オトコのウエディングプランナーってどうよ?

フリーランスの男性ウエディングプランナーはぎはらひろむねがブライダルについて赤裸々に本音で語るブログ


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こんにちわ。ケントです。何度かこのブログでも「会場選び」について書かせていただきましたし、セミナーもさせていただいたこともあります。しかしながら、最近のデータを見ると、ボクがいろいろと言わなくても、新郎新婦さんがしっかりしておられるので、よく吟味して会場選びをされているようです。ただ、最近ちょっと気になることもあるので、ここではアドバイス的なことを書かせていただきます。

 

「ブライダル総研(リクルート社)」さんの最新データによると、会場の最終決定要因の第1位は「料理」、第2位は「交通の便が良いこと」、第3位が「披露宴・披露パーティ会場の雰囲気が良いこと」となっています。

(引用)ブライダル総研 結婚トレンド調査

http://bridal-souken.net/research_news/trend.html

 

「料理」が第1位!素晴らしいです!みなさん「おもてなしの心」をしっかり持たれていることの表れだと思います。また、このデータで興味深いのは「価格が手頃であること」は、なんと第7位というのが驚きです。みなさん、お金は気にされていないことはないと思いますが、会場決定時の重要度は低いということです。婚礼の価格そのものが下がってきた、また結婚式・披露宴をされる新郎新婦さんの予算感と価格がほぼ一致しているということなのでしょうか。実際、結婚式を終えられた新婦さんに聞いたのですが、確かに決定時に価格の重要度は低かったそうです。

 

それでは本題です。ボクが冒頭「気になること」と申し上げたことです。それは、その会場が一体「自分たち(新郎新婦さん)がやりたいことができる会場なのか」ということです。ボクはそこが会場決定のかなり重要なポイントではないかと思っています。例えば、自分たちが大スクリーンで映像を流したいと思っても、大スクリーンがない会場もあります。また、それどころか完全に暗転(真っ暗)にできない会場もある。それだったら、新郎新婦おふたりにとって、この会場はNGとなるはずです。おそらくボクが思うに、会場を選ぶ段階では、多くの新郎新婦さんは、そのコンテンツ(結婚式やパーティで何をするか)まで明確に決まっていないのではないでしょうか。だから、この事項が決定要因に上がってこないのではないでしょうか。会場や日程が決まり、準備している段階で、「アレもしたい!コレもしたい!」となってくる。そして結果、「アレもできない!コレもできない!」となることもあります。「エッ!それはできないですよ!」とボクらプランナーも、あとから聞いても困ってしまいます。ですから新郎新婦さんには、会場の検討を始める段階から、コンテンツの検討も始めてほしいと思っています。「コレは絶対に外せない!したいんです!」とプランナーに伝えてください。できるものはできる、できないものはできないと返答すると思います。

あともうひとつ。それは何か持込もうとされるもの(演出やアイテムなど)があれば、事前にプランナーさんに確認しておいてください。会場によっては、大音響を発する演奏やどうしても持込めないアイテムなどもあります。

つまり、結婚式や披露宴でどうしても外せない、したいことは、会場を探す前からおふたりで話し合っておくということですね。

※会場を探す前から、おふたりのウエディングのテーマやコンセプトが決まっていると、どうしても外せない、したいことが明確になるかもしれません。こちらのブログもご参考になさってください。
過去のブログ「テーマウエディングのススメ」
https://ameblo.jp/kentco2012/entry-12238384833.html

関西ウエディング神戸ウエディングケント株式会社

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