糖尿病は飽食時代の栄養失調。糖尿病は栄養をとれば健康に戻る

お薬をのんでも、糖尿病は治りません。糖尿病の原因は、生活習慣の中になります。日常の簡単なことから改善。血糖ダイエットで健康を。
まちかど糖尿病指導薬剤師 笠原友子の公式ブログ
 

糖尿病は栄養をとれば健康に戻る
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糖尿病は栄養をとれば健康に戻る
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まちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。

人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。

情報は直に得たい笠原です。

昨日の日曜日は「睡眠研究のパイオニア」裏出良博先生のお話を拝聴して来ました。
抗加齢学会でお話をお聞きして以来です。



この先生は、
『コーヒーを飲むと なぜ目が覚めるのか?』
このメカニズムの解明から、睡眠の研究に至った方で世界の睡眠研究の第一人者と言われています。

以前は、大阪バイオサイエンス研究所と言う世界の学者が集って研究する世界的に有名な研究所におられた方ですが、世界的な研究所自体が大阪の事業仕分けに遭って無くなってしまった!と言う話しを以前聞いていました。
今は、筑波大学の世界トップレベル研究プログラムの中に在籍していらっしゃいます。

大阪中央公会堂は、國の指定重要文化財に指定されているだけあって、レトロ感たっぷり♪



「カーテンには触らないように!」と注意喚起の放送が流れています。




今回のご講演では、「聞いて得する!眠りのはなし」と題して、眠りのメカニズムをお話しいただきました。

睡眠不足による経済的損失は、年額3兆5000億円にも上るそうです。
(日本大学医学部 内山真教授 2006年6月8日発表)

睡眠中に活発な脳機能がありますが、睡眠によって、アルツハイマーの原因物質とも言われるアミロイドβも排泄されると言いますから、物忘れ年齢の私にとっては患者さまのため以上に自分のためになったご講演でした。


ここの地下にあるホールで、以前裏出先生は実証実験的コンサートを企画されたことがあります。
『夢見心地のコンサート』


ヒト携帯型脳波計を開発されていて、自宅で脳波測定をして睡眠状態を確認できるものです。

私も1台欲しいなぁ❤

一番聞きたい所は今回のお話の中に出て来ませんでしたが、もしかするとご専門では無かったかも知れません。
裏出先生の後のご講演の中に、そのヒントは出て来ましたから、もう一度質問してみようと思います。

疑問を解決し、わかりやすく患者さん達にフィードバックする。
そのために情報を得に行く。

これも、まちかどの薬剤師の仕事です。

さぁて、どんな風に伝えようかしら♪




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人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。


子育てしながら介護しながら送っていた日々、一日一時間一分一秒が大切で惜しくて毎日が矢のようでした。
子育てがほぼ終わった今、ここのところまた別の意味で一日一時間一分一秒が大切で惜しくて毎日が矢のようです。

ほんとうは、一息ついている場合ではないのですが、「とぎ海の音楽祭」があったので行って来ました。と行っても2軒隣の行政センターの大ホールです。


商工会青年部が熊本震災復興支援に企画していて

ぜひ来て❤

と、チケットを持って来てくれる若い方々もあって、

ではでは!と行って来ました。


処方せんが来たので、音楽祭も終盤に掛かっていましたが、ちょうど昨年知り合って意気投合した地元歌手椿 れいさんのステージ直前に滑り込むことが出来ました。

彼女はなんと!デビューが58歳。某公立総合病院の医師の奥さんです。


えーっと、次の曲は何だっけ?

イエィ!まじめにやれよ!

これでも、まじめにやってんのよー!聴いててね❤

いいぞっ!

ちょっと、水飲むわ!

がんばれよっ!

ありがと❤


客席からうちの患者さんが檄を飛ばすのを、年に負けずに捌いています。

彼女が連れてきたバックバンドがまた素晴らしい。

ベルリンフィルとも共演した二胡の奏者&ボーカリストのSHINさん。
学曲も提供しているギター&ボーカリストの梶原 茂人さん 
ジャズピアニストの名手(すいません、名前忘れたー!)などなど

彼女の作った詩に梶原茂人さんのつけた曲がとても彼女の声に合っていて、他の人の曲をカバーして唄っている時よりもはるかに声が伸びていました。

大阪から追っかけして来ているファンによると、これが梶原さんの曲なんです。と言います。

1曲だけうたった梶原茂人さんの声も、50歳代の耳にになじみの良い流れるようなテンポと聞き取りの良い歌詞。
どうりで!ボーカルトレーナーをしてらっしゃいます。

ステージが終わってからも、楽屋をお邪魔してご挨拶させていただき、みなさんからパワーをいただいて来ました^^

短いステージのために、能登のこんな田舎まで来て下さって、本当にありがとうございます♪


青年部の若い方々のお陰で、すてきな夜を過ごさせていただきました。

みんな、ありがとう❤

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まちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。

人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。


日曜日の朝、ちょっと離れた地区から呼んで戴いて『敬老会』の集いの講師に行って来ました。


対象者、約200名+その世話係やら、婦人会や、来賓の方々

婦人会の余興の前の特別講演と聞いては居ましたが、意外と人数が多くてびっくり!です。

4月から廃校になった小学校校舎を使っての催しで、一面ご老人ばかり(当たり前です)
世話をする方も20歳代は到底見当たりません。


講演タイトルは
『健康で 薬いらずで 長生きする方法』

司会者の方が、『聞く方は聞きたいですけど、こんなこと言って薬局がやって行けるんですか?』
同じことは大学に行っても言われて来ました。

皆さんは、薬を飲み続けたいですか?
私は幼いころ体が弱くて薬が切れなかったので、薬を飲まなくても良い体が欲しかったです。
1人目の出産で死ぬ目に遭いましたが、自力で身体を改善し、その後3人出産して育てました。
我が子を育てられずに亡くなった若い親がいるのなら、その子たちが健康に育つようにして上げたいですし、家族も大変ですから防げる病気は防いでいただきたいと思ってお話ししています。
笠原健招堂薬局は、健康を招くところ(堂)です。

【前置き】のお話は、厚労省の回し者ではありませんが、薬剤師会長らしく医療費削減のお話しをします。
ご高齢者ご本人たちを前にして、言いにくいことをケロケロと、
「仕方のない事でもありますが、みなさん一番医療費を使っている年代です。」と言うと、怒られるかと思いましたが、みなさん妙に納得しておられる顔つきです。


「この医療費を、少ない人数の働き世代で負担しています。
「おまえら若いもんの世話にはなっとらん!」とおっしゃる方々もありますが、医療費の9割は若い世代の出す税金でまかなわれています。子孫の代まで、医療費を残してやってくださいね。」

「うん、うん。」とうなずき、

「健康寿命=自分の寿命にしたいですね。」と言うと、「うん、うん。」とまたまたうなずき、



「飲み残しのお薬はありませんか?」とお聞きすると「ない、ない」と首を横に振っておられたのに、

「もったいないですからね。もらわなくても良い薬はもらわずに済むように!」薬局への残薬持込み用の袋(=石川県薬剤師会で作っているイージーバック)を配布すると
「わかったよ!」とばかりに、袋を手に取って妙に得心顔。


まったく一見素直なご高齢者たちです。
この後どのような行動を取られるかは、近隣の薬局に山ほどの残薬が持ち込まれて、薬局から悲鳴が上がるかどうかで分かります。
次回の合同会議は私は欠席予定ですから、その次の会議で聞くことになるでしょう。

本題の【健康で 薬いらずで 長生きする方法】は、
私の著書「糖尿病は栄養をとれば健康に戻る」(経済界)に書いてある内容を老人向けにお話ししました。

人は加齢と共に高血糖になりやすくなります。
酒やたくさんの薬を飲んでいるとなおさらです。

見るからに、平均年齢80歳くらいの方々を前に、ちょっぴりメカニズムに至る話を展開する暴挙とも言える内容ですが、なるべく短くしたせいか、もしくは身近な話題に迫ったせいか、小1時間の話の中で寝る人もほぼ無く、ほんとうに静かにうなずきながら最後までお聞きいただいて恐縮でした。



田舎は(全国的でもありますが)支える世代が少ないので、高齢者が元気でいていただくだけで若者世代への孝行になります。

天寿を全うしていただくまで、健康でいて下さい^^

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