糖尿病は飽食時代の栄養失調。糖尿病は栄養をとれば健康に戻る

お薬をのんでも、糖尿病は治りません。糖尿病の原因は、生活習慣の中になります。日常の簡単なことから改善。血糖ダイエットで健康を。
まちかど糖尿病指導薬剤師 笠原友子の公式ブログ
 

糖尿病は栄養をとれば健康に戻る
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糖尿病は栄養をとれば健康に戻る
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まちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。

人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。


今日は、地元の八朔祭礼
昨夜は旧富来町内の各集落から、神さまの足元を照らす「キリコ」と呼ばれる大きな行燈を担いで男神様を山の集落にある八幡神社まで迎えに行き、海の集落にある女神様の住吉神社にお連れしました。

長い道のりをゆらゆらと何十基ものキリコが移動する様子は美しいですよ!


祭礼だと言うのにお店を開けている一番の理由は、新成人の血液検査をするため。
成人式に検査できなかった方のために、また今度成人式を迎える方のために開けています。

検査費用は、町内の有志から寄付を集め
ポスターを町内各所や、新成人の立ち寄りそうなお店に貼らせてもらい
分かる範囲でご家族にご案内もし、町の方々にも口コミをお願いして
準備して、待っているのです。

この20歳の若者たちの検査をするのが、こんなにも大変だとは、ある程度想像はしていましたがほんとうに大変です。
まず、関心を持ってもらえません。

大学にお世話になり始めてから、以前にも増して糖尿病専門の医師や研究者のお話を聞く機会も増え、20-30歳代と高齢者の糖尿病患者が増えているのが気になると聞いています。

全世代で一番朝食欠食率が高いのも20歳代ですが(平成17年国民健康栄養調査結果)、元気盛りですから健康に関心を持つ若者は少ないのでしょうね。


祭りの話しに戻すと、
富来で一番大きなキリコは、わが領家町の「神人和」
高さが4間半(8.1m)あります。
団塊の世代が若かりし頃、担ぐ場所が足りなくて大きなキリコを作りましたが、当時それでも場所が足りなくて、担いでいる人の法被の襟をつかんで引っこ抜いて自分の場所をゲットする人もいたほどです。

勇壮で美しいキリコです。

今日の本祭りでは、11時半に各在所から神輿が女神様の住吉神社に集結します。
太鼓の打ち手鐘のたたき手は、舞いながらたたくんですよ!凄い!


お神輿全基(今年はたぶん13基)で浜をまわり、キリコと共に、男神様を山の宮まで送って行きます。
今回の浜回りは、午後2時45分に国道249号線横の領家浜に全神輿の整列が完了予定です。


その後は、町内各所で「祭り太鼓コンテスト」も実施され、
午後6時に領家地区境で、本社八幡神社の神輿やほかの在所の神輿が山の宮に帰るのを見送ります。

女宮の我が領家地区は、それから曳山を繰り出して、区内祭りに入ります。

八朔祭りと言う位ですから、もともとは8月31日と9月1日のお祭りです。
盆正月には帰省しなくても、祭りには帰ってくるのがこの町の若者たちですが、最近では祭りだからと言って休みをもらえる仕事先ばかりでもなく、最近では毎年、8月最終土日に開催されています。
お近くの方は、ぜひいらして見て下さい。

うちの薬局は、住吉神社から200mほど能登半島の先端寄りにあります。
志賀町出身の新成人のみなさん、ぜひとも検査に寄って行ってください!


※今回の写真は、当店スタッフ津田が撮って来てくれたものです。

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まちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。

人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。



市民公開講座の講師をさせて戴きます。

日時:平成28年8月21日(日)午前10時半~12時

場所:七尾市サンライフプラザ

タイトル:「1冊のおくすり手帳が守る健康~安心と幸せは自分の手で~」

1月に麻酔科の先生からお電話いただいて「ドキッ!」とした、あの講演です。


今回のは会の趣旨から、地域医療に関するお話をします。

「がん・糖尿病家系」と呼ばれることが多いですが、地域にいると関連はなくも無いと思える場面にしばしば遭遇します。

これらの方々が、どのように療養したいか?
人生の最後をどのように過ごしたいのか?
自宅で過ごす場合の準備
実際の医療現場でのやりとりから、自分に出来ること

などなどです。

ご来場いただいた方々には、小さなお土産も用意しています。

お近くの方は、どうぞいらして下さい。
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まちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。

人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。

情報は直に得たい笠原です。

昨日の日曜日は「睡眠研究のパイオニア」裏出良博先生のお話を拝聴して来ました。
抗加齢学会でお話をお聞きして以来です。



この先生は、
『コーヒーを飲むと なぜ目が覚めるのか?』
このメカニズムの解明から、睡眠の研究に至った方で世界の睡眠研究の第一人者と言われています。

以前は、大阪バイオサイエンス研究所と言う世界の学者が集って研究する世界的に有名な研究所におられた方ですが、世界的な研究所自体が大阪の事業仕分けに遭って無くなってしまった!と言う話しを以前聞いていました。
今は、筑波大学の世界トップレベル研究プログラムの中に在籍していらっしゃいます。

大阪中央公会堂は、國の指定重要文化財に指定されているだけあって、レトロ感たっぷり♪



「カーテンには触らないように!」と注意喚起の放送が流れています。




今回のご講演では、「聞いて得する!眠りのはなし」と題して、眠りのメカニズムをお話しいただきました。

睡眠不足による経済的損失は、年額3兆5000億円にも上るそうです。
(日本大学医学部 内山真教授 2006年6月8日発表)

睡眠中に活発な脳機能がありますが、睡眠によって、アルツハイマーの原因物質とも言われるアミロイドβも排泄されると言いますから、物忘れ年齢の私にとっては患者さまのため以上に自分のためになったご講演でした。


ここの地下にあるホールで、以前裏出先生は実証実験的コンサートを企画されたことがあります。
『夢見心地のコンサート』


ヒト携帯型脳波計を開発されていて、自宅で脳波測定をして睡眠状態を確認できるものです。

私も1台欲しいなぁ❤

一番聞きたい所は今回のお話の中に出て来ませんでしたが、もしかするとご専門では無かったかも知れません。
裏出先生の後のご講演の中に、そのヒントは出て来ましたから、もう一度質問してみようと思います。

疑問を解決し、わかりやすく患者さん達にフィードバックする。
そのために情報を得に行く。

これも、まちかどの薬剤師の仕事です。

さぁて、どんな風に伝えようかしら♪




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