キーキャリア・鈴木のブログ「鈴木のKEY」

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ここ何日か書いていることが、どうしても、物事に対する批判的なニュアンスが強くなっていたので「まあ、あんまりこういうのばかりでもね…」なんて思ってはいたのですが、これについては、どうしても批判的にならざるを得ない!!ということですみませんが…


この時期は、多くの企業での採用選考真っ只中…ということもあって、毎年、このような類の記事が出てくることが多いのですが、その中でインターネットで見つけた記事。


タイトル「アベノミクスで就活生が高望み?」…いかにも…ですね。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130425-00013796-toyo-bus_all


記事の内容を細かく紹介する気にもなりませんが、まあ、要は景気が上向きそうな雰囲気もあって、就職活動をしている学生の大手企業志向が強まりそうだ…という話。


この記事の一文に「景況感が上向いてきたことで、『自分でも大手企業に入社できるかも』と高望みする就活生が増加しそうだが…(原文のまま)」とあり、これがタイトルにもなっているのですが…


この言い回しは、どう考えても「大手企業が上(優)、中小企業が下(劣)」ということを前提としてますよね…だって、大手企業に入社することが「高(いレベルの)望み」なんですから。


会社の存在価値は、当然のことながら、規模の大小だけで判断できるものではないはずなのに…。


また、さらにこの話を厳密に言えば、このような話で言うところの「高望み」としてターゲットに挙がる企業とは「規模が大きくて、且つ『人気のある(イメージが良い)』企業」ということなのでしょう。そうすると、以前のブログで触れた「人気企業ランキング」みたいな、地に足のついた就職活動をむしろ妨げると思われるような情報がだんだん気になってきて…と。


こうして、特に、就職活動の本質を理解できていない学生たちの一部は「不毛な内定獲得競争」に巻き込まれていってしまうことになるんだろうな…なんて思ってしまうわけであります。


しかし、このいわゆる「大企業・人気企業優等主義(的発想)」は、日本の社会の中では本当に深く根付いてしまっていますよね。


ここ数年、雇用環境も厳しかったので、就職情報会社の各種調査でも「学生は、大企業・人気企業だけではなく、中小企業にも目を向けていく傾向が見られる」というような情報が出ていましたし、大学などの現場でも、中小企業にも目を向けていくように、というようなアドバイスは、かなり頻繁にされてきたのではないかという印象です。


このような傾向やアドバイスが望ましいことなのかどうかは、また別の議論にはなると思いますが、ここで問題にしたいのは、100%…とは言いませんが、多くの場合、やはりその根底には、「大企業・人気企業優等主義」的な発想があるような気がしてならない…ということです。


つまり「中小企業に目を向けて、就職先に選んでいく」ということが「前向きな選択」としてではなく「自分だって、入れるものなら大企業・人気企業に入りたいけど、応募者が多くて競争が激しいから、どうせ自分には無理だろう」…といった、「最初から半ば諦め」的な気持ち、あるいは「妥協の結果」が、そのような傾向を生んでいる大きな要因の一つになっているのではないかということです。


そもそも、自分自身の就職先を考えていく際に、まず考えるべきことは、自分が「社会人としてどのような働き方を望んでいるのか」ではないのでしょうか。


もし、自分がこういう分野で働きたい…と考えたときに、もし、それが規模の大きい企業でなければ実現できないのなら、その人は大企業を目指すべきでしょうし、逆に小さな企業だからこそ実現出来る可能性が高いのなら、その人にとっては、その小さな企業で働くことを目指していくべき…単純ですがそういうことなのではないでしょうか?…そしてそこには、企業の大小や知名度・人気度での優劣を付けるという発想は入ってこないはずではないのでしょうか。


人それぞれが持つ特性や指向性が異なれば、当然、活躍できる可能性が高い会社も人それぞれ違うはずなので、学生(あるいは求職者)一人一人の価値観の中で、応募先の会社に対する志望度の強弱が出てくることは当然だと思います。


しかし、それは個人がそれぞれの価値観で判断するべきことであって、決して、周りの人たちや社会が決めることではないはずです。


勿論、その個人が自分自身の判断に困ったり迷った時に、周りの人(特に人生における先輩)が適切な情報を提供することは非常に大切だと思います。しかし、「大企業・人気企業優等主義(的発想)」で発信された情報というのは「『これからの時代』に社会人として活躍していく人たち」にとっては無用の価値観(固定観念)を植え付けてしまい、いわゆる「ミスリード」を引き起こす要因になってしまう可能性が非常に高いのではないでしょうか。


特に、これから社会に出ていく学生たちは、社会人として働くということに対して、ある意味「純粋」なところがあり、社会人経験をしているわけではないので、当然のことながら「無知」なところもあります。


だからこそ、情報を発信する側の役割が重要なはずなんですけどね…


私のような細々とやっているような者でもそこは意識を持ちながらやっていきたいと思っておりますが、大きな影響を持っている方々には、自分たちが発信した情報が、これから社会を担う人たちにもたらす影響について、もっとしっかり考えていただきたいものです…


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私、一応、法人の経営者ではありますが、実際には個人事業主的な色合いが強く

多くのことは自分自身でやっておりますので、サラリーマン時代のように、毎週2日しっかり休むのは

なかなか難しいのですが、まあ、それには関係なく、もうすぐ2歳2か月になる娘の普段の遊びでは

使いきれないエネルギーと嫁の育児ストレス(?)は、平日に少しずつ溜まっていくものですからね…

その放出のためにも、少なくとも週1日はお休みにして、外に遊びに行くようにはしております。


以前、東三河ふるさと公園の話はさせていただきましたが、エネルギーの発散には

やはり、ひろ~い公園がいいでしょ…ということで、先週の土曜日は豊川の「赤塚山公園」に

昨日は幡豆にある「愛知こどもの国」に行ってきました!



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こちらは、赤塚山公園にある昆虫の森。クワガタのお尻のほうから

乗っては、ハサミのほうで降りる…という動きにはまったのか

同じことを20回ぐらいしておりました。これは、そろそろ飽きてきたころ…


昨日行ってきた「こどもの国」といえば、私も子供のころに連れて行ってもらったり

遠足などで行った記憶がありますが、こうやって出向くのは本当、数十年ぶり!

GWなので、多少混んでいるかな…ぐらいに思っていましたが、とんでもない!!

ものすごい人で、あと少し到着が遅かったら駐車場待ちをするところでした…(・_・;)


しかし、大人になって見ても、思っていた以上に広いな~

こりゃ確かに、子どもにとっては「国」だね…なんて思ったりしながら

娘の相手をしておりましたが、まだ、遊具は少し早かったかな…


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なので、ボール遊びで!!


…と、なんやかんやで、昼前から夕方ごろまで体を動かして

結局、私のほうがクタクタになって帰ってきた感じですが

今日も豊橋はいい天気!そして行楽日和!!


子どもの健やかな成長を願う親にとっては、こんないい日に

少ししか遊ばせれれないなんて…などとつい思ってしまったので

今日は1日仕事の予定にしていましたが、予定変更でお昼までで終了!

午後は、また、別の公園に連れていくことにしますよ。

(こういうところは、サラリーマンではなかなか柔軟にできないことで

仕事はいろいろ大変だけど、独立して自分でやっているメリットかな…)


仕事は、その分、明日から集中だ~~~!









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昨日のブログで、私自身は「就活生」という言葉は極力使わず、「就職希望の学生」とか

「就職活動をしている学生」…といった言い方をするということを書いたのですが

特に「就職活動に没頭しすぎてしまっている」学生さんは、あくまで自分は「学生」であるということを

今一度、きちんと意識したほうが良いのではないか…と思います。


私は、「仕事」として企業の採用活動に携わった経験はごく僅かですし、企業の採用担当者の中でも

様々な考え方や採用方針があると思われるので「それが絶対だ!」というつもりはありませんが

おそらく、採用担当者が応募してくる学生に期待をしている(アピールをしてほしい)ことは

「『就職活動』を一生懸命頑張っていること」ではなくて

「『学生として過ごしている時間』の中で、自分なりに頑張ってきたこと」なのではないでしょうか?


だからエントリーシートや面接や問われる「3大テーマ」と言われるものの一つにも

「学生時代に取り組んできたこと、頑張ったことは何か」というものがあるのだと思います。


だいたい「就職活動を頑張る」っていう言い方もおかしいですよね…

「頑張る」って言葉の前には、なんか「採用担当者に評価されるように…」みたいな

ニュアンスが付いてきますよね。良い評価をしてほしいという気持ちは心情として分からなくはないですが

それがあまりに強くなっていくと「どうアピールすれば採用担当者に『ウケる』のでしょうか?」みたいな

くだらない発想にも繋がってくるのではないのでしょうか。


しかし、そのようなことばかり考えて出てきたアピールというのは、ほぼ100%良い評価は得られません。

変な力が入ってしまえばしまうほど、逆に自分が望むべき結果から遠ざかっていく…という

典型的なパターンなのではないでしょうか。


もちろん、採用担当者に自分の言いたいことを、より理解してもらえるように

アピール・表現の仕方の多少の「工夫」をすることは必要だとは思いますよ。

でも、それは「頑張る」ということとは明らかに違うでしょ…


やはり「就職活動をすること」がその人の一番の役割だと感じさせるような

「就活生」という言葉は良くないな…と、私は強く感じます。


就職活動をしている学生のみなさん…みなさんは「就活生」という特別な存在ではありません。

あくまで「就職活動をしている『学生』」です。


そういう意味では、就職活動をしている時間も学生として過ごしている時間です。

確かに、就職活動に割く時間が割合としては多くなる時期ではあるとは思いますが

就職活動が全て…ということではなく「学生として過ごす時間を充実させる」という意識で、

その時間の中の「一つ」として、就職活動に向き合っていかれることを願っております。

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