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2013年09月26日

西表島ジャングル生活開始

テーマ:沖縄編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,782km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】沖縄県竹富町(西表島) 南風見田(はえみだ)の浜キャンプ場
【前回からの行程】6km 西表島 大原港⇒南風見田の浜キャンプ場 
【旅の途中で入った温泉】272湯





石垣島のゲストハウスを出て離島行きフェリー乗り場に向かう
$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-荷物
これが私達の荷物




石垣島のゲストハウスに居る時、何人かに
「家族ですか?」
と聞かれた

$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-フェリーに乗る
西表島(いりおもてじま)行きのフェリー前で。

夏休みの家族旅行に見えないこともないかなあ?





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-船上歯磨き
船はよく揺れるが、こんな時でも歯磨きを忘れないあゆみ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-西表島

島が見えてきた!

これが今までいろいろと噂に聞いてずっと楽しみにしていた西表島かあ





$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-怪しい二人
島に着いて6kmを歩いてキャンプ場に向かう

しかし怪しい格好の二人だなあ




$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-怪しい二人2
いや、この組合せでも充分怪しいか




$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-テント
電気のないキャンプ場生活は毎日楽しいぞー



$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-キャンプ場
日が暮れると天の川が鮮やかに見えるし、キャンプ場の周りの暗闇から聞こえてくる生物の鳴き声は本当にジャングルの中みたいだ




$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-シャコ貝
海はきれいだし、いろんな魚やこんなシャコ貝、他にもいろんな貝が転がっている



充電はできないから更新は難しいのとコメントの返事等は後ほどということで


さあ、いよいよ明日から島の中央部を横断の探検だ

楽しみだなあ




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2013年09月23日

舞ちゃんが合流し、ジャングルの島、西表へ

テーマ:沖縄編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,776km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】沖縄県石垣市(石垣島)
【旅の途中で入った温泉】272湯






今回、西表島生活に参加するのは4月に屋久島のゲストハウス「とまりぎ」で出会った舞ちゃん⇒⇒⇒「屋久島の出会い
$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-夕食
ブログでは写真しか出てないが、強烈な個性を持つ女性である


屋久島で旅に目覚めてしまったらしく、その後テントを買って北アルプスに縦走に行ったりしてる。
東京で働いていて、以前から「私達と歩いてみたい」と言ってくれていた。
今回10日余りの休みがとれたらしく、 チャレンジ精神も旺盛でキャンプ生活もへっちゃらのようだから
「それなら西表島で過ごそう」ということになったのだ


屋久島で出会った時の印象は「とにかく元気で、よくしゃべって、よく飲む女性」というものだった

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-舞ちゃん到着
でも今回ゲストハウスに着いたとたん、それまでの皆のよそよそしかった雰囲気を一転させ、
その場に居る全員を巻き込んで
和やかな場を作り上げてしまったのには舌を巻いた
これは誰にでもできることではない

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-昼食

そういえば「とまりぎ」でもそうだったかもしれない




今日のフェリーで「東洋のガラパゴス」と呼ばれる西表島(いりおもてじま)に渡ってしばらくはそちらで過ごす

西表島に渡ると小さな商店しかないし食料等も高いので、昨日は西表島でのキャンプと縦走のために装備と食料の買い出しをした
歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-買い出し


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-買い物帰り
キャンプのための買い出しって楽しい



食料よりも多く見える大量のお菓子
歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-食料
これ以外に米や野菜がある


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-泡盛
でも欠かせないのはやっぱりこれだな




「虫捕り網」
歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-虫捕り網
私が今回追加購入した道具だが、虫を捕るつもりはない  
あゆみは有効性に否定的だったが、必ずや役にたつ日がくるに違いない




私達が滞在する予定のキャンプ場は電気もないがゴエモン風呂はあるそうだ
しばらくは電気のないサバイバル生活になる
で、次に更新できるのはいつになるかわからない


報告をお楽しみに!





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2013年09月21日

西表島サバイバル準備

テーマ:沖縄編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,776km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】沖縄県石垣市(石垣島)
【旅の途中で入った温泉】272湯





台風19号はあっけなく通過した
風は強かったけど雨は大して降らなかった
おそらくそれほど大きな被害は出てないことだろう





台風のせいもあって石垣島ではいつものようにキャンプではなく、一泊千円のゲストハウスに泊まっている
歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ゲストハウス
寝る所は狭いけど、ガスや冷蔵庫、レンジ、トースターはあって、自由に自炊ができて良い


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-二人の部屋
夜はちぃ~と暑いが扇風機もある
夜間はエアコンも入ってるように思える






台風が去ったら西表島に渡って、そちらでしばらく過ごすつもりだ


このところ大して歩きもせず、ビーチ生活ばかりを続けてきたことだし、西表島では少々歩き人らしいところを見せてみるかな


とりあえず電気のないキャンプ場で過ごして、島の中央部の縦走もしてみるつもりだ。

西表島生活では今日合流する新メンバーも一人入る
さていったい誰でしょう?


明日はキャンプと縦走のための買い出しをする



今日島の詳しい地図を手に入れてきた。

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-西表島の地図
縦走は、沢の中をバシャバシャ歩くし、崖はあるし、ヒルがたくさん出るらしいぞー







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2013年09月20日

980円で那覇から石垣島へ!

テーマ:沖縄編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,776km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【前回からの徒歩行程】0km 久米島→(フェリー)→那覇→(飛行機)→石垣島
【現在地】沖縄県石垣市
【旅の途中で入った温泉】272湯





一週間を過ごした久米島を去る


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-久米島
お世話になった売店のおばちゃんやブルーシールアイスのおっちゃん達、そして久米島の海に別れを告げた
港まで歩いてフェリーに乗り3時間あまりで再び那覇だ



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-那覇、泊港
しかし、港で船を下りるとなぜいつもこんなに暑いんだろう




那覇に戻ってきたのは久米島からさらに西の島々に向かうためだ

7~8年前、私が北海道を歩いていた時には九州から奄美や沖縄の島々を経由して台湾まで行くフェリーがあった

しかし何年もかかって日本列島を南下しているうちにそのフェリーが廃止されてしまった

それはとても残念なことだった
沖縄を旅するなら島伝いに少しずつ西に向かいたかった

沖縄にたどり着くまでにまたそのフェリーが復活しないものかと期待していたが、結局そのままのようだ

仕方ないから飛行機で行くしかない


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ゆいレール
那覇のモノレール「ゆいレール」に乗って空港に向かう

久米島より西には宮古島、石垣島、西表島と比較的大きめの島が三つと、与那国島や波照間島などの小さな離島がたくさんある

現在それらの島に行くには船でもチャーターしない限り飛行機で行くしかないのだ

しかも宮古島からさらに西の石垣島へのフェリーもないから、宮古島から石垣島と行きたい場合、
那覇から宮古島に飛んでまた那覇に飛行機で戻り、改めて石垣島へ飛ぶよりない
それは不経済でもあるし、旅の気分もそがれる

宮古島にもぜひ立ち寄りたいと思っていたのだが、涙をのんで跳ばすことにした



という訳で次はいきなり石垣島ということになった

お金のない私達が使うのはもちろんLCCと呼ばれる格安の航空会社だ。

特に「ピーチ」が安いのでよく使用しているが、今回ピーチで非常に安い航空券がとれた

那覇→石垣で980円!
まるで冗談のような値段だ。キャンペーンでそういう安いチケットの存在自体は知っていたが、
実際とれるものだとは思っていなかった。

でも実際ネットで探してみると日付によってはまだ980円のチケットがある
980円てその辺のバス代よりも安いぞ。本当にいいのか、それで?
半信半疑のまま購入手続きを進めると簡単にとれてしまった

実際には荷物の多い私達は飛行機に預け入れる手荷物の代金1,000円が余分にかかった。
でも運賃が荷物代より安いなんて・・・
他にかかったのはクレジットカードの振り込み手数料のみ
二人で実質5000円もかかっていない。
荷物が一つだけの人なら本当に千円台で石垣島まで行けるのだ

まるで夢のような話だなあ


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-LCCターミナル
そのかわり空港ではピーチだけちょいとばかり差別される

国内線ターミナルからバスに乗って別のLCCターミナルに行って、チェックインなどもそこでする

ま、そのくらいのことはどうっていうことはない

ここがピーチの待合室
特に何の問題もない



$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ピーチ
そして外を歩いて飛行機に向かう
乗り込みタラップがANAなのはご愛敬だ



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-飛行機内
座席だって特に問題なし
飲み物、食べ物のサービスは有料だが、乗っているのはたかだか一時間だ


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-石垣新空港着
ついに石垣島到着
まあ、船で来るより感激は薄れるがそれは贅沢ってもんだ



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-日本縦断ヒッチハイカー
同じ飛行機にヒッチハイク日本縦断の女の子二人組がいた
話しかける機会はなかったけど



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-石垣新空港
今年の春に開港したばかりの新石垣空港

とうとうここまで来た!
沖縄の島旅もついに最終章に入ったのだ




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2013年09月19日

久米島の墓は古墳並み

テーマ:沖縄編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,776km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【前回からの行程】12km 久米島 シンリ浜→イーフビーチ
【旅の途中で入った温泉】272湯




テントのすぐ前に広がるシンリ浜

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-引き潮
干潮の時には海もずいぶん浅くなる
向こう側に見えるリーフまで浅瀬を伝って行ってみよう



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-リーフより
リーフには草がたくさん生えていた
途中で海に入ったんでカメラに水滴がついてしまった
反対側に見えるのはサイプレスというリゾートホテルで、シンリ浜のキャンプサイトはそのすぐ左手だ


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-リーフの水たまり
リーフ内にある水溜まり



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-リーフの水たまりの中
そこにも魚がいっぱいだ



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-リーフの外
こちらはリーフの外の外洋側



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-リーフの外海
リーフ内より水もきれいだし魚もたくさんいる

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-リーフの外海2





さあ今日も久米島内を歩いてみよう

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あゆみ歩く
元気よく歩き出すあゆみ


三時間ほど歩いて島の反対側にある「イーフビーチ」に到着

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-イーフビーチ
奥に「奥武島」
さらに右手には「はての浜」が見えていた
「はての浜」は東洋一の「砂浜だけの島」らしく久米島に観光に来た人はみんな船に乗って行くらしい
私達は特に行くことを検討することもなかったが


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-イーフビーチで泳ぐあゆみ
やっぱり泳ぐあゆみ





その道中、久米島を歩いて一番気になったのは実は「お墓」だった

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-お墓
沖縄のお墓は実に立派で、敷地も広く、小さな家くらいの大きさのものも少なくない


それが久米島ではさらに大きかった

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-遠くの大墓
山をみると古墳のようなのが見える



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-遠くのお墓
それが普通にお墓なのだ


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-遠くの大墓2
島のあちこちに、特に山裾には大きなお墓がある




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-お墓2
そんなお墓の一つに近づいてみた




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-お墓3
これは小さな「古墳」サイズだろう




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-大きなお墓
近くに行くと実に大きい
元は中国から伝わった「亀甲墓」という形式らしい
でも久米島ではまだまだ大きいのがたくさんあるのだ


しかしこれだけのものを作るには結構な費用もかかることだろう
沖縄の人が死後や祖先のことをどれだけ大切に考えているかがよくわかる



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-古いお墓
山に入ればいったいどれだけのお墓が隠れてあるのだろう

これはもうほとんど「古墳」と呼んでもいいくらいじゃないか?


そんな風に思えてしまうほど、存在感のあるお墓なのだ




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2013年09月18日

パパイヤをしりしりする

テーマ:沖縄編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,764km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【前回からの行程】9km 久米島 シンリ浜⇒⇒アーラ浜
【現在地】沖縄県久米島町(久米島)
【旅の途中で入った温泉】272湯






私達がキャンプをしているシンリ浜のシャワー・トイレは売店と一緒になっていて、大阪弁の
おばちゃんがカキ氷や焼きそば、たこ焼きなどを売っている

ここでビールを買ったりして、充電をさせてもらってブログを更新しているのだ

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-パソコンとあゆみ
朝は静かで涼しくて気分が良いらしい





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-学生去る
学生さんは2泊して去っていき、またテントは一つとなった




さあ我々もそろそろ行動を開始するかな

とりあえず南の方にある浜へ行ってみよう

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-シークワーサードリンクとあゆみ
歩くと暑くて喉が渇くからシークワーサードリンクを作ってみた
ボトルにシークワーサーを2~3個絞り、水と、名護で知り合った蜂蜜屋のときわさんの蜂蜜を加える





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-シークワーサー採り
そのシークワーサーはブルーシールのおっちゃんが島を案内してくれた時に、道端に自生しているシークワーサーの木に生っていたもの
下の方の実は通りかかる人が採ってしまっていて、上の方にはまだ残っているのだが高くて手が届かない
するとおっちゃんがトラックを横につけてくれたので、トラックに上って採ったのだ





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-久米仙
実は久米島に来る前は、唯一久米島について知っていたのはこれだけだった
「久米島の久米仙」

こちらで毎日飲んでる沖縄でも有名な泡盛だ
これにシークワーサーを絞って加えるとまた美味しい




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ウージ
シークワーサードリンクを持って歩き始める



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ウージ2
サトウキビに囲まれた道


目指すは「アーラ浜」



製糖工場を過ぎ、家がなくなってからが遠かった

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-アーラ浜
ようやく到着。腹減ったぞー



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-アーラ浜
着いてみると連休中だというのに私達の他には二人しかいなかった


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-泳ぐあゆみ
遠浅じゃなくて泳ぎやすいと言って、力がなくなるまで泳ぐあゆみ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-パパイヤ
砂浜で磯のない海は生き物が少なくてあまり興味を持てないから、私はパパイヤの実を採ることにした

島には半野性のバナナやらシークワーサーやらパパイヤがたくさんあるのだ



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-軽トラ
軽トラで海に犬の散歩にきた家族がいたので、頼んで製糖工場まで乗せてもらった
荷台に犬と子供と私達が乗る



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-パパイヤ
テントに戻ってパパイヤを料理する
青いパパイヤを野菜のように食べるというのは、奄美大島で初めて知った


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-皮向く
まず皮を剥く
出てくる汁が手につくと痒い



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-割る
二つに割ると種がたくさん入ってるので



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-種取る
種をとって



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-しりしりする
そして、しりしりする


「しりしり」とは細い千切りにすることだが、本当は「しりしり器」というスライサーのようなのを使うらしい
残念ながら「しりしり器」は持ってないので皮剥き器でしりしりする

パパイヤをしりしりしたのを「パパイヤしりしり」
ニンジンをしりしりしたのを「ニンジンしりしり」
と言って
しりしりされた状態でスーパーで売られていたりする


なんだか響きが面白くって
「もう一個しりしりするか」
「上手くしりしり出来るようになってきたぞ」
などと言ってると、あゆみに
「もう、しりしり、しりしり、聞きあきた」
と言われてしまった



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-パパイヤしりしり
炒めてシーチキンとマヨネーズで和えた「パパイヤしりしり」

なかなか旨いぞ



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-パパイヤ味噌汁
たくさんしりしりし過ぎたので「パパイヤしりしりスープ」も作ってみた




実にしりしりな一日だった




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2013年09月17日

フレンドリーな久米島

テーマ:沖縄編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,755km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】沖縄県久米島町(久米島)
【旅の途中で入った温泉】272湯



シンリ浜のキャンプ場は島で唯一無料のキャンプ場だ

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-キャンプ

大きな木陰もあるし、すぐ前は海で景色もいい。なかなか過ごしやすい場所だ




久米島での出会いは島に着いてすぐに始まった。
港からキャンプ場までは約4km

荷物を背負っての歩きは疲れる。
しかもフェリーが着いたのは昼過ぎで一番暑い時間帯だ。

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-歩く
涼しくなる夕方までどこかで時間をつぶそうかとも考えるが適当な場所も知らないし。


まあとりあえず歩き始める

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ブルーシール
ブルーシールアイスクリームか。
アイスでも食べればちょっと元気出るかな。


夕食の材料も買わないと。

スーパーで食材を物色する。
野菜が高いなあ

中でたまたまブルーシールのおっちゃんと話しをすると、なんとおっちゃん、こう言ってくれたのだ
「これからシンリ浜方面に行くから乗せていくよ」

うーん、どうせ明日にでもこの間は歩くし、よし、この際お言葉に甘えよう

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-冷凍ザック
「もう商品もないし、荷物は後ろでいいか?」

ということでシンリ浜に着く頃にはザックは冷凍室でヒエヒエになっていた

おっちゃん、助かりました。ありがとう

おっちゃんは「また来るよ」と言って去っていった




よし、テントを張ったら早速海だ!

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あゆみ泳ぐ
すぐ遠くまで泳いでいくあゆみ

沖のリーフとの間はプールのようになっていて、昼間は温水プールのように温かい。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あゆみ泳ぐ2
泳いで戻ってくる



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-飛行機
すぐ上を飛行機が飛んでいく
浜のすぐ近くに空港があるのだ


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-リーフ内側
リーフの内側でも魚は多い



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-シンリ浜
喜ぶあゆみ


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-昼飯





夕方になると、ブルーシールのおっちゃんは本当に戻ってきた
島を案内してくれると言うのだ

この夏は暑すぎてアイスクリームが売れまくり、在庫が切れてしまっているんだけど、生産や納入が間に合わず
しばらく商品が切れてしまっているそうだ

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-おじさんと海
夏の間は休みも全然なかったから、少しくらい休んでいいんだ
そうだ

島の食べられる植物や海産物のことに詳しくいろいろと教えてもらう


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-トラック
宇江城(うえぐすく)という、山の上にある城にも連れていってくれた
アイスクリームの保冷車のままというのが沖縄っぽい


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-宇江城(うえぐすく)
久米島全体が見張らせる城



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-渡名喜島とはての浜
右側の奥が「はての浜」
満潮でも消えない砂でできた浜である

左手奥が「渡名喜島」だ




おっちゃんはその後も何回も様子を見にきてくれた




ある日、私達しかいなかったキャンプサイトに隣人ができた

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-大学生チャリダー
東京の大学生で自転車のサークルで九州に走りに来ていて、皆は帰路についたが、彼一人だけ沖縄まで来たという




その夜、彼と話をしているとどこからか三味線の音が聴こえてきた


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-島唄の夜
誘われるように近づいていってみると仕事帰りとおぼしきおっちゃん達が4~5人で宴会していて
顔を出すとすぐ一緒に座るように言われ、学生さんも誘ってまぜてもらう




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-三味線に聴き入る
三味線と沖縄の歌に聞き入る

三味線をひいているのは昼にも話をした人だった

昼間、その人は出会ったばかりの私達にこう言った
「今は使わないから俺の車、自由に使っていいよ」
たった今出会ったばかりで全く素性の知れない二人に!?


やっぱり島の人ってちょっと違う






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2013年09月14日

渡名喜から久米島へ

テーマ:沖縄編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,755km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】沖縄県久米島町(久米島)
【旅の途中で入った温泉】272湯





素敵な日々を過ごさせてもらった渡名喜島を去る日がやってきた

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-浜のテント
この椅子にも毎晩誰かが座って海を見ていたなあ


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-島のTシャツ
着いた初日に島のおじちゃんにもらったTシャツ



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-島のTシャツ2
島の行事のために島の字(あざ)ごとにTシャツを作っているらしい




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-久米島へのフェリー
渡名喜島よりさらに西にある久米島に向かうフェリーが現れた。
奥に見える島影が久米島だ

渡名喜島から久米島行きのフェリーに乗ったのは私達2人のみだった



$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-入砂島
島を出るとすぐにある無人島「入砂島」
朝ドラ「ちゅらさん」のオープニングに出てくる島だが、戦後は米軍の射爆撃場になっていて立入禁止状態
この島は「神の居る島」として渡名喜島の住民に畏れられていた島なのだが・・・




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-久米島着
久米島に到着
暑い!

久米島はずっと大きな島で人口も9千人近くいる(渡名喜島は430人ほど)



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-シンリ浜
まずは無料のキャンプ場があるシンリ浜に行ってテントを張る

無料のトイレとシャワー、すぐ横に売店もあって目の前はビーチ
ここもまたなかなか良さそうな所だぞ







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2013年09月13日

痛恨の忘れ物!

テーマ:沖縄編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,755km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【前回からの行程】渡名喜島一周 10km
【現在地】沖縄県渡名喜村(渡名喜島)
【旅の途中で入った温泉】272湯




歩き人はかなりのうっかり者である
私と会って何日か過ごした人なら皆気付いていると思う。
あゆみはあきれて何度も言う
「よくそんなので海外を何年も歩いて旅してこられたね」

そして当然ながら忘れ物も多い
最近では屋久島に渡る時にさつま町にテントと食料ボックスを忘れてきたのが耳新しいだろう

これまで世界中でどれだけ忘れ物をしてきたことか

それに比べると今回の忘れ物はそれほど大したものではないと思うのだが・・・




渡名喜島のあがり浜に着いて、目の前に広がるビーチを見た時に自分が忘れ物をしていることに気が付いた

そういえば荷物の中にシュノーケルを見た覚えがない

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あゆみ泳ぐ
海に入って泳ぎ始めるあゆみ

観光客のほとんどいない渡名喜島で海で泳ぐのは私達だけで、島の人が海に入るのは海産物を採る時に限る


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あゆみ泳ぐ2
海に入っても水泳にしか興味のないあゆみはそもそもシュノーケルを持ってない

しかし、バシャバシャとただ泳ぎ続けて何が楽しいのか理解できない私にとってシュノーケルは痛恨の忘れ物だった
私の海での興味は魚を追いかけて写真や動画を撮ったり、貝を探してみたり海中のことに限る。
海底を眺めながら浮かんでいるとすぐに何時間か過ぎ去ってしまっている
それもこれも海にずっと顔を浸けたままでいられるシュノーケルがあってのことだ


あゆみにゴーグルを借りて泳いでみたが、しょっちゅう顔を上げないといけないからあまり面白くなくって
5分で上がってしまった
せっかくの島のビーチなのに。
なんとかしなければ



で、島の探検に出かける
集落以外は山がちで、結構アップダウンがある


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-フェリー
島の反対側に回ると那覇から渡名喜島経由で久米島に向かうフェリーが見えた。
やっぱり海の青さが素晴らしい
奥に見えているのは無人島の入砂島


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-道
9月とはいえ、歩くとまだまだ暑い



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-海亀の浜
ここのビーチもすごくきれいなんだけど遊泳禁止になっている

ふと見ると海亀が海面に顔を出した

よく見るとその先にも亀が泳いでいた
海岸を歩いているだけで5~6匹の亀を見た
海亀が多い浜だなあ
「海亀ヶ浜」と名付けよう




テントのあるあがり浜に戻って、もしかして、と思って海面を観察してみると

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あがり浜の海
「いた!」
息をしに海面に顔を出した時にははっきりわかるが、写真では分かりにくいな

「あっ、あっちにも」

「そこにもいた!」

時には砂浜の数メートル先まで近づいてくる

なんて海亀がたくさんいる島なんだ
この日だけで10匹以上の海亀を見たぞ

ああ、こんな時にシュノーケルさえあれば・・・





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2013年09月11日

名も無き良き渡名喜

テーマ:沖縄編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】8,745km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約20,300km
【現在地】沖縄県渡名喜村(渡名喜島)
【旅の途中で入った温泉】272湯





渡名喜(となき)島へは那覇から久米島行きのフェリーに乗り、途中で下船する


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歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-慶良間諸島
前日寝不足だったため、フェリー甲板のベンチで爆睡するあゆみ
船は慶良間諸島の沖を通るが気付く様子もない


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-渡名喜島
これが渡名喜島だ!




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-港
フェリーターミナル。
ほとんどの客は久米島まで行くので、下りるのは島の住民か関係者ばかりで観光客はほとんどいない

そもそもこの島へくるきっかけは、長らく沖縄の島旅を続けている
「気付いたら、歩いて日本一周してました!!」
の小川君の
「この島はキャンプもできるし穴場ですよ」
という言葉だ





渡名喜村

渡名喜島一島からなる人口約500人弱の沖縄県で一番小さな村である



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渡名喜村の民家は全て島の北部のクビレにある平地に集中している


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-港側
こちらがフェリーターミナルのある港側



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あがり浜側
こちらが反対側にあるあがり浜側





町が緑の中に埋もれて見えるのは

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-サンゴの塀と赤い瓦屋根
どの家の周りにも風よけのためにふくぎが植えてあるからだ

昔ながらの赤い瓦屋根の家が多い
路地は白い砂地で、きれいに掃かれている。
島には90年以上続いている「朝起き会」という伝統があって、子供たちが早朝ラジオ体操の後に掃き清めているのだ



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ふくぎ並木と海
迷路のように入り組んだ細い路地を抜けるとあがり浜に出る






$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-テント
シャワーとトイレに近い場所にテントを張る
無料のシャワーがありがたい



$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-テントと海
すぐ前は海だし



のんびりした島だ
渡名喜島の名前の由来は戸の必要がないほど平和で安全な「戸無き島」だとも言われている

特別な観光地もなく、船の便数も少なくてほとんど観光客の来ない、あまり名前の知られていない島だ
でも観光にあまり興味のない私達にはそのくらいの方がさっぱりしてて良いかもしれない




夕食を作ろうと道路脇でご飯を炊いていると通りかかったおじさんが話しかけてきて近くの堤防の階段で
お酒を飲み始めた
そして島のイベントで使ってるTシャツが余っているからあげようとTシャツをくれた
さらにはこんなものまでいただいてしまった

$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-刺身
なんと豪快な刺身だ!

しかもわさびとシークワーサー付き
おじさんはいつも食ってるからいい、という



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-刺身をいただく
嬉しそうにぱくつくあゆみ
レトルトカレーで簡単に済ませようと思っていたのに、思いがけず豪華な食事となった



新鮮で美味い!!
シークワーサーがまた良い
刺身とご飯だけで腹一杯になった。

いいのか、こんなにしてもらって。この島に着いたばかりだというのに。
おじさん、ありがとう!







$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-あがり浜
翌日テントを浜へと移動する

すぐ前が海だけど、海の近くに行きたかったから、ではない


じつは初日にテントを張ったあと、通りかかる人、通りかかる人
「そこは止めておいた方がいい」
というのだ

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ハブ注意
実はこの島今年はハブが多くて、どうやらハブがよく出る場所にテントを張ってしまっていたらしい
ハブは浜まで来ることはないというので浜に移動したわけだ









昼間はほとんど人影のない浜に夕方になると人が現れる



$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-浜の椅子とベンチ

あちこちにベンチや椅子が置いてあって、仕事が終わった人、夕食を終えた人などが浜にきて
ただ海を眺めたり、静かに語り合ったり、集まってお酒を飲んだりする。
それは島民の憩いの場所であり、時間のようだ


陽が落ちて暗くなっても、灯りを点けるでもなくみんな暗闇のなかで静かに話を続けている
波の音を聞いているのか、星を眺めているのか、ただひっそりと佇んでいることも多い



そんな中、私達のテントにほど近いベンチから島唄が聞こえてきた
誰かが闇の中で三線を弾きながら歌い始めたのだ



声の通りもよく三線も上手だ

私達も闇の中、テントから出てそっと移動して堤防のふちに腰を下ろす

男性の声だ。でもどんな人が歌っているのかは全くわからない

闇の中ではあるが、私達が耳を傾けているのはわかっているようだ
言葉は交わさないが、途中からわりと有名な曲なども歌ってくれているのはおそらく島外から
来た私達に対するサービスに違いない。



海にはただ一つの灯りもなく、頭上には天の川がくっきりと姿を見せている

静かに寄せる波の音に三線の調べと低い声がよく似合う

美しい星空の下、渡名喜の素晴らしき夜はゆっくりと更けていった






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