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2012-02-06 07:50:12

高齢者の肺炎予防法

テーマ:歯科治療
肺炎は通常であれば抗生物質の投与等で、
1~2週間で治癒することが多いが、高齢者
の場合死に至ることが多く
日本人の死因第4位を占めている。


厚労省の調査では、ここ数年は1年に10万人
以上が肺炎でなくなり、95%以上が65才
以上の高齢者という。
高齢者は風邪から約48
時間以内に肺炎に移行することが多いという。
「埼玉新聞、2012年2月6日より」

高齢者に肺炎が多い理由は、喉の奥で舌の付け根に
ある、食べ物を気管や肺に行かないように
している、喉頭蓋という
蓋の反射が鈍くなり、睡眠中に唾液と細菌を
誤嚥してしまうことが多いからだという。

その予防法は、
1)歯や口の中、義歯を清潔にする
2)舌を意識的に動かす練習をする
3)予防接種をする
4)たばこを止める

特に義歯の清掃は高齢者には難しく
テレビの悪い宣伝もあって簡単な
洗浄液に浸けただけで安心して
いる人が多いが、義歯に着いた細菌
はフィルム状に厚く着いているので
歯ブラシなどで機械的に清掃しないと
決して取ることはできない
ので、
ご注意ください。
 
$ドクターきよしのブログ-誤嚥

東京医科歯科大学のパンフレットより
2012-02-04 10:22:52

「きつねのきんた」を読んで

テーマ:好きな本
最近、(大人になっても忘れたくない) いもとようこ
名作絵本にはまっています。

(きつねのきんた)の話は、かこ さとし作の
人間社会の自然破壊ときつねの話です。

子どもの頃、手塚 治虫氏の漫画、鉄腕アトム
でも、同様なテーマが有り、子供心にもどうして
大人はこんな風に自然を壊さなければならないのか
と悲しく思った事があります。

テーマも心を打ちますが、なんと言ってもいもとようこ
さんの絵がとても綺麗で、優しさが動物の顔や表情に
出ています。


$ドクターきよしのブログ-きつねのきんた

天国で、大好きなお母さんに抱かれて寝ているきんた
いもとようこ名作絵本より

$ドクターきよしのブログ-甘えている母子犬

こんなに仲良くまるで親子のようにくっついて
寝ている我が家の愛犬、マリアとチェリー
2012-02-01 08:02:34

イルカ漁は残酷か?ではスペインの闘牛は?

テーマ:ブログ
最近歳を重ねるほどに、生き物の命を食べなければ
生きていけない人間の業について考える事が多く
なりました。

昔は平気で食べていた、まだピクピク動く魚の
生き造りや、アワビや、サザエを生きたまま
焼く料理は、最近ではとても苦手で食べられ
ません。
又テレビで野生の肉食動物が鹿などの
草食動物を襲って、かみ殺すシーン
も、思わず目をそらしてしまいます。

私はと殺の現場を見たこたがないので平気で
牛、豚、鶏の肉を食べていますが、
最近では、死にたくない動物の命を奪って
食材にしたのだから、食べ残してはいけない
と心していただいています。

ダライラマ14世が、自分の食事のために殺される
鶏を見てから、その行為があまりに残酷で、鳥を
かわいそうに思い、そのこと以来すっかり菜食主義
になってしまったそうですが、肉食を止めて
直ぐに肝機能が悪化して、ドクタースタップが
かかり、又肉食もするようになったといいます。

つい最近テレビでスペインの闘牛士が牛の角に
刺されて大けがをしたニュースを見ましたが
闘牛士より、背中に何本もの槍を刺された牛の
姿がとてもかわいそうで、目を背けました。
イギリスの動物愛護協会は、動物の虐待について
いろいろ意見を言うことで有名ですが、彼らは
このことをなんと思っているのでしょう。

でも嬉しいニュースは、スペインのカタルーニャ
自治州議会は「闘牛は動物の残酷な取り扱い
にあたる」として禁止することを、スペイン
本土で初めて可決したそうです。

日本のイルカ漁が残酷だという前に、牛を槍で
刺していたぶり殺す方がよほど残酷だと思います。






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