渋谷で世界一周

渋谷で世界の各国料理を食べた記録です。

ときどき、エリア外のことも書いたりします。


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2012年4月22日 日曜日 大田区池上会館 ピーマイ・パーティー

女神のようなラオスの女子高生に運命の糸で結ばれちゃいました!

ラオスの正月祭り、ピーマイ・パーティーに参加しました。

下の子は、踊りを披露してくれた日本生まれのラオス人です。

ラオスの女子高生女神


バーシーの儀式 

本来は、呪術師が呪文をとなえるそうですが、
今回はテープを流しました。

「悪いことが体の外に流れ出ますように、
良いことが体の中に入り込みますように」
祈りながら手首にひもをまいて結んでくれました。



・・・・・・・・・・・
アジアの町から村から」 より

 ラオスはタイやミャンマーと同じく上座部仏教が信仰されているが、元からあった精霊信仰も残っていて日常生活の中に儀式として定着している。
ラオス人にとって最も重要な儀式に「バーシー」がある。正確には「バーシー・スー・クワン」という。

 
人間の身体には32個の魂(精霊=クワン)が宿っていて、これが体内にあるときは幸せに過ごすことができるが体外に出てしまうと不幸なことが起こる。クワンが体外に出るのは誕生、結婚、旅立ちといった節目節目の時であり、このクワンが身体の外に出ないように、そして出てしまったクワンを呼び戻すために行われるのがバーシー・スー・クワンの儀式である。

 

 
この日、村を訪ねた我々と久しぶりに町から戻った家の娘たちのためにバーシーの儀式が執り行われた。儀式ではバナナの葉を使った「パー・クワン」という花飾りと供え物である鶏、餅米などが乗せられたお盆を前に村の長老が厳かに何事かを唱え始めた。今日の儀式を受ける我々について神様に説明でもしているのだろうか。パー・クワンの前に並ばされた我々は手首に糸を巻かれ、その糸の一方を長老の手元でまとめてさらに祈りを捧げられた。その後はその場に集まった家の者、親戚、村人ら数十人が来訪を喜び健康を祈る言葉を呟きながら次々に手首に糸を巻いてくれた。

 
手首に糸を巻かれている最中、その手首はほんのりと温かくなり、一人一人の祈りを聞きながら心が喜びに潤うのを感じた。

 

 
(2010年7月 ラオス・サイニャブリー県ホンサー) 

・・・・・・・・・・・
※精霊を「ピー」と呼び、呪術師がいるそうです。


 子供たちのお芝居。
真中の男の子が呪術師、その前に座っている子が患者。

劇の内容は、読んだ本をもとに子供たちがつくりました。
 汚い水を飲んでお腹が痛くなった女の子が、呪術師に直してもらおうとしたが、
祈っても治らず、医者に行って治ったという話。

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