読まない方法

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バンザーイ!!


今日の午後約4時間で、気合いを入れて来週のリーディングを読んだら、
なんとか5本中、4本を読み終わった~!!
これは実はすごいかもしれない。



・・・とはいえ、正直なところ、読んだといっても、
リーディング全文すみからすみまで目を通したわけではありません。



そんなことをしていたら、絶対に今日中に終わらない・・・



前にも少しブログにメモしたことがあるのですが、
こういう状況だと、いかに読むかというよりもいかに読まないか
という視点が大事になってくるとKennyは考えています。




そこで今日の教訓をメモ。
IELTSのリーディングでも使えると思います。




どうしたら読まずにすむか?



これまでのKennyの経験から言えるのは・・・・
優先的にどこを読むかを戦略的に絞ること。



たとえば、



コンクルージョンがイントロダクションよりも優先(当たり前か)。

イントロダクションがボディパートよりも優先。

総論の理解が各論の把握よりも優先。

各論は、最初に出てくる理論のほうが、後から出てくる理論よりも優先。

見出しの意味を理解することが、各段落を読むよりも優先。

各段落は、冒頭が中後段よりも優先。

主張は、抽象的な理論のほうが具体的事例よりも優先。

接続詞は逆説のほうが順節よりも優先。

文字はイタリックのほうが普通の文字よりも優先。




こうして読んでいくうちに、いろんな読まなくてもよさそうなところが出てきます。
もちろん、これは応急処置なので、レクチャーやセミナーの前後でまた
必要に応じて読み返せばよいのです。



大事なのは、とにかく全体像を頭に入れておくこと。



逆にリーディングを1から10まで読んでしまうと、
情報量が多くなりすぎて、一体どこがポイントなのかわからなくなることが
Kennyにはたまにありますので、適当に読まないくらいがいいかも・・・?



ふぅ、ちょっと疲れたから休憩しよう・・・。
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イギリスに留学中のKennyです。


日々、信じがたいほど課される授業のkey readings
(事前に読んで理解してからレクチャー&セミナーに出ないと、
出ても何のことだか理解できないから困るのはアナタですよ、という意味の宿題)。


なんとか、夜も週末も集中力の続く範囲で読んでいますが、
やはり何といっても「言葉の壁」を超えるのはいまだに結構大変で、
どうしても時間がかかってしまいます。



でも、絶対に授業までに読まなきゃいけない!



理解度は別としてもせめて一度は読んだことにしなきゃいけない!



というわけで、人は追い詰められると結構いろんな知恵が浮かぶもので、
英語の文献の読み方を少し変えることによって、
リーディングの時間を若干短縮できるようになりました。




その方法はというと・・・



まぁ、TOEFL対策で聞いた話の応用でたいしたことはないんですが、
ざっくり言うと、以下のような表現だけを探してハイライトしてく方法。



イタリック文字(ある意味で当たり前ですが・・・)
?(疑問文、問いかけ→トピックセンテンスとの絡みで)
indeed, in other words, in short,
thus, therefore, hence,
1)2)3)(→ナンバリング、論点整理との絡みで)
to put it another way, not... BUT...
XX suggests, conceives, etc


たぶん速読の基礎なのかもしれないですね。
要するに、これらの後には必ず大事な情報がくるので。


というか、これって要するにアカデミック・ライティングの注意点の裏返し???


そりゃそうですよね!?


だって、洗練されたアカデミック・ライティングを読んでいるわけだから・・・


今ごろ気付いたKennyって一体・・・



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漠然と読むの禁止

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イギリスに留学中のKennyです。


IELTSのリーディング問題もそうですが、
特に「読み取り」が必要なアカデミック英語の文章、
文献を読むときの心得について思ったことをメモ。


それは・・・




絶対に「漠然と読んではいけない」ということ。



アカデミックな文章は日本語で読んだとしても難しいです。
英語で読もうとなれば、もっと難しいのは当たり前なはずです。
実際、Kennyの友達のイギリス人でも難しいといってました。


Kennyはよく難しくて長い文章の場合は、
先にざっと目を通したいな、どこにどんなことが書いてあるか、
先に頭に入れておこう、そしてあとで振り返ろう、
と思ってさささっと全体を読んで、読んだことにしていることが
よくあるのですが、たぶんこれでは理解が追いつかない!


もちろん、読まないといけない量が多いので、
すみずみまでというわけにはいきませんが、
文章は所詮、大きな段落の集合体。
その段落でさえ、センテンスの集合体。
センテンスごと、段落ごとに、先行研究のまとめだったり
例示だたり、何らかの役割があるので、
それを認識しながら読むことが大事だと思いました。


そして、何より、今自分が何を理解するために
この本を読んでいるのかを理解することが何より大事!


ということで、自戒をこめて、今日の教訓。


漠然と読むの禁止。










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イギリスに留学中のKennyです。


adoptとadapt。この似て非なる2つの単語の違いを、Kennyはつい先日知りました。恥ずかしながら、大きな誤解まで・・・ということで、忘れないうちにメモしておきます。


adoptは、いろんな場面でよくつかわれるおなじみの単語で、「採用する」「採択する」「可決する」みたいな意味です。カタカナだと「アドプト」に近い発音です。Kennyはこの単語を「アダプト」に近い発音で使っていたんですが、これがイギリス人の先生に違うと指摘され、初めてもう一つの「アダプト」、adapt(こちらは「アダプト」と発音する)を知ったのでした。


adaptは、「変化する」「適応させる」「順応させる」と言った意味があり、基本的に上のadoptとはまったく別の単語(たしかにadaptationを考えればわかりやすい!)。Kennyには、どちらも似たような音に聞こえていましたが、ネイティブには明確な違いがあったんです。


そもそも、このアダプト/アドプトがKennyの頭でごっちゃになっていた原因は「アダプター」(PCのACアダプターなど)。Kennyはこれを「電源からつなぐ」(採用するに近い意味)でアダプターなのかと思っていましたが、実際は「電気を変化させる」みたいな意味のようです。


スピーキングでは文脈があるので大きな勘違いはそこまでないと思いますが、ライティングだと意味が違う単語を使ってしまうことになりますので、注意しないといけません。


ということで、以上adoptとadaptの似て非なる話しでした。

引き続きIELTSを勉強中のKennyです。


パッセージの内容によって、当たり外れ(得意不得意)が結構あるIELTSリーディング。先のブログで、リーディング問題はTRUE/FALSE/NOT GIVENの正誤問題から解く!ということについて書きましたが、逆に最後に何をすればよいのか・・・?


同じく、正誤問題の再チェック!!!


Kennyの個人的な感想では、TRUEとかYESは割とはっきりわかるんですが、FALSE(NO),NOT GIVENの区別って、結構微妙に感じるケースが多々あるんです。

FALSE/NOで、きっぱりと逆のことを言ってくれていればそれはそれではっきりするんですが、そんなのはまれであり、多くが、文章の前半はパッセージにあって、後半が書いてある(パラフレーズ)のようなそうじゃないような微妙な感じになっている気がします。


Kennyは最近、リーディングセクションで正誤問題から解き始めるようになって、最後に数分ですが見直しの時間を残すことができるようになりました。だから、その時間は、まず自信がない問題の見直しをして、それでも少しまだ時間があったら、正誤問題を、パッセージ抜きで、自分の理解で、あっているかどうか見直すようにしています。


問題を一通り解き終わった後だと、解答中にはきずかなかったパッセージの全体像が見えるので、集中しすぎてきづかなかった解答間違いに気づくことがあります。


この意味でも、各問題に時間をかけて悩んで悩んで解答するより、サクサクとリズムよく解いていき、自信のないところと正誤問題を最後に見直すという感じがよいのではないだろうか・・・と思います。


もちろん、リーディングの解き方は個人差があると思いますが、とりあえずKennyの教訓は以上。

引き続きIELTSを勉強中のKennyです。


IELTS Readingについて今日の気づきをメモ。リーディング問題は、いくつかある問題のタイプのなかでも、必ず正誤問題(TRUE, FALSE, NOT GIVEN)から解く!!


正誤問題ができたら、次に当てはめ系の問題(例えば、パラグラフのHeadingを探す問題など。これから先にやり始めると悲劇!)、そして、最後に書き取り問題(各セクション後半に出されることが多い。範囲が限定されるので、最後にまわす)!


これを実践してみたところ、自習テキストでの正解率が上がりました。そして、なおかつ、全体の解答時間が短縮されたため、最後の5分強を見直しの時間に充てることができました。


正誤問題(TRUE, FALSE, NOT GIVEN)は、必ずパラグラフ順になっているので、この正誤問題の選択肢があっているかどうかの確認作業(スキャン読み)に集中すれば、問題が終わるころにはメインアイディアが何なのか、そしてそれがどの辺に書かれているかが理解できます!


IELTSのリーディングは間違ってもパッセージから読み始めてはいけません!!


さらにいえば、間違っても全部読んではいけません!!


大丈夫、パッセージを全部読まなくても内容はわかるし、問題は解答できます。それがあっているかどうかは、自分の集中力と読解力次第ということにはなりますが・・・最後に5分くらいの見直しの時間を残して、あまり自信がない問題をもう一度見るくらいのほうが、初見では気付かなかったポイントが目に入ってきたりして、よいと思います。


とにかく、今日の結論は「IELTSリーディングは必ず正誤問題から解く!」でした。

IELTS Reading 書きとり問題

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IELTSを勉強中のKennyです。


IELTSのリーディング問題のなかの、書き取り問題について反省を込めてメモ。リスニングもそうですが、この書きとり問題、意外と優しい割にいろんな落とし穴があります。


ですが、基本は「答えはパッセージの中にある!」ということを忘れてはいけません!


そして、IELTSの場合、問題の順番と、パッセージの流れが親切にもちゃんと並んでいるので、絶対に段落が前後したり、ひとつだけ違う段落から出題されたりということがありませんので、必ず「この辺に答えがある!」ということがわかったら、その段落をくまなく読みましょう。


IELTSのreadingは、パッセージを最初から全部読む必要はまったくありません!


問題から先に見て、問われているところだけを読めばいいんです!!


そして、書き取り問題はかならず答えはパッセージの中にあるので、自分で勝手に文脈に即したいい答えを書きこんでしまわないように注意が必要です!!


Kennyは今日、練習問題で迷ったあげく、「こっちがよりよいだろう」という文脈判断の答えを書いて1問間違えました。セクション1での1問間違いは後々響くので絶対にやめしょう!!答えは、ちゃんと見ていた段落のなかにあった単語だったんです!


リーディングの問題、特に書きとりは、IELTS側が期待するとおりに読めているかを問う問題です。「いい答えを考える」のではなく、「文中にある答えを探す」という姿勢で、基本に忠実に答える!


Kennyの今日の教訓でした。
引き続きIELTSを勉強中のKennyです。


今日はIELTSリーディングの3つのパッセージについて。IELTSでは、3つの少し長めの読解問題があり、それぞれ約20分で解くようにインストラクションがあります。


しかし、Kennyは気付いた。




3つのパッセージは均等に20分の配分で解くより、パッセージの難易度によって数分ずつ融通し合うほうがよい!!


しかも、いくつかテスト問題を解いていて気付いたのですが、

1つめのパッセージ:最も間違いが多く、より時間をかけることが必要
2つめのパッセージ:最も間違いが少ないうえ、いつも時間が余る
3つめのパッセージ:1つめと2つめの真ん中くらいの間違いで、時間が少し余る

という傾向が自分にはある。


ということで、今日の結論は、以下のような時間配分を目安に問題を解くということです。

1つめのパッセージ:25分
2つめのパッセージ:17分
3つめのパッセージ:18分


もちろんこれは解いてみないと問題の難易度とか得意加減はわからないので、あくまで目安ですが、20分で区切って考えずに、前後のパッセージで調整が効くものとして考えるということです。


なので、ちょっと難しいなと思ったら、あとで取り戻すことを念頭に、少しだけ時間をかけるということもアリだと思います。特に最初のパッセージ。



引き続きIELTSを勉強中のKennyです。


IELTSのリーディング問題を解いていて、当たり前ながら結構大事なことに気付きました。


それは、パラフレーズ(言い換え)!


特に、IELTSにお決まりのYES, NO or NOT GIVENを答える問題。


この場合、間違いなく、問題文がパッセージ中のオリジナル分のパラフレーズ(言い換え)であることがわかります。※文中から情報を探すので、当たり前と言えば当たり前なんですが。


大事なのは、何がパラフレーズされているか!という点。


多くの場合、パッセージのテーマと深く関わっている固有名詞についてはパラフレーズされていませんので、残るは、動詞、形容詞、副詞等。


今日気付いたのは、とりあえずYESかNOかの解答を探すとよいかもしれないということです。


問題文のパラフレーズ具合を見抜きつつ、どこか言い換えられているか、対義語になっているか、類義語になっているかを念頭に、根拠となる一文を見つけて解答する。


そうすれば、わりとサクサク解答できます。


問題は、いまいちはっきりしないNOT GIVENです。


これについては、問題文の前半部分はたしかにパッセージ中にあるけど、後半部分はパッセージにない、というパターンが多いような気がします。


というわけで、この「はっきりしない」感覚がある場合は、NOT GIVENをえらぶとよい。


以上が、Kennyの結論です。

イギリスに留学中のKennyです。


近いうちにIELTSを受けてみようと計画中です。ということで、1年ぶりに再会したIELTSの試験勉強。反省点など忘れないようにランダムにメモしておきます。ということで、IELTSリーディングの注意点。


今日解いたIELTS過去問題の中に、すっごいインチキな問題がありました!


それは、「パッセージの各段落の内容をよく表しているものを下記のなかから選びなさい」という普通の問題だったのですが、Kennyはてっきり、段落ひとつずつに、答えがひとつずつ必要だと思って、あまりしっくりこないけど数合わせで解答をしてみたら・・・


予想どおり不正解。


それどころか、ひとつの段落が2回も解答に出てくるではないか!!


というとこで、問題文をもう一度見てみたら・・・↓


NB You may use any letter more than once.


こんなくだらないひっかけをしている暇があったらまともな問題を一問増やせといいたい。


とはいえ、これがIELTS。問題文の形式に慣れたからといって気を抜くなかれということでしょうか。まあ、こういうトリッキーな問題を出すところは、TOEFLiBTも同じなんですけどね。


ということで、問題文にNB(Nota bene=「注意せよ」の意味)があったら「注意せよ」!!!