米海兵隊、沖縄戦闘部隊も一部グアム移転
テーマ:海外
2009-11-21 16:00:35
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20091121-00526/1.htm
【ワシントン=小川聡】沖縄に駐留する米海兵隊のグアム移転に関連し、陸上戦闘部隊の第3海兵師団の一部約1100人が移転計画に含まれていることが、米海軍が20日に公表したグアムの基地建設に関する環境影響評価書で明らかになった。
2006年に日米両政府が合意した在日米軍再編のロードマップ(行程表)には、移転部隊として同海兵師団司令部が含まれているが、評価書は「陸上戦闘部隊は、射撃場と訓練地域に近接していることが求められる」と指摘。グアム北部のマリアナ諸島に新たに射撃場が建設されることから、戦闘部隊も一部含まれるものとみられる。移転が実現すれば、戦闘訓練もグアムに移されることになり、地元負担の軽減につながりそうだ。
◆第3海兵師団=米海兵師団の一つ。太平洋戦争の硫黄島での戦闘やベトナム戦争に投入されたことで知られる。現在、主力は普天間飛行場の移設先となっている沖縄県名護市のキャンプ・シュワブに駐留。評価書では「砲火による敵の撃破、機動作戦、近接戦闘」などが任務とされている。






