北九州エンドレスライダーズ倶楽部      【 KERC 】広報室

★Kitakyushu Endless Rider's CLUB

★北九州のバイク店に集まる生涯ライダーへ向けてプライベートツーリングなどの
企画や情報を発信するブログです。

★日記形式ではないのでテーマ別にランダム掲示します。
目的のテーマから記事をお読み下さい。


テーマ:

 

 

HONDAクロスカブ

    「 リアブレーキシュー交換とタイヤ交換 」

 

 

 

 

 

 

今日8/3から無計画な夏休みに入って

 

いまだに休暇中にどこへソロツーリングをしようかと悩んでいます。

 

 

 

さて、先日クロスカブC110の

 

リアブレーキの鳴きが治まらないので

 

バイク屋さんで鳴き止め処置をお願いしようと思いましたが・・・・・・

 

 

 

 

 

 

もともとブレーキは前後ドラムで高い制動力はありませんが

 

中国生産でパーツの出所も性能も分からないし

 

長距離ツーリングや雨の日の不安もありました。

 

そんな大事な制動装置のため交換した方が良いと判断して

 

いくつかのメーカーを検討しましたが

 

実績のあるキタコ製「ノンフェードブレーキシュー」1,650円(税別)

 

原付のパーツは相変わらず安い!・・・・これに決定!!

 

 

 

 

 

 

そして、そろそろスリップサインが気になってきたリアタイヤ

 

後1000km位はいけると思いましたが

 

タイヤ脱着工賃が1回で済むことと

 

雨の日の安全を考えれば

 

交換するほうが得かと思い

 

リアタイヤの交換も一緒にすることにしました。

 

 

 

 

 

 

交換タイヤは、ミシュランの「パイロットストリート」

 

オフロード風にしたクロスカブですが

 

走るのは、ほぼ100%舗装路

 

オンロードの深いバンク角でのグリップ力があり

 

好印象だったので前回と同じものにしました。

 

 

 

 

 

 

 

サイズは標準装備より少し細くなりますが

 

何の問題もなくクイックに曲がるため

 

今回も80/90-17

 

 

 

 

 

 

そして、今回は前回タイヤ交換時に換えなかった

 

中国製チューブもDUNLOP製に換装

 

これでリアタイヤの信頼度は100%にアップしましたね

 

 

 

 

 

1本目のタイヤは新車時に交換したため

 

ミシュランのリアタイヤのライフは8,000km~9,000kmでしょうか

 

 

 

フロントタイヤの摩耗は残り30%程度

 

まだ十分に使えるのであらためてレビューします。

 

 

キタコ製のブレーキシューに交換後は

 

もちろん鳴きも無くなり快適に走っています。

 

 

ブレーキタッチも以前のものより

 

ザラつきの無い「しっとり」としたタッチの印象ですね。

 

 

今回の費用は3点のパーツと工賃で約11,500円程度

 

原2の維持費は安くて助かりますね

 

 

 

ご参考にでもどうぞ!

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
 
  

HONDA クロスカブCC110 排気量109cc
カタログ出力値  8ps  (エンジン単体 )

125ccにボアアップしたレビューです。



 



ノーマルの109ccエンジンは市街地や通勤で使う程度であれば

特に不満やストレスを感じることは無いと思いますが

ツーリンク゛に使う機会が多い方には非力さを感じる場面があると思います。

特に長い坂道やワインディングは加速できずにスピードダウン

すぐに四輪車に追われる立場になるためストレスは溜まる一方

それはApe100でよく分かっていたので

カブ購入決定時は即時125ccボアアップが前提でした。






そして今回選んだのが

TAKEGAWA(タケガワ)   「ハイパーSステージ125ccボアアップキット」


47,800円(税込)のキット内容は (ヘッドはノーマルを使用)


●アルミ製鉄シリンダーとハイコンプピストン

●特殊表面処理が施されたスポーツカムシャフト(ハイカム)

●FI CON2(インジェクションコントローラー)


※圧縮比がかなり上がるので「ハイオク仕様」になることは覚悟しました。


  
 

TAKEGAWAの公開数値は

TAKEGAWAボンバーマフラーとの組み合わせで

後軸出力値 10ps (エンジン単体出力予想11~12PS)

125cc化によるトルクアップと40%程の大幅な出力アップがされるキットです。


  





TAKEGAWA以外にも

「エンデュランス」の124ccボアアップキット 32,400円(税込)


      
 
エンデュランスの公開数値は

後軸出力値 8ps (エンジン単体出力予想9~9.5ps)

ハイコンプピストンではなく、ハイカムも無し

もちろんレギュラーガソリン仕様のまま

トルクアップと10%程の出力アップが出来るので

エンジン本体や駆動系の負担を考えれば

これぐらいでいいのかなと迷いながらも・・・・


  
 



最後はやっぱり高出力なTAKEGAWAをチョイスしてしまいました。

そして到着したのがこの箱!


 
 




開封するとバラ売りの各パーツを一箱に納めた状態


 
   
  



シリンダーとハイコンプピストンとスポーツハイカムのセットに


 
 




インジェクションコントローラーです。 


 





そして、ついでに別売りの強化カムチェーンも投入


 





ハイコンプピストンを横から見たところです。

ノーマルと比べると中央がかなり盛り上がっていますね


 





上から見るとバルブの逃げ加工が深くはっきりと!!


 




いよいよ「ばらし」と「組み上げ」

エンジンは降ろさず腰上だけの作業になります。

もちろん高級なツールは持っていないので

工賃は掛りますが安心なバイク屋さんに作業をお願いしました。



 





カムチェーンも交換するので腰下の一部もバラします。


 





マフラーはTAKEGAWAボンバーではなく「エンデュランス」製

上品な音とトルクダウンしない構造になっているので

「抜け」はあまりよろしくありませんが

インジェクションの設定はタケガワ指定の標準設定で

何の問題も出ませんでした。




 
  




そして、いよいよ組み上がり

低回転でのトルクアップを実感しながら

馴らしを500Km程して本格的に回してみることにしました。

タコメーターを付けていないので

だいたいの感覚ですが約10,000回転以上は回って

高回転のパワーもかなり上がっています。





しかし、一番気になったのが各ギアがすぐに吹け上がりもったいない感じです。



そこでフロントのスプロケットを14丁→15丁に上げてみましたがちょっと中途半端

思い切って15丁→16丁に上げるといい感じのツーリング仕様になりました。

ギアを1速落とした加速仕様にして4速はオーバードライブ的な使い方に変身!!

いざという時は2速と3速がいい具合の加速をしながら1万回転位まで引っ張ります。


 


平坦な道を流す時は1速~3速まで3~4千回転の感覚でシフトアップして

4速のオーバードライブに入れて振動の少ない快適クルージング



いざという時は各1万回転まで引っ張れば振動は大きくなりますが

平地で1速~2速で70km/時、3速で100km/時、4速で110km/時まで加速します。

ローカルな例ですが、北九州「戸畑バイパス」の小倉方面からの上り坂で

3速で95kmまで加速します いゃ・・・すると想像します。






そして、気になり始めたのが実際にどのくらいパワーが出ているのか

そこでいつもお世話になっている「アドバンテージ九州」さんへ持ち込み

ダイノジェットで計測してもらいました。


 




「TAKEGAWA」の公開数値10psには及びませんでしたが

ピークパワーは9千回転で9.4ps(エンジン単体計測予想11psぐらいかな)

1万回転まではパワーが継続している感じです。

ノーマルがエンジン単体で8ps/7500回転なので

体感するパワーアップは出来たようです。

※マフラーを換えれば10psのパワーは出そうですね


 





ちなみにデータのあったHONDA-PCX125(CVTスクーター)との比較

ノーマル125ccの中では俊足のPCXと互角以上のパワーが得られました。

また社長いわく、パワーカーブからみて加速スピードはカブが上じゃないかとのこと

※分かりづらいですが、PCXはCVTの全域速度、カブは2速だけの速度計測グラフになっています。


 

さて、最後に今回のTAKEGAWA125ccボアアップキットを投入して

5,000kmを走行した結果の総合評価ですが

「大変満足」しています。

 

まずは当初の加速力強化は期待どおりの効果が出ました。

ノーマルでは得られなかった加速感は絶大であり

トルクアップ、パワーアップ、それに高回転化は

クロスカブのフレームと足回りにも適正な範囲と言えるでしょう。

実際に南阿蘇まで約400kmの長距離ソロツーリングをしましたが

上りのストレスも殆ど無く快適な走りを楽しめました。

またマスツーリングでもグロムやPCX等の125ccクラスにも

置いて行かれることは無いパワーだと思います。

 

しかし、その反面リスクも発生しました。

振動とメカノイズの増大です。

当初はノーマルに比べてかなりヒドかったですね

とりあえずは添加剤のスーパーゾイルを投入したりして

500kmぐらいまで我慢したら当たりが出てきたのか

かなり静かになってきました。

但し、6千回転以上の振動は今でも健在です。

そういう意味ではフロント16丁化による

日常使用域の低回転化で振動が気にならない程度に

改善出来たのは「当たり」かもしれません。

まぁ気合を入れて高回転でたまにガンガン走る時は

振動なんか気にしませんから・・・・

 

そして、気になる燃費ですが

ハイオク仕様にはなりましたが普通に走っていれば

ノーマルとほぼ変わらない60km/ℓはいきますが

高回転を多用すると55km/ℓぐらいでしょうか

これもお財布に影響するような金額ではありませんが・・・・・・

 

さて、ボアアップを考えている方は参考になりましたか

●主に市街地走行が多くトルク・燃費重視の方は「エンデュランス」製

●ツーリング主体で他の125ccと同格にしたい方は「TAKEGAWA」製


こんな選択でどうでしょうか


ぜひ納得いくまで悩んでみて下さい。

 

 

 

 

 

 




いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:


HONDAクロスカブに

KIJIMAキジマ製のグリップヒーターを取付けました。






以前よりKTM125DUKEに冬場だけ付けていた

巻きタイプのグリップヒーター!

必要な時にバイク間で使い回しができるように

電源をシガープラグに変えて使ってました。


もちろん去年の冬よりカブに常備

でも、ある寒い雨の日にカブに乗った時に

シガーソケットでは雨の日に使えないことに

はっと!気が付き

もう冬も後半に入ってましたが、今年の冬の始まりを考え

新しいグリップヒーターの取付を決意しました。



 






ホンダ純正のグリップヒーターも2種類程ありますが

スポーツグリップヒーターは値段が高く(30000円ぐらい?)

もう一つはグリップの外径が太く違和感があるということで

今、各パーツメーカーから進化した新商品がぞくぞく出ているので

その中からカブの用途に合うものを選ぶことにしました。



まずはキジマから新しく出たグリップにスイッチが付いたもの

コントローラーの取付位置に困らないもので

ホンダ純正のスポーツグリップと同じですが、格段に値段がお安い!

ただし、クロスカブにはハンドルカバーを取り付けるため

ランプが見えなくなると困るのでこれは却下です。


 
 

 
 



次は最近元気のいい・・・・エンデュランス製!

今回の新商品は細見に仕上げてあり

更にコントローラーにモニターが付いて電圧計もついているので

電気系管理で夏場も使えて8500~10000円はコストパフォーマンスが高いです。



これにしようかなと思いましたが

プッシュ式のスイッチはメインスイッチを入れた後に

スイッチONを忘れないようにしないと目的地に着く頃に

スイッチが入っていなかったことに気が付くこともよくあります。


特に近場をよく乗り回すクロスカブは

クロスカブのメインスイッチONでグリップヒーターのスイッチが入る

アナログスイッチやダイヤル式の方がいいかなと思い他も探すことに・・・



 
 





キジマにはこんなお安いものもありますが

これもプッシュ式



 






そしてキジマのカタログの隅にひっそりと・・・・ありました。

光とダイヤル位置で強弱が分かり

もちろんダイヤルがONの位置にあると

バイクのメインスイッチONと共に電源が入るます。

やっぱりこれがスイッチONを忘れることなく便利です。

(BMWの純正もこのタイプ)


制御装置も装備されているのでカブにも安心で7400円のお値段!

これに決定!!



 
  




到着した商品の箱がこれ!

サイズはハンドル径22.2用の130mm

カブのグリップは実物を測ればどういうわけか125mmぐらいですが

グリップとバーエンドの間に5mm程度の隙間があるので130mmにしてみました。



 

 

 






但し、このケースの上に記載されているバッテリーの制限!

クロスカブは50ccのスクーター程度のバッテリーが使われているので

ちょっと気になりましたが・・・・・・

いまさら考えても手遅れなので付けるしかありませんでしたね



 






そして、付けてみると130mmでピッタリ!

右スロットルも問題なし



  





左も、もちろんピッタリ!


 






ハンドル周りはツーリング機器でてんこもり状態なので

コントローラーは空いているここに取付



 





取付けたあとにエンジンを掛けてスイッチONにしたところがコレ!

アイドリングの状態でも12Vをキープしているらしく

電源は入ったままで徐々にグリップが暖かくなってきているので

まったく問題は無いようです。



 





但し、エンジンを掛けない状態とアイドリング状態でブレーキランプを点灯させると

12Vを割っているのか電源OFFの制御が掛り

ランプが点滅状態になります。



 





その後、250km程度のツーリングで1日中使いましたがまったく問題は出ません。

ハンドルカバーも付けているので長距離では100%レベルは火傷しそうなくらい熱いです。

ダイヤル式は近場でもいつのまにか暖かくなっているので狙い通りでした。


取付に関してはスロットル側の突起を削り落とすなど

多少の加工をするためグラインダーなどが必要なのと

電気系の配線加工をすることになるので工具を持たない人は

バイク屋さんに取付を頼んだ方が逆に安くつくと思います。

工数と時間が意外に掛るので

取付費用は事前確認した方がいいですよ



もう冬も終わると思いますが

今年の冬に慌てないように今考えてみてはどうですか



ご参考にどうぞ!!









いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:

HONDAクロスカブに

エンデュランス製「ロッドケースKIT」を取付けました。




バイクって細くて長い物を積むのが一番苦手!

その代表が釣竿!

そんな釣り人のために原付のカスタムパーツを多く供給している

「エンデュランス」さんがロッドケースKITを作っちゃいました。



ガッチリと取付できて

高品質で見た目も満足できるものです。



 


 





【エンデュランスHPより】

カブ系のオーナーは、山や川などに出かける人が多くいますが
長物の釣竿や、山歩きに必須のトレッキング・ポール等を
スッキリ搭載させるアイテムがなかなか見当たらない。

ならばと、作っちゃいました!!
大きめのキャリアボックスを使っている人でも付けられて、
ライディングポジションもしっかり確保した、
シートとキャリアの間に収まる絶妙な位置にセットしました。


ボックス部分は強度と軽量化を考えた
アルミブラック粉体塗装+ステンレス材のハイブリット使用

ステー部も含め、他のエンデュランスオリジナルキャリア同様の
強度テスト、皮膜の厚い粉体塗装もしっかり行って作られた
ハイクオリティな商品になっています。

※この商品を取り付けるとSTDのヘルメットホルダーが使用出来なくなります。



●クロスカブ用価格 税込 15,984 円

●スーパーカブ角目・プロ用価格 税込 16,740 円




エンデュランスHPクロスカブへはこちらへ




KIT内容はこちらですが

これ以外にケース本体と車体取付ステーを組む「ボルト&ナット」と

ロッド固定のマジックテープが同梱されています。(一緒に写すの忘れてました。)



取説の写真ではケース本体と車体取付ステーを組む「ボルト」を

どちらから差し込むのか、画像が小さく方向が分かりづらかったのですが

見た目が良いようにケース側からボルトを差し込み車体側にナットを取付けました。



これ以外は迷うこと無く、取付はいたって簡単!

サイズの合う一般的な工具があれば誰でも出来ますね

(車体の純正ボルトを外してステーを取付けるのにソケットレンチまたはボックスレンチ8~14mmは必須です。)


 





使用できなくなるのはこちらのヘルメットホルダー


 






釣竿をセッティングしたイメージがこちら

クロスカブ!!



 






こちらはスーパーカブ角目!!


 







こちらはケースのサイズ!!


 





でも、私の利用目的はこちら!!

「一眼レフカメラ用の三脚」いつも収納に困ってました。

これでワンタッチ収納できるようになりました。


 



どんどんワイルドな「クロスカブ」になっていますが

まだまだ進化中です。

これからもカスタムレビューを続けたいと思います。


ご参考にどうぞ!!




いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 
  
HONDAクロスカブに

汎用シフトインジケータを取付けました。





カブのギアチェンジは自動遠心クラッチで「ロータリー式」

アクセルを戻して踏み込んでいくと、

クロスカブはN(ニュートラル)⇒1速⇒2速⇒3速⇒4速 とギアチェンジ

減速は後ろへ踏み込む(蹴上げる)

ところが昔のカブとは違い走行中はトップギアから⇒Nには入らないようになっています。

安全性を重視して変更されたこれが逆にクセものです。



最近のカブを所有した方なら分かると思いますが、

クラッチレバーが無いので停止前に

リターン式のように1速になるまでガチャガチャと踏み込んだり

停止前に4速からニュートラル(N)に入れることは出来ないので

ボーとしてると、走行してきたギアのまま停まって

再発進するときに何速に入っているか分からず

あわててしまい交差点の真ん中で大パニックになることよくありますよね

これは本当に不便を感じます。



と・・・・いうこんな最近のカブの悩みを解消して

ワインディングでも迷うことなくシフトダウンできるように

「シフトインジケーター」の取付を決意!


探してみたらまずはクロカースカブ専用タイプ

全てがキット化されて良さそうでしたが・・・・

 


・・・・・・・気になったのが商品説明の中の下の3つ ? ? ? ? ?

●ギヤが何速に入っているかをデジタル表示

速度(スピード)とエンジン回転の2つのパルス信号からギヤポジションを電算して
インジケーターにデジタル数字で表示します。

●必要なパーツがすべて揃った車種専用キット

標準ギアにてシフトポジション登録済み

●注意事項

走行中クラッチを握ると入っているギア以外の表示が出ますが、故障ではありません。





アナログ的でないパルス信号で計算して表示するようになっているので

もし、エンジンやスプロケットをカスタムしたら悪い影響が出て

使い物にならないんじゃないかという不安

まぁ~出ないかもしれませんが、結構なお値段もするし

聞いてもだれも答えてくれないと思うのでこれは却下!




そこでネットで調べたら

この安価な汎用シフトインジケーターを取付けた例があったので

チャレンジしてみることにしました。



価格はネット(アマゾン)で1600円くらい

中国製と思われ、品質も良いとは言えない見た目ですが

値段が安いので失敗したり壊れてもあきらめが早そうです。

後ろのキボシ端子のついているのが電源端子(1本)

M端子カプラーに入っているのが0~5までを表示する端子(6本)

(種類がいくつかあるみたいですが、M端子5本しかないものでもよさそうです)


 





まずは取付に必要なものを用意します。

絶対に必要なのは

①延長用のケーブル(色不問) ②電工ペンチ ③絶縁テープ

写真にはありませんが、タイラップの細いものと中ぐらいのもの数本


 





できれば延長ケーブルを結線するときの

①ハンダ ②収縮チューブ(結線部分を熱で収縮させて絶縁する)



 




М端子オス10本程度(必要本数はあとで分かります)

 
 





電源取り出し用 (既存ケーブルに直結線する人は不要)

M防水コネクタセットが1セット



 
 





意ができたら、まずは取付位置を決めます。

インジケーターの形状から取付けやすいこの位置に決定!

(ブルーに光っているのがニートラルNランプ)


 
 




それでは取付準備に入ります。

左側レッグシールドやサイドカバーを外していきますが

サイドカバーには見えるボルトだけではなく

見えない所が1ヶ所あるので気を付けて下さい。

(サイドカバーのヘルメットホルダー近く)

 
  
 

そして作業を進める前に大事なのが

シフトインジケーターの良品確認

不良品の可能性もあるので先に正常に表示するか確認します。


まずはシフトインジケーターについている赤いコネクタは使わないので

コネクターからM端子は残して外しておきます。

(端子のつめを押して抜いてくださいね)


 




次にギア信号を取り出せるようにします。

ミッションから出ているこの「M端子コネクタ」から5本のギア信号が出ています。


  
  





オス側には真ん中にだけ1本M端子が付いてます。

これがニュートラルランプに繋がってます。

したがってメス側の真ん中からニュートラルの信号が出ているので

ニュートラルの状態でここにシフトインジケータの

M端子どれか1本を直接軽目に突っ込んでおきます。



テストが終わった後に、ここから全てのギア信号を取るので

コネクタは外したままにしておいて下さい。

 
 
   



次は電源を取り出します。

バッテリーの近くに「赤い防水コネクタ」があるので

ここから電源を取り出します。


 
 





1ヶ所のツメを押してこんな防水キャップを外してください。


 




外すとメスのM端子が4本あり、この中の1本が電源になります。

メインスイッチをONにしておきます。

ここにシフトインジケータの電源ギホシ端子を突っ込んでテストします。

1本は表示しない。(アース?)

2本はボーとしか表示しない。

何でかは分かりませんがこんな感じなのです。

2014年式はつめを上にして右下が正常表示しましたので

そこが今回の電源となります。




 





何番かの表示が確認できたら

シフトインジケーターのM端子オスを

前出のミッションから出ているコネクタの真ん中(ニュートラル端子メス)に

順番に軽く突っ込んで正常な数字表示を確認します。

(表示テストなのでニュートラル信号で全ての数字を表示させます。)



0~5までが表示されればシフトインジケーターが良品であることが確認できました。

この時にどのケーブルが何番を表示したか

セロテープを貼って油性マジックで番号を書くなどで記録して下さい。

(5番は絶対使用しないので切断して絶縁処理して下さい)




そしてここで大事なことを決めます。

ニュートラルの表示をシフトインジケーターの「0」で表示させるか

オリジナルのメーター内に表示するグリーンの「N」ランプに表示させるかです。



シフトインジケーターが壊れた時は何の表示もしなくなり、

ニュートラルさえ分からなくなるのは困るし

夏のギラギラ炎天下などのランプ表示が分かりづらい時は

ニュートラルで消灯した方が逆に分かりやすくなるだろうということで

オリジナルのメーター内「N」グリーンランブを残した方がいいと判断しました。



まぁ~これは好みで決めたらいいと思います。



オリジナルのメーター内ランプで表示する時は

「0」表示ケーブルも使用しないので

「5」表示ケーブルと一緒に、ここでテーピングして

絶縁処理しておきます。





さて、いよいよ本格的な配線接続です。 





シフトインジケーターの電源コードのギボシ端子元を切断して

取付位置から電源コネクタまで届く"延長コード"を結線します。

シフトインジケーター側はハンダと収縮チューブで結線処理し

電源側のケーブルにはワイヤーコネクタを先に通して

先端にM端子コネクタのセットに入っているM端子のオスを電工ペンチで取付け

用意した"M端子防水コネクタ"に差し込みます。



  






前出で確認した電源のメスの位置と合う所に

M端子のツメが引っ掛かるまで突っ込みます。


  
 





それ以外の3ヵ所は使わないので水が入らないように

コネクタの元を絶縁テープで巻いて電源コネクタをハメ込みます。



 
 





次はギアの信号を取り出す作業です。



前出で外したままのギア信号が出ているコネクタのオス側に

コネクタのメスにきているギア信号の出方を確認をした後に

シフトインジケーターの番号表示ケーブルをそれぞれ接続していきます。

 
 
  
  
  
  
 
 
 

その前にシフトインジケーター側のケーブルは

この位置まで届かないので取付位置から取り回して

無理のない長さのケーブル4本を結線して延長して下さい。色は不問

(ニュートラルをインジケーター「0」表示する方は5本)

そしてコネクタ側に用意したM端子のオスを電工ペンチで取付けて下さい。


  

 
前出で説明したようにコネクタ(オス)側の真ん中に1本だけM端子が入ってます。

これがメーター内のニュートラルランプにつながっているので

これはこのままにしておきます。





もし、ニューラルランプをシフトインジケーターに「0」表示する方は

このM端子オスのツメを押しながらコネクタから外して

シフトインジケーターの「0」表示のケーブルについているM端子オスを

端子のツメが掛るまで同じコネクタの真ん中に押し込みます。

 

 







次に、これも前出で説明したとおり

コネクタ(メス)側にギアのN~4速までの信号がすでにきています。

おそらく他のシフトインジケーター標準仕様のモデルなんかと

同じ仕様でパーツが取付けられているかどうかは分かりませんが

ここまできてるならカブにも標準でつけてよと言いたいところですよね


 


・・・・・作業に戻ります。

もちろんコネクタの真ん中はニュートラルの信号ですが

残り4本は念のためギアを入れて確認しないといけません。



まずはメインスイッチをONにしてから

1速に入れてシフトインジケーターの「1」表示ケーブルのM端子オスを

コネクタ(メス)4つに順次、軽く差し込んでみます。

シフトインジケーター表示に「1」がついたところが1速の信号がきているところなので

オスとメスのコネクタのツメの位置が同じかを確認してコネクタ(オス)側の同じ位置に

シストインジケーターのM端子オスのツメが引っ掛かるまでを突っ込みます。



同じ方法でギアを4速まで入れながらの差し込む位置を確定します。



 






4本を差し込むとこうなります。

何回も言うようですが、真ん中が最初から入っていたニュートラル


  
 





ちなみに2014年式のクロスカブのギア側についている

メスのコネクタに入っている標準ケーブルの色は


●(1速)黄色に赤ライン ●(2速)紺色に黒ライン ●(3速)白に紺ライン ●(4速)ピンク

●(ニュートラル)薄い青に赤ライン


年式によってはケーブルの色が変わる可能性もあるので

前出の作業のように確認して取付けた方が間違いないと思います。



  





 
 あとは元のステーを挟んでカプラのオスとメスを差し込んで接続は終了。



ここでもう一度シストインジケーター(1~4)と

メーター内ニュートラルランプ(N)が正しく表示するか

エンジンを掛けてギアシフトしながらテストしてくださいね



  






次はシフトインジケーター本体を予定した場所に取付けます。



下側の配線が出ているところは密閉されていなかったので

スポンジを貼り付け、側面を両面テープでメーターに貼り付けた後に

穴の開いているところに細いタイラップを通して

ハンドルバーに固定しました。

この時に必ずシートに座ってハンドルを握ってみて

固定する位置でシフトインジケーター表示が見えるか確認して下さい。


 
 




最後に配線の取り回しをタイラップで留めて

レッグシールトやサイドカバー等を取付けて全ての作業が終了です。




★ニュートラル
  (シフトインジケーターは消灯)

 





★1速


 





★2速


 






★3速


 





★4速


 
  


実走して3000kmになりますが、めちゃくちゃ便利になりました。

街中はもちろんですが、

ツーリングに行っても迷うことなくシフトチェンジができます。

もう、無くてはならない存在になりました。



汎用シフトインジケーターはいくつかの種類がありそうですが

私が購入したものは比較的に見やすく不満はありませんが

さすがに晴天の直射日光下では少し見づらくなります。





ちょっとした工具があれば、誰でもできそうな作業で

費用もあまり掛らないので、ぜひチャレンジしてみて下さい。



但し、この記事は機能を保証するものではありません。

あくまでも取付の参考資料です。

取付に関しては各自の責任の元に実施していただくことをお願い致します。




最後に、HONDAさんにはカブの次期モデルから

全車にシフトインジケーターを標準装備してほしいものです。

期待しましょう!!





いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:



HONDAクロスカブのタイヤ交換



愛車の仲間入りとなったクロスカブですが

中国生産なので新車装着タイヤは

中国製CST(チェンシンタイヤ)

前後共にサイズは2.75-17ですが

前輪と後輪はそれぞれ専用になっています。



 






パターンはそれなりで特に悪そうには見えませんが

やっぱり、ライダーの命綱のタイヤは「信頼性第一」のブランド力が一番

中国製CST(チェシンタイヤ)はマイナーブランドで情報が少なく

やっぱりツーリングで元気よく走るには「ちょっと不安」



・・・・・なので、どうせなら新車からグリップに信頼のおける

メジャーなタイヤメーカーのものに交換することにしました。



 





そして、2.75-17のサイズを探してみましたが

メジャーなメーカーでこのサイズがあるのはミシュランのMシリーズだけ



 





でもこのタイヤはどう見ても

ロングライフ重視のビジネスタイヤパターンにしか見えないので

これだったらCST(チェンシン)タイヤとあまり変わらないかなと思い却下



 





で・・・・・もうちょっとハイグリップなタイヤを探すと

ありました・・・・・お馴染みのブリジストンBATTLAX

うたい文句は「ハイグリップ・バイアス」

良さそうですが

サイズは2.50-17しかないのでちょっと細いですね

む~~残念ですが却下



 





そして最後に出てきたのが

ミシェランのパイロットストリート 80/90-17

タイヤパターンもスポーツツーリングタイプでグリップ性能も良さそうです。

すでに装着したカブオーナーからの評判も良いということなので

2.75-17より少し細い感じがしましたが、これに決定!!



 






バイク屋さんに現物が入荷しましたが

「ひげ」が異常にたくさん出ています。

暇ではないのですが・・・・気になるので全て「抜いて」やりました。

左がビフォー  右がアフター



 





前後ともに80/90-17の共有ですが

マークの付いている方向で前後逆に装着します。

外径は2.75-17より少し小さいですか問題はなさそうです。



 




さて、すでに2500km程走ってみた後輪の状態がこれです。


 




そしてこれが前輪!


 


クロスカブの最低地上高は他のカブより高くなっています。

なのでバンク角は結構広い

このタイヤはそのバンク角でも十分に対応して

ワインディングのタイトコーナーでも街中の交差点でも不安なくグリップしていきます。

特に峠の下りはちょっとオーバースピードかなと思っても

見事にクイックなコーナーリングをしてくれます。

もちろんズル~なんてことは今のところ一度もありません。



価格もこのクラスは1万円以内で前後交換してもらえるので気楽ですね



なかなかスペシャルなタイヤなので

カブでタイヤのグリップに不安を感じている方は



試してみてはどうですか!






いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

HONDA クロスカブ110

エンデュランス製

HI-POWERハンターマフラー(アップタイプ)のレビュー



●エンデュランスHPより・・・・ HPはこちら

"ハンターカブ"を彷彿させるアップタイプマフラー!

様々なシチュエーションで永く楽しんでいただくために
"SUS304ステンレス"を使用。
"サビ"や"塗装はがれ"の心配がほとんどありません。

さらに強度テストもメーカー等で採用されている手法で
キッチリ行っています。

音質は"4スト、シングル"らしい歯切れ良い
低音の効いたサウンドに仕上がっています!

騒音、排ガスを規制内にしっかり抑え
環境性能にも考慮しています。

重量も STD比 約34%減を実現!!

●パーツメーカー:エンデュランス
●重量:2100g(STD=3140g)約34%減
●音量:近接 85db/加速 75db
●材質:オールステンレス
●取付時間:0.4h
●JMCA認定1114043046
●JANコード:4571301462461
●登録日:2014/03/27


●価格 ¥28,000  (税込¥30,240)




 
こちらはノーマルマフラー

 
 




 こちらがエンデュランス

「Hi-POWER ハンターマフラー(アップタイプ)」の装着後!

イメージはだいぶ変わりましたよ

「郵政カブ」との差別化は少しできた感じ!


  





これは純正オプションのTAKEGAWAスポーツマフラー


 




そして、これが本家ハンターカブ

本家とのデザインはだいぶ違いますが

クロスカブには標準でレック゛シールドがあるので仕方ないですね



 



当初はタケガワのスポーツマフラー(スチール製/黒塗装)を発注しようとしましたが

他にハンターカブ似のステンレス製アップマフラーがないか探したところ

2014年3月新発売のエンデュランス製を発見!

但し、初期ロットは完売で在庫は無く

次回ロットの入荷待ちということで未定でしたが、とりあえずは注文!・・・・・

ところが1ヶ月もせずに入荷の連絡が・・・・?

タイミングが良かっただけのようです。




さて、入荷待ちすることなく取付できたので、動画で排気音をどうぞ!



装着後のアイドリング排気音は

ノーマルより若干大きめの少し低音で小気味よい音ですね

しかし、住宅街の早朝暖気でも気になる音量じゃないので

一般走行中の回転であれば音量はまったく気になりません。



少し抜けが良くなったのか

下のトルクが薄くなったようにも思えますが

これも気になる程じゃありませんね

(気になるようだったら125ccにボアアップしたら解決でしょ!)



燃調も50km程走れば学習機能で補正されたようで

減速時にパンパンということも無く、順調に走行しています。



但し、TAKEGAWAアンダーフレーム取付を検討する方は

エンデュランス製は同時装着できないようなので注意!!

TAKEGAWAスポーツマフラーをチョイスするしかないようです。




TAKEGAWAスポーツマフラーの音が気になる方は・・・・こちらを参考に


今回のマフラー交換は、

雰囲気とスタイルの変更が大きな目的なので



上品な排気音には満足です。!!



クロスカブのライトカスタムは、またご紹介したいと思いま~す。





いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 

皆さんにはまだ言ってませんでしたが・・・・

でも薄々分かってた人もいるとは思いますが・・・・・




いよいよ「カブ」デビュー!!



長いバイク人生の中で

人のカブには何回も試乗してきましたが

オーナーになったことはありませんでした。

一生に1度はカブオーナーにならないと

死ぬわけにはいかないので

今回思い切って決断!

たぶん最初で最後になろうはずのカブとして選んだのは

「HONDA  CROSS CUB 110」

色は「イエロー」を選んでいる方が多いので「レッド」をチョイス!

「郵政カブ」と同じなのでイヤだという方もいますが

太陽下で見るとオレンジに近い「赤」なのでちょっと違うようです。

でも走っていると郵政の方には必ずガン見されますね




 
  





そろそろ新車在庫がなくなりそうな

農耕雰囲気が満載で完全にオフ仕様のこちら

「ハンター カブ CT110」もずいぶん悩んで検討しましたが



 




根性無しの私は、一世代前のバイクに乗って

やさしくメンテナンスすることなど出来ないとあきらめ

今どきのインジェクション カブに最終決定!!






アップマフラーへの換装だけは雰囲気づくりに欠かせないと即決注文!

(マフラーの詳細はまた後日紹介)


 
 
 
 


そして、近場のお買い物にも、ツーリングにもリアBOXは必須!

定番の30ℓでは少々物足りなく、GIVIの37ℓにしてみました。

 
 




純正のオプションDAYTONAスペシャルステーを付けると

GIVIベースが簡単に取り付けられますが

サドルバッグサポートが同時取付が出来ないとのことなので

かなりの加工をしてGIVIベースとサドルバックサポートを同時取付


(サドルバッグには長距離ツーリング時のパンク修理ツールを格納)


 





GIVIオブションの背もたれも付けて楽々ツーリング仕様!


 




前・後ろから見てもちょうど良い大きさかな


     
 
 


そして、1700kmほど長・短距離の実走しましたが

昔のカブのイメージとは全く違いますね




フロントのブレーキング時のリフトアップが無く

新自動遠心クラッチは2段クラッチに進化して

大幅にシフトチェンジショックが軽減され快適化!!




特にクロスカブは予想以上にうまくサスが強化され

17インチタイヤやフレームとの相性が良いので

コーナーは本当に気持ちよく走ります。

やっぱり、オートクラッチとはいえミッションがあるのは

いろんな道を走っても飽きずに楽しめますね~~

これなら、ロングツーリングに使っても大丈夫!!




難を言えばお馴染みのフロントのドラムブレーキが甘いのと

意外にシート高が高いので足つきは悪いところですね

でも、走るのに不満を感じるほどでは無いので

ガッカリ感にはなりません。




それよりも、街中や近距離の使い勝手はバツグン!

さすが長年世界で愛されてきた「カブ」です。

オーナーになってよかった!

何となく長い付き合いになりそうです。





他にもすでにライトカスタムしてますが・・・・・・

また、少しづつレビューさせていただきま~す。



次回の原2ツーリングでデビューかも

宜しくお願いしま~す。!!!





 
 





いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)