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2006-03-30 17:47:46

ビリ友大量ゲット作戦,発動(その19)

テーマ:ビリヤード
「キュー尻を下げて,ですね?」


私は早速,やってみた。

ところが,構えて素振りしてみると,かなりの違和感がある。
それはそうだ。今までずっとやってきたことと違う撞き方をしているのだから。

それでも,そのまま撞いてみたが,押せるかどうかという前に,まず的球が入らない。
押しのほうも,劇的な変化は起こらない。
まあいいかな,くらいである。

私は悔しくて,何度もトライしてみた。


だめだ。
入ったり入らなかったり,押せたり押せなかったりでは,実戦では使えない。


それで,私はさらに突っ込んだ質問をすることにした。

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2006-03-28 17:41:13

ビリ友大量ゲット作戦,発動(その18)

テーマ:ビリヤード
「もっとキュー尻を下げないとダメですよ」
「キュー尻を下げる?」
「そうです。kenkenさんは確かに手玉の上を狙って撞いているんですけど,キュー尻が高いので上から撞き下ろす形になってるんですよ」
「!!」

「そうすると,自分が思っているより手玉の中心近くを撞いちゃったり,上を撞いたとしても手玉を上からキューで押さえ込むようになっちゃって,押しの回転が十分伝わらないんです」



なんと!!そうだったのか…

確かに,キューはなるべく水平に振るのがよい,とはネットでも教則本でも,どこにでものっている。

だが,私は自分のストロークが水平でないことに今まで気づいていなかったのだ。

ストップショットでも引き玉でも,なんら不都合を感じてこなかったので,単にたまたま気づかなかったにすぎない。


どうして,押し玉だけ上達しないのか,やっと理由が私にはわかった。
おそらくscratchoさんに指摘されなければ,一生,「押せない君」のままであったろう。

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2006-03-27 18:22:00

ビリ友大量ゲット作戦,発動(その17)

テーマ:ビリヤード
scratchoさんは言った。


「じゃ,ちょっと押してもらえますか」
「はい」


scratchoさんは,ブリッジが組み易く,程よい距離に手玉と的球を配置してくれた。

私はちょっと緊張したが,しっかりと上を狙って撞いた。





バシッ。コロコロ…


…。





「分かりました」
「ええっ!もう!?」


私はまだ一球しか撞いていないぞ!?

私はポカンと口を開け,scratchoさんが次の言葉を発するのを待った。

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2006-03-26 23:16:38

ビリ友大量ゲット作戦,発動(その16)

テーマ:ビリヤード
そして,アドバイス・タイム。


あれもこれもと教えてくれる人もいるのだが,scratchoさんは結構,遠慮がちだった。

なので,私からどんどん質問していった。


「さっきの僕のビクとも引かなかった引き玉,見てくれました?」
「わはは。しっかり見さしてもらいましたよ」
「あれは,何で失敗したんでしょ?」
「う~ん,引こうとしてリキんじゃったんでは?」
「なるほど,なるほど。引こうと考えると,逆に引けないこともあるんですね」


私は次に,押し玉に関する質問をした。

カヤヌマさんのような美しい押し玉を撞きたいと以前から考えていたが,私は一向に上達していなかった。
引き玉にも押し玉にも,同じくらいの練習時間を割いているのに,である。


だが,ここで,scratchoさんは私に大いなるヒントをもたらしてくれたのである。

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2006-03-24 18:40:42

ビリ友大量ゲット作戦,発動(その15)

テーマ:ビリヤード
大変,初々しい奥さんなのだが,私は勝たせてもらった。

次のカミさんとの対戦も難なく勝利を収め,いよいよscratchoさんとの対決となった。



scratchoさんのビリヤードを一言でいうと…



(やはり,上手い…)


と,私は思った。

あのHPの充実ぶりからして相当ビリヤードが好きなんだなと感じていたが,期待にたがわぬ上手さだった。

私は全然,歯が立たなかった。

もっとも,ペアマッチで,恥ずかしいスクラッチやらビタ止めなど,色々やらかしていたので,私のメンタルはすでにヘロヘロになっていたことも多少は影響していたかもしれないが。



scratchoさんの技術で特に私が注目したのは,緩急をつけたショットの制御が非常にきいているという点だ。

ゆるい玉を撞く,というのは実は非常に難しい。
scratchoさんは,その上,ゆるい玉でちょっと引く,という技を使っていた。


(帰ったら,あれを練習してみよう)


と,私は思った。

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2006-03-23 18:31:39

ビリ友大量ゲット作戦,発動(その14)

テーマ:ビリヤード
ペアマッチの後には個人戦を行った。

4人で総当たり戦をするのである。


私はまずscratchoさんの奥さんと対戦した。

奥さんのビリヤードの腕前は,ざっと見たところ私のカミさんと同じくらい。
あまり撞き込んでいる様子もないので,今日は私達夫婦におつきあいしてくれたのかなと私は思っていた。



が。
要所で玄人っぽい仕草をみせる。


例えば,隠れている玉を空クッションで狙いにいく場面。

ついつい安易に撞いてしまいがちなところだが,奥さんは台の反対側に回り,クッションの狙い点のところから手玉と的球の両方を眺め,狙い点が正しいかどうかの再チェックをしている。

これはscratchoさんのアドバイスの賜物であろう。


また,考え込んでいる風情が実に良いのだ。

人差し指をあごのところにあて,じーっと台上をみつめている姿はまるでお人形さんのようだ。

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2006-03-23 18:30:13

空クッション

テーマ:ビリヤード豆知識
手玉を先にクッションに入れて,的球に当てにいくこと。
キックショットともいう。
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2006-03-22 17:42:40

ビリ友大量ゲット作戦,発動(その13)

テーマ:ビリヤード

ビタ止大魔王



全くフリがない。


サイドポケットに入れるのは簡単である。
しかし,ペアマッチなので次はカミさんに⑨番を入れてもらわねばならない。


私はためらいつつも,引き玉で手玉を元の位置まで戻すショットを選択した。



(大丈夫。できる…)


普段の練習では,これくらいの距離なら引けるレベルに私はなっていた。



狙いをしっかりと定め,一気にスパッと下を撞いた。









ビタ。




と音がした。


「ビタ止め大魔王」の降臨である。


手玉は⑧番があった位置に綺麗にストップしており,遠くてブリッジが組みにくいうえ,入れようとするとスクラッチもあるという難しい配置が残った。

カミさんが,


「どーすんのよ,これぇ~」


と私を責めた。



私達夫婦は,ウケだけはとったが,試合はscratchoさん夫妻の圧勝に終わった。

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2006-03-22 17:40:47

フリ

テーマ:ビリヤード豆知識
手玉-的球-ポケットを直線で結んだときの角度のこと。

つまり,「フリがない」とは,真っ直ぐ入れればよい玉のことである。
しかし,フリがないと手玉のポジショニングが限定される。
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2006-03-21 22:13:58

ビリ友大量ゲット作戦,発動(その12)

テーマ:ビリヤード
皆,私の失敗に大笑いした。


普段はあまり笑わないカミさんまで楽しそうにしている。


それはないだろう,ペアマッチの相方がミスしたのに何故ウケる!などと考える気持ちの余裕は,私にはなかった。


今の一発で,私は完全に舞い上がってしまった。


そして,そういう時にかぎって,さらに人を試すような配置がまわってくるものなのだ。

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