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2012-02-14 18:14:22 テーマ:ブログ

足圧測定機バージョンアップ!

相変わらず、寒い毎日が続きます。

そんなことで路面はツルツルなもんだから例年にも増して転倒する人が多いように感じます。

特に女性の高齢者の方などは骨粗鬆症などにより、骨折リスクが高まっていますので注意が必要です。

滑りにくい靴はどうしても割高なのですが、転倒して怪我をするよりはと考え靴選びをしていただきたい思います。

話はかわり、当店で導入している足圧測定機(DIGIFIT SYSTEM)をバージョンアップすることにしました。これは、当店が使用してきたi-Step P1000の生産が本国(米国)で終了することによるものです。

てな訳で、当店もバージョンアップしてi-Step Q3000になるのですが、明日、そのシステムが着ます。

私自身、かなりワクワクしていて待ち遠しいのです。

何がバージョンアップするかと言いますと、先ず、ノート型パソコンになり測定板もワイヤレスと持ち運びが可能となり、イベントやセミナーなどに持ち込みがしやすくなります。それから解像度が4倍になり、わずらわしい事前設定無しにすぐさま測定を開始します。

導入元であるREGALデジフィット課の吉田さんに仙台まで出向いていただき使用説明を受けたのですが、上記メリットの他にも三次元での足圧解析がよりリアルで医療機器のような感じで凄いの一言。また、インソール装着時の足圧も分かるので、効果が見えるようになり本当に願ったり叶ったりというところです。

一応、本県では初導入なので、皆様に早く利用していただきたいと考えております。

そんなこともあり、奥州市佐倉河公民館にて「健康は足から」と題してセミナー第一弾を開催することとなりました。

日 時      2月21日(火)午後1時30分から午後3時30分まで
場 所      奥州市 佐倉河公民館 研修室
参加費      無 料
内 容      足のバランス(足圧測定)、健康になる歩き方、足の疾患予防
問い合わせ   佐倉河地区センター 担当 佐藤 晃代   TEL 0197-23-3361


最新のi-step Q3000を持ち込みますので、出来るだけの多くの方にご利用いただきたいと考えております。皆様、よろしくお願いいたします。
2012-02-02 21:46:55 テーマ:ブログ

中古靴の弊害

前々回のブログで、私の在住している奥州市では気温は低いものの雪は例年の1/3程と書き込みましたが、訂正させていただきます。スミマセン。

この地域も2日前より断続的に雪が続き、報道でみるような豪雪ではありませんが、久々、雪がドカンときました。おかげさまで雪掻き三昧で、雪の捨て場に困ってる状況です。喜んでいるのは雪遊びが好きな子供達くらいでしょうか?

しかし、各地で大雪による事故などが発生していますので、この程度の積雪で弱音を吐いては、ご苦労されている方々に対して申し訳ありません。

さて話はかわりますが、ネットオークションなどでみる中古靴について皆様どのように考えておられるでしょうか?

可愛いデザインのブーツが安い!憧れのブランドパンプスが安い!限定品が手に入るチャンス!などなどインターネットの画面を通してみるmonoは夢が広がります。そして、落札して購入する。

数日後、荷物が届く。期待に胸躍り荷物を開けブーツを手にした瞬間、嫌なニオイが漂う。足のニオイ?カビ?何だか分からないがショックで怒る気力も失せる。

こんな経験したことありませんか?

私達(靴屋)の立場で言わせていただくと、そもそも中古のブーツ・パンプス・靴の販売などありえないことです。足は一般的な方で、一日コップ一杯の汗をかくとのこと。例え、一日だけ2・3時間しか履いていない状況でも、管理の仕方が悪ければ靴内部で雑菌が繁殖し嫌なニオイを発することになります。

さらに、ニオイだけなら良いのですが、自分が水虫であることを気がついていない方も多いと思います。最悪の場合、水虫がうつらないとは言えないのです。

ネット画面を通してニオイは分かりませんし、白癬菌も見えません。それでも、可愛いからと言って中古のブーツを買うのでしょうか?私なら絶対に買いません。

私達は、仕事柄お客様の素足を触れるケースもありますので、自分の手を介してうつしてはいけないので常にエタノールで消毒をしています。

また、同じような理由で素足での試し履きを禁じている店舗も多いと思いますが、お客様には当然の事としてご理解いただきたいのです。むしろ、素足で試し履きできる店舗の考え方は無責任ではないか?と疑ってしまいます。

とは言え、そんな私も、土足厳禁の病院に行けば共有スリッパを使ってしまいす。また、ボーリング場に行けばシューズを借ります。なかなか完璧にとはいきませんが、気のきいた病院やボウリング場ではスリッパやシューズを紫外線などで殺菌しているところもあります。

やはり、靴を洋服と同じように考えることに無理があります。洋服に比べて靴のクリーニングは難しく、洋服のように綺麗で清潔に復元することは難しいのです。


少し大袈裟に言うと、たとえ家族でも人が使用した歯ブラシを使わないのは当然です。靴も同じように考えると決して人が履いた靴を使わないのは当然です。まして、誰がどれくらい使用したか分からない靴を、大丈夫などと納得し購入できるのでしょうか?

中古の靴?大丈夫ですか?・・・今、一度、冷静に考えてみて下さい。

2012-01-26 19:12:13 テーマ:ブログ

いいmonoを長く、フォルクスワーゲン!

それにしても寒い日が続きます。本日の岩手県奥州市は日中でも気温が-3ほどで、店内の暖房をフル稼働させていますが全く暖かくなってくれません。

このままでは、今年の黒石寺蘇民祭(1月29日)は例年にもまして“しばれそう”な予感です。

しかし、寒さに比べ雪の量は少ない(例年の1/3くらい)ので不思議です。大雪でご苦労されている所も多いと報道されていますので、奥州市は恵まれていると考えるべきなのでしょうが、寒さだけは一級品のようです。

そんな今日このごろですが、最近、私はフォルクスワーゲンのCMに注目しています。

それは、途中、紳士靴を拭くシーンがあったりで、靴屋の私は直ぐに興味を抱いたのですが、
内容は、時計、カメラ、紳士靴、スーツケース、調理用ナイフ、ギター、自転車、その後も・・・?と紹介され最後にフォルクスワーゲンとなり、いいmonoを長く使うことが一番のエコと訴えるCMです。

確かに、色々なエコな最先端技術も大切ですが、mono(パートナー)として人に愛され、長く使われることは、エコとしてというよりmonoとして大事なことで、結果として使い捨てにはならずエコなこととなります。

最近、靴業界を見渡してもコストダウンに走り過ぎて本末転倒しているような製品をよく見ます。利益に走りすぎるメーカーは消費者が分からないようとても巧妙にコストダウンを図ります。

でも、そんなメーカーさんに訴えたいのは、消費者の価格訴求に応えているつもりでも本来のmonoの魅力まで下げてはいませんか?monoとしての大事な部分を削いでしまえばいい意味でのコストダウンでなくプライスダウンに成功しただけで、monoとして人から愛されず、使い捨てにされる。

つまりは、エコではなく無駄をつくり出していることになりませんか?

本当に個人的な意見ですが、フォルクスワーゲンさんはエコ先進国といわれているドイツのメーカーらしい視点で、monoづくり日本(デフレ)に警鐘してくれているのではないかと勝手に解釈しています。


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