普段の会話や書き込みなどの文章に、表面上見える部分の他に
違うメッセージを感じる事はありませんか?
一見、肯定形の言葉であっても、その裏に潜む反対のメッセージ。
これを、”裏メッセージ”と言います。
一例を挙げますと、
「ご無沙汰しています。」には、
「どうして連絡をくれなかったの?」と言う裏メッセージを含む時が
あります。
勿論、すべての場合がこう言う使われ方をしている訳では
ありません。
同じ言葉でも、裏を感じる時とそうではない時があります。
私も昔はこの部分を感じる事に鈍感でした。
なぜなら、人は(自分も含めて)腹の中と口から出る言葉が、
こんなに違うんだ!と気付いていなかったから。
(場合によっては、正反対だったりする。)
今は、経験も積んだせいでしょうか、敏感にそれを感じる
ようになりました。
その結果、裏メッセージを発するのを日常化している人々が
いる事に気付きました。
この人達は自分がそのような行動を取っている事を、ご自分では
全く気付いておらず、またそれが周囲に悪い影響(勿論自分にも)
を、まき散らしている事にも無頓着です。
このような人と付き合うのは凄く疲れます。
なぜなら、彼らは真っ直ぐ意見を言わないくせに、
自分の裏メッセージを他人が気付いてくれないと、とたんに
機嫌が悪くなり、よそで、悪口を言ったり書き込んだりする
からです。
「それぐらい察してよ」と言う事なんでしょうが、
私から言うとそれは『甘え』です。
真意が伝わらない言葉など、いっその事言わない方が
ずっと、ましです。
腹と口が同じになった(と思っている)今、私と会話する人は
「この人なにを考えているのだろう?」と深読みする必要が
なくなりました。
きっと、私とは皆さん気楽に会話してくれている、と
思います。
あまり裏なんか使わずに、表で行こうじゃありませんか。
人生、スッキリしますよ。





1 ■グサッと来ます
それが一番難しいんです。
器が小さいので………