今森光彦写真展『里山』を観てきました
テーマ:アート・オヴ・ライフ大丸ミュージアムで
今森光彦写真展『里山』~未来におくる美しい自然
圧倒されました。
1.ツユクサとナナホシテントウ
2.ハス
3.朝もやと漁師
4.やまおやじ
©今森光彦
琵琶湖湖畔の「里山」に生きる動植物たちと、そこに生きる人々の関わりとを写真に撮り続けてきた、写真家・今森光彦氏。
自然だけじゃない。
人間だけでもない。
里山とは、人と自然が共に生きた場所。
人と自然との、ハーモニー。
ゲンジボタルが乱舞する、写真があります。
で、その背景に電線がある-。
そこに人の生活も、あるわけです。
それが里山なのだということを、教えてもらいました。
身近に自然があることを、教えてもらいました。
◆
まだ僕が小さかった頃、
東京の下町にも、原っぱがありました。
池があって、ヤゴやゲンゴロウがいました。
タマムシが飛んできたし、
オニヤンマや、トノサマバッタ、アマガエルだって。
いまは原っぱもなくなり、
マンションがたくさん建ったけれど、
虫たちが、いなくなったわけじゃない。
自然が、なくなっちゃったわけじゃない。
耳をすませば、コオロギの声が聞こえる…。
◆
“里山をながめると、ほとんどの人は「なつかしい」といいます。でも、ぼくの目には、それが、「未来の風景」に見えてなりません。里山の風景は、むしろこれからぼくたちが積極的につくっていく、再生していくべき風景だと思っています。”
今森光彦氏の、言葉です。
◆
卵を守る母親タガメの写真があります。
安らかで優しい、慈悲に溢れた目をしているんですよ…。
- 里山の道/今森 光彦
- ¥2,835
- Amazon.co.jp
- 2009今森光彦 里山/今森光彦
- ¥1,260
- Amazon.co.jp






1 ■気に入りました
今森さんは知りませんでした
いいですね~
.3.朝もやと漁師 4.やまおやじ なんかイイ感じ
最近、YouTubeで昆虫とかの画像見るの好き
なんですよ(変?)