11月KEN研記録
テーマ:ブログまず、授業者の吉永から、前回議論になったレーダーチャートを、レーダーチャートと推薦文に変更したことなどの説明がありました。
中村:本時ではレーダーチャートはどうなるのか。
吉永:最後のまとめとして使う。
中村:本時の中では使えないのか。
吉永:レーダーチャートが強すぎると、読みが評価的になってしまうので、そうしなかっ た。
前田:推薦についてはいつごろ知るのでしょうか。
吉永:今紹介したい、という思いが日記に出てきている。せっかくだからみんなで冬休み前に紹介し合おうということになっていて、それを単元の最初に子どもたちにしたせたい。
前田:レーダーチャートの特徴とは何か。レーダーチャートはアンバランスなものは顕著に見える。バランスよくきれいな五角形にしたくなるんじゃないか。推薦するときにわらぐつの中の神様のレーダーチャートと重ねると、違いがよく見えてくるのではないか。
吉永:レーダーチャートを使う際のデメリットでは、数値化することはどうかということがある。子どもたちがどういう考えで数字をつけたのかが大事。レーダーチャートのアンバランスさが逆によいのでは。へこむところがあってもいいと伝える。
前田:私は五角形でもかまわないと考えている。わらぐつの中の神様と重ねれば見えてくるのでよいのではないか。
大塚:人物像をレーダーチャートにすればよいのでは。やさしさや仕事の思いなど。同じ価値観だから重なるんだね、というようにするという方法ある。レーダーチャートというよさをいろんな場面で使えばよいのでは。
吉永:読みを総括するという使い方をしている。
中村:本時を9時間目、レーダーチャートを書くところではだめなのか。レーダーチャートが浮き出てこないのでは。
M:推薦が柱で、レーダーチャートがツール。なんとなく好きだというのを気づくのがチャート。項目の置き方が全て。
森:子どもたちに観点を決めて、読ませたほうが子どもたちの読みが深まるのではないか。
細川:子どもの読みをレーダーチャートにまとめてはどうか。
前田:推薦を単元の柱にするのか、人物を読むというのを単元の柱にするのか。
吉永:人物像を読み取ることと、そこから感じられる作品の魅力を結ぶものがレーダーチャートではないか。気づかなかったものを気づくことができるのではないか。
中村:人物の読みをチャートでまとめていくことで、読みが深まり、それを推薦文につなげていけばよいのではないか。
森:最初に自分がつくったチャートと交流後のチャートの変化を見ることもできる。
斉藤:観点を決めるとほかの本と比べられるという点もあるが、自由につけてもよいのでは。推薦するときの道しるべになるのではないか。
今村:推薦文を書くというところで、わらぐつの中の神様を読んでから書くのと読まないで書くのでは違うのかを考えていた。
三枝:人物像についていろいろな観点で読むとおもしろいのでは。大工さんのときにやるならば、おみつさんもやって、大工さんとおみつさんの価値観の共通性が見えたらおもしろい。
高城:自分だったらレーダーチャートをどう書くか、考えてみた。授業を見てみたい。
吉田(司会):12月に人物像の場面でレーダーチャートをどう使うのか、2次と3次をどうつなぐのかを授業で見てみたいです。







