KCP社長のブログ

㈱ケーズカラナリープランニング 代表取締役
http://www.kcplanning.co.jp


テーマ:
一部の富裕層が株高で資産を増やしていることは間違えありませんし、輸出関連企業の業績が好調なのも間違えないと思います。GDPがプラスというのも間違えではないと思います。
が、デフレは終わってません。 デフレ絶好調 継続中! といった感じだと思います。
 
アベノミクスのトリクルダウンが行われない理由を サービス業の会社の社長の観点から考えると、人手不足、コンプライアンス不況の中 設備投資が出来るサービス業は少ないのではないでしょうか?
 
足元では、「ゆとり世代対応」「ブラック企業対応」  マクロでは「少子高齢化により人手不足」
そして、増えすぎた弁護士が狙っている「コンプライアンス商売」 
 
このような状況でサービス業として拡大路線を取るには相当な収益率が求められると思います。この潜在リスクをどう考えるか?は 経営判断だとは思いますが、経営者の知人で結構業績が良い方でも内向き対策に奔走しているのが現状です。
 
金融緩和でどこのお金が回っているか?に関しては、金融、不動産であることは間違えないのですが、そのプレーヤーが大企業だけではなく、意外と大企業のサラリーマンの方達というのがおもしろいところです。1億~3億くらいは 大手のサラリーマンでしっかりとした地位のある方であれば、銀行は貸し出しします。 借りるかどうか?は本人次第でしょうが、意外と簡単に借りている人が多いようです。 
 
銀行が国債を買っているなど大きな話しが多いですが、大企業のサラリーマンも金融緩和の受けてとしてそこそこいる気もします。FXでのミセスワタナベではありませんが、そこそこのボリュームな気もします。
 
このメンバーがリターンを得て 消費に回る確率はかなり低い気もします。おそらく賢い人は儲かったお金をリスク回避に回すと思います。おそらくそれは金融商品や不動産に再投資される可能性が高いからです。
 
つまり同じところでぐるぐる回って実質の消費には回ってこないということなのだと思います。
 
このまま続くと どこかの国と同じ末路な気もします。 日本は議会制民主主義なので、極端なことはならないとは思いますが、逆に変われないリスクもあり、デフレ脱却に関しては明確な対処方法を説明できるリーダーがいないのが心配です。
 
サービス業はデフレ化ではやはり厳しい業態だと思います。
 
一刻も早いデフレ脱却待ち望んでいます!
 
 
 
 
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