糖尿病は飽食時代の栄養失調。糖尿病は栄養をとれば健康に戻る

お薬をのんでも、糖尿病は治りません。糖尿病の原因は、生活習慣の中になります。日常の簡単なことから改善。血糖ダイエットで健康を。
まちかど糖尿病指導薬剤師 笠原友子の公式ブログ
 

糖尿病は栄養をとれば健康に戻る
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糖尿病は栄養をとれば健康に戻る
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ちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。
人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。

 

中学校の学校薬剤師をしておりますが、春に新入学してくる地元の小学校の6年生の親子向けにお話をして来ました。

タイトルは「睡眠について~中学校で活躍していただけるように」

 

6年児童30人に父兄35人

1学年何クラスもあった時代と比べると、少なくなったものです。

 

給食の後の一番眠い時間帯に睡眠の話をするなんて!

みんな眠ってしまうのではないかと言う心配は、話し始めると別の心配に変わりました。

前列の児童も後列の父兄も、身じろぎだにしないのです。

「固まってる!」

時々、からだを動かしていただきながら話さなくてはいけないくらいに特に父兄の目が点になっていました。

 

児童向けに作った話ではあるものの難しすぎたのだろうかと言う心配は、後の父兄からの感想をお聞きして取り越し苦労だったことが分かり安心しました。

どんなお話しだったかと言うと

眠りには、浅い眠りと深い眠りがあり、それぞれに役割があります。

 

 

睡眠のとり方によっては、翌週1週間の大半が時差ボケ状態になってしまいます。

授業に集中できないのは、先の終末に親御さんと一緒に夜更かしし日曜日朝寝坊したのを引きずっているだけではないのでしょうか?

 

 

食事は睡眠ホルモンや精神安定ホルモンの原料となりますから、偏食をしないで何でもしっかり噛んで食べることは大事です。

 

睡眠と記憶の固定には関係があります。

夜寝る前の戦闘ゲームが、相手(お友達)をやっつける学習になってはいませんか?

 

 

 

 

 

電気を消したベッドの中で見るスマホ、パソコンのモニター画面の中、明かるい画面の中だけが世界のすべてのように感じてしまっても仕方がないですが、それは自分自身の世界を狭くしてしまわないですか?

 

 

夜更かし朝寝坊をして、朝食をとらずに登校し、お昼前の授業時間には低血糖の状態になってもおかしくありませんが、それでは計算力が落ちたり授業に集中できないのは仕方ないですね。

成績に響きますよ!

そんなお話を40分ほどしましたが、親御さんも児童も身動きもしないで眼を点にして聴いて下さいました。

この睡眠の話は、難度を変えて中学生バージョン、教職員バージョン、小学生バージョンがありまして、好評です。

 

父兄からの感想は、

「子供たちに話してくれていると思うけど、自分自身に当てはまる事ばかりで身が痛かったです。

親として気を付けます。」と、ほぼ同じ内容を複数件戴いています。

 

4月からは元気に中学校に入学して来てくれるかしら。

今年からは、学校薬剤師として将来の生活習慣病予防対策としての健康教育に1コマ要望しています。

 

梅は咲きましたが、桜の開花はまだかいな?

新入学生の来校も自身の進学も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

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まちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。
人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。

 

今日は、お世話になった出版社のパーティ

招待状をもらっているのに、行けないごめんなさい。

全国から、社長さんや著者さんが1000人くらい集まる大きなパーティです。

北陸新幹線が開通して、ほんとうに東京が近くなったのですが、こんな時は遠いです(涙;

実は今、修士課程に在学中なのですが、卒論がまだ仕上がっていません。

卒業しない事には、春から別の行先が決まっているのに行けなくなってしまうのです。

 

来年こそは、行きます!

みなさん、来年会いましょう!

 

 

 

 

 

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まちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。
人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。

 

まったく余計なお世話なことに、成人式に新成人に向けて糖尿病検査をやっています。

 

それも、(どこにも予算を出してくれそうなところが無かったから)検査費用の全額を町の方々の寄付でまかない、成人式会場の能登ロイヤルホテルには場所を無料提供いただき、スタッフは全員ボランティアで、データ解析は金沢大学の公衆衛生学教室にお世話になり、同じく金沢大学の糖尿病代謝内科の1つである包括的代謝学教室にチェックを入れていただいた上で、金沢大学の倫理審査を通してあると言う致せり尽くせりの念の入れようで実施します。

 

前日、準備万端のつもりで出陣を待つ荷物たち。

 

そして、当日のスタッフの面々

大学の助教や、町の保健師、新成人が中学生の頃の養護教諭の先生に、薬学生や志賀町活性化協力隊まで呼んできました!

 

成人式当日に検査と言うのは、なんだかお祝いムードに水を差すようですが、町の大人たちからの気持ちを新成人たちは気持ちよく受けてくれていてうれしくなります。

 

初年度は、初めてのことを嫌う行政にありがちな事ですが、ピりピりしたムードに包まれていましたが、今年は随分と空気感が変わって「恒例」感が出て来ました。

 

高校生の中には、「おばちゃん、俺たちの時もやってくれるんやろ!」とオーダーをくれる子もいて、どうやって費用を集めようか頭をひねっている所です。

 

中日新聞が取材に来てくれましたが、ネットニュースにはUPしてなかったので、大変失礼ながら新聞記事を使わせて戴いて紹介いたします。

 

 

結果は現在の所、この新成人たちが親になるまでに集計して知らせて上げたい内容になりつつあります。

 

ご成人、本当におめでとうございます。

みんな、病気しないでね!

健康で巣立って行ってもらうのが、町の皆さんの願いなんだから。

そして、お世話になった方々の御恩は忘れないようにね。

今回の検査には先にご紹介したような多くの方々の尽力があります。

本当に皆さんありがとうございました。
 

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