「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ
(IT media NEWS)
どうも。「熱烈読者ブロガー」のkent@はぐれバンカーです(笑)。
野村総合研究所がブロガーを6つに分類するという、どうでもいいというか、余計なお世話というか、非常に失礼極まりない資料を公表してくれたようなので、ありがたくネタにさせていただく。
分類の切り口は、ブロガーの行動を、(1)ブログを更新する、(2)他人のブログを閲覧する、(3)他人のブログの記事にコメントを書く・トラックバックを張る、の3つの要素。それぞれの頻度により、以下の6つに分類されてしまうらしい。面倒くさいので、記事をそのまま引用する。
『・アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人)
・情報発信ブロガー──更新と閲覧が高頻度。ブログを純粋に情報発信のツールに位置付けている(97万人)
・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53万人)
・情報探求ブロガー──閲覧とコメント・トラックバックが高頻度。意志決定の際にWeb上の情報を探し、コメントも書き込んで情報の真偽性を問うタイプ(40万人)
・熱烈読者ブロガー──閲覧が高頻度。ブログを情報メディアとして重視しているが、ブログの各機能は使いこなせていない(258万人)
・駆け出しブロガー──3要素とも頻度が低い。一般的なネットユーザーであり、ライトユーザーが多いが、熱烈読者になる可能性も(481万人)』
引用おしまい。
人数をよく調べたなぁ。日本野鳥の会の人にでも数えてもらったのかしらん?
ここでいう『頻度』は、一日に何度もその行為を行っていると『高い』と判定され、2、3日に一度以下の頻度だと『低い』とみなされるようだ。
私などは、気の向いたときにたまに更新するだけだし、他人のブログは読むけれど、コメントやトラックバックをほとんどしないので、明らかに『熱烈読者ブロガー』。『ブログを情報メディアとして重視しているが、ブログの各機能は使いこなせていない』らしい。ほっとけ。十分自覚してるわ。
それはいいんだけどさ、明らかに違和感があるのは『アルファブロガー』。
よく見たらなんか『自己完結ブロガー』よりも多くって、71万人とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、なんでアルファブロガーが71万人もいるんだよ、ボケが。
71万人だよ、71万人。
なんか親子で日記ブログ書いて、コメント書き合ってる奴もいるし。一家4人でアルファブロガーか。おめでてーな。
よーしパパ、トラックバックしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
アルファブロガーってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
ディスプレイの向かいに座ったブロガーといつ論争が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
(以下略)
アルファブロガーが殺伐としてるべきかどうかは知らんけど、世に言うアルファブロガー
と野村総研の『アルファブロガー』は別物のような気がするよ。たぶん単に頻度だけで分類しているのが間違いの元。バックリンクの多さとか指標に加えれば、ぐっと実態に近づくと思うけど。
というのも、他のブロガーに対する影響力のないアルファブロガーなんて、牛丼のない吉野家みたいなもんだと思うからだよ。そいつらに、お前は本当にアルファブロガーなのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
本来の意味でのアルファブロガーの方々でも、更新頻度の低い方とか他人のブログに絡まない方は、『アルファブロガー』からはじかれちゃうってのは、やはり分類の切り口がおかしいかと。『アルファブロガー』じゃなくて『中毒ブロガー』とでも分類してくれれば誤解がないと思うけど。
ま、どうでもいいや。