ITを勉強しながら

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ここのところITのお勉強をそこそこがんばっていますが、まだまだ知らなきゃいけないことが山盛りで(というか知ってることより知らないことのが多い)、不安になったり、やる気になったりしてます。
こんなんで本当に「ITで行くぞ」なんて思ってていいのかしらなんてときどき思うけれど、かなり長いこと悩み、考え、迷ってから出した結果だから、しばらく信じて進もうと思ってます。

これまでの私の仕事人生を振り返り、ITとのかかわりと考えてみたいなと思ったので書くこととします。

第1期 子供時代
入社してとりあえず目の前にある仕事全部やってみた時代。
時間は無限で、知らないことばかりで、たくさんのことを教えてもらい、たくさんのことを吸収した。
きっと仕事が楽しかったと思う。
つらいときもあったけど、それは体力的にときどき思っただけ。
基本的には「私、ここでいけそう」なんて考えてました。
ここではITのプロジェクトの基礎を学べました。
どっちかって言うと、システム部門寄りの発想だったかな。


第2期 青春時代
子供を産み育て、復帰した後のこと。
第1期に培った能力を披露したくてあせってた。
というのも、子供が2人いて、それでも世間から「ぜひお願いします」と頼まれる価値があるのか不安だったから。
体力勝負の業界でもあるので、時間が足りないのはそれだけ不利。
だから必要以上にがんばってました。
ここでは、業務部門(ユーザー、多少経営層含む)の視点で仕事をすることを徹底的に学びました。
システムとは、どのようなビジネスをしたいかによって、自由に設計するもの。
阻害要因となる要素はアプリにはなく、基盤にあること。
でも基盤は全く興味なく、アプリだけを考え、ユーザーにどうやって使ってもらうかということを考えてました。


第3期 迷走時代
コンサルをやめる前提で仕事をしていた頃。
ある程度コンサルという仕事を社に構えて見ていた。
これまで培った遺産だけで適当に仕事してました。
ITとしては、第2期より少し基盤よりの話もdけいるようになり、アプリ、基盤、双方からITの実現可能な戦略を立てられるようになりました。

そして今・・・

システムを導入するにあたり、基盤はネックになることが多い分、大切。
ある程度知っておかなければ誤った判断をしてしまう。
予算もだいぶ変わってくる。
そうは言っても、基盤だけを考えたシステムもNG。
ユーザーが使う側面から検討しないと、全く使われないシステムを導入する羽目に陥る・・・。
なんて考えながら仕事してます。
少し大人になったかな。

これからです。
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ITとビジネスの関係

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著者: 山本 修一郎, 鈴木 貴博, 浜口 友一
タイトル: 誰も語らなかったIT 9つの秘密

今年はITがしがし勉強するぞという意気込みの私。
IT系の本を読んでおります。
この本は、私のような人ではなく、ITの仕事をしていないビジネスマン、将来の(もしくは現在の)経営者や幹部に向けてのものです。
でも私も十分に楽しめました。

ITは関わりのない人もある人も、その技術は結構難しいものだと思われています。
実際に難しいところもあるんですが、実は仕組みそのものはロジカルで単純だったりする面もあります。
ただすべて論理的かというとそうでもなくて、ハードウエア同士は相性が悪いなんていう人間くさそうな面もあったりします。
何事においても技術ってこの傾向にあると思いますが、開発してる人、作ってる人とかっていう本当にその世界にどっぷりはまっている人と、一消費者ぐらいにしかない人との会話ができないというのがITにもあると思ってます。
そこをうまく解説しようと試みたのがこの本なのだそう。


ITの専門的な難しい内容はあまりかかれていません。
ガイドラインが示されているだけなので、この本に書かれている単語でわからないものがあれば覚えておいた方がいいというぐらいです。(ちゃんと解説もついてますから大丈夫です)
私はITに関係する仕事をしているので、もちろんほぼすべての単語を理解することはできました。(ほっ^^)

ITにはもちろん限界があるのですが、ITを全く見ようとしない人からは完全ブラックボックスのため、システムに対して過剰な期待を抱いたり、逆に不必要にけなしたりすることになってしまってます。
でも本当は便利に使えばいいのです。
すごいこともやってくれるのです。
でもITは人間が作るものですから、働きかけなければ何も起こりません。

ITどっぷりな人と、ITから離れまくってる人と、双方が歩み寄ることで今よりもっと大きなことができるんだろうとこの本を読んで確信しました。
よくある話なのですが、SE側は「ユーザーさんの要件をお聞きしないとなんとも」なんてことを言って決めようとせず、ユーザー側は「システムで何ができるのかわからないのでどう要件を出したらいいのかわからない」と言うなんてことに陥ります。
私の仕事は、その間に立って調整し、双方(というかお金を出す人)にとっていいものを作っていくということなのですが、その調整いかんによっては結構出来上がりが変わってきたりするものです。
開発を成功させることのみに集中すると、これはこれでつまらないシステムが出来が上がります。
いや、つまらなくてもいいんですけど、投資効果がなかったりすることにもなるわけです。
逆に、作る側、使う側になりきってどんどん夢をシステムで実現していくと(システムは基本的にお金と時間をかければ何でもできるんです)、いつまでたっても開発は終わらず、導入できません。
こうなると、遅くなるだけじゃなくて無駄にお金がかかっていくし、構想から導入まで時間がかかりすぎると入れたその日から古い仕組みになってしまったりします。
このあたりは、お金を出している人の考えと、その企業が社会に与える影響度と、市場の状況と、いろいろなところから判断してさじ加減していくべきと私は思ってます。
お金がないのにがんばってもしょうがないし、お金があってうまく使えるところにしょぼいシステム入れてもしょうがないということです。

この本でグッと来たのは、ビジネスからITへの働きかけとITからビジネスへの働きかけがこれから必要になるってところです。
うまく協業していく世界にしていきたいと私自身思ってます。
もちろんすでにやってるところはやってますけど^^

ここ3年ぐらいITは仕事でのみやり、ビジネスの勉強ばかりしてました。
ITに立ち戻って勉強してみると、その融合を具体的にイメージできるようになり、未来について考えることが楽しくなります。
やっぱりいろいろと悩んで寄り道をすることって大切なんですね^^
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ITのお勉強

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ITで行くか

恥ずかしながら自分のどっぷりつかっている業界の研究をしている毎日ですが、年末に「日経情報ストラテジー」の定期購読も始めました。
情報システムのことを中心に新卒のときからやっていたので、むしろそれ以外のことをちゃんと勉強しなくてはばかり考えていて、実はこちらのことについては勉強不足でした。
でももう後戻りの難しい年齢に達しているし、いまさら「ITのことは実は自分のやったことぐらいしか知らないんです」じゃすまないでしょ?これから職種を変えるとしても、これまでのところちゃんと身に付けていないのであればNGだともちろん思います。
もちろん、自分の仕事以外のことを勉強したことは意味あることだったと思ってます。
会社というものそのものがよく見えるようになった後に、ITのことを改めて勉強してみるというのは道筋的には悪くないんです。

これからは自分の専門は世の中で見ればITなんだということを肝に銘じて、いろいろなことを学んでいこうと思っています。
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ITで行くか

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起業のネタは身近にあるってのは本当かも
今の仕事の分析 今後をどうするか

↑で書いたように、ずっと逃げ出したかった今の仕事から今後のビジネスを考えようとし始めた最近。
逃げ惑うばかりで、実は自分のやってることに対して勉強不足だったことを知りました。(というか知ってたんだけど、別にそれでいいと思ってた)
私がいるのはIT業界。
それが嫌だったけど、他に知ってることもないし。
いっそもっと知ることにしました。

まずは2つのサイトを毎日チェックする癖をつけることにします。

日経ITビジネス&ニュース
ITMedia

いやーこれぐらいチェックするのは当たり前です。恥ずかしいです^^
まずは専門を身に付けます。