NPO法人鎌倉ファイナンシャル・プランナーズ

【神奈川県鎌倉市のNPO法人 鎌倉ファイナンシャル・プランナー】
FP相談(保険の見直し、資産運用、相続・遺言、住宅・ローン、家計診断、年金・老後)・セミナー・FP3級講座・講師派遣を行っております。


テーマ:

最近、新聞にも頻繁に登場し、国会でも質疑が交わされている〝働き方改革〟って、何だろう。
ここ数年、人手不足が飲食業、コンビニ、宅配業等、至るところで叫ばれている。一方で、これらのサービス業は、競合他社とのサービス合戦に明け暮れ、次から次へと新手の商売が登場する。
ところが行過ぎた競争には、無理が生じるもので、人手不足から飲食業の深夜営業が難しくなってきているばかりか、宅配業者も再配達サービスの見直し、有料化を検討しなければならない事態に陥っている。
そもそも、飲食業、コンビニの深夜営業、24時間営業、さらに宅配の再配達等は、消費者からすると、非常に便利なサービスでもある。
便利な裏には、サービス業で働く人たちの苛酷な労働環境があって、成り立っている。その実態が明らかとなり、大手宅配業者の残業代未払いや過労死問題等が取り上げられている。
そこで、冒頭の〝働き方改革〟となるのだが、今のところ、スローガンが先行して、実態が伴っていないような気もする。
皆さんもご存知と思うが、2月の最終の金曜日から、〝プレミアムフライデー〟なるものが安倍政権の働き方改革を象徴するものとして、導入された。
プレミアムフライデーとは、月の最終週末を楽しむために、会社を午後3時に退社し、趣味や家族と過ごす時間をつくろうというものだ。
3月は、31日に実施されるが、果たして、年度末の忙しい1日をどう切り抜けて、プレミアムナ時間を過ごすことができるのか、聊か疑問も残る。
といいうのも、このプレミアムフライデーを導入できる企業は、恐らく大企業の一部で、中小企業にいたっては「どこの国の話?」と言いたいほど、実態を見ていない。
飲食店では、客が増えて歓迎するところだろうが、一方で少ない従業員(アルバイト)のやりくりを含めて、労働力を確保しなければならない。何か矛盾を感じてしまう。

 

yuich309

 

ブログ村ランキングに参加しています。よろしければポチっと一票お願いいたします!  にほんブログ村    にほんブログ村  

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:

■確定拠出年金とは
 ・掛金を確定 給付は運用次第で決まるです。
   
■確定拠出年金の特徴
 ①年金資産を自分で運用しその結果に応じて年金額が決定 します。
 ②年金資産が個人別に区分され、残高の把握や転職時の資産の移行が容易です。
 ③企業規模を問わず実施することが可能で、
 「個人型年金」・・・自営業者等が加入(掛金は個人が拠出)           
  「企業型年金」・・・企業が導入し従業員を加入させる
 (掛金は企業が拠出)
  公務員と専業主婦は加入不可 ⇒  個人型確定拠出年金
  
■個人型確定拠出年金 加入対象
 ・企業年金のない会社員、自営業者など一部に限定
 ・2017年1月~ 企業年金のある会社員や公務員、主婦なども対象になり、勤労者世帯の大半が利用可能になりました。

■確定拠出年金(DC)法  2016年5月に改正
 A>企業型  会社単位で加入
 B>個人型  個人で加入
 ・個人型は制度発足以来、加入者が伸び悩んでいました。
 ・今回の法改正で個人型の対象者が大幅に拡大され、 金融機関や運用会社の期待が高まっています。

■税制上の3つのポイントが最大のメリットです。
 ①掛け金は全額所得控除
 ②運用益はすべて非課税
 ③年金・一時金は各種控除が適用される

これを機会に、自分の年金の用意として、長期間積み立てる確定拠出年金を始められては如何ですか?


                                       湘南TB

 

 

ブログ村ランキングに参加しています。よろしければポチっと一票お願いいたします!  にほんブログ村    にほんブログ村  

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 年初に 日本老年学会等による「高齢者の定義」を引き上げる次の提言が話題になった。
         提  言                現  行
     65歳~74歳 准高齢者     65歳~74歳 前期高齢者
     75歳~89歳 高齢者      75歳~     後期高齢者
     90歳~     超高齢者

 

 今回の提言は 近年の高齢者は 心身とも5~10年の「若返り」現象がみられ 特に 65~74歳の前期高齢者には 活発な社会活動が可能な人が大多数を占めているという医学的な視点からのものとのことだが これを受けて 今後 「年金制度」「働き方改革」「医療・介護費の圧縮」といった視点での論議に 発展していくものと予想される。

 

 この新しい定義が 実行に移されるのが3年後と想定すれば 75歳の高齢者に認定されるのは 現在72歳の人達からとなる。奇しくも 小生は その年齢に該当する。

 

 高齢者といえば 定年がそのスタートと考えられるが 小生が就職してすぐ(約50年前) 父親が55歳の定年を迎えた。その時の実感として 父親は正しく高齢者であったが その後 約20年を生き抜き75歳であの世に旅立った。定年は その後 60歳に引き上げられ 現在は 「高年齢者雇用安定法」により 希望すれば65歳まで働くことができる。
現行の前期高齢者が65歳から始まるのに符合しているが 今後は 会社の定年が引き上げられるのはもちろん 会社以外でも 高齢者の活躍の場が広がり 正しく 明るく生産的な健康長寿社会が構築されていくことが期待される。

 

 小生は 65歳まで働き 定年を迎えた。その直後 頸椎の大手術を経験するも 幸いにして 趣味や人との繋がりに守られて 元気に過ごすことができているが 周りには 感心するほど生き生きと活動している人が沢山いる。会社、団体、自治会等活躍する分野はいろいろだが その存在感はそれぞれ大きい。

 

 高齢者の活動の場が広がれば広がるほど その「ライフプラン」も多様化する。この流れを FP活動に どのように取り込んでいくか 課題も大きい。
                                     GBIT

 

ブログ村ランキングに参加しています。よろしければポチっと一票お願いいたします!  にほんブログ村    にほんブログ村  

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 「世界の超富豪8人の持つ富が世界人口の半分より貧しい36億人が持つ富と等しくなっている」という記事が新聞に出ていました。これほど貧富の格差が拡大していることに驚きました。
 日本でも1980年代までは、「1億総中流」といわれるほど格差は比較的小さい社会でしたが、今ではその格差は拡大傾向にあります。中間層が2極化して、多くの人がより貧しくなっているのだと思います。
 労働者の平均賃金は、1990年代後半に比べてみると年556000円も減少し、給与所得者数では年収500万円から1000万円の層が210万人減る一方、年収500万円以下の層が532万人も増えています。これは非正規雇用の増大で低賃金労働者が増えている為と思われますが、子供の貧困が社会問題になり、貯蓄のない世帯が3割になろうとしている等、中間層の貧困化が顕著になってきているようです。

 

 では、なぜ中間層は貧しくなってきたのでしょうか。その原因の1つには、グローバリゼーションの影響で新興国との競争が激しくなり労働者の賃金に低下圧力がかかっていることがあります。それと、会社は利益をあげても内部留保として貯め込み、労働者の賃金に回さないからではないでしょうか。しかも日本は低成長の時代に入り、所得の上昇がこれからはますます困難になると思われます。
 社会が安定し健全に発展していく為には、中間層の生活向上が欠かせません。この層の疲弊・没落がすすんでいくと、社会と経済の持続的発展が不可能になっていくのではないでしょうか。

 

 その一方で、富裕層への富の集中が拡大しています。日本でも超富裕層の1人当たり金融資産はこの間2倍に増えています。国税庁も年間所得金額が1億円以上の納税者が、2015年までの5年間に約1.6倍に増えていることを明らかにしました。所得格差を固定化しないことが必要です。
 このような富の偏在を修正するには、「所得再分配」の機能を強化していくことが求められていると思います。豊かな人により多くの負担を求め、所得の少ない人を支える「再分配」の強化にむけて、所得税のあり方を点検していくことが必要です。
 日本の中間層はごく普通の生活者です。FPの役割から考えると、この普通の生活者がこれからの厳しい時代を生き抜く「賢い生活者」になれるように、FPが援助をしていくことはますます重要になっていくと思われます。

 

            「鎌倉の 寒雲燃やす 夕茜」        (H・Y)
 

 

ブログ村ランキングに参加しています。よろしければポチっと一票お願いいたします! にほんブログ村 にほんブログ村

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

このブログはメンバーが順番で書いていて、日曜日に更新することになっています。

 

日曜日に更新されていないと思っていたら、何と私が書く番でした。申し訳ありません。

 

木曜日は年金事務所に出て、金曜日は年金研究会で講師、土曜日は地方の金融機関での年金相談会と年金漬けの日々でした。

 

年金研究会で話したことを書きます。

 

老齢年金の権利がなくなる(失権)のは死亡だけです。終身受給できるわけです。しかし、障害年金、遺族年金には死亡の他にも失権の事由があります。障害年金では障害が障害等級に該当しないくらいまで回復すると、失権したり、支給停止になったりします。

 

遺族年金でも死亡の他にいくつかの失権事由がありますが、その1つに婚姻があります。

 

私は今までにそれに関連する事例を2回経験しました。

 

その1

厚生年金に長く加入していた方が老齢年金を受給するようになると配偶者加給(奥様手当)のようなもの)が付くので、奥様の記録を必ず確認します。そのときに再婚したのに前夫の遺族年金が付いたままだったケースがありました。苗字も変わり、新しい夫の3号にもなっていましたが、受け取りの口座の名義変更をされなかったのでしょうか、ずっと前のまま振り込まれていました。奥様に失権届を出し、過払いの遺族年金を返す(最大5年)手続きをするようご主人にお話ししました。

 

その2

奥様が亡くなって未支給年金(最後の年金)の請求にご主人がいらっしゃいました。記録を確認したら遺族年金が振り込まれ続けていました。やはり前夫のものです。こちらのケースではご主人が姓を変えて奥様の方は変えていなかったので、わかりにくかったかもしれません。ご本人が亡くなっているので、ご主人に返す手続きをして頂きました。

 

どちらのケースも悪気があってのことではないようです。遺族年金は結婚したら失権するということをご存じなかっただけのようです。

 

それ以後、遺族年金の請求にいらっしゃる比較的若い方には、再婚すると失権するとお伝えしていますが、その場の雰囲気で言いにくいときにはやはり言えません。

 

                     Violist

 

 

 

 

ブログ村ランキングに参加しています。よろしければポチっと一票お願いいたします!  にほんブログ村    にほんブログ村  

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。