いやいや、今年は本をたくさん読みました。
↑:多分全部今年買った(読んだ)本
そして、今日もまたAmazonで購入した本が2冊届いていました。
1冊目がコレ。
- 三枝 匡
- 経営パワーの危機―熱き心を失っていないか
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- 三枝作品3部作?!の3冊目です。「戦略プロフェッショナル」→「V時回復の経営」と読み進めてきました。いつも、主人公の改革リーダーに感情移入して読んでいます。三枝さんの作品を読むと、
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- 経営って死ぬほど大変そうだけど、何て面白そうなんだろう!
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- と思ってしまいます。今回の作品も非常に楽しみ♪
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- 2冊目がコレ。
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- エイドリアン・J・スライウォツキー, 中川 治子
- ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか
ビジネス書としてあまりに有名な「ザ・ゴール」のシリーズです。いつも読んでいるメルマガで紹介されていたので、読んでみることにしました。
どうすれば、ビジネスで「利益」を生み出せるのか?
システムエンジニアにとって「利益」という単語は現場ではほとんどでてきません(これはかなり問題だと思うが・・・)。ただし、今の僕は極力、「利益」とか「効率化」を考えて仕事をするようにしています。ということで、どんな内容なのか興味津々。
1冊目は503ページ。
2冊目が282ページ。
お金もないので、今年はこの2冊が最後かなー?時間をかけてゆっくり読んでいきたいと思います。