『病は気から』

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皆さん、こんにちは。

11月だというのに、とても暖かい日があったかと思うと、急に寒くなったりと・・・。体調管理が難しいこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?


こんなときこそ日頃の体力・免疫力がものを言うときです。

体力がない人は風邪などの病気にかかりやすいといえるでしょう。


そして、体力を付けるためには、毎日の食事で栄養をしっかりとることが欠かせません。

そういう意味では、栄養士は体力が勝負です。


私は、いつも疲れた、疲れたと家族に愚痴を言ってはいますが、仕事が忙しい間は風邪などで倒れることはないようです。「病は気から」という言葉があるように、忙しくて休む暇がなかったら病気などにもなっていられなくて、それが私の健康の秘訣になっているようです。


さて、「病は気から」の言葉には、「気持ち」という言葉が入っています。


先月、「こころ」について迷宮にはまっています。というお話をさせていただきましたが、やはり「こころ」は健康と切っては切れないもののようです。

ストレスが原因でさまざまな病気になりますが、精神的なストレスも病気の原因になることはよく知られている事実です。


病は気から」という言葉は、言い換えれば「こころの持ちようによっては、病気を防ぐこともできる」ということですよね。


仕事が忙しくなればなるほど気持ちに余裕がなくなって、いろいろな視点で物事が考えられなくなり、いつもは許せることが許せなくなったりします。すると余計に仕事がはかどらなかったり、ミスをしてしまったり悪循環に陥りがちです。


仕事が忙しくなればなるほど、時間に余裕がなくとも「こころ」には余裕を持って仕事に取り組むことで、なんとかうまく仕事をやりこなすことができるような気がします。


どうしてもうまくいかないときには、そういう時もあるかも・・・と、割り切ってみて、今、目の前にある問題を1つずつ解決していくと、いつのまにか、山積みの仕事が終わっていたり、いろいろなことがよい方向へ動いていたりするのですよね。


簡単に言ってしまうと、常に物事を前向きに捉え、よい方向に前進していくという考え方を常に持つ。ということが大切なのだと私は思っています。


もちろん、常に突っ走るだけではなく、たまには立ち止まって間違ってはいないか確かめ、間違えている場合は反省することも大切ですが・・・。


発展的な考え方が、よいものを作り出すのだと思います。


今回は偉そうなことを書いてしまいましたが、あくまでもそうできるようになるといいな・・・という希望です。


→Healthy Recipe♪


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『かぶとツナのサラダ』

健康に美しくDiet!
りんご材料【2人分】りんご
・かぶ …200g(塩小さじ1/2)
・かぶの葉 …30g

[A]
・ツナ缶(汁も含めて) …50g
・レモンの絞り汁 …大さじ1
・しょうゆ …小さじ1/2 g
・ゴマ油 …小さじ1


キウイ作り方キウイ
①かぶは5mm厚さの半月切り、かぶの葉は2~3cm長さに切る。塩をふって混ぜ、10~15分おき、洗って汁気をしぼっておく。
②Aを混ぜ合わせる
③1を2であえる


*Healthy Point!*


簡単、浅漬け風のかぶとツナをあわせてボリュームを出します。


*かぶ*(11月~1月)
根のほうにはカリウムが多く、むくみを解消します。アミラーゼという糖を分解する酵素を含み、消化を助けます。
葉には、ビタミンC、カロテンなどのビタミンや鉄、カリウム、カルシウムなどのミネラルを多く含み、栄養満点なので、葉もおいしくいただきましょう。


バナナ栄養量(1人分)バナナ
・エネルギー79kcal
・たんぱく質5.8g
・脂質2.7g
・炭水化物8.7g
・カリウム385mg
・カルシウム69mg
・鉄1.5mg
・ビタミンA71μgRE
・ビタミンC34mg

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みなさん、こんにちは。

芸術の秋・運動の秋・勉強の秋、そして食欲の秋。何をするにも心地よい季節になりました。

皆さんはもうすでに秋を満喫されているでしょうか?

私は、やはり勉強の秋になりそうです。


実は、今年の4月から新しい学問にチャレンジしています。

心身健康科学」という壮大で奥の深い分野なのですが、栄養学を専門にするものにとって、避けては通れない部分だと以前から感じていました。


簡単に言うと、健康を心と身体の両面から考える学問なのですが、私はどちらかというとこれまでスポーツ栄養を専門として、身体の部分の健康しか考えていませんでした。


でも、人間を全体的にとらえて健康を考えるためには、「こころ」と言う部分は必要不可欠だということに気づき、勉強を始めました。


心理学や、脳の機能などについて勉強しているのですが、これまでほとんどといっていいほど勉強してこなかった分野なので、苦労しています。また、迷宮に入り込むことも多く、なかなか脱出することができません。


今、「こころの健康」について考えているところなのですが、「こころ」って何?


という初歩的な疑問の答えがまだ見つからずにいます。振り返ってみると、私自身普段何気なく使っている言葉ですが、「こころ」って目に見えないし、どこで発生して、どこで感じるのでしょうか?

いろいろな本や参考資料を読んで、脳が関係しているということはわかっていますが、こころが作用する場所は、体内の様々な場所であったり、もしかしたら自分の身体以外にも作用することがあるのかもしれません。


が関係しているのなら、他の脳を持っている動物も「こころ」を持っているのでしょうか?

逆に脳を持たない植物などは「こころ」がないのでしょうか?脳という組織自体が、まだ解明されていない部分が多いのですが、「こころ」となるとさらに解明されていないということです。


そんな、とてつもないものを対象として勉強しようというのが私にとっては難題なのかもしれませんが、様々な栄養や健康に関する雑誌や教科書、参考資料などを見ても「こころ」という言葉は必ずといっていいほど登場しますし、今や切っても切り離せないものになっているようです。


単純明快でないから学問として成り立つのでしょうが、考え方自体も宇宙スケールの広さをもって挑まなければ、解決できない対象のような気がします。


こころ」と「からだ」の関係が明確にされれば、ストレスからおこるといわれている様々な現代病をなくすことは不可能ではないのかもしれません。

けれど感染症やがんの治療が、いたちごっこで、なかなかこの世から病気を撲滅させられないように、こころとからだのメカニズムが解明されても病気は無くならないかもしれないと、少しネガティブな考え方になってしまうほど迷宮に陥っています。


秋の夜長、このような出口の見えない難題に挑戦できるのも、「こころ」が健康な証拠なのでしょうか?


みなさんも健康に美しくなるためには運動と食事だけでよいのか、今一度考え直してみてはいかがでしょう?


→Healthy Recipe♪

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