永遠の0

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永遠の0 という本を読みました。
おもしろかったし、感動しました。
日々、私も仕事で戦ってると思ってるけど、戦争の前線で戦うのは比べ物にならないぐらいの戦い。
誰もが愛国心で宗教のように天皇のために戦ってたと聞いていたけど、そんなことはないんだよね。
おかしいことをおかしいという勇気がみんなにあれば、世の中は変わってたかもしれない。
これって今でも言えると思う。

人を大切にする、スキルある人を適切に認め、配置するということが、戦争に負けてもできてないのは残念です。
無謀なことは勇気ではないんだよね。
いろんな気づきが教訓として残ってないのも損失。
もっと歴史から学ばなきゃね。
後世に伝えなきゃね。


iPhoneからの投稿
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選ばれるプロフェッショナル

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選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること/ジャグディシュ・N・シース
¥2,100
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自分の仕事に直接関係ある一冊。
私自身が選ばれるプロフェッショナルでなければならないと思うと同時に、組織として選ばれるプロフェッショナルを育成していかなくてはというおせっかいの気持ちがあり、読みました。

「雇われエキスパートから、信頼されるアドバイザーへ」ってのは本能的にも、論理的にも自分の思っていたことと似ている。

信頼されるアドバイザーは7つのの特質をもつ。
1. 無私と自立 - 献身的でありながら中立性を保つ
2. 共感力 - 隠れたサインに気づく
3. ディープ・ジェネラリスト - 広く、深い知識を身につける
4. 統合力 - 大局的に思考する
5. 判断力 - 健全な意思決定を行う
6. 信念 - 自分の価値観を知り、強く信じる
7. 誠実さ - ゆるぎない信頼を築く

欠けがちなのは、2、4あたりかな。
他もともすれば欠けやすいけれど、2と4は必要がないと思ってる人も多そう。

自分自身もことあるごとにこの本に書かれた内容をチェックしてみなくてはと思いました。

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なぜ女は昇進を拒むのか

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なぜ女は昇進を拒むのか――進化心理学が解く性差のパラドクス/スーザン・ピンカー
¥2,415
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正直ものすごく読みにくい本でしたが、内容が興味深かったので最後までがんばりました(笑)

男女が同じ機会を与えられれば、どの職場も男女同数になるはずだと考えられていたのに、実際にはならない。

なぜなんだろう?というのがこの本のテーマです。


全く不平等なんてない、優秀な女性が、なぜか昇進を拒んだり、やめてしまったり、職を変えたりしてしまう。

一般に言われる、「ロールモデルの不足」とか「男女不平等」とかそんなもんが原因じゃなくてもっと生物学的なところで違いがある。


っていうのは私自身が最近よく感じているところだったので、知りたくて読みました。

この手のことの興味がある方はぜひ。

そうでない方は、かなり読みにくい書籍なのでつらいかも。

グロテスク

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グロテスク〈上〉 (文春文庫)/桐野 夏生
¥650
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グロテスク〈下〉 (文春文庫)/桐野 夏生
¥680
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なぜだか急にはまり、じっくり読んでみました。
心の中の描写をここまで赤裸々に書いてしまうとは。
最初の主人公のくだりは気分が悪くなるほどでしたが、気分が悪くなりながらもなぜか一字一句逃さず詠まずにはいられない私。
怖いもの見たさみたいな感覚でした。
自分の人生を振り返って、いたなーこんな人ってのもあってね。

主人公以外の人が書いた手記ものってるからこそ、おそろしさが増すというか、何と言うか。
小説家ってすごいなと思います。


自分との重なりってのは私の場合はかなり少なかったんですが、一つあったこと。

女性は頭がよくても美貌には勝てないってこと。

かと言って美貌があればすべてOKってわけでもないんだけどね。

このあたりが非常に難しいなと小さい頃から思っていました。
何をきっかけに思ったのかは全然覚えてないんですけどね。

一つの指標だけに頼ってがんばっても行き止まりが来てしまう。
だからこそ、この小説の登場人物たちは苦しみ、おかしくなったりしてしまうんですね。


なんて思わせる小説でした。

世界一の美女の創り方

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今日はなぜかお腹が痛くて作業が進まない。ダウン
お腹冷えたかな?

でもそろそろ治りそうなので、これからがんばります。



昨日とても真剣に悩んでいるときに読んだ本。

世界一の美女の創りかた PART2/イネス リグロン

¥1,575

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なんでよ?って感じでしょうか(笑)

もともとこの本のPart1↓の愛読者なのです、私。

世界一の美女の創りかた/イネス・リグロン
¥1,575
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先日、いつも楽しく読ませていただいてる「小さな広告会社でHappyに働く女性経営者のblog。 」のエミさんが両方を紹介する記事 を書かれていて、Part2も読んでみようと思っていたんです。
昨日、本屋で見かけたので早速購入。

真剣に悩んでるからちょっと関係のない本を読むのもよかろうと思って読んだら、実はすごくマッチしていて、悩んでいたことについて、決心がつきました!
(念のため、ミスユニバースにでるわけではないので誤解のなきよう(当たり前))

美だって、何だって、やはり世界を制すためには精神力と努力が必要なんだということがよくわかる本でした。


私のように悩みが解決するかどうかはともかくおすすめの本です。


いろんな読み方ができると思いますよ。

任天堂”驚き”を生む方程式

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任天堂 “驚き”を生む方程式/井上 理
¥1,785
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任天堂と言えばうちの息子達が大好きなDS。
いざというときは「DSを今日はやらせないぞ」というのが一番効く。あせる

私自身はゲームってほとんどやらないんです。
もともとあんまり得意じゃない。

なので、任天堂は私にとってはゲームの会社というより、興味深い企業という感じです。

その任天堂の歴史や、内側を知ることができる本です。
今とっても勢いがあるけれど、それはなぜか。
大変なときもあったし。
これからだってわからない。
娯楽を提供するということに関しては一貫してぶれない。


私の属する業界はだいぶ違うところなんだけど、参考になるところはいっぱいあったのでうれしかったです。ラブラブ

やっぱり変だよ日本の営業

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やっぱり変だよ日本の営業 (日経ビジネス人文庫)/宋 文洲
¥680
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先日この本を読みました。

営業って自然に考えてこういうものなんじゃない?ということが書かれています。

われわれってどうしてもいわゆる「営業」のイメージってあるじゃないですか。

足で稼ぐ
押し売り
・・・・系の。

そのイメージをいったん消して、普通に営業ってものを考えると営業の本質がわかるんだと思います。


個人的には、一番よく表現されていると思ったのは、企業のITの使い方について。
私、一応その手の仕事なので、かなり興味深く読ませていただきました。


P&G式 世界が欲しがる人材の育て方―日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれた/和田浩子
¥1,575
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P&Gは前からいい会社だと思っていましたが、この本を読んでさらにその思いを強くしました。
これぞまさに企業、組織ですね。

そして著者の生き方からパワーをもらいました。