からだがよろこぶ今日のごはん

からだがよろこぶ、和食、野菜、果物、発酵食品、ジュース、精進料理、マクロビ、ローフード、健康本、かんご、お手当て、ヨガ、温泉情報と、ときどき季節の風景写真を綴ります。


テーマ:
20代の発達課題について

A.内容

(1)前提
社会の一員として就職して働き、恋愛をし、結婚するまでの期間。現実生活を通じて愛する大切な他者を見つける。自分を愛してくれる大事な他者を見つける事によって、特別な魅力と愛情を経ながら親密な関係・相互的なコミュニケーションを形成する時期でもある。この段階は、前段階である 「青年期・思春期」 で育まれてきた 「同一性」 ・・・ “自分が自分であっていいんだ!” と思える自己肯定できる心の育みを土壌にしながら “親密性” を育んでいく。「前段階 がスムーズに獲得できていればいるほど、自分自身にある程度の自信が持つことができて、他者との自分の関わる事柄に親密さを感じることができると言われている。

(2)親密性とは
「親密性」 とは、時のごとく、他者と親密な関係を築いてゆく事。「自分は何かを失うんじゃないか?」と言う不安を持つ事なしに、“自分自信の同一性” と、 “他者の同一性” を融合し合うことのできる能力の育みを示す。男女関係に限らずに「他者の欲しているものや関心を示しているものを感じ取れること」、「不安なしに自分の持っているものを他人に分け与えることができること」 なども親密性に値する。しかし、この段階において、自分の気持ちを素直に伝えられず、相手を受け入れる事ばかりに心を向けすぎてしまったり、それとは反対に、自分の気持ちを一方的に伝え続けるような 「関係性」 が強く育まれると (相手への支配欲が強くなりすぎたり、相手に服従してしまう場合などの場合には)どちらか片方の “親密性” しか育まれない事になり、そうなってしまうと、その心を防衛しようとして 「孤独感」 を強めてしまう場合もある。

(3)親密VS孤立
また、前段階で獲得すべき 「自己の同一性(アイデンテティー)」 に失敗していたり、確立されていないような場合にも、「相手に依存しすぎてしまったり・・・」、「頼りすぎたり・・・」「あるいは支配したり ・・・」 と、対等な関係が築けずに孤立感を強めてしまう場合もある。そしてそれは、異性に対しての出会いを通じて現われやすく、人間関係を親密に育もうとしても、自己表現が上手く出来ないでいたり、自分の気持ちを素直に伝えられず、表面的で形式的な人間関係しか結べなくなることもある。

様々な “出会い” を通じて、相手の価値観や自分とは異なる異質な部分を認め、尊重しながらパートナーを選び、関係を築いていく ・・・ そして、就職・恋愛・結婚というこの頃に起こる人生のイべントに対応しながら人生の充実感を育んでいく。
この 「成人期」 の段階では、「親密性 」>「孤独」となることが望ましいとされているが、もし、仮に、「親密性<孤独」であったとしても、これから様々な “出会い” を通じて表現したり、経験したりする事が出来たなら、それらの危機を克服することにより “愛” が育まれ心豊かにし、次の段階への以降をスムーズに後押してくれる。
そうして互いの “自己同一性(アイデンティティー)” を尊重し合いながら 「親密性」 を育てることができたなら、 「親密性」 が 「孤独」 を上回る事ができ 「孤独」 を癒してくれる。

B.発達課題(親密VS孤立)
【親密】は、相手と自分が異なることを認め、特に異性との深い親密な関係を築く。【孤立】は、自分が異なることを排除して、人との関わりを持たずに自分の目標だけに没頭する。この発達段階の課題を獲得することで得られるGiftは「愛」でありそれぞれの異質性を認めた上で、尊重し合うことが出来るようになる。
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