国土交通省と環境省は7日、6月から行う高速道路無料化実験に伴う二酸化炭素(CO2)排出量の増減に関する試算を公表した。国交省の試算では排出量が25万トン減少するのに対し、環境省は33万トンの増加としており、相反する結果が出た。

 ただ、いずれの場合も増減量は自動車など運輸部門の排出量全体の0.1%分程度にとどまり、両省は「CO2排出量全体に及ぼす影響はごくわずか」としている。

 両省の試算結果が異なったのは、無料化による自動車利用の増加予測などに幅があるためで、両省は社会実験を通じて検証を進める。6月からの高速道路の無料化は、首都高速道と阪神高速道などを除き、高速道路全体の18%に当たる1626キロで実施される予定。

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