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2006年08月27日

むい

テーマ:北海道編

「むい」という北海道情報誌がある。

むい むい連絡先


今年7月28日にVOL3がでた。8年ぶりの発行らしい。

編集発行の須藤さんは私が釧路で出会った友人の一人で、私も「徒歩の旅」という題で

一文書かせてもらってる。

釧路の友人、知り合いが書いた文章もたくさんある。

また友部正人 さんなどいろんな人が北海道や旅に関する文を書いている。

私が旅の途中で立ち寄った店も多く紹介されている。

ジャズ喫茶ジスイズ 、玄米雑カフェあまむ 、カレー屋「黒魔術」、珈琲豆専門店ベンデドール

助産院マタニティ・アイ杏園堂鍼灸院 (釧路)、

ウィルダネスロッジ「ヒッコリーウィンド」(鶴居村)、

ギャラリー&喫茶ココペリ(阿寒町)、ポロンノ (阿寒湖)、

辻谷商店・食堂 (弟子屈)、

フェアトレード&レストラン「みんたる 」(札幌)

などなど他にもたくさん。

定価は本体500円+税、北海道のとほ宿などに置いてある。

北海道の一味違った情報誌としても楽しい本だからぜひ買って読んでみて欲しい。

一部につき送料込みの740円で郵送もしているようだ。

連絡先は〒085-0063 釧路市文苑3-1-12 須藤 隆昭さん


むいの冒頭に書かれた文章が内容をよく表していると思う。

「独断の中に本気のような冗談も入れて、適度に不親切なガイドブックを目指して作成。

気をつけて読んで 笑ってゆるして 怒ったらごめん それでもありがと!」


さて私は今日積丹半島の付け根の岩内に戻り明日から歩き始めるつもりだ。

そこから先に大きな町は無いからインターネットも出来ずしばらくは更新もできないことになるだろう。

次の書き込みはどこからかな?函館かな?

ではまた皆さんしばしのお別れ。

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2006年08月26日

一万年祭報告5

テーマ:北海道編

なんだか札幌離れたくないなぁ。

旅人であることがつらいこんな時。


アイヌモシリ一万年祭 4日目の8月18日の夜はどこも大変だったようだ。

川岸の低地に張ってたテントは流されたりもしたらしい。

朝にはどろどろぼろぼろになったテントがいくつか見かけた。

メイン会場近くでも水が地表を川のように流れひどい有様だったという。

会場より

メイン会場近くの川岸も崩れていたからかなり危なかったのかもしれない。

奇跡的に人命にかかわるような被害は全くなかったようだ。


19日の昼間はテントや水に濡れた物を乾かし、必要ない荷物を撤収したりしているうちに終わった。

最後の夜だからライブを見に行く。

知り合いのモハメッドさんがインディアンフルートや他の笛を吹いていた。

モハメッドさん

最終日8月20日、天気は回復。会場でアナンダさんやディジュリドゥのせい君と会う。

大雨とテントが遠すぎたせいで結局今回はあまり祭の内容を見ることも人と知り合うことも

できなかった気がする。とっても残念だ。レラさんとも話してみたかった。

もう一度ゆっくり一万年祭に浸ってみたいものだ。今度はメイン会場近くにテントを張って。



明日歩き人は札幌を発ち、岩内より再び歩き始める。

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2006年08月25日

一万年祭報告4

テーマ:北海道編

札幌でのんびりした生活を続けているとこれからも旅を続けるということが何だか嘘のように思えてくる。

もう数日後のことなのに....


アイヌモシリ一万年祭 会場に着いて3日目(8月18日)の話。

夜半から激しい雨が降り始めた。

テントは3張りで私はいつもの自分のテントに一人で寝ていた。

明け方雨はさらに激しくなり私のテントは雨が滲みこみ始めた。

テント内に一部水溜りができている。他のテントは大丈夫なんだろうか。


朝6時頃に一万年祭のスタッフがテントを訪ねてきた。

「雨が降り続いて川の水量が増えていっています。

いつでも避難できるように起きて身の回りの荷物を整えておいてください」

うーむ、やはりまずいようだ。

外に出ると雨は激しく降り、川幅は岸いっぱいになっている。

別のテントでも水溜りができているようだ。

黒豆 さん達やyasuさん一家は避難することに決め、水溜りをばしゃばしゃ歩いて荷物を車に運び込む。

川沿いをメイン会場と反対方向に歩くと別の道路に出るのだ。

私達は残ることにしたが私のテントは使えないので撤収して別のテントに移ることにする。

水量は増えているがテント場は比較的しっかりした場所だったので今すぐにどうということはないようだ。

しかし大雨なので祭会場にも行く気にならず、することもなくテントでごろごろする。

  こんな中でもライブをやってるんだろうか。

  川辺にテントを張ってた人達はもう避難したんだろうな。

  祭に来てて祭会場に行けないってのも困ったもんだな。

  今日札幌からイオリーが来るって言ってたけどこの雨じゃ来てないよなぁ。

夜になってまたスタッフが回ってきた。

これまでに例がないほどの雨量で、どうやら避難勧告が出たらしい。

身の回りの物だけ持って夜中の道を歩き、車に避難させてもらうことにした。


車の中で夜を明かした翌朝(8月19日)、雨だけは止んでいた。

来ていないだろうなと思いながらイオリーを探してみると駐車場で姿を見つけた。

昨夜の土砂降りの中到着して車の中で寝てたそうだ。

それからテントの場所に戻ろうとして驚いた。

道路からテントへの昨日歩いていた道がないのだ。

川とテント

写真の奥に小さく見えているのがテントで、テント自体は無事だったがそこに至る土手の道が崩れていた。


崩れ落ちた道

激しい川の流れが川岸を削って崩してしまったようだ。

いやあ、実際危ないところだったんだな。

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2006年08月24日

一万年祭報告3

テーマ:北海道編

札幌でごろごろ過ごしてる。幸せ。

昨日、みんたる黒豆 に顔出してきた。出発までにもう一度くらい顔出せればいいけど。


一万年祭 に行って2日目(8月17日)、ケーナのかわべさんや口琴のさっとんなど何人かの知人と会った。

当別の孝勝寺の和尚さんであるyasuさん一家やいまっちとあやっぺさんも合流。

メイン会場を遠く離れたテント横でキャンプファイアーのための薪を集めたりする。

そして昼間っからyasuさん差し入れの日本酒で宴会が始まった。

夕方、車で平取(びらとり)まで出て平取温泉に入る。

日が落ちてきてキャンプファイアーに火がつき、yasuさんとたっちゃんの話にも火がついた。

この二人の話は少し難しいので私は料理役にまわった。いまっち他何人かが話に加わっている。

夜もふけたがyasuさん達は相変わらず火の回りで話を続けていて動く気配は見られないので

ヘッドランプで足元を照らしながら遠いメイン会場にライブを見に行く。

見られたのは最後の2組のパクポーさんとAKIRAさんだけだったがどちらもとても良かった。

くまがいさんは踊っていた。そして私も踊ってた。

ライブの後、テント場に戻るとさすがに2人の話は終わっていた。

しばらく外でお酒を飲む。遠くの雷なのか雲の垂れ込めた空が時々光って見える。

雨が降りそうな気配なので外の物を片付けてからテントで眠った。

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2006年08月23日

一万年祭報告2

テーマ:北海道編

今週末くらいに岩内から歩き旅再開するかな。札幌離れるの寂しいけど..


アイヌモシリ一万年祭 は8月15日から20日までの6日間だったが、私達が着いたのは

16日の夕方でありメイン広場の近くには既にテントを張れる場所は残っていなかった。

だから、そこからずっと川下に下った川辺にテントを張った。

キャンプ

道端、低い川岸や川の反対岸、傾いた土地なんかに張ってるテントもたくさんあったから

地形的には良い場所だったと思う。

ステージやいつも大きな焚き火の燃えている広場が祭会場の中心で、その周りにほったて小屋や

テントでできた飲食店、トイレ、給水タンクなどがあった。私達はそこを勝手に「まち」と名づけていた。

私達のテントはその「まち」からあまりにも遠く、雑草の茂る川岸やテント村の間を抜けて「まち」まで

ライブを見に行くのが億劫になるほどだった。

その時のメンバーは黒豆 さん、くまがいさん、たっちゃん、イキ君、あゆみさん、歩き人の6人。

日が暮れて真っ暗な中でテントを張って、たくさんの荷物を運びこんだ後、定番のジンギスカン。

落ち着いた頃には既に夜中になっていた。

祭り会場には電気もきていないから星空がきれいだった。

しかし星空がのんびり見えたのは実はこの夜だけだったのだ。

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2006年08月22日

一万年祭報告1

テーマ:北海道編

アイヌモシリ一万年祭 会場は山の奥へ奥へと続く道路の先にあった。

所々に「一万年祭→」と書いた手作りの道しるべが立っている。

会場にはテントが所狭しと張ってあり、たくさんの人が居た。

ドレッドやスキンヘッド、タトゥー、様々な民族衣装。

会場に着いて最初に思ったこと。

「こんな所が日本に存在するなんて...

なんて怪しい場所に怪しい人達ばかりがいるんだ!」


ほったて小屋やらティーピーやらぼろテントやらがたくさん立っていて、子供たちが裸で

走り回っていて、犬も走り回っていて、まるで東南アジアの難民キャンプのようだった。

私たちも場所を探して川岸にテントを張る。

祭会場  祭会場2

楽器を持った人も多い。口琴やケーナ、様々な太鼓、ギターなどなど。

もちろんディジュリドゥを持った人も多数いて、ここでは全然珍しい楽器ではなかった。


毎夜いろんなライブがあった。飛び入りもあるらしい。

ライブ

少し居るとすぐにわかるが、見た目の怪しさとはうらはらに会場は至極平和で安全であった。

人々は温和で無邪気で純粋な人が多いように思う。

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2006年08月20日

二風谷より戻る

テーマ:北海道編
二風谷のアイヌモシリ一万年祭 から今日札幌に戻ってきた。
不思議な所だった。
いろんな風体の人が居た。
興味深い空間だった。
豪雨で避難勧告が出て夜中に避難したりした。
詳しくはまた後日。
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2006年08月16日

二風谷へ

テーマ:北海道編

今日の昼頃に札幌を出て二風谷に向かうつもりだけど、今日から土曜くらいまで
雨らしい。雨の中のキャンプはちょっとやだな。
でも皆いるからいいか。
雨が続く時に何日も狭いテントの中でごろごろしてるとさすがに気が滅入ってくるからな。
でも一万年祭は知り合いがたくさんいるから退屈することはないだろう。

積丹半島の話をもう少し。
高野ファームに滞在中に高野さんがビーチに連れていってくれた。
途中やぶこきがあるため長そでシャツに長ズボンで行く。

やぶこぎ
道路から15分程、熊笹や3mもあるイタドリの生い茂る中を歩き、急斜面を下るとそこには他に

誰もいないビーチがあった。

近くの小川には今や希少種となってしまった日本ザリガニがたくさんいた。

日本ざりがに
もちろん後で全部逃がしたが。


海にはウニがうじゃうじゃいたし、つぶ貝やムール貝もあった。

写真の奥に見えてるのは番屋跡。
積丹でもこんなビーチはたくさんはないだろうな。

高野さん、連れてってくれてどうもありがとう。

プライベートビーチ

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2006年08月15日

アイヌモシリ一万年祭

テーマ:北海道編

歩き人は実は今札幌に居たりする。
あるお祭りに参加するため岩内から帰ってきたのだ(歩いてじゃないよ)。
太平洋側の鵡川の東方にある沙流郡平取町二風谷(さるぐん びらとりちょう にぶだに)の

山の中で15日から20日まで行われるアイヌモシリ一万年祭 というのがある。
それに明日16日から20日(日曜)まで参加してみるつもりだ。
札幌で出会ったたくさんの人達も来るらしい。
どんなだか行ってみないとよく分からないが絶対に楽しいに違いない。
それが終わったらまた岩内に戻り、歩き旅を続けることになる。
なにかと中断が多いなあ。でも9月中には本州に入るかな。

積丹でのことを少し書いてみよう。
余市を出て海岸線を歩き、古平(ふるびら)の海岸にテントを張る。
札幌から友達が訪ねてきて週末をキャンプして過ごした。
積丹岬の島武意海岸(しまむいかいがん)でも泳いだ。積丹ブルーとも呼ばれる海の色がきれいだった。

積丹岬

その後積丹町の婦美(ふみ)まで歩き、余市の三太さんが紹介してくれた高野ファームを訪ねた。
WWOOF(ウーフ) を受け入れている有機栽培の農場だ。

積丹ウッドストックという野外ライブイベントなんかもやったりしてるそうだ。
私も仕事を手伝って新鮮な野菜の料理と旨い日本酒を飲ませてもらった。

全く人のいないビーチなんかも連れて行ってもらったし。

結局3泊させていただき、取れたての野菜をもらって出発。

高野ファームの人々


神威岬近くと神恵内村(かもえないむら)の海岸で泊まって岩内まで歩いた。

積丹は海岸線ずっと美しい景色が続いてるけどトンネルが多く、いくつかは道幅が狭くて怖かった。

トンネルでは仁木町のさくらんぼバイト先でもらった反射板付きベストが役に立つ。

トンネル対策


またホームページのカウンターがリセットされている。駄目だな、NMTは。

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2006年08月14日

岩内到着

テーマ:北海道編

積丹半島をまわってようやく岩内に着いた。

積丹の海は良い。

積丹ブルーの海

写真は神威岬(かむいみさき)近くの海。
海を十分堪能したぞ。
詳しくはまた後ほどね

昨年知床のウトロで会って一緒にキャンプした「着ぐるみ冒険家 」が8月8日
徳島の実家近くで私の父親と出会ったらしい。

彼はパンダの着ぐるみを着て徒歩日本一周をしてる人だ。
昨年の8月に私の旅の出発点知床で出会ったのだが、その後彼は反時計周りで海岸線を
冬も歩き、本州の日本海側、九州、沖縄と歩き現在は四国を一周している。
同じ歩き旅で、1年経ったのにまだ北海道さえ出てない歩き人とはえらい違いだな。
この分だと彼の旅の終盤の東北くらいでまた出会いそうだ。この暑い中を着ぐるみを
着て歩いていると考えるだけで御苦労さまだと思う。

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