敷地の北西の一角、玄関から裏口に抜けるところが、泥のままになっていましたので、先週から今週にかけて、インターロッキングを敷きました。

インターロッキングの敷き方は、Web上の各サイトや、外構業者の方から借りたカタログ巻末の「施工方法」を参考にしました。カタログによると、砕石を10cm、敷く必要があるとのことですが、そこまでしっかりしなくてもよさそうなので、砕石5cm弱、砂3cmとしました。

資材は、主にジョイフル本田・新田店で購入しました。他のホームセンターでも扱っていましたが、特に砕石と砂が、安かったです。

まず、敷くところを掘り起こして平らにしました。
県民共済STYLE-埼玉県民共済住宅で家を建てる-インターロッキング1

次に、砕石を敷き詰めます。本当なら転圧が必要らしいですが、踏み固めただけなので、あとで沈んでくるかもしれません。
県民共済STYLE-埼玉県民共済住宅で家を建てる-インターロッキング2

その後、砂を敷いてインターロッキングを並べます。
県民共済STYLE-埼玉県民共済住宅で家を建てる-インターロッキング3

最後に、目地に珪砂を入れて完成です。まあまあこんなものでしょうか。
県民共済STYLE-埼玉県民共済住宅で家を建てる-インターロッキング4

今回は、将来、敷き直すことも考えて、モルタル等では固定しませんでした。当面は自転車置き場にでもしようかと思います。

材料が重いので、作業よりも、買い出しのほうに手間がかかりました。外構の一環という感じで、がんばってやりましたが、考えれば急いでやる必要はなかった気もします。



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水回りの設備について書きたいと思います。

まず、キッチンについては、サンウェーブを選びました。ほぼ標準仕様ですが、今のところ大きな不満はありません。ぱたぱたくんも、なかなか使いやすいです。標準では一か所ですが、他にも付けても良かったかもしれません(ただ、何を入れるか思いつきませんが)。

シンクは、やや傷がつきやすいようで、すでに細かい傷が多数あります。最近、標準が傷の付きにくいエンボスタイプに変更されたようですが、うらやましいですね。

使い勝手に不安があった県民共済標準のグースネック水栓ですが、使ってみると悪くありません。鍋など、深さのある調理器具を洗うには重宝します。若干、水量の微調整が難しい感じはあります。

なお、レンジフードのみ、オプションのフィルターレスにしました。掃除しやすいかどうかは、年末の大掃除に分かると思います。パネルが、シルバーではなく、キッチン本体と同色になります。
http://www.sunwave.co.jp/products/kitchen/pitto/feature/nfv.html

調理器はガスで、標準のハーマンのコンロです。油温自動調節や、湯沸し自動停止などは、いまは当たり前の機能なのでしょうが、便利です。
県民共済STYLE-埼玉県民共済住宅で家を建てる-キッチン

お風呂はTOTOを選択しました。こちらも特に不満はありません。1坪タイプにしましたが、十分広く感じます。床は、翌朝にはしっかり乾いています。排水溝のヘアキャッチャーも、まずまず掃除しやすいです。

なお、パナソニックとどちらにしようか悩み、浴槽に肘掛け部分があることが決め手になり、TOTOを選びました。実際に使ってみて、やはり肘掛け部分があったほうがよいと思います。
県民共済STYLE-埼玉県民共済住宅で家を建てる-TOTOバスルーム

洗面台は、1FにINAXを、2Fにアサヒ衛陶を入れました。標準では1台ですので、2Fはオプションで追加です。

変な形状をしているINAXの水栓ハンドルですが、意外に使いやすく、洗顔時に手探りでも操作しやすいです。また、壁面から飛び出している蛇口も、それほど邪魔にはなりません。キャビネ左上の引き出しは、ボウルと干渉するため、意外に高さが低めです。右側の引き出しも、奥行きが浅いです。ランドリーカゴはいまのところ使っていません。
県民共済STYLE-埼玉県民共済住宅で家を建てる-INAX・LC

タオル掛けは及第点ですが、引き出しを頻繁に使うと、タオルが邪魔になりそうてす。

INAXの欠点は、ドライエリア(水に濡れないオープンな収納場所)がないことです。アサヒ衛陶には、きちんとあります。

ボウルの大きさは、アサヒ衛陶のほうが大きいようです。キャビネは、下段が観音開きなので、意外に広く使えます。
県民共済STYLE-埼玉県民共済住宅で家を建てる-アサヒ衛陶

アサヒ衛陶の欠点は、キャビネがボウルに比べて奥まっているため、タオル掛けが非常に使いにくいことです。また、キャビネの扉とあまり離れていないので、乾きも悪そうです。

2台入れた洗面台ですが、2Fは洗濯の予洗いと手洗いくらいにしか使わないため、小さめの壁掛け洗面台などでもよかったかも、と思います。ただ、価格的にはそれほど差がないかもしれません。

トイレについては、1F、2FともINAXにしました。タンクレスも魅力的でしたが、別途手洗い器を置くスペースがないため、諦めました。自動洗浄は便利ですが、慣れてしまうのが怖いですね。
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県民共済住宅の仕様が、価格に比べると非常にすぐれていることは、すでに周知の事実かと思います。

家を建てるにあたってそれなりに勉強しましたが、それによると、設備もそうですが、ほねぐみの部分も、まずまずしっかりしているようです。家を建て始めてからというもの、街中に建築中の家があるとつい眺めてしまいますが、柱や梁などの太さや、筋交いの数が、明らかに違う家も多いです。

そんな県民共済住宅の最大の弱点は、断熱かと思います。

うちは、設計士さんの「たいして変わりませんよ」という言葉に従って、標準仕様にしました(天井・グラスウール10k 100mm、外壁・グラスウール10k 75mm、床・ポリスチレンフォーム45mm)。住んでみてどうかというと……正直なところ、よくわかりません。

最近になってずいぶん気温が下がってきましたが、やはり寒さは感じます。暖房を入れれば、部屋はすぐ暖まりますが、廊下や洗面所、トイレなどは冷えています(全館暖房するのは、光熱費が怖くてできませんね)。

引っ越し前に住んでいたRC造のアパートに比べると、昼間はともかく、夜になって冷えるのがずっと速いようです。石油暖房の使用は監督さんに止められたので、以前より電気代が高くなりそうです。ただ、その前に住んでいたアパート(重量鉄骨)よりは、はるかに暖かいです。

他のオプションに比べれば、断熱材の変更はそれほど高額でもないので、安心料として変えておけばよかったかも、と思います。

偉大なのはペアガラスと樹脂サッシで、以前まで感じていた、窓から来る冷気を、ほとんど感じなくなりました。いまのところ結露も、ほぼありません。

断熱以外の不満といえば、ベランダの奥行が狭いことがあります。構造上仕方ないのだと思いますが、県民共済では910mmまでしか出せません。これは芯-芯なので、柱の太さと外壁の厚さが加わり、実際の広さは70cmほどになってしまいます。ALCの場合は特に狭くなります。
県民共済STYLE-埼玉県民共済住宅で家を建てる-ベランダの奥行

土地の広さと間取りから、仕方ありませんでしたが、可能なら柱を作るなどして、広くできればよかったかと思います。

また、軒の深さが、意外に浅かったです。県民共済では通常は600mmになるようですが、やはり芯-芯なので、樋を含めても思ったより短くなります(以前の記事 をご覧ください)。ベランダに洗濯物を干すと、残念ながら濡れてしまいます。720mmまで出せるようなので、出しておけばよかったと思います。
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