糖尿病は飽食時代の栄養失調。糖尿病は栄養をとれば健康に戻る

お薬をのんでも、糖尿病は治りません。糖尿病の原因は、生活習慣の中になります。日常の簡単なことから改善。血糖ダイエットで健康を。
まちかど糖尿病指導薬剤師 笠原友子の公式ブログ
 

糖尿病は栄養をとれば健康に戻る
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糖尿病は栄養をとれば健康に戻る
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まちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。
人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。

 

夜、町役場に呼ばれて仕事をしようとしていたら、携帯に薬局からの転送電話が入って来ました。高齢の患者さんの携帯からで、車の運転中に何度も掛かってきた跡があります。

 

何だどうした具合でも悪くなったか?と電話を返してみると、

 

「小さなハマチだけど、取りに来ないか?食べない?」

「ハマチは好きじゃないのか?」と心配げな口調に変わって来ます。

 

爺ちゃん、また海に行ったのね。

この爺ちゃんは漁師ですが、パーキンソンの進行で体が不自由になって来ていて、それでも海に出たがるものだから、婆ちゃんは心配のあまり具合が悪くなり、しばしば電話を掛けて来ています。

薬を届けに行くと「血圧も測って行って!」と婆ちゃんに引き留められ、血圧手帳に書きこむ頃には血圧は落ち着いて来るほど、不安が血圧を押し上げています。

 

このような高齢者だけの夫婦世帯や単身世帯は増える一方ですが、住み慣れた家と生活から離れられない方は多く、地域全体の半分をしめます。

 

婆ちゃんが、戴きものの梨を1つ懐から出して持たせてくれました。温い(笑)

この婆ちゃんは先日、出産直前のスタッフに大きな声でこんな事を言って聞かせてくれていました。

「産んだらすぐにお店に帰って来るんだよ!年末は忙しくて先生も大変だからね。」

「わたしゃ先生の代わりに言ってんだからね!」

 

薬局スタッフ募集中です。

世の中で妊活にいそしむ方々が多い中、もったいない話ではありますが、うちの薬局は開設以来ずっと妊娠出産による人手不足に悩まされています。

うちに来るとスタッフが妊娠してしまうのです。


育休から明ける前に別のスタッフが妊娠してしまう。
別スタッフの妊活の為に雇った予備スタッフが先に妊娠してしまう。
と言った具合で、家族も含めて昨年春から来年春までの2年間に6人生まれることになります。

 

この年齢なら妊娠しないと思って入ってもらった50歳代のスタッフなどは、絶対自力妊娠無理!って言われていたお嬢さんが年子で産んで退職を余儀なくされました。

 

ハローワークでは爆笑もので語られています。
「また孕(はら)ませたのか?!」って

以前、連続出産で辞めてしまったスタッフが1人帰って来てくれますが、まだ足りない。

保育園は余裕があると言っていましたから、今日は休職中のスタッフの所にもう一度お願いに回って来ます。

どこもかしこも人手不足の日本です。

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まちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。

人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。

 

まちかど薬局での糖尿病に関する健康相談をまとめた拙著「糖尿病は栄養を取れば健康に戻る」(経済界)を出してから丸4年。

読者は普段の療養に加え、セルフコントロールを進めて来て下さり、今でも【ご意見・ご感想】にコメントを入れて下さる方々があります。

昨年は、韓国でも翻訳出版されていますが、全国プロモーションなしに、地道に口コミで売り上げながら、時代の変化を追い求めて来ました。

 

この間、日本薬剤師会は「薬局店頭での薬局薬剤師による健康相談とその対応」を盛り込んだ要望書を厚生労働省に提出、厚生労働省も「糖尿病患者の早期発見とその対応について」法整備を進めて来てくれています。

 

本を出してから4年も経ってしまいましたが、まだ本のタイトルや内容でお話しする機会をいただけ続けているのは、有り難いことだと思っています。

 

9月24日(土)は、福井でお話させていただけることになりました。

 

北陸大学薬学部同窓会 卒後教育研修会で、薬剤師対象です。

平成28年9月24日(土)研修会① 14:00~15:0

場所は、福井地域交流プラザ AOSSA 6F 605(福井市手寄1丁目4)

 

受講料のほか、(財)日本薬剤師研修センターの研修受講シールが必要な方は別途シール代が必要です。

 

別の地区の卒後教育研修会でお話しさせていただいたときは、ほかの大学出身者も参加して下さっておりましたが、申し込みが必要と思われます。

北陸大学薬学部までご相談ください。

  〒920-1180 石川県金沢市太陽が丘1-1

TEL 076-229-1161(代表) FAX 076-229-1348

 

 

 

 

 

 


 

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人の健康を勝手に心配する余計なお世話な薬剤師とも言われています。


今日は、地元の八朔祭礼
昨夜は旧富来町内の各集落から、神さまの足元を照らす「キリコ」と呼ばれる大きな行燈を担いで男神様を山の集落にある八幡神社まで迎えに行き、海の集落にある女神様の住吉神社にお連れしました。

長い道のりをゆらゆらと何十基ものキリコが移動する様子は美しいですよ!


祭礼だと言うのにお店を開けている一番の理由は、新成人の血液検査をするため。
成人式に検査できなかった方のために、また今度成人式を迎える方のために開けています。

検査費用は、町内の有志から寄付を集め
ポスターを町内各所や、新成人の立ち寄りそうなお店に貼らせてもらい
分かる範囲でご家族にご案内もし、町の方々にも口コミをお願いして
準備して、待っているのです。

この20歳の若者たちの検査をするのが、こんなにも大変だとは、ある程度想像はしていましたがほんとうに大変です。
まず、関心を持ってもらえません。

大学にお世話になり始めてから、以前にも増して糖尿病専門の医師や研究者のお話を聞く機会も増え、20-30歳代と高齢者の糖尿病患者が増えているのが気になると聞いています。

全世代で一番朝食欠食率が高いのも20歳代ですが(平成17年国民健康栄養調査結果)、元気盛りですから健康に関心を持つ若者は少ないのでしょうね。


祭りの話しに戻すと、
富来で一番大きなキリコは、わが領家町の「神人和」
高さが4間半(8.1m)あります。
団塊の世代が若かりし頃、担ぐ場所が足りなくて大きなキリコを作りましたが、当時それでも場所が足りなくて、担いでいる人の法被の襟をつかんで引っこ抜いて自分の場所をゲットする人もいたほどです。

勇壮で美しいキリコです。

今日の本祭りでは、11時半に各在所から神輿が女神様の住吉神社に集結します。
太鼓の打ち手鐘のたたき手は、舞いながらたたくんですよ!凄い!


お神輿全基(今年はたぶん13基)で浜をまわり、キリコと共に、男神様を山の宮まで送って行きます。
今回の浜回りは、午後2時45分に国道249号線横の領家浜に全神輿の整列が完了予定です。


その後は、町内各所で「祭り太鼓コンテスト」も実施され、
午後6時に領家地区境で、本社八幡神社の神輿やほかの在所の神輿が山の宮に帰るのを見送ります。

女宮の我が領家地区は、それから曳山を繰り出して、区内祭りに入ります。

八朔祭りと言う位ですから、もともとは8月31日と9月1日のお祭りです。
盆正月には帰省しなくても、祭りには帰ってくるのがこの町の若者たちですが、最近では祭りだからと言って休みをもらえる仕事先ばかりでもなく、最近では毎年、8月最終土日に開催されています。
お近くの方は、ぜひいらして見て下さい。

うちの薬局は、住吉神社から200mほど能登半島の先端寄りにあります。
志賀町出身の新成人のみなさん、ぜひとも検査に寄って行ってください!


※今回の写真は、当店スタッフ津田が撮って来てくれたものです。

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