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2012年10月30日

徒歩旅の予算

テーマ:九州編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】7,973km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,600km
【現在地】鹿児島県長島町
【道中で入った温泉】
 257湯






何年間も旅を続けているとよく
「悠々自適だね」
とか
「お金があるからできるんだね」
とか
「お金持ちだねえ」
とか言われる。

もちろん私がお金持ちな訳はない





二人旅を始めた4年前から、二人の旅にかかる費用は等分に出すようにしている。

二人で同じ金額を出し合って「旅の財布」にお金を入れ、普段の出費は全てその中から出し、
個人的な物だけ自分の財布から出す



$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-旅の財布

二人の歩き旅にどのくらいの費用がかかっているのか何度か計算してみようとしたのだが、
二人共家計簿を付けるのが苦手でどうしても途中で抜けてしまって正確な出費がわからない。

今年になって旅の銀行口座を開設し、そこに二人出し合ったお金を入れ「旅の財布」のお金が
なくなりかけたら銀行から下ろすようにした。
すると初めて実際に毎月どのくらいの出費があるのかわかるようになった。

一ヶ月に下ろしているのは今年でいえば5万円ないし6万円。
一人ひと月3万円。一日あたり千円の計算だ。
温泉や銭湯に毎日のように入っていることを考えればかなり安くあがっていると思う。
もちろんもっと切り詰めようと思えばできるだろうが、これ以上切り詰めると「楽しい旅」から
「耐える旅」に落ちてしまうことだろう。

歩いている期間が大体4月から11月くらいで8ヶ月、単純計算で24万円。
そのくらいなら冬の間4ヶ月間ほどの住み込みアルバイトで稼ぐことは可能だ。


もちろん宿に泊まったり外食したりはできないし、決して贅沢はできない。
それでも旅を続けながら生活はできていく訳だ。
もちろんこれは交通費、燃料代、宿泊費のかからない徒歩・野宿・自炊というスタイルだからできることだ。

それにお米や野菜、果物などの食料や入浴券、ビール券など、出会った方にいただく差し入れもかなりのウェイトを占めている。
たまにいただく餞別はたまの外食やちょっとした贅沢にありがたく使わせていただいている。
また出会った人や友人の紹介でそれまで知らなかった人の家に泊めていただくことも多い。

そうしたおかげで、春から秋は旅を続け冬だけ旅先で住み込みの仕事を探して働くという生活を何年も続けている。




決して自分達だけで旅は続かないのは確かだ





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熊本県の天草からフェリーで鹿児島県長島町に渡る。
天草もすごく景色の良いいいところだった。
詳しいことはまた後日




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2012年10月29日

夕日の絶景テン場

テーマ:九州編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】7,934km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,500km
【現在地】熊本県天草市天草町 西平椿公園
【前回からの行程】熊本県天草市天草町 西平椿公園←←(14km)←←下田温泉
【道中で入った温泉】
 257湯





下田温泉、公衆浴場がかけ流しで200円。なかなか良い温泉だった。


町外れに良さそうな公園を見つけてテントを張る。
夜中から明け方にかけて強い雨が降った。


$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-雨の後

雨が止んだのでいろいろなものを乾かす。雨の後の恒例の行事みたいなもんだ
午前いっぱいはそれでつぶれてしまって、午後になって出発。





$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-急な上り坂

国道から外れて海沿いの道を歩く

いきなり急な上り坂から始まる




$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-天草の海岸

道は狭いが車は少ないし、景色はいいし、なかなか良い道だ。気に入った



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-天草灘

「ここにテント張りたい」

あゆみが言う。
風がきつそうだが、確かになかなか良い場所だ。





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-絶景のテン場

急いでテントを張る。
テントの中から天草灘の海岸と水平線、そして落ちる夕日が見える絶景のテン場だ




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-日が沈む

大きな太陽が沈んでいく。水平線付近が雲に隠れているのがちょっと残念だな




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2012年10月28日

人生最良の時

テーマ:九州編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】7,920km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,500km
【現在地】熊本県天草市天草町 下田温泉
【前回からの行程】熊本県天草市天草町←←(13km)←←苓北町
【道中で入った温泉】
 257湯目 下田温泉センター白鷺館 公衆浴場(かけ流し200円)◎







私は29歳の時に会社を辞めて海外徒歩の旅に出発して以来46歳の現在まで放浪生活を続けてきている。
誇れるような特技もなく、特に秀でている才能もなく、手に職もない。

そんな私が唯一本気でのめり込んでいるものは「旅」そのものでしかない。




私が求めていた「旅」というものがある。


「予定も期限もない」
というのはもちろんで、基本的な条件に過ぎない。


もっと自由に、気の向くままに。
行き先や行動も出会った人や出来事によって自由に柔軟に。
なにものにも縛られない旅に。



そして、決して急がないこと。
ゆっくり進まないと見えないもの、出合えないことは数多く、そうしたことこそが本当に貴重だ。
先を急ぐよりも急がない方がずっと難しい。




他にもあるが、これらは私だけの「旅」の定義である。




その自分勝手な定義の一つに「旅は一人であること」というのがあった。

1~2週間や数ヵ月の間というならともかく「誰かと一緒に旅を続ける」という発想自体なかった。
相手に合わせなければならない、という時点で既に私の求めている自由な旅じゃない。

「恋人と一緒に歩く」
等というのはさらに私の想像の範囲を越えていた。


第一、常識的に考えて「歩く旅」をしたいなんて女性はまずいない。

毎日どこでテントを張ることになるかさえわからない。
トイレがない場所も多い。
何日もお風呂に入れないこともある。
キャンプ生活には蚊も虫も多い。
職務質問を受けたり、ホームレスと間違われることもある。
こそこそびくびくする時もある。
交通事故も怖い。
雨や風の強い日はひたすらつらい。

もし仮にそういったことが好きな女性がいたとしても、一緒に旅するとなると話はいっそう難しくなる。

だから女性と歩くなどということは頭に浮かぶことすらなかった。


恋人はずっと欲しかったが、その人に対して望む条件はただ一つだけ。
「旅をやめて」と言わないこと。

しかしそれは一番難しい条件であることもわかっていた。
旅人ほどあてにならない人種はいない。



今回の日本徒歩縦断の旅の途中に札幌でOLをしていたあゆみと出会い、その二年後に彼女が会社を
辞めて一緒に歩くと言った時は本気で驚いた。そして戸惑った。


女性と一緒に歩いて旅などできるものなんだろうか?



でもまあ楽しいかもしれない

ただ都会でゆったり独り暮らししてる潔癖症気味のお嬢さんだ。
こんな生活、長くは耐えられないだろうなあ。




そして3年が経ち、4年が経った。


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-料理中


あゆみは予想に反し、そして想像以上に「徒歩・野宿・自炊」という生活に適応していった。
今でも清潔好きで虫嫌いなのは変わらないのに、私などよりずっと野外生活の素質がある。



旅はすっかり様変わりした。
テントを張る場所でも、立ち寄る場所でも、何でも二人で話し合って決めるようになった。




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-食事中2

今、旅は元々私の求めていたものとは完全に異なっている。

でも旅を続けるうちに、今まで見えていなかったことがたくさんあるということにも気づかせてもらった

それにこんな楽しい旅が他にあるだろうか?


好きな人と一緒に自分の好きな方法で旅ができる。
もし望んだとしても決して得られるものではないだろう

ずっと旅を続けられて、旅の楽しみもつらい部分も感動も全てを一緒に分かち合えるなんて




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-食事中


だから今、ぬけぬけとこう言い切ってしまおう

人生で最良の時を過ごしている






その時が続いていくことを望むのは望み過ぎなのだろうか?






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「旅」をすっかり忘れてしまった訳じゃあないけどね。

今朝は大雨が降ったのでまた諸々の装備を乾かし中。
強い雨が降るとテントに当たる雨粒の音がやかましい





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2012年10月27日

九州の徒歩ルート図 北半分

テーマ:九州編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】7,920km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,500km
【現在地】熊本県天草市天草町 下田温泉
【ブログ記事内の行程】10km
 熊本県苓北町 富岡半島の富岡城往復10km
【道中で入った温泉】
 256湯





苓北町に着いた翌日、富岡城を見に行ってみる。
私達は二人共、城跡などにあまり興味がないのだが、島原・天草の歴史を知って急に興味を持ったのだ。




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-富岡城

天守閣のないシンプルな城だというのがさらに良かったのかもしれない。

島原の乱で天草四郎率いる一揆軍に攻められ、落城寸前までいったが何とか持ちこたえ、征伐軍が近づいているとの情報を聞いた天草四郎らは退いて島原に渡った。
この時この富岡城が危ういところで攻め落とされなかったことが、島原の乱を早期終息させることにつながったそうだ。

う~ん、詳しいことを書いた本を読んでみたいな




富岡城は半島の中にある

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-半島の付け根

城から見た半島の付け根。
富岡半島は島が砂州で陸とつながった陸繋島だ。
城ももちろんこの特殊な地形を利用したものなのだろう




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-砂嘴

すぐ近くには砂が堆積してできたクチバシ状の砂嘴(さし)もある。

なんだかすごく変わった地形だな




付け根の海岸にはこんな物があった

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-夕日展望ベンチ

夕日を眺めるためのベンチか。
一つのスポットにベンチは一つ。
カップルが二人だけで静かに夕日を眺められるように、かな?
全部で10個くらいある



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ベンチからの夕暮れ

残念ながらこの日も夕日は雲の中に隠れたので、私達はここで入日を待つことはなかった。
外海への落日を見られるのはいつの日か







歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-九州ルート図

という訳でようやく九州の南半分に入ったのだが、これがここまでのルート。
なんだかあまりに非効率な頭の悪そうな道筋に見える。
決してわざと遠回りをしているのではない。

行きたいところをつなげてみると自然にこうなってしまっただけなのだ。






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苓北町でもう一泊するつもりだったけど、急きょ出発することになり、下田温泉まで歩いた。
なかなか良い公園発見。ここで雨をやり過ごそう





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2012年10月26日

天草下島を歩く

テーマ:九州編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】7,897km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,500km
【現在地】熊本県苓北町(天草下島)3日目
【前回からの行程】0km
【ブログ内の記事の行程】
 熊本県天草郡苓北町←←17km←←熊本県天草市五和町 鬼池フェリー乗り場
【道中で入った温泉】
 256湯目 苓北町温泉センター 麟泉の湯






港から出るフェリーの始発は6:30
でも港だけあって5時前から人の出入りがあってゆっくりは寝られなかった。

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ラジオ体操

そしてテントの横でラジオ体操が始まる。
まあこういう経験は一度や二度じゃない




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-寒い

夜に急に寒くなって、私もついに朝からダウンジャケットを出した。
あゆみはずっと前から使っていたけど。






天草下島の海岸線を外海側に向かって歩き出す。
このコースは熊本シニアサイクリングクラブの田上さんと持木さんが一ヶ月くらい前に自転車で走っていて
その際、私達が歩くかもしれないとこのルート上でキャンプできそうな場所を気にかけてメモしていて
メールで教えてくれた。

田上さん、やっと天草の詳しい情報が活用できるところまで来ましたよ。助かります。ありがとう



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-海の向こうの島原

海の向こう側にはすっかり好きになった島原半島と雲仙がまだまだ近くに見える
天気もいいし、海は穏やかで、景色も素晴らしい




途中の海辺にこんなものが転がっていた
歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-おっぱい岩

小さく見えるが高さ1mくらいある。
雲仙の噴火で飛んできた岩が波に洗われるうちにこんな姿になったそうだ。
しかしずいぶん立派なおっぱいに成長しもんだ。




雲仙から橘湾、長崎半島と眺めながら二人気分よく歩く



やがて海に突き出た富岡半島のある苓北町に着いた。

しかし異常に立派な役場だなあ。
ここ苓北町は天草下島で唯一天草市に属していない町だ。
何か有力な企業でもあるのかな?





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-夕餉の支度

ある公園でテントを張り、夕食の支度をする。
見える海は外海の東シナ海だ。

夕日が美しいと聞くが、この日も太陽は沈む前に雲の中に隠れてしまった。残念




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-いただきもの

公園でウォーキングをしていた人と立ち話をしたのだが、後でわざわざ戻ってきて差し入れをしてくれた。

なんと自分のところで獲れたお米5kgほどとビール券!

島原半島に入った日から移動日に差し入れをいただいた連続日数はここ天草でもまだ更新された。
天草の人もまた親切だ。ああ、嬉しいなあ



このビール券で何を買おう!!
すっかり浮き足立ってしまっている






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苓北町で既に3日目。
明日の雨をやり過ごしてから出発するかな



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2012年10月23日

島原から天草へ

テーマ:九州編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】7,897km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,400km
【現在地】熊本県苓北町(天草下島)
【前回からの行程】17km
 熊本県苓北町←←(17km)←←天草市鬼池港←←(フェリー)←←長崎県南島原市口之津
【道中で入った温泉】
 255湯






長崎県を出て再び熊本県へ

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-フェリー


島原半島の一番南にある口之津(くちのつ)港のすぐ横の公園に一泊する





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-乗船前

翌日はフェリーに乗って天草に渡るだけなのだが、夜に強い雨が降ったのでテントを干したり、温泉に行ったりしていてフェリーに乗ったのは日暮れ前だった




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-フェリー内

カートの手荷物代がかかるかと思ったら旅客運賃だけしかとられなかったので助かった



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-車止め

しっかり車止めもしてくれる



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-船室

豪華な船室で美しい夕暮れだったが景色を見ているのは私たちだけで、他の船客は見飽きているのかテレビばかり見ていた。




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-最終便

天草下島に渡って鬼池港でまたテントを張る。

最終のフェリーは午後7時頃に到着。

港の公園でテントを張る人自体滅多にいないようだが、30分で着いてしまう短い航路の両側の港でテントを張る旅人もまあ珍しいことだろう。







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今朝はかなり冷え込んだ。フェリーの始発は6:30だったからゆっくり寝てもいられなかったため
少し寝不足気味。

午後富岡城のある嶺北町に到着。
最近にわかに天草、島原に興味が湧いてきた。
明日半島に渡って見てこよう



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2012年10月23日

島原よかとこ

テーマ:九州編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】7,880km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,400km
【現在地】長崎県南島原市口之津 フェリー乗り場横の公園
【前回からの行程】
 長崎県南島原市口之津←←10km←←南有馬←←16km←←南島原市布津←←13km←←島原市
【道中で入った温泉】
 254湯目 原城温泉 真砂
 255湯目 口之津温泉 しらはま(10/24で閉館するので温泉は100円だった)







島原半島の海岸線を対岸の熊本を眺めながら南へ下る。





$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-原城跡

原城跡。

島原の乱で天草四郎ら一揆軍が3ヶ月の間、籠城した城だ。
その後城は徹底的に取り壊されたらしく、残った一部を掘り起こし復元しているようだ。




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-天草四郎の墓

天草四郎の墓があった。
民家の石垣の中から発見されたという




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-雲仙

雲仙が穏やかに見えている。

その昔、血生臭い戦いが繰り広げられた場所だとは思えない。
「島原の乱」のことは学校で習ったが、詳しいことはよく知らなかった。

飢饉と新領主の酷い年貢取り立て、加えてキリシタンへの弾圧に対して始まった一揆は、最終的に原城への籠城に終わり、一揆に加わっていたとされた領民は皆殺しにされた。

島原の活断層を境にして南側を「南目」と呼ぶそうだ。
島原半島の半分以上を占める南目の住民は全て一揆に加担していたとされた。
籠城した人も残った女子供も全て殺され、南目の村はことごとく無人となった。
だから住民は諸藩から移民に完全に入れ替わったとのことである。

キリシタンの反乱と呼ぶのは口実に過ぎなかったという意見も多い。
最終的に三万人もの人が殺された。
未曾有の天変地異である「島原大変」での犠牲者一万五千人の倍だ。
大虐殺という他ない。




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-海

海も穏やかだ。
今は林と畑に囲まれた原城の跡。
ここで3ヶ月間籠城し、最後は断崖を下りた海辺で手に入る海藻ばかりを食べていたそうだ

そんな悲しい歴史のある場所だが、原城の付近は景色もよく二人共とても気に入った。
下手に天守閣などが復元されてない方がかえって想像力を刺激して、興味をかきたてる気がする。

島原の乱に関する本を読んでみようと思う。
やはりその場所に実際に行ってみないと実感は湧かないもんだ。




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-公園

その夜は近くの公園でテントを張り、翌日島原半島の南端の口之津まで歩く。


しかし島原では本当にいろんな人に差し入れをいただいた。
雲仙市瑞穂町の親切な親子に始まり、移動した日はほぼ毎日だ。






歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-入浴券

島原ではホテル南風楼の入浴券(普通に入ると一人千円)2枚を同じ人に2回いただいた。
たまに入るその温泉を楽しみにしているという年配の女性に、だ。




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ピーナッツ

南島原市の布津では原付のおっちゃんに茹でたピーナッツをいただいた。
おっちゃんに最初に出会ったのは諫早の干拓堤防道路だった。





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-ゆかり

原城では名古屋から来られて車で九州を回られているご夫婦に「ゆかり」のえびせんべいを。
御夫婦は二年前に放映された「エチカの鏡」を
覚えてくれていて声をかけてくれた





歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-じゃがいも

天草へのフェリーの出る口之津手前ではトラックに乗った青果工場の人と朝に出会って話をしたのだが、
夜に大きなジャガイモをたくさん持ってテントを訪ねてきてくれた。




$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-おじさん

口之津のフェリー乗り場横の公園でテントを張ったのだが、夜から朝にかけて強い雨が降った。
その雨の中、朝から顔を出してくれたおじさんは大きなレタスやのど飴、柿などを持ってきてくれた。




島原半島での10日間あまりで、これまでにないほど日々たくさんの差し入れをいただき、ありがたいやら申し訳ないやら




島原半島

大変な過去の歴史と人々の優しさに触れた心に残る場所となった。






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口之津港からフェリーで天草の鬼池港に渡った。
さあ今度は天草だ。
しかし急に寒くなってしまったな



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2012年10月20日

雲仙に登る

テーマ:九州編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】7,841km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,400km
【現在地】長崎県島原市 5日目
【前回からの行程】
 長崎県雲仙市 雲仙普賢岳←←30km←←雲仙市島原市(帰りはバス)
【道中で入った温泉】
 252湯目 島原温泉 南風楼(入浴券いただいた)
 253湯目 雲仙温泉 湯の里温泉共同浴場 100円






水没したテントやその他の装備を全部乾かして再び同じ場所にテントを張る。

$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-グラウンド隅のテント

グラウンドの一部で体育館の新築工事をしていて、隅っこの一部分が凹んだ空間になっていて
そこならグランドゴルフやウォーキングの邪魔にもならず、風よけにもなっていて都合が良かったのだ。
雨でぬかるみになるのは誤算だったが・・・



島原から雲仙にルートを取るつもりでいたが、あゆみが少し風邪気味で調子が良くないので
考え直すことにした。
テントはここに張ったまま歩いて雲仙に登って帰りはバスで帰ってくる。
そして島原からは海沿いに南下するという計画にした。

翌朝になってあゆみの調子は少しよくなったが山に登る元気はないというので、仕方なく私一人で
登ることになった。



雲仙への道路は歩道もなく、カーブが続いて危険なのでカートを押してこの坂道を上らないで良かったと思う。
登り口の仁田峠でバスで上がってきたたくさんの小中学校生にあった。

天気は快晴。
風があって少し肌寒い。

$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-峠より

写真は仁田峠からの島原湾


登っている途中に、登山客に諫早はどちらか尋ねられる。
その人はかなり見当違いな場所を指していた。
さすがに今まで歩いてきた所だから地形は手に取るようにわかるので教えてあげる。





そして頂上。風が強くて寒い。


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-普賢岳頂上

長崎から橘湾、諫早湾、有明海、島原半島、天草ときれいに見えている。
ああ、やっぱりあゆみと一緒に来たかったなあ。


目の前には平成新山。
以前は私の立っているここ普賢岳が雲仙の主峰で一番高かった。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-平成新山

平成3年に斜面で噴火が始まり、溶岩ドームが5年間をかけて成長を続けこの主峰よりも高く
なったのだ。
白い噴煙が立ち上り、今でも立ち入り禁止である。
紅葉がそろそろ始まりかけているようだ。



山を下りて雲仙の温泉街に行く。
歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-雲仙温泉

湯の里温泉公衆浴場に入る。
100円で入られるかけ流しの温泉だ。
地元の人がお金を出し合って運営されているのでこの値段で入られるんだけど、ありがたいことだ。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-平成新山

島原の町に戻り、見上げる平成新山。
こちらからの方が溶岩ドームは生々しく見えるかもしれない。




結局、島原のグラウンドで5泊させてもらった。
職務質問もなかったし、毎日散歩をしている人に入浴券をいただいて町で一番大きいホテル南風楼の
眺望の良い露天風呂のかけ流し温泉も堪能して島原を去る。
いい町だった。



幾度も災害に町を目茶目茶にされながらも再び復興する島原。
島原を愛する人々はこれからもずっとここに住み続けていくのだろう。





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今日はいただいた入浴券で眺めの良い露天風呂で朝風呂。
目の前には有明海と対岸の熊本。
風呂上がりにホテルのロビーでブログを書く。
なんて恵まれているんだろう



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2012年10月17日

島原大変テント水没

テーマ:九州編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】7,811km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,400km
【現在地】長崎県島原市 3日目
【前回からの行程】
 長崎県島原市←←21km←←雲仙市瑞穂町
【道中で入った温泉】
 251湯目 島原温泉 ゆとろぎの湯







「島原大変肥後迷惑」
という言葉がある。



島原の町を襲った雲仙普賢岳噴火の際の火砕流と土石流による災害はまだ記憶に新しい。
その200年前の寛政4年に同じく島原で起きた火山災害の時にできた言葉だ。



島原の町と雲仙普賢岳の間には眉山という雲仙に比べるとずっと小さな山がある。
平成の噴火の際に島原の中心街が火砕流や土石流の直接の被害を受けなかったのはこの山があるおかげだ。

しかし200年前、火山活動によってなんとこの眉山の半分が崩れ落ちて島原の城下町を襲ったそうだ。
これが「島原大変
海に流れ込んだ大量の土砂で津波が起こり、対岸の肥後の国(熊本県)を襲った。
これが「肥後迷惑」
さらにその反射波が再び島原を襲う。

津波の高さは10mを越し、熊本市側の津波の遡上高は高いところで15mから20m以上に達し、
島原側では50mを越えたという記録もあるそうだ。
死者・行方不明者は15,000人に達し、有史以来日本で最大の火山災害となった。





等と、いかにも知ったことのように書いてるが、私も島原に行って初めて知ったことだ。

島原に行く前、普段は観光にほとんど興味を示さないあゆみが珍しく島原をよく見てみたい、と言った。
やはり雲仙の災害の映像が生々しく記憶に残っていたからなのだろう。






島原半島の北側の海岸線を歩く。
有明海の向こう側、そう遠くない対岸には一ヶ月前に居た大牟田の街が見えている。
一ヶ月で進んだのは直線距離ではたったこれだけか。
ちょっと複雑な気分だ。




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-テント場1

島原の町に着き、とあるグラウンドの隅っこにテントを張る。




$歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-グランドゴルフ

翌朝、早朝からたくさんの話し声が聞こえ、起きてみると既にグランドゴルフが始まっていた。
私達のテン場前がゲートボールやグランドゴルフの会場になっているということはよくあることだ。

私達のテントの位置がグランドゴルフのコースのわりと近い位置にあったため、すぐにテントを片付けて、荷物を全部カートに積んで
公園の隅に置いたまま島原見物に出かける。




島原では「島原大変」の後、たくさん湧水が出るようになったそうで、
町のあちこちに湧水ポイントがある。
湧水館という無料休憩所があり、そこで島原名物である「六兵衛」か「かんざらし」
の無料体験試食ができることを知った。
さつまいもを原料とする麺類「六兵衛」に興味を持ってそちらを選ぶ。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-六兵衛体験

粉状になったさつまいもに水を加え練り「六兵衛おろし」と呼ばれるおろしがねに似た道具で麺状にする。
綺麗なお姉さんが作り方を教えてくれたが、たまに手が触れて照れる。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-さつまいもの麺

麺状になった六兵衛。やはりうどんのように長くはならない。
これを茹でて味を付け



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-六兵衛完成

「六兵衛」完成



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-試食

さつまいもの麺だからまあ美味い訳はないだろうと思っていたら、
意外にも美味しくて驚いた。

これが無料か、素晴らしい!




さらに町から島原城、普賢岳の麓、港とぐるりと回る無料バスがあると聞いて
もちろん利用させていただくことに。


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-平成新山

下から見た平成新山。
モコモコと盛り上がっている部分は全てマグマが地中から涌き出てきて固まったもの。
木々のない部分は火砕流が流れてきた場所だ。




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-土石流跡

火砕流とその後に降った大雨で流れてきた土石流で埋まってしまった家々のあった場所。
10年以上経った現在でもダンプカーで土砂を運び出し続けている。



その後、土石流被災家屋跡や、雲仙岳災害記念館「がまだすドーム」に入る。
後者は20%割引で一人800円。
貧乏旅の私達にとっては異例の有料の資料館入場だ。

雲仙普賢岳の噴火災害をいろんな形で体験できる施設で、あの時の災害のことを詳しく勉強できるようになっている。
しかし目の前にそびえている山が崩れてくるというのはいったいどれだけの恐怖を感じるものなんだろう。








そして島原の町と災害の爪跡を見て回った翌日、ほんの小さな災害が私達を待ち受けていた。


島原での二泊目は前日と同じグラウンドだが、グランドゴルフの邪魔にならないように別の隅に張る。

夜間に雨が降り始めた。
天気予報では翌日の昼間にだけ雨が降るとの話だったけど少し早まったのかな、
くらいにタカをくくっていた。



明け方になって雨が激しい降りになって目を覚まし、テントの入口を開けてみて驚いた。


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-大変発生

なんと!水浸しになっていて二人のサンダルがプカプカと浮かんでいるではないか!!
これは「大変」だ!!!


テントの中も下に敷いてある防水用シートが濡れていて、エアマットの上のみが濡れていない状態だ。
全ての荷物を慌ててエアマットの上に載せる。


そして外に出てみる。

歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-テント水浸し

テントの周りが海になっていた。
あゆみのサンダルなんか流れていきそうな勢いだ。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-テント周辺

テントを張る場所が悪かったかなあ。

見ると排水の溝の穴やグレーチングが流れてきた松葉でせき止められて水が溜まっているようだ。


これは早急に治水対策事業に取りかかる必要がある。


まずは漂流物対策だ。
大粒の雨の中、傘をさしてグレーチングや排水穴に詰まった松葉を取り除いて回った。


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-テント周り運河

そしてテントの周りに運河を掘って外堀を設ける。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-テント前室干拓

合わせてテント前室締め切り堤防を設け、前室内を排水して干拓もとり行なう。


その成果か、水も引いてテント下の水も抜け、危機は去った。

翌日に全ての物を一度干さなければならないだろうけど、被害も思っていたより少なくてすんだ。



こうして二人の
「島原ちょっと大変」
は幕を下ろしたのであった。




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明日は荷物の乾燥日だなあ


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2012年10月15日

海の幸と親切な親子

テーマ:九州編
【北海道知床からこれまでの歩行距離数】7,790km
【これまでの総歩行距離(海外+国内)】約19,400km
【現在地】長崎県雲仙市みずほ町
【前回からの行程】0km
 長崎県雲仙市 2日目
【道中で入った温泉】
 250湯目 みずほ温泉 千年の湯




朝起きてのんびりと出発の準備をしていると、町内の放送が聞こえてきた。
どうやら機器の故障で休業していた温泉が直って再開するらしい。
温泉のすぐそばでテントを張っていながら温泉に入らず出発するなんてことがあっていいのか!

というわけで、一日停滞することにした。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-引き潮

すぐ前は海である。
潮が引くと磯が現れた。

子供を連れたおばちゃんが磯で何かを集めている。
何がいるのか聞いてみると小さな巻貝を見せてくれた。
この辺では「みな」と呼ばれていて小さいけど美味しいそうだ。



そんな話を聞くと私はじっとしていられない。
山や海、川で自然にいるもので自分で収穫できるものが私は大好きだ。
あゆみに「行ってくる」とだけ言い残してすぐに磯に出て行って石をひっくり返して貝を探した。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-貝を茹でる

戻ってくると早速茹でてみる。



歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-茹で貝

ちょっと苦味はあるがお酒のつまみにはぴったりだ。
貝を茹でつつ夕御飯をつくっていると、すぐ横の駐車場に車が停まった。

よく見ると昨日来てくれた親子である。

昨日最初はお父さん一人と出会い、夜にお父さんと娘さん。
今日はお母さんまで居て家族三人で来てくれたのだ。

しかもいろいろな差し入れを持って。
お母さんが作ったぶた汁に、家で採れたというピーマン、おくら、柿、
そしてスーパー前で出店していた揚げパン。


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-親切な親子と

最後まで名前を聞くのを忘れていた仲良しな親子3人と。
ブログ見てたらメールで教えてね。

お母さん、ぶた汁、すごく美味しかったよー
作ってた料理は翌朝しっかり食べたんで心配ご無用ですからね


歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-揚げパン

揚げパン、濃厚な味でうまい!




歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編-夕焼け

今日も諫早に日が沈み、今日も幸せな夕刻を過ごせた。
人の優しさが心に沁みる夕焼け空である。




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今回の旅の途中で入った温泉もついに250湯になった。たくさん入ったものだなあ。

ただいま島原に到着!




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