ketchup 36oz. on the table ~フードアナリストの小さな日記

映画中心のブログだったのですけれど、突然トラックバック機能がなくなってしまって…。どうしたものかと思っていたのですが、とりあえずコチラはコチラで再開します。料理のこと、お酒のこと、レストランのこと…“FOOD”な話題を語っていきます。


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『アリス・イン・ワンダーランド』


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ketchup 36oz. on the table ~新作映画レビュー-アリス・イン・ワンダーランド

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だれもが知っている原作、「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」―。

だからこそ、だれもがそれぞれにイメージする、その世界があるでしょう。


それは、ただ単に心に刻まれたストーリーの記憶であるのではなくって

まさに、ヴィジュアルとなってイメージされる、“不思議の国のアリス観”…。


その手助けとなるのは、古くはジョン・テニエル、日本でいうと山本容子といった、アリスを描いた画家たちによるイラストレーションでしょう。


つまり…いつ、どんな形でアリスと出会ったかによって、そのイメージ形成は大きく影響されるのです。


さて、鬼才ティム・バートンですから、原作に忠実なアリスになるわけはありません。


そして、ティム・バートン版のアリスで、はじめてこの物語に出会うひとたちがいるわけで…

はたして彼女たちにとって、幸せな出会いとなるのでしょうか?


うれしがりながら(多分!)ぶっとぶほどに作り込まれた、マッドハッター=ジョニー・デップ。

スゴすぎるデカ頭の赤の女王=ヘレナ・ボナム=カーター。

あくまでも白く、あくまでもディズニーな動きで魅了する白の女王=アン・ハサウェイ。

可憐に大きく、可憐に小さく“成長する”アリス・キングスレー=ミア・ワシコウスカ。


さらにさらに、チェシャ猫をはじめとする数々のキャラクター…。


これまでだれも観たことのない、とっておきのマッド・ティーパーティーに招待された気分…

だれもが必ず興奮し、そしてティム・バートンの描くアンダーランドに魅了されることでしょう。


はたして、はじめてこの映画でアリスに出会うひとたちは…

このうえなく幸せものなのか、

想像力を働かせる余地も与えてもらえなかった、不幸せものなのか。


まあ、この際、どちらでも良いでしょう。

だってもう既に…こちらの世界に、足を踏み入れてしまったのだから。



監督:ティム・バートン
原作:ルイス・キャロル
脚本:リンダ・ウールヴァートン
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ジョニー・デップ、ミア・ワシコウスカ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ、クリスビン・グローヴァー、マット・ルーカス、マートン・チョーカシュ、レオ・ビル他


映画『アリス・イン・ワンダーランド』オフィシャルサイト



アリス・イン・ワンダーランド - goo 映画



アリス・イン・ワンダーランド@ぴあ映画生活


「アリス・イン・ワンダーランド」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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