NPO法人鎌倉ファイナンシャル・プランナーズ

【神奈川県鎌倉市のNPO法人 鎌倉ファイナンシャル・プランナー】
FP相談(保険の見直し、資産運用、相続・遺言、住宅・ローン、家計診断、年金・老後)・セミナー・FP3級講座・講師派遣を行っております。

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テーマ:不動産

 

 このところ、土地の所有者がわからないというケースが増加していて売買や賃貸、または空き家対策上大きな障害になっているようだ。

所有者が不明ということは、結局「相続登記」が行われていないことが

大きな原因の一つと思われる。

 

「相続登記」とは、親などから引き継いだ土地・建物の名義を相続人に

変更することだが、権利の登記は法的義務はなく、登記期限もない。

そのため、面倒くさく、費用もかかる、固定資産税の負担が増える、将来の資産価値の増大も期待できない、ということで相続税の支払い義務がなければ、当面放置してても不都合なしとして回避しがちとなる。

 

そもそも、不動産の登記は、「ヒト」の住民登録の「モノ」版と理解していたが、住民登録は「法的義務」があるのに対し、不動産登記には「法的義務」がない。一方、不動産は登記の有無に関係なく固定資産税の納税義務ががあり、「固定資産台帳」で管理されている。土地については登記されているものは「土地課税台帳」、登記されていないものは「土地補充課税台帳」(建物もそれぞれ同じ)で厳密チェックされている。

 

不動産の「表示登記」には義務があるが、「権利の登記」には義務がないことがここへきて問題になってきたのは、固定資産税は相続人のうちだれかが代表として払ってきているので、登記しなくとも所有権があると思い込みがちになることも問題。

また、登記には「対抗力」はあるが「公信力」がない という複雑さもある。売買登記はほとんど実施されるが、相続時の登記は任意である。

登記されてないと、当事者の今後の相続手続きが難しくなると同時に、不動産取引全般にも支障を招く要素が大である。相続登記の完全義務付けが強く望まれます。

 

                                KMS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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毎年、元旦の新聞は特別編集でページ数が普段の2、3倍になる。ところが元旦はおせち料理や年賀状など忙しく新聞をじっくり読むことがない。そこで今年は頑張って新聞元旦版(日経)の全部に目を通してみた。

 

今年は「デジタル」がキーワードとして目立ち、デジタル技術の進展とインターネットの普及で世の中が急速に変わっている、変わっていく、という記事が多かった。

 

まずは、今まで一部の強国や大企業が影響力を広げてきたグローバル化の流れがデジタル化の進展(スマホの普及など)によって、これまでグローバルの波に取り残されてきた新興国や「持たざる個人」に移り既存の社会秩序や枠組みが変わってきているという現象が起きている。例えば「アラブの春」による中東諸国の民主化、中国でのスマホ決済、スイスでのビットコインによる納税許可など。

 

次に、AI(人工知能)やIoT(物にセンサーと通信機能を持たせる)により生活のあらゆる場面で革新的な変化が起きつつある。例えば、遠隔自動運転、遠隔医療手術、AIスピーカーによる家電操作など可能性は際限がない。更にこれらの技術の速度と精度を支える通信規格が2020年をターゲットに4G→5Gにアップグレードされる予定とのこと。更に変化のスピードは上がるに違いない。

 

さて、正月を過ぎても一面記事はほぼ毎日AIやIoTの話で占められていたが、とうとう今日(11日)はラスベガスの家電見本市へのグーグルやアマゾン他、主要な情報技術企業の出展で「AI産業革命始動」という見出しが躍っている。まさにデジタルの嵐が始まっているようだ。

 

一方、元旦一面トップの片隅に、日本政府が北朝鮮問題を意識して敵の指揮通信システムを無力化する電子戦用の「電子攻撃機の導入検討開始」との記事が目についた。これもデジタル技術を詰め込んだ防衛設備だと思うが、最近、武器の記事が多くなっているのも気になるところだ。

                           Au

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  大納会大発会はマーケット関係者(投資家も含め)にとっては、節目となる行事と思います。

 私が20歳代の頃は、まだまだ東証もシステム売買はごく一部で大半は、『場』と呼ばれるいわゆる『立会場』で人海戦術+場立ちたちの手振りによる取引が主でした。

 ですので、大納会大発会では大勢の市場関係者による盛大な三本締めやお正月の晴れ着は当たり前でした。それに半日立ち会いで、午後は酒席、お参り等に行き解散するのが常でした。

 今では、想像できませんが株式市場の息もつかせない日々の中では、唯一ほっこり出来て日本らしい伝統的な行事だったと思います。

 

 さて、大発会から2日間、世界的に株式市場は値上がりしロケットスタートを切っています。

 これが続くのかそうではないかは、私にはわかりません。

個人的には、この株高についていろいろな見方が存在して上昇していくなら、株高は続く気がします。

 一方、見方に偏りが出て株高に関して、今までの理屈では説明がつかず、新しい理屈を持ち出して正当化するような意見が多くなってきた時は注意が必要だと、感じています。

 

 あくまでも個人的な意見でございます・・・。

 

                      keroyonカエル

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 鎌倉ファイナンシャル・プランナーズのブログは年中無休で、今日・大晦日は今年のフィンテックを振り返ってみたいと思います。

 今年の初詣帰りに立ち寄った書店で手に取った日経文庫「フィンテック」から、このフィンテック・ブログを始めました。前回まで「金融機関に特段の要求が無い方は今までの対応で良い」としていましたが、昨今の急速な動きは「そうとも言っていられない」状況になっていると感じます。例えば、日本の現金信仰が崩れ始めてキャッシュレス化が進むことが予想されます。フィンテックに力をいれているみずほ銀行は、今後10年間で人員24%(1.9万人)、店舗20%の削減を発表しています。現金信仰を支えてきたATM網は、今や日本全体で維持コストが2兆円となり、リストラ対象となっています。スマホやクレジットカードなど電子決済の比率が上がって、ATM網のリストラが一気に加速する可能性もあります。日常生活の中でも電子決済できるようにしておくことをお勧めいたします。

 今年、他の金融機関もフィンテックを活用した新サービスを公表して新聞紙上を賑わしていました。「AI活用の株売買」などもその一例で、来年以降もフィンテックやそれを支える人工知能などについて多くの記事が出されると思います。

 この人工知能は、1980年代から発想され、当時の通産省も「第5世代コンピュータ」として予算を投入しましたが、あまり成果を挙げることなく終了しています。この時に目指されたのは、人間の論理的思考をコンュータにやらせることで、結局人間の知恵を超えられませんでした。21世紀になり、人工知能自身に考えさせて(ディープラーニング)新たな知恵を生み出させるようになりました。囲碁・将棋で言うと、これまでの人間の棋譜を基にした定跡や手筋を学ばせたのが20世紀で、その人工知能同士を戦わせて過去にない莫大な棋譜(ビッグデータ)から、人工知能自身で新たな定跡や手筋を見出した(マイニング)のが21世紀です。現在では人間の名人を超えてしまっています。このディープラーニングが人工知能を飛躍的に発展させています。

 ここで、人工知能はヘッジファンドマネージャになり得るか?は議論の分かれるところと思います。ルールのある囲碁・将棋と異なり、人工知能同士で投資ゲームをしても同様のビッグデータとはなり得ません。別のアプローチが必須で、そこが人間の知恵の出し所と思います。人工衛星の画像(石油の備蓄量、ショッピングセンターの駐車量、等)やツイッター(従業員の繁閑状態)などを学習させる試みもしているようです。今後もこういう観点からフィンテック/人工知能を見ていきたいと思っています。

来年以降も、鎌倉ファイナンシャル・プライイナーズをよろしくお願い致します。                K.O                                

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 このブログに参加し、『夢と未来』をテーマに2ケ月毎に記していますが、2ケ月の間にも夢が実現しつつある

ことを実感しています。

 

昨日もテレビを見ていたら、無人の乗用車が一般道を試験走行している映像が流れていた。(自動運転走行)

レジのないお店で顧客が買物し、そのままお店から外に出た。(自動決済のお店)

無人で荷物を届けるドローン(無人の荷物配送)などです

 

 現在、最先端技術の地域を海外に目を向けると、中国のシンセン(以下、深圳)だそうで驚いています。

私は15年位前、しばらく仕事で深圳に住んでいた事があります。

当時はレンガ造りの家が多く、3階建て以上は建てられなかったし、深圳は香港境界にある大きな市で香港

から中国に入るといろんなお店が立ち並び、商品は全て偽物品ばかりだった記憶があります。その品物は精巧

で見た目では本物と区別が付かないが、直ぐに壊れてしまった。コピーは出来るが品質が悪く、新しい物を作

るにはまだまだ、時間が掛かるだろうと思っていました。

 

 ところが、この10年の間に大きく変わってきて、最近は『中国のシリコンバレー』と言われるようになった。

世界の技術者が深圳に集まってきていると言っても過言ではない位、最先端の技術が集結してきているそうです。

 先日もテレビでドイツの技術者が深圳の事を聞かれ、「世の中にない様な奇抜な案が次々と出てきていて、

それが実現しているのをみて、深圳は世界の最先端の技術地域。」と言っている言葉が耳に残っています。

 

 では、現在の深圳の街中はどうなっているのか?

街中での買い物は殆どキャッシュレス決済、お店のQRコードにスマホを翳すだけ。露店のお店もQRコード

を紙に張付けスマホで決済。中にはスマホも要らない顔認証で決済する所もある。乗り物も電気自動車で、充電

は電池交換で完了。その時間は3分で直ぐに走れる。その内、人が運転しない自動運転車がみられるのでは!

(中国政府がガソリン車の開発を中止して、電気自動車開発に特化。)

また、日本でも試験的に利用されようとしているシェアサイクルですが、深圳では3年位前に配置している。

自転車にスマホを翳すと自転車のロックが解除される。使用後は借りる時と同様にスマホを翳して決済完了。

その場に乗捨てでき、現在1500万台とも言われ、価格競争が激化しているとも聞いています。

また、ドローンも街中に飛んでいて、いろんな応用がされている。

 

 しかし、驚くのはそのスピードです。

中国は14億人の人口を抱えていて、若い優秀な人材は中国政府が支援して人材豊富。また米国のシリコンバレ-

技術者が深圳に流れ込んでいるそうで、今後の深圳は目が離せない。

 先日もある中国の友人にから、「日本では商品化に2~3年掛かるが、深圳では数ケ月で商品化できる」と言

っていた。

その理由の一つに深圳という地域性にあると思います。

私が仕事で深圳に居た頃、新たな事をしようとする時、車で一時間程度走ることで、必要な物を手に入れる事が

出来たし、隣が香港なので香港に行けば海外と繋がるという利便性もあった。それが、昨今の深圳に成長したの

ではと思っています。

 

 さて、2018年はどんな新たな夢が実現するか? 未来に向けてどんな年になるでしょう!!!

                                     K.I

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