男の子のお姉さんのようだ




女の子3
この辺の写真は全て男の子が撮ったもの

私が撮るより良い写真だって?
洒落にならないことを言わないように




夕食後、テントに戻ると写真を撮りまくっていた男の子にいろいろと落書きされていた。

落書き
テントに書かれなかっただけいいか




ビールを買いに隣の店に行ってみる


パイワン族
飲んでいたおじさん達が声をかけてくれた。
右手前の年輩の人は日本語を少し話せた

日本による台湾の統治は50年間に及び、その後70年が過ぎた。
若い頃に日本語教育を受けた人達は多かれ少なかれ日本語を覚えているが、高齢となり年々話せる人は減っている

日本語で話しかけてくれると話が通じるので単純にありがたいのだが、どうも複雑な感情にかられる




お酒
おじさん達が飲んでた米が原料のお酒


大人しそうに見えるパイワン族は昔は好戦的な民族だったらしい。
仮に日本が台湾に手を延ばす口実だったとしても、この牡丹村で起こったことがきっかけとなって、日本の台湾統治が始まったのだ

そのことをどんな風に思ってるんだろう


気にはなったが、日本語が話せるおじいさんは酔っぱらうにつれ、どんどん単語が思い出せなくなっていった。
やがてほとんど会話が噛み合わなくなってしまった
引き上げ時だな




<strong>にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ</strong>      にほんブログ村 日本一周人気ランキング  
↑↑↑このバナーをクリックすると一日一回ランキングポイントがカウントされます
一日一回のクリックが更新の励みになります。いつもどうもありがとう

一緒に歩いているパートナーあゆみのブログ⇒⇒⇒「ただ歩いてゆく旅」
あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影もいよいよ終盤⇒「タスマニアで生きる人たち」  

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2014年05月18日

日本ではあり得ない野宿ポイント

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,700km
【あゆみと歩いた距離】5,392km
【台湾で歩いた距離】32km

【記事内の行程】屏東縣 車城郷 保力→(6km)→四重渓温泉

【現在地】台東縣 太麻里郷 金崙温泉2日目



お寺の半地下に張ったテントで目覚める


お寺でストレッチ 
あゆみの一日はいつもストレッチで始まる。


お寺

お寺でもストレッチ

腰と背骨に持病のある彼女にはこれが欠かせない



のんびりしてるうちにまた日は高く昇り、またしてもきつい日差しの中の出発となってしまった



誰かいる おっ、誰か立って旗を振ってるぞ

でも動きが少し奇妙だ



誰? 

なんだ、きみだったか
しかし顔がずいぶんいい加減だなあ。
左右の旗の動きが微妙なズレ具合も合わせてちょっと怖いぞ



山へ 

暑い、蒸し暑い
やっぱり昼になんか歩くもんじゃないな
まだ5月だというのに


段々と山の中に入っていく

四重渓温泉

そして今日の目的地、四重渓温泉に着く
台湾には結構たくさんの温泉がある

この日はほんの6kmしか歩いてないのに汗だくだ
なんとかしないとこれはきついな
もっと涼しい時間に歩くようにしないと。


さて、今夜の寝場所を確保しないとね


私達は日本縦断の旅の時と同じく、冬場に働いて貯めた資金で旅をしている。

これまでのように旅先で仕事を探すことはなくなったが。

その限られた資金で長く旅を続けるならあまり贅沢はできない。

日本では食事代もバカにならなかったから自炊してたけど、台湾では日本ほど高くないし、

荷物を減量するためにも外食することにした

一番費用が嵩むのはなんと言っても宿泊費だ

これは日本と同じく都市部以外はテント泊を基本とする

日本の旅でいつも頭を悩ませるのがこのテントを張る場所だった


でもここ台湾ではテントを張る場所を求めてあちこちうろつき回らなくてもいい。

日本では考えられないような場所で野宿ができるのだ


その一つがここ


小学校

小学校だ

日本なら学校で野宿をするなんてことはトンデモない話だ。
校内どころか学校周辺でテントを張ってもすぐに通報されて職務質問に合うことだろう。
私達もテントを張る時は出来る限り学校に近寄らないようにしていた。



前に台湾を旅した時に何度かテントを張らせてもらった経験があったので、小学校に向かうがあゆみは半信半疑だ


まずは試してみよう

夕方になってから行ったので、もう授業は終わっていて、先生は2人ほどしかいなかった

そのうち一人は英語ができたので話が早かった
「いいですよ。台湾へようこそ。どこでも好きな場所でどうぞ。屋根の下が良いんじゃないですか?」


学校へ行こう 
一つ返事で、躊躇することも考える様子も無く、こちらが拍子抜けするほどだった


そもそも学校というものについての概念が違うんだろうな

徹底管理すべきものではなく、開かれた場所なんだ

こちらが本来の姿なのかもしれない




温泉町なんだからもちろん温泉に入る

2人だったからか家族風呂に案内された


温泉

なんと湯さえ入ってなくて自分で入れる

ここでも自由だ!



出発
翌朝、早起きしてまだ誰も登校していないうちに出発。

教室の壁にはアンパンマンが。
この辺は同じだね


でも学校にテントが張れるなんて、旅人にとっては天国のような国だ

小学校ならば小さな村でもあるからね




<strong>にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ</strong>    にほんブログ村 日本一周人気ランキング 
↑↑↑このバナーをクリックすると一日一回ランキングポイントがカウントされます
一日一回のクリックが更新の励みになります。いつもどうもありがとう

一緒に歩いているパートナーあゆみのブログ⇒⇒⇒「ただ歩いてゆく旅」 
あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影もいよいよ終盤⇒「タスマニアで生きる人たち」

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2014年05月16日

世界一親切な国、台湾

テーマ:台湾編

【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,700km
【あゆみと歩いた距離】5,286km
【台湾で歩いた距離】26km

【記事内の行程】屏東縣 恒春鎮 鵝鑾鼻(ウーランピー)→(16km)→恒春→(10km)→車城郷 保力

【現在地】台湾  台東縣 太麻里郷 大渓(台湾17日目)



ちょっと逆戻りするが、改めて歩き旅スタート地点のウーランピーから始めよう



ウーランピー

久しぶりに真っ暗な中でのキャンプしてゆっくり起きて、もたもたと準備する。

半年ぶりだと二人ともすっかり手順を忘れてしまっていて、あーでもないこーでもないと効率が悪いこと甚だしい。
出発する頃には太陽は天高く昇って照りつけていた

でも、これでやっと歩き旅に戻ってこれた!


フルーツ屋の夫婦

道路に出る手前に果物売りの出店があった
右側のおっちゃんは以前自転車で台湾一周したことがあるらしく、応援したいと言って果物を切って袋に入れて持たせてくれた



椰子のおじさん

その先に同じく店を出してた、台湾国旗柄Tシャツを着たヤシの実売りのおっちゃん


台北まで歩くって?そりゃすごい

と、二人に一個ずつストローを差し込んだヤシの実をくれた

出発早々これだ。台湾て良い所だ



ウーランピーより
しかし台湾でも一番南の端だけあって蒸し暑い

行く先には鋭く尖った様子の大尖石山が見えている



蟹注意

道路を渡る蟹が多いのか、こんな道標が



しかしやっぱり暑い
体もすぐにベトベトになり、今日はシャワーを浴びたい
台湾にも温泉はあるが日本のようにあちこちにある訳ではないし、銭湯もない。
慣れてくれば日本の旅のようにホースシャワーという手もあるが、まだまだ台湾の状況もわかってない。
そうそうホテル泊りができるほどの予算はないが、最初だし安い所があればホテルに泊まってもいいか

何軒かあたってみるが、観光地だからか我々の予算からは遠くかけ離れた値段だ。
とすれば後はキャンプ場だ。
そう思って探し始めると、途中たくさん見かけたキャンプ場なのに、それ以降全く見られなくなってしまった。

まずいパターンだぞ
テントが張れそうな場所もないし、出発が遅かったから大して進んでもいないのにもう夕方だ

ふと道端に何となく良さげなホテルの看板を見つけてダメ元で行ってみる


建物の半分閉まったシャッターから声をかけるとソファで寝ていた一人のおじいさんが目を覚ました

値段を聞くと一部屋2人で千元(約3,500円)。よし、まあ許容範囲としよう


陳さんの椰子園

おじいさんは陳さんで、ホテルは「陳氏椰園」
86歳で日本語が結構できる
80歳以上の台湾人は多かれ少なかれ日本語が話せる。
70年近く使ってない人もいるだろうけど。

部屋に入ると、あゆみは真っ先にシャワーに飛び込んだ

洗濯機まで使わせてもらってすっかり落ち着いた頃、陳さんが夕食に恆春の町まで車で行かないかと言うのでお言葉に甘える


その辺で車を下ろしてもらって店を探し、夕食を食べて歩いてホテルに帰ろうと思っていたら


陳さん
陳さんは車を下りて店で私達に何が食べたいか聞いて、店の人に注文してくれて

なおかつ二人分の料金まで払って車で帰ってしまった。

申し訳ないな。

うん、陳さんお勧めの店だけあってうまい


半分ほど食べたところで、なぜか陳さんが再び戻ってきた。

「忘れてた。忘れてた。今日は日曜で催しがある。ご飯は持って帰って催しに行かないと」

と急き立てる

よくわからないけど、何かお祭りでもあるのかな。

半分に減った夕食を詰めて袋に入れ、また陳さんの車に乗る


そして陳さんの車はしばらく走って道端で止まった

「あちらの道に行きなさい」

そして車は去って行き、私達二人でそちらに行くと、そこは町の市のようなものだった


でも規模が大きいな

市
しかも売ってるものもなかなかその辺では見ないようなものが多い



パン屋

あゆみも大喜び。

陳さんがわざわざ戻って食事を中断させてまで見せたかったのも頷ける

いくつか買い食いして、でもその後ホテルに戻るのに1時間ほどかかった。

陳さんは戻るのに疲れたら電話しなさいと言ってくれてたが、86歳で夜に何度も運転するのは疲れることだろう



翌日のんびりしていたら、出発はまたも昼前になってしまった

徒歩や自転車で日本一周してる旅人がみたら唖然としてしまうだろうもたもた具合だと思う


出発の挨拶に行くと陳さんも

「とてもゆっくりねえ」

と言ってた



恒春
この付近では一番大きな街、恆春の街

昔は街全体が城壁で囲まれていたらしい

その頃の名残の南門


歩いていると通りかかった車から声をかけられた。

なんと、また陳さんだ

「昼ご飯を食べましょう」


ある店に案内され、また陳さんが注文する

今度は一緒に食べるだろうから、こちらがご馳走しようと思っていたら、陳さんは自分用に2,3のおかずだけ包み


陳さん再び

「家にご飯があるから」
と全て支払って帰ってしまった

陳さん、なんて格好いいんだ‼︎

陳さんに感謝して昼食をいただき、街で少し買い物をする。

この後、大きな街はもう台東までないだろう

田舎へ

夕方になって街を出ると急に田舎道になった

街より田舎が落ち着くな


しかしまた寝場所探しが夕方になってしまった

そこで見つけたのがここだ


寺

そう、お寺である(写真は翌朝)

この庭のどこかでテントを張らせてもらえないか、聞いてみようと人を探すが誰もいない。

どうやら普段は無人らしい。

今から他の場所を探すにはちょっと遅い。

近所をたまたま歩いてたおじさんを見つけて聞いてみる


まだ「お寺」という中国語さえ覚えてないので時間はかかったがわかってもらえたようだ


おじさんは

「わかった、わかった」

と言って、お寺の半地下の部屋へ連れて行ってくれた。

電気をつけようとしたが、どうやら点かないようだ。

奥にはトイレとシャワー室もあって、それぞれ案内してくれた

なんとシャワーまで。

それはありがたいぞ



よし、寝場所が決まったら飯だ


するとまた先ほどのおじさんが教えてくれる

あちらへまっすぐ行って右へ曲がったらある



その通り歩いて行くと一軒の食堂があった

でも店のおじさんに聞くともう終わったと言う

どこか他に店はないかと尋ねると、奥から出てきた奥さんが

「こっちだ」

とずいぶん離れた場所にある店までわざわざ連れて行ってくれた


おしん
テレビでは未だに「おしん」をやってた。

一体何度再放送されたことだろう


お腹も満足してお寺に戻る


見ると、出る時は真っ暗だった部屋に電気が点いている!


寝場所
さっきの近所のおじさんがなんとかしてくれたに違いない




外側
入口近くにテントを張る



さらに外

外から見るとこんな感じだ


ん、奥にも電気が点いてるぞ?

行ってみると先ほどおじさんが案内してくれたトイレとシャワー室にそれぞれ電気が灯されていた

ああ、名も知らないおじさん、どうもありがとう!


シャワー室
シャワー室といってもシャワー自体はなく、ホースを延ばしていって使うのだ



シャワー中

あゆみシャワー中。
彼女にとっては一日の終わりに体を洗えることが何より嬉しいことなのだ


台湾歩き旅は始まったばかりだというのにこの2日間だけでいったい何人の人にお世話になったことだろう



以前に台湾の一部を歩いた時に持った感想で、今回もまた同じように思ったことがある


私がこれまで歩いたり旅行した国は徒歩で旅した11ヶ国を含め30ヶ国ほどである。

私が知る限り、世界で最も親切な人が多い国は台湾だと思う


どの程度、多いのか?

断トツで多い」のだ


私は世界歩き旅の途中、南米でもオセアニアでも日本でも、各地でいろいろと本当に親切にしてもらった。

それらの経験を踏まえても、なお言う


こんなに親切な人が多い国は世界中探しても他にない


もちろん例外はあるだろうし、人口の多い都会ほど世知辛くなるという法則に変わりはないだろうが、

田舎を歩いてみればすぐにわかる

(異論がある人は教えてね)


なんでここまで親切にしてくれるんだろう?

そう不思議に思ってしまうほどだ


そして日々を重ねるごとにその思いは強くなる


台湾、ここは疑いなく良いところだよー



<strong>にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ</strong>    にほんブログ村 日本一周人気ランキング
↑↑↑このバナーをクリックすると一日一回ランキングポイントがカウントされます
一日一回のクリックが更新の励みになります。いつもどうもありがとう


一緒に歩いているパートナーあゆみのブログ⇒⇒⇒「ただ歩いてゆく旅」
あゆみのお兄さん(タスマニア島のフォトグラファー)のブログ
タスマニア10,000人プロジェクトの撮影もいよいよ終盤⇒「タスマニアで生きる人たち」

いいね!した人  |  コメント(10)  |  リブログ(0)
1 | 2 次ページ >> ▼ /

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。