自分の初恋相手のM。


あの日、あいつが自分の家に遊びに来ていた日。



自分の部屋にある全身を映す鏡を、

自分が覗いていた時。


あいつは突然自分を後ろから抱きしめてきた。

鏡に映っていた自分は当然あいつに抱きしめられていた。


それは始めて見る光景だった。

自分が抱きしめられているところを客観的に見たのは始めてだった。

あいつがどんな顔をして自分を抱きしめているのかを始めて見た時でもあった。



体の大きいあいつに抱きしめられている自分は本当に、本当に小さかった。

そしてあいつは本当に本当に大きかった。体も心も。


自分がどうしてあいつをあんなに愛してしまうことになったのか。 


その訳がきっとあの日の鏡に映し出されていたんだろう。



あの日から2年と半年。

私の体は少し大きくなったけど、それでもやっぱり小さいまま。


あいつはあの日よりも、もっと体が大きくなって。

そして自分を上から見下してくる。




こんな体の小さい自分でも、

気持ちの面ではあいつより大きくなってると信じたいけど。




あの日の頃は確実にあいつの方が、何もかも私より大きくて。

そしてあの日は自分の中から色褪せることは無いのだろう。



そして、きっとあいつの中にいる自分は。

きっとずっと小さいままだ。そしてこれからも・・・?




AD

31日にそいつに会った時。

カラオケでは普通に辛口の言い合いも出来たし、 

普通に親友の横で並んで歩けたし、

そいつが今好きだという人の話も聴くことが出来た。



現在、確実に自分とそいつとの心の溝は無くなっている。

喜ぶべき事、喜ばしいことでは無いか。



でも、自分が未だに出来ないこと。

まだ、未だに遂行出来ていない事。。

自分は、



「そいつの目を見て話すこと」が未だに出来ない。



普通に話せて、普通に笑い合えていても。
それでも自分はそいつの目を見ながら話すことが出来ない。

不意に目が合ってしまったら、自分はすぐさま目をそらす。
そいつと目を合わせることがとんでもなく恐ろしく感じる。





そいつが生意気なイタズラっ子みたいな純粋な目を見ているから?

苦しかった時、そいつに抱かれていた時のあの優しい目がそこにあるから?

その目をまた見つめたら、自分がまた逆戻りしてしまいそうだから?



多分。 どれも本当だろう。

事実は、自分がまだそいつと向き合えてないという事。

そいつはきっと、私がまだ何処かに境界線を引いてしまっていることに気付いていない。



でも、大丈夫。 もう自分は同じ間違いは繰り返さないよ。 そこは絶対保証する。





でも、でも。





「親友」と書かずに「そいつ」と書いてしまっている自分は。 



本当に本当に素直じゃない。



AD

自分のブログは、携帯から読んでくださっている方が大変多いようなのです。

携帯からじゃ過去ログを見るのは相当な苦労が要ります。




「鬱と同性愛を語る日記」 そのものを書いていた頃。

親友との出来事。


自分のブログをこれから読んでくださる方に。 そして原点回帰の意味で。


下のリンクにつなげて並べてみました。

コレが当ブログの「メインコンテンツ」 だったモノです。

携帯から読んでくださっている方。 お暇な方。 


コレで全部じゃないんですけど、20本しか記事が無いんだけど(汗)

是非。お読み下さい。


親友との出来事①

親友との出来事②

親友との出来事③

親友との出来事④

親友との出来事⑤


羅列すると気持ち悪いから(をい) 5本ごとに・・・。

AD

親友との恋愛がよく解らない読者様は、親友との恋愛のジャンルを読んでくだされば嬉しいです♪




&

↑2003年 7月 発売マキシシングル「&」


theme of a-nation’03


昔によく行った

夏祭りを覚えてる

はぐれてしまわぬように

しっかり手を握っていた

何もかもが輝いて

恐いものなんてなくて

美しい夢だけを

追っていたあの頃

通り抜けた風がなんだか優しすぎて

こらえきれず涙が頬を伝っている

懐かしく想えるのは

通り過ぎてしまったから

どんなに悲しくても

いつかは笑って話せる

大人になるその途中

失ったものもあった

だけど今かけがえの

ない人がほらいる

通り抜けた風がなんだか優しかった

明日の今頃もあなたを愛してる

大切にしてね

悔やむ事ないように

時はかけがえのないものだから

忘れないでね

どんなに祈ってみても

今はもう二度と帰らないから


~~~~~~


この曲は、&のカップリング曲だけど一番好き。


発売当時。親友と歌詞を重ねてしまった・・・・。

いつもこの曲を聴いて泣いていた。



親友の家に泊まりに行った時。この曲をかけながら、

自分は、親友の家にあるベランダで月を眺めながら曲を聴いていた

自分は泣いていた。 

何でか解らないけど・・・。

その時・・・。

急に親友が後ろから抱きしめてくれた。

凄く嬉しかった。彼の温もりが自分の冷えた身体をあたためてくれた。

そして、どんどん自分はどん底に陥って行った。


親友と居る時は元気だったけど・・・。


それ以外は・・・。


最悪だった。

迫り来る鬱。 それを拒否することが出来ない自分。

もう何がなんだか分からなかった。



幸福論 幸福論2



本当の しあわせを 探した時に 愛し愛されたいと 考えるようになりました


そして私は 君の強さも 隠しがちな 弱さも汲んで




時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて 笑う君に


エナジイを燃やすだけなのです。



本当のしあわせは 

目に映らずに 案外 傍にあって 気付かずにいたのですが

かじかむ指の 求めるモノが 見慣れた その手だったと知って





私は 君のメロディーや その哲学や 言葉全てを  

守る為なら 少し位する苦労も いとわないのです






時の流れと空の色に 何も望みはしない様に


素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に


私は君のメロディーや その哲学や言葉 全てを守り通します。

  






君がココに生きてるという真実だけで 幸福なのです





~~~~

(毎回 歌詞を拝借してゴメンナサイ)







親友が悩んでいた時に、自分が贈った精一杯のメッセージ。

自分はいつも、頼ってばっかで親友に迷惑をかけていたから。





自分の

「親友を守りたい。大切にしたい」

ていうのが顕著に表れてた時です。


シャッフル



2003年7月。


この時期は自分の鬱が動き始めて、それをどうすることも出来なかった灰色の時期。


人形の目以上に、目の光を失っていた自分を、学校の友達が夏祭りに連れて行ってくれた。


(周りの友達はホントに優しい奴等で(笑) こんな自分とよく付き合ってくれたって感謝してる)



何をしてはしゃいだのか。どうだったのか。それは全く覚えてない。


ただ、祭りの終わりに、親友に会って。

暗い夜道を二人で帰っていった。




2003年6月。


この時期に、自分は同性の親友に好きだと告白した。


同性愛だということに、どうにも出来ないほどの絶望感を抱いていた。


何故親友を好きになったのか、何故親友という立場に満足がいかなかったのか。



~~~~~~~~~~~


2003年7月。


ハロープロジェクトでは恒例の「シャッフルユニット」の曲がリリースされた。




7AIR

「壊れない愛がほしいの」


壊れない愛がほしいの 抱きしめて

 

ささやかなことで 幸せ 感じるの  女は


プレゼントより 少しでも 長く会いたいし

寝不足だって 構わないわ 朝までいたい


想い出重ねて眠るの 抱きしめて


つまらない映画でも良いの 一緒なら





ホントに。自分の心の中を覗かれてるようだった。


こんな間近で歌われたか。 不思議だった。


自分は女じゃないけれど。 


この時期は不安定で不安定で。

今思うと、ホントに馬鹿だったと思えるくらい親友のそばにいたがった。



初めての恋愛の経験だ。 何もかもが初めてだったとは言え。


狂気的にしか思えなかった。 胸の真っ黒な何かにどうにかなりそうだった。





~~~~~~~~

昨日、プレーヤーをシャッフル、ランダム操作で聴いていたら

「壊れない愛がほしいの」 が流れてきた。


イントロを聴いた瞬間に。 いきなり、その時期に戻ったみたいに感じた。



泣いてしまった。



こんな私は、まだまだ相変わらずです。


カラオケ行こう~~。




と誘ったのは私です。


っていうかホントに無性に歌いたいのです。


Mとはいつか行こうと言っていたからね。じゃぁ行こうみたいな。


今日がその日とかすっかり忘れてたんだがどうでしょう。


モー娘。のシャボン玉と

華原朋美の I`m proudと

ポケビのRed Angel


は90狙いで。よっしゃ。


ヒトトヨウも80ぐらいに・・・。

・・・。そう。

 

ちょっと今自分やっぱりヤバイみたいです。

 

何かね。胸にもやもやが一杯詰まってて・・・。泣けば発散できるんだけど何故か泣けない・・・。

どんなに音楽を聴いて歌っても泣かない・・・。

 

そう言う時。やっぱり自分はMに頼ってしまう。

 

あいつは、話を聴いてくれるからだ。Mと電話をしていると、セキを切ったように泣き出すことが何回もあった。自分はやっぱりMが好きなんだ。Mの声を聴いていると安心して、泣けてしまう・・・。

でもね。告白はもうしないよ。 ずっと親友で居続ける。

だけど・・・。  自分がヤバイときは。Mに少し助けてもらうのさ。

 

Mがヤバイときは自分が助ける。

 

愛情もあるけど。友情もあるからだよ。

 

 

 

 

でも早く・・・。恋人が欲しいな。大きい腕で抱きしめてくれる人、

Duty

自分よりも不幸なヒトを
見ては少し 慰められ

自分よりも幸せなヒト
見つけたなら 急に焦ってる

だけどきっと だから時々
どうしようもなく 惨めな姿に
気が付いて 現実にぶつかる

私は何を想えばいい
私はなんて言ったらいい
こんな私の事
解ろうとするなんて

君が初めてだった

ひとりとして 傷も付けずに
生きてくなんて 出来るわけもない

犠牲者だなんて想うなら
全て失くしても 構わない覚悟で
最後まで演じきればいい

君が何を明日へと願い
暗く続くどんなに長い
夜さえも越えて
行こうと思えるのか
いつか聞かせて欲しい

私は何を想えばいい
私はなんて言ったらいい
もてはやされたって
羨まれたって
解ってるのかさえ解らない


私は何を想えばいい
私はなんて言ったらいい
こんな私の事
解ってくれるのなんて
きっと君だけだから



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「End of the world」

JASRAC:079-3555-2 
作詞:浜崎あゆみ 
作曲:星野靖彦 

浜崎あゆみの3rdアルバム「Duty」に収録されています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

この曲は、自分が鬱真っ最中の時によく聴いていた曲。

他人の幸せを見ると、何故か焦ってしまう自分がいた。


自分は何をすれば救われるのか。ずっとそんな自問自答を繰り返してた。

今は大丈夫だけど・・・。これは、親友Mの時に悩んでた時に聴いてた曲でもある。

 

親友Mは自分の苦しんでいる姿を見ながらも、いつも抱きしめてくれた。

解ってくれようとしてくれた。とても嬉しかった・・・・。

心から・・・・。親友Mに

ありがとう。

 

OUR DAYS親友との別れ??

この後の自分の。

最悪の過ちを犯す前までに

ずっとよく聴いていた曲が。

鈴木あみの

OUR DAYS


別にこの曲がその過ちを犯すきっかけでは無いのでご注意を。
 

この曲の歌詞の一行一行が・・・。当時ボロボロだった自分の胸に突き刺さって。
 突き刺さって突き刺さって。突き刺さりまくりで。

    力無く泣くしかなかった・・・  

沢山泣いたおかげでスッキリしていけたけど。それでも涙は枯れなかった。



昨日涙ながして 今日も泣いていた
明日はもしかしてもう 誰も隣にいないの


離ればなれの 大切なふたりの道でも
悲しくて つらくて 時々立ち止まりたい


まさにこんな感じ。もう本当にあの時はどん底だった(苦笑)
離れて生きていこうって決めたのに・・・。どうしても断ち切れきられなかった。


汗を流してるかな 怒られているのかな
悔しがっているかな つらくなっているかな 

大声出しているかな うつむいているかな
寂しがっているかな 元気出しているかな 


頭から離れないんだよね(涙)ずっと、このまんまの事考えてた。
彼はテニス部だったし。試合がいつもあったし。そんな中大丈夫なのかなって心配してた。 

  絶交してたのにね。

・・・・。
・・・・。


どうしようもなく 胸が痛くて 風が吹いて
飛び出したくて ただ走って 走って 近づきたいの






痛くて痛くて・・・たまらなかった。


もう痛さしかあの時は感じられてなかったのかもね。












鈴木亜美になってからの「Delightful」を聴いてこのOUR DAYSの想い出を思い出したから書いたのです。