作曲する時に、この曲の完成後の処遇や運命にまで
思いを馳せて作曲する訳ではありません。
どんな時でも、願いをこめて最高の曲にするための努力は
しますが、
世間に発表後、ヒットしたり、そうではなかったり、
皆様に長く歌い継がれる事になったり、すぐに忘れ去られたり....
私としては、すべて私の子供のようなものですから、どの子も
差別出来ません。
優等生タイプの子もそうですが、少し変わった子のほうが、
気になったりもします。
そして、すぐに残酷な結果が出ます。
ヒットした子は大いばりで、世間を闊歩します。
親が知らないうちに、たくさんの人達の愛唱歌になったり、
TVなどで流されたりします。
それはそれで、凄く嬉しい事なのですが...
私としては、何かのタイミングであまり世間に
浸透しなかったけど、凄い自信作もあったりします。
すっかり親も忘れていたそんな曲を、それを持ち歌とされた
歌手の方が、ずっと忘れずに歌っていただいているのを
知ったりすると、本当にありがたく、嬉しいですね。
そんな一曲に
岩男潤子さんのために書いた Fly over to you~夜空をかけて~
が、あります。
つい最近、耳にする事が出来て、幸運でした。
自分で言うのもなんですが、良い曲ですよ。
皆様!覚えていらっしゃいましたか?




