ためになるニコニコ動画
テーマ:徒然なるままになぜ0で割ってはいけないのか? リンゴの分配から体の公理まで (ニコニコ動画)
こういう使い方はいいね。ちょっと目の覚める思い。
大学の講義とかもupすればいいのに・・・。
間違えば指摘が入るし、質の高い授業はランキングもあがるし、競争が働いていいんじゃね?
放送大学なんて、結局みんなリアルタイムで見ずに録画してるんだから、ニコニコにupのほうが利便性高いと思ったり。
こんなのも。
なぜ0で割ってはいけないのか? リンゴの分配から体の公理まで (ニコニコ動画)
こういう使い方はいいね。ちょっと目の覚める思い。
大学の講義とかもupすればいいのに・・・。
間違えば指摘が入るし、質の高い授業はランキングもあがるし、競争が働いていいんじゃね?
放送大学なんて、結局みんなリアルタイムで見ずに録画してるんだから、ニコニコにupのほうが利便性高いと思ったり。
こんなのも。
あいかわらず日経BPの記事は面白いなぁ。今度は日下公人氏。
タイトルもずばり、『「コンプライアンス」をありがたがる風潮はもう終わり』。
時代の流れに真っ向から立ち向かう男気にまず涙。
関数 とか変数 を持ち出す理由はあまりないけど、ここでは、影響を受ける側から与える側に変わったぐらいの意味。私の知らん間に日本も出世したもんだと感心しながら読み進めていくと、どうも違うらしい。 意外に早くそうなると思うとか書いてある。じゃあ、まだ関数のままじゃん・・・。なんか、全体に時制がおかしいというか。氏のいうところの底力の3段階で、日本がどこにいるのかよく分からない。私に読解力がないのか・・・。
あと、国民の認識は5年も遅れているらしい。だって新聞やテレビや学者が遅れているから。だから最新のニュースを見てても、どうしても遅れてしまうらしい。5年も(笑)。
正規雇用が増えてきたという事実にもとづき、日本型雇用関係(終身雇用のことか)礼賛が続く。
あげく、『日本では上役は功労者なのだ。日本における出世は“功労に報いる”というシステムで、そうすると部下はそれを見て仕事に励むわけだ。「おれも偉くなったら料亭に行って、ゴルフをしてもいいらしい。それを楽しみに頑張ろう」ということだ。』と続く。認識が5年遅れている私にはさっぱりわからない。
これは官庁でいえば天下りシステムと一緒。→ 日本の役人が世界一よく働くのは、天下りが楽しみだから。→ 天下りをなくすと官僚システムが崩壊する。→ したがって役人にご褒美が必要な時代が来る。
と、役人に擦り寄って外郭団体の役員にでもしてもらう魂胆なのかしらと邪推したくなるような極めて明快な論理展開。これ以上褒美が必要なのかと小一時間(ry。
ここでおもむろに「コンプライアンス」が登場。今までの文脈完全無視。
コンプライアンスの訳には「従順」とか「卑屈」とかいう意味があるから、対等な相手に使うのはけしからんとえらく噛み付いてる。なにか英語にコンプレックス(強迫観念、固定概念、複合体、複雑な)でもあるのかしらん。
結局何が言いたかったのかよく分からない。
5年経てば分かるようになるのか・・・。
マンションなどの耐震強度偽装問題で国土交通省は再発防止のための建築行政全般の見直しに入る。通常の制度改正には1年程度かかるが、迅速な対応が必要だと判断、来年の通常国会で建築基準法の改正をめざす。12日の社会資本整備審議会(国交相の諮問機関)で専門部会を設置して議論を開始。自治体に民間検査機関への監督権を認めることを柱とする建築確認制度の全面見直しなどをとりまとめ、年明けにも中間報告を出す。
今回の偽装は着工前に設計にお墨付きを与える建築確認を簡単にすり抜けていた。偽装は国交省が現在集計できている分だけで63件。民間の確認検査機関だけでなく、自治体検査でも見逃しが次々に明らかになり「制度そのものに欠陥がある」との見方が強まっている。 (07:01)
(NIKKEI NET)
いわゆる「危険なアネハ 」問題が連日お茶の間を震撼させていますが、親しくしている不動産コンサルティング会社の方と話した際に思ったこと。
この会社はコーポラティブハウス を手がけていて、ぼちぼち株式公開でもしようかというところ。連日の報道の影響で、コーポラティブハウスに対する追い風が吹いている様子。この調子で上場まで上り調子だといいねと思いつつ、被害者の心情を思いやると早く騒動が治まるといいねと思いつつ。
ご存知の方も多いと思うけど、コーポラティブハウスは入居者が建設組合を組成し、土地の仕入れから設計、建築にいたるまで、建設組合が発注者としてマンションを建設する。通常は私の知ってる会社のようなコーディネーターが仲介に入るけど、あくまで建設組合が主体であることに変わりはない。建設組合を構成する入居者は、自分の目で土地を見て、設計を確認し、施工現場に立会い、手間ひまをかけて安心できる住まいを作り上げる。
デベロッパーが土地の仕入れから販売までを行い、入居者は出来上がりの物件を購入するだけという通常のマンション購入のケースとは少し違うわけだ。この場合、入居者は信頼できるデベロッパーを選定することで、住まいの安全を確保することになる。
例えるなら、牛丼を食べたいときに、自分で材料を吟味して、料理人を選定し、指図通りに作らせた牛丼を食べるのが、コーポラティブハウス方式とすれば、材料も調理者もレシピもお任せで吉○家や松○といった看板を信用して食べるのが通常のマンション購入のケースといえようか。
脳みそがスポンジになった牛を食べるリスクを回避する方策として、自分の目で見て確かめるか、信頼の置ける企業に任せるかの違いである。
もちろん、コーポラティブハウスの入居者も、みな素人であるから、自分の目で見たところで、本当に安心できるかは分からない。しかしながら、衆人環視のもとで偽造を出来る業者は少ないと思われ、この点に限っても自分の目で確かめるということの重要性は失われないと考える。
一連の事件の被害者とされるマンションの購入者は、自らの潜在的なリスクに対してどのように対処してきたのだろうか。ヒ○ー○ーを信頼に値する企業と考えたのか、近隣のマンション対比で安すぎると思わなかったのか・・・。
もちろん、偽造した連中が極悪なのは当然だと思うし、制度上の不備もあったのかも知れない、それでも購入した被害者にも一定の責任はあると思うのだよなぁ。実際に地震で被害にあった阪神や中越の被災者に対する支援と比べても、今回の支援措置は過剰すぎる気がするのだけど、気のせいですか、そうですか。
昼下がりに銀行時代の上司のH氏から電話がかかってきた。来週の予定をキャンセルして、今晩、飲みに行けないか、というのだ。やけに急いで会いたいと言っていたから、転職の話かなぁと邪推しながら、彼の申し出を受け入れた。
彼とは来週、銀行の施設で会食をすることになっていた。バブル期に建てられたその施設は、取引先の接待用に使われていて、料理やお酒も贅がつくされている。「しゃぶしゃぶでも食べようか」の一言に、抵抗できる者がいるだろうか。私は万難を排してスケジュールを空けていたのだ。
私は受話器を置くと、取引先に提示する提案書の作成に取り掛かった。しゃぶしゃぶを食べ逃した口惜しさからか、しばらく作業は捗らなかった・・・。
8時を過ぎた高田馬場は、相変わらずの混雑振りだった。学生時代からの習性で、この界隈には極力足を踏み入れないよう生きてきたのだが、今日ばかりは致し方ない。西武新宿線沿線に生息しているH氏を気遣えば、他の場所は思い当たらなかった。
彼のお薦めの居酒屋で串焼きを頬張りながら、私たちは思い出話に花を咲かせた。現在の仕事のあらましや、互いの共通の知人の消息、統合を控えた銀行内の動向など、話の種は尽きなかった。が、彼が私に会いたがった本当の理由は他にあるはずだった。生ビールのお代わりを注文し終えると、私は話を切り出した。
「統合後の身の振り方は決められましたか?」
堰を切るように、彼の口から言葉が溢れ出した。前回の統合によって不遇をかこっていること、現在の体制では自身が不当に低く評価されていること、今回の統合で処遇が改善されるとは思えないこと、年齢を考えると私のように転職に踏み切る決断ができないこと、・・・。
重い空気を破るように、店員が生ビールを運んできた。彼は軽く口をつけると、私にとって意外な言葉を口にした。
先日、彼は某資格の試験を受け、現在は二次試験の結果待ちだという。仕事をしながら一年ほどスクールに通っていたようだ。それを聞いて、彼が私と会いたがったことが理解できた。私も銀行に入って2年目にその資格の一次試験に合格していた。一緒に働いていた頃、彼からその資格についていろいろ質問されたことを思い出した。当時と試験制度が異なるとはいえ、彼にとって私は彼の苦労を理解できる数少ない人間であった。
彼の年齢で目標を持って勉強を続けてきたことに敬意を表したい。しかしながら、この資格では、彼の境遇を変えるには至らないだろう。私が一次試験合格までで勉強をとどめたのも、実用性が低いと判断したからだ。彼の努力の方向性は少しずれているように思われた。
誰しも、理想と現実の間にはギャップがあるものだ。このギャップを埋めるために何をするのかによって、その後の人生は変わってくる。残念なことに、彼がギャップを埋めるために選んだ切り札は、彼が考えるほどの力を発揮してはくれないだろう。
彼は、資格に合格したら、それを梃に転職をしたいという。「合格しなければ、不本意でも銀行員を続けるさ」と串の先を見つめながらつぶやく。今やこの資格が逆境に喘ぐ彼の心の支えになっていた。いずれ彼も現実に気づくかもしれない。だが、今ここで彼の夢を砕く権利を私は持っていなかった。
「Hさんなら大丈夫ですよ。合格したらお祝いしましょう。」
私はありふれた言葉を口にすると、ジョッキを持ち上げ、軽く乾杯の仕草をした。喉に流した液体は、いつもより少しほろ苦かった。このまま酔いから醒めなければいい。今後、彼が味わうだろう失望を思うと、そう願わざるを得なかった。
銀行時代に、3月、9月の期末月には、毎日きりきりと胃の痛む日々を過ごしてきたせいか、4月、10月を迎えると、にわかに気が緩みます。転職して3月、9月のプレッシャーから解放されているにもかかわらず、際限なく気が緩んでしまうのは人間の業というものでしょうか。体に染み付いたリズムはなかなか抜けないようです。
期末月といえば、(顧客のリスクをヘッジしてヘッジしてヘッジしているうちに一周回ってポジションだけ増加した)デリバティブ商品の販売や、(借入よりもはるかにコストが高い)私募債の発行とか、(一度も使われない)決済商品の販売に力が入るところです。そう、すべては収益のために。
ここで、がっつり儲ける行員が良い行員。良心はどぶに捨てる。多分、収益マインドの高い行員は、この9月あたりは「某銀行として最後の決算だから」と顧客にごり押しし、舌の根も乾かないうちに、今度は「新銀行として初めての・・・」とごり押しってところでしょうか。そのうち刺されると思いますが、自業自得ということで。
10月に入ると半期の収益目標が示達されます。金融庁に(鉛筆なめて)提出した計画に基づいて各拠点にbreakdownした数字が来るので、だいたい非現実的なアホか馬鹿かと言いたくなる目標を掲げることになります。期末月に余力を使い果たしているので、ヘロヘロなのですが、基本的に銀行員は数字に対してマゾ(顧客に対してはサド)ですから、目標が立てられると喜々として営業に出ていきます。
まぁ、そんなことは今となってはどうでもいいことですが。
私の勤めていた銀行も今回統合(商業銀行は1月に延期)するということで、聞き及ぶところでは行員も大変なご苦労をされているご様子。私のところにも転職の相談がちらほら来たりします。たとえば、元上司のY氏。
Y氏「そろそろ銀行員も潮時だと思うんだけど、どうよ?」
はぐれ「そうですね。多分、Yさんは出世の芽も少ないでしょうから、50歳近くになって取り返しがつかなくなってから、取引先の経理部長あたりに送り込まれるのが落ちでしょうね。今年40歳でしたっけ、ギリギリかも知れませんね。」
Y氏「いや、まじで焦ってるんだよ。お前の知っている会社で、どこかいいところないのか?CFOぐらいできるぞ。贅沢は言わないけど、伸び盛りの会社で、給与が良くて、美人秘書付。」
はぐれ「ないです。仮に知っててもYさんには教えません。将来が見えなくて、給与が安くて、見ようによっては美人秘書っぽいかも知れないhuman beingのいる会社は知ってますけど。」
Y氏「いいとこなしかよ。他は我慢するけど美人秘書は外せないんだよなぁ・・・。」
はぐれ「奥さんにあることないこと言いますよ。いいんですか?マンション共有でしたよね。」
Y氏「まだ30年ローンが残ってるんだから勘弁してくれ・・・。冗談はさておき、真剣に転職先探しているから、情報があったら教えてくれ。」
はぐれ「真面目に答えると、投資ファンドが買収した企業に経営者として送り込んでもらうのが手っ取り早いと思いますよ。うちで手がける案件で手ごろな会社があればご紹介しますが。自分で会社興すのもありだと思いますよ。いずれにしても、Yさんは、自分に何ができるのか、キャリアをたな卸ししておいたほうがいいですよ。」
Y氏「顧客に(無理やり)印鑑ついてもらうのは得意だけどなぁ・・・。」
銀行員に限らず、一般の会社も同様でしょうが、長く勤めれば勤めるほど、その会社特有のビジネススタイルに適応してしまい、他につぶしの利かないスキルばかりが身についてしまいがち。いざ、転職を考えたときに、手遅れとならないように、日ごろから意識しておきたい。
Yさん、そういうことですので。よしなに。
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