それはちょっと・・・
テーマ:ニュースに脊髄反射「ぬれ煎餅買って」 貧乏電鉄会社の悲痛 (J-CAST ニュース)
銚子電鉄 が経営危機らしい。だいぶ前に銚子にツーリングに行ったときに、銚子駅で一服した記憶があるのだけれど、そんな素敵な鉄道会社があったのなら「ぶらり途中下車の旅」でもすりゃよかったなぁ・・・。ぬれ煎餅も買わなかったし・・・。あぁ、もったいない。
銚子~外川とか言われてもピンとこないけど、要はJRが銚子までしかこないから、そこから先をのんびり走ってるんだろうね。犬吠埼とかあっちのほう?最高時速40キロってことは人類最速のガトリンよりもちょっとだけ速いってことか・・・。
それにしても、車両の修理代がないから、ぬれ煎餅を売って、資金を賄おうというのはいかがなものか。記事によると、鉄道部門の売上が1億1千万に対して、ぬれ煎餅の売上は2億5千万円とか。それじゃ煎餅屋じゃないかと思ったり。
この数字の異常さは、他の鉄道会社に置き換えてみるとよく分かる。
たとえばJR東日本は、昨年度運輸事業で1兆8,054億円の売上を計上しているので、ぬれ煎餅を4兆1,031億円売ると銚子電鉄と同じ事業構造になるわけだ。国民一人当たり年32,500円のぬれ煎餅。10枚入り820円なら約40袋。1日1枚強か・・・。イラネ。
それはおいといて。
誰のアイデアかしらんけど、鉄道事業を存続させるために煎餅売りまくるとすると、それこそ煎餅屋になっちゃう予感。人手が煎餅の販売に割かれて大変らしいし。
いや、ここは逆に考えるんだ。煎餅屋が自分の敷地で電車を走らせてる、と考えたらどうだ。本業の煎餅販売に注力して何が悪い。実際、ネットで注目されて注文が殺到しているそうじゃないか。よかったねって、アホか。
このニュースを聞いたら、全国の鉄道マニアは小躍りして銚子に向かうべきだね。今ならリアル「A列車で行こう」が実現するかも知れないんだぜ。車両の点検費用も賄えない鉄道会社のValueなんてたかが知れてるわけだから、ちょっと泡銭が手元にあったら買収できると思うんだけど、いかが?楽しいと思うよ。
銚子って結構いいところだよ。魚美味しいし。太平洋の眺望は素晴らしいし。醤油とか有名だし。あとは元巨人の篠塚ぐらいか、有名なのは・・・。むぅ。








