2009年06月11日(木) 07時52分29秒

マーチ王 スーザ

テーマ:ブログ
 私のプロフィール欄にも書いてありますが、影響を受けた作曲家に
アメリカのマーチ王のジョン・フィリップ・スーザがいます。

彼はマーチ王と呼ばれるだけあって、100曲を超えるマーチの傑作を
残しています。
その他にオペレッタなど書いていますが、彼の評価のすべては
マーチと言っても過言ではないでしょう。

皆さんも絶対に、どこかで耳にされています。
なかでも「星条旗よ永遠なれ」(The Stars and Stripes Forever!)
は、事あるたびにアメリカでは演奏されていて、かの国の
第二国歌のようになっています。

私は小学生のころ、スーザにハマりました。

毎日のように一枚の「スーザ行進曲集」のレコードを、
擦り切れるほど聴きました。

ベートーベンの交響曲とスーザのマーチだけに明け暮れた時期も
あったくらいです。

スーザのマーチのどこがそんなに魅力的かと言うと、
まず
#メロディーが美しく覚えやすい
#編曲もシンプルでとても躍動感がある
#どの曲もカウンターメロディーのクオリティーが高い
上記の理由を思いつきます。

彼のマーチを聴くと、うきうきして身体が勝手に(大神かっ?)
動き出し、そのメロかカウンターメロを絶対に一緒に歌って
いる自分がいます。

曲の形式も多少の違いはありますが、
イントロ 主部分 トリオ 主部分(再現部) エンディングの
簡単な構成です。

メロの繰り返しするたびに、だんだん楽器が増えて行くのも
一つの特徴でもあります。

ん?
これって私も良くやってるぞ!

まず短いイントロがあって、メロが入って来て、
そのメロの繰り返しの後ろに美味しいカウンターメロが出て、
さらにだんだん楽器が増えて一度展開の後、
トリオ部分で違う少し世界になって、いきなり戻って再現部で
さらに派手になって、エンディングになだれ込む。

ありゃ~、Gガンとかガオで良く使った構成だわ。

これも、インスパイアーとかリスペクトとか言うのでしょうか?
(便利な言葉じゃ)

 ともあれ、私は今でもスーザのマーチを愛しています。

皆さんも意識して、彼のマーチを聴いてみてください。

「か、身体が勝手に」ってなりますよ。


コメント

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1 ■私も大好きです!

おはようございます。

スーサのマーチ、良いですよね~。
スーサのマーチを演奏する事は、私のコントラバス演奏の喜びの一つです。
好きなマーチは、『海を越える握手』、『自由の鐘』、『ライフル連隊』等々、挙げだすときりがありません。
そして、私の敬愛するフレデリック・フェネルの指揮したスーサのマーチ録音は、大切な宝物です。

2 ■対旋律

星条旗…は、ピッコロの使い方と後半のトロンボーンの旋律がいいですね。

マーチのお手本です。
「ワシントンポスト」の優雅な感じも好きです。

確かに公平先生は対旋律上手いですが、スーザがルーツの1つとは思いませんでした・・・。

ちなみに私が子供のころによく聞いていたのは、バッハとモーツァルトでした。

3 ■無題

スーザ「星条旗よ永遠なれ」久しぶりに聞きました。
曲はとっても下世話でした、特に主テーマに対する合いの手が。
全体を通しては
「当時はこれでよかったのかもしれないが
今となっては大変あざとくなっている曲」
ではないのだろうかと
感じております。

4 ■無題

幼少のころにお聴きになっていた曲がしっかりバックボーンとして現在のお仕事に生かされていることに感銘を受けました。
ジャンルや時代にかかわらず、いいものはいいです。
私は打楽器を演奏しますが、スーザはいまだに演奏していて飽きません。
田中先生は構成について触れられていましたが、ドラムも単なる後打ちではなく印象的なフレーズが多いです。
ちなみに、「星条旗よ永遠なれ」は1987年にアメリカの公式行進曲に制定(国歌に準ずる扱い)されていて、名実ともに第二のアメリカ国歌ですね。

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